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by kazuo_okawa

タグ:NHK ( 6 ) タグの人気記事

批判の行き先!

れいわ山本太郎氏を応援してきた身としては、N国がれいわと同じように多くの投票を得てきたことが衝撃であるが、N国の対応はおぞましいとしか言いようがない。

N国党首、立花孝志氏が初当選して国会に議席を得ただけではなく、政党要件を満たす得票を集めた。

その後は、「戦争発言」で日本維新の会を除名された丸山穂高衆議院議員を入党させ、渡辺喜美参議院議員と新会派を組むなどした通り、もう何というか、かける言葉がない。
この現象をどう評価すべきなのか。

間違いなく言えるのは、NHKの報道姿勢とそれにも関わらず受信料の強制聴取という手法に多くの国民が不満を抱いているということだろう。

<受信料を取るならばせめてまともな報道をしてよ>

NHKがここ何年か、「安倍政権ヨイショ」報道をしていることはNHKを見ているものからすれば明らかだろう。
あまりにも情けない状況に多くの市民は絶望しているに違いない。

しかし、だからといって何をすべきか。

民主社会におけるメディアの役割は大きい。
そうであれば、本来なすべきは、「NHKをぶっ壊す」ではなく,NHKを正しいジャーナリズムに戻すことだろう。

N国の正体見たり。
決して騙されてはいけない。

【8月16日追記】
本日、ネット上に、ジャーナリスト江川紹子氏の「メディアはN国の取り上げ方をよく考えて」という記事が公開されているが江川氏の主張に共感を覚える。
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by kazuo_okawa | 2019-08-12 19:52 | 司法・ニュースその他 | Trackback | Comments(0)
本日、NHK「ニュースウオッチ9」を見ていると参議院選の報道をしていた。

そのこと自体はいいが、その対象は7党である。
つまり、自民、立憲、国民、公明、共産、維新、社民の7党を比較していたのである。

山本太郎率いる「れいわ新選組」はない。

「れいわ」は寄付を募り、わずか3ヶ月で2億5000万円を集めたごとく国民の支持を広げている。
しかも党首山本太郎は現職の参議院議員である。
こんなことはメディアなら分かっているはずだ。

にもかかわらず報道しない。
これは何なのか!

おそらく安倍政権を揺るがせかねない、「民衆の勢い」を報道しないようにしている、としか考えられない。

我が国の公選法は、圧倒的に現職有利になる、これ以上無いくらいの不公平な法律である。
「聖域無き規制緩和」と声高に言う安倍氏も自らを守る岩盤公選法のインチキには全く手を触れないご都合主義であることは、私は何度も指摘してきた。

こういうときに、実質的公平の観点から、支持が広がっている「れいわ」を取り上げるのが本来のメディアのあるべき姿だろう。

しかしNHKは「れいわ」を報道しない。
「公正な」報道という観点からしても問題である。

これだからこそ「アベ様のNHK」と言われるゆえんだろう。

【7月10日追記】
本日の報道ステーションも、「れいわ」抜きの7党であった。納得できない。

【7月15日追記】
今朝の羽鳥慎一モーニングショーでは参議院選ニュースとして東京選挙区の有力候補を追いかけ、その中で、れいわ新選組東京選挙区候補者も取り上げられていた。その候補は、現役の創価学会員で「平和の政党」「福祉の政党」を忘れた公明党を厳しく批判している。いうまでもなく東京選挙区は公明問委員長のおひざ元である。
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by kazuo_okawa | 2019-07-09 21:52 | 司法・ニュースその他 | Trackback | Comments(0)
安倍首相がまたしても嘘をついたと批判されているのが、NHKが流した辺野古への移設計画をめぐる「土砂投入にあたりサンゴは移している」という発言であるが、朝日新聞ニュースによれば、それを無批判に垂れ流したNHKを取材している。

ニュースによれば、NHKの木田幸紀放送総局長は23日、「番組の性格上、今回の場合は発言をそのまま放送した」と定例会見で説明し、発言が事実かどうかチェックするのは「その後の取材の役割になる」とも述べたという。
結果的にはこのひどい嘘を垂れ流したわけだ。

誰が考えてもおかしい発言を、全く疑うこともなく、或いは問いただすこともなく、そのまま垂れ流すというわけである。
「安倍様のNHK」と言われる現在、安倍首相以外ならどうなのか、と誰でも聞いてみたくなるだろう。
ところが、一般論として「日曜討論」のような番組では、政治家の発言に明らかな間違いがあった場合でも、そのまま放送するのかと問われると、木田総局長は「仮の質問にはお答えできない」と答えたという。

なんなんですかね、これ。

誰でも同じようにする、とは言わないのである。
これでは「安倍様のNHK」だからそのまま無批判に流したといわれてもやむをえまい。

いやそもそも「仮の質問にはお答えできない」というのは、要するに答えないということであるが、『安倍様』などが、答えに都合が悪くなったときに、答えを逃げるために使う常套句である。
いやあ、こんなところにも「安倍様のNHK」
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by kazuo_okawa | 2019-01-26 08:52 | 司法・ニュースその他 | Trackback | Comments(0)
昨日、出勤前に朝のNHKテレビを見ていると、「裁判所からのハガキ」を装った詐欺の手口を紹介し、注意を呼び掛けていた。

