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by kazuo_okawa
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京都マジックバー巡り

7月26日に京都へ行ったので、夜に、京都のマジックバーを巡る。

【以下、ネタバレしています】

「エルクワィス」有村愛龍師。
昔、木屋町でされていた。
店を移動しひょんなところで開店されていたので入る。
カード、コインとマジシャン・キラの手順を演じていた。
なかなかうまい。
コインのときに「音」が気になることがあるが,BGのせいもあって全く気にならない。
先客の女性達が「わからない!」と叫んでいたが、そりゃあそうである。
値段も「2000円+ドリンク代」とリーズナブルであった。

I&I(アイ・アンド・アイ)。
古くからある店で、音楽の生演奏とマジックが楽しめる店である。
マジックを見せて貰ったマネージャーの栗田朋和師は大変手慣れて余裕がある。
マジックの場合、安心して見られるのが一番良い。
その昔、根本毅師のアイデアで、客に「レモン」のカードを引かせ、実際に、本物のレモンが突然出てくるというマジックがあったが、その「ハンバーグ」版を栗田師に見せて貰った。
このハンバーグ・マジックはシンプルでインパクトがあるためか、他所でもよく見せて貰うが、栗田師の「ハンバーグ・カード」を引かせる工夫が面白かった。
同様に、ペットボトルに入るカードのマジックの、カードを「放り込ませる」という直前のパフォーマンス(無論、実際は既に入っているのであるが)も印象に残った。
この店は、私の後輩(京大奇術研究会出身者)が、店で働いているので、その意味でも、皆さんに是非お勧めしたい。

マジック・テーブル。喜多充師。
「マジック・テーブル」自体が、古くはヒロ・サカイ師の著「バー・マジック」に紹介され、またYuji村上ユージ師のブログでも喜多師は紹介されていることから、是非訪れたいと思っていた店である。
期待通りであった。
最初に「マジックをされるんですか?」と聞かれたため、「学生時代はね。今は観る方。」と答える。
何かを感じたのか、いつもと違うマジックのようである。
まずは、シェル・ゲーム。貝殻の中の玉が移動するマジックですね。
そしてカード・マジック。合間のマジック談義が嬉しい。
ナットのマジック。指輪のマジックは不思議であった。
「インスタントマジシャン」。「レモンから出てくるカード」のコイン(リング)版である。「逆算」するとこうだろうと、トリックの想像はつくが、演出などなかなか面白い。

喜多師から「根尾昌志先生や綾辻行人先生もよく来られますよ」と聞いて驚く。
マジシャン根尾さんはともかく、一体何故、綾辻さんと知り合いと分かったのか?
一瞬不思議に思ったが、よく考えれば、最初にYuji村上さんの話をしており京大奇術研つながりであることは推理出来る。
そして、綾辻さんは(私と知り合いだからというのではなく)有名人だから名前を挙げたのでした。
見事なマジシャンである。
お薦めです。


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by kazuo_okawa | 2014-07-28 21:45 | マジック | Trackback | Comments(0)