これは古くからある詐欺の手口であり、無論、裁判所はハガキなど出さない。
詐欺の手口の類型としては、古来の霊感商法などと同じく「不安を煽る」手法である。

このような消費者詐欺、消費者被害は後を絶たないが、もう一つの類型は「うまい話」パターンである。

ネット詐欺、架空通貨詐欺など新たな手法もある。
形は変えども、いずれにせよ「うまい話」をエサとする。

つい先日も被害者からの相談を聞く。
この種の問題は、なかなか被害の回復に至らないのが現実である。

「うまい話に乗ってはいけませんよ」というのは簡単である。
しかし、何故にうまい話に乗ってしまうのか。

アベノミクスで潤うごくごく一部の大金持ちはこんな話に乗らないだろう。

そうである。

結局は、老後の不安が駆り立てているのである。
社会保障が充実して老後の不安が一切無ければ、「うまい話」も冷静に判断することが出来るだろう。

老後の不安という政治の責任を指摘せずして、詐欺に騙されたものの「うかつさ」を批判するという風潮はどうなのか。
これをどうして『自己責任』と批判し得よう。

不安を煽る、もう一方の「詐欺」パターンではないかと思ってしまうのである。
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by kazuo_okawa | 2018-09-29 23:04 | 司法・ニュースその他 | Trackback | Comments(0)

内部告発への反応!

盟友木村真市議が次のようにSNSにアップし、拡散されている。

「森友問題について、大阪NHKがとても積極的・意欲的に報道を続けてきたことは、これまでも何度も紹介してきました。
その大阪NHKの担当記者さんが、近く記者職から外されるということです!
NHK内部からの確度の高い情報なので、間違いないと思います。
昨年2/8、国を相手に訴訟を起こした当日の晩のニュース(関西ローカル)から始まり、何度もスクープ報道をしてきましたが、NHK内部でかなりの摩擦があったそうで、昨年後半から「やばい雰囲気。地方局へ飛ばされそう」とは聞いていました。まさか記者をやめさせられるとは・・・。
NHKが「忖度」した、ということなのか、いくらなんでも政権側がそこまで具体的な指示はしないだろうとは思うのですが・・・。
ぜひNHKに対して(大阪よりも東京へ)(以下略)」

日刊ゲンダイが、更に取材して、5月18日付け記事で「NHK『森友問題』スクープ記者を”左遷”」「『官邸忖度人事』断行」「メディア関係者に衝撃走る」との見出しでこれを報道している。

問題は、木村市議の「告発」に対して、「根拠があるのか」と指摘する人がいることだ。

無論、「内部告発」に対しても、「フェイクニュース」でないかとの疑いを持って慎重に判断するという姿勢自体は正しいだろう。

しかし「内部告発」はそれ自体、勇気のいることである上、告発を聞いた者もその情報の「出所」を告げられないこともある。
むしろ、内部告発を聞いた者(本件では木村市議)の信用性をも含めて判断すべきだろう。

木村市議のような情報は根拠が不確かで、拡散すべきではない、との声は、加計疑惑における前川氏らの内部告発に対して、「怪文書」と決めつけた、政権の態度を思い出させる。

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by kazuo_okawa | 2018-05-21 22:39 | 出来事いろいろ | Trackback | Comments(0)
首相を侮辱したら私人を証人喚問。
森友疑惑の説明を求めたら強行採決。
あまりにもひどすぎるが、この暴挙のもとは高い支持率あるがゆえだという。
つまり、どんなに、横暴なことをしても、国民が安倍内閣を支持しているからますます暴走するという。

4月10日の世論調査で安倍政権支持率53%というから、その出所を調べると,NHKの調査だという。
この支持率について,NHKのWEBニュースをみると、次のように出ている。

「NHKの世論調査によりますと、安倍内閣を「支持する」と答えた人は53%、「支持しない」と答えた人は27%でした。
NHKは、今月7日から3日間、全国の18歳以上の男女を対象にコンピューターで無作為に発生させた固定電話と携帯電話の番号に電話をかける「RDD」という方法で世論調査を行いました。調査対象は2219人で、56%に当たる1233人から回答を得ました。
NHKは、固定電話を対象に世論調査を行ってきましたが、携帯電話しか持たない人が増えているため、今回の調査から携帯電話も対象に加えました。調査方法が異なるため、先月までの調査と単純に比較はできません。
それによりますと、安倍内閣を「支持する」と答えた人は53%でした。一方、「支持しない」と答えた人は27%でした。」

方法がさっぱりわからない。
方法を詳しく説明していないこと自体がインチキを推測させる。

固定電話の母数は何か。
携帯電話の母数は何か。
両者の比率はどのようにしたのか、さっぱりわからない。
そもそも、56%が回答した、というのだが、44%の無回答はなんなのか。
そもそも電話に出なかったのか。
電話に出たけれども、回答しなかったのか。
後者であればどんな話をしたのか。それらがさっぱりわからない。
そもそも本来はこの「回答しなかった」ものも含めて、それが世論だろう。
にもかかわらず、そういうものは一切無視している。
何故無視してよいのかその説明が全くない。

そこの説明がなければ、アベ支持率は、56%×53%=29・7%のはずである。

そしてこれは、選挙における自民党支持率とほぼ変わらない。

要するに調査方法をきちんと説明していないものはインチキと推認されるだろう。

ならばそんなインチキ調査をもとに視聴者を誤導するのはやめてほしい。



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by kazuo_okawa | 2017-04-14 23:25 | 司法・ニュースその他 | Trackback | Comments(0)