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by kazuo_okawa

タグ:谷川浩司 ( 18 ) タグの人気記事

瞬殺の伝説!

2日、新幹線で午前中から名古屋へ向かっていた。

車中の楽しみは、良質のミステリを読むか、将棋の生中継観戦である。
最近は、将棋生中継番組が増えて非常に嬉しい。

さて2日。
名人戦に通じる順位戦C級1組2回線で、超天才藤井聡太七段が、堀口一史座七段と対局した。
いうまでもなく、谷川浩司九段の最年少名人記録(21歳)を抜くには今後ノンストップでA級まで駆け上がらなければならない。

一方対局相手堀口七段は44歳になるベテランである。

注目の対局で、私は車中での観戦を楽しみにしていたのだが、なんと!新幹線車中でパソコンを立ち上げた11時半に、藤井七段が勝利していた。

どう理解していいのかわからなかった!
順位戦は深夜まで及ぶこともあり、こんなに早く終わることなど普通はありえないからである。

解説の中座真七段らも「瞬殺」と驚いている。

中盤で駒がぶつかった場面であるが、プロ的には一瞬に斬り捨てたという。
解説によれば、終局は11時23分、47手という短手数である。

これまでも数々の伝説を作ってきた藤井七段であるが、この対局が、新たな「瞬殺」の伝説を作ったことは間違いないだろう。
いやあ、天才というものは色々な形の伝説を作るものなのだろうと感心してしまう。
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by kazuo_okawa | 2019-07-03 07:32 | 将棋 | Trackback | Comments(0)
羽生善治九段が23日、第60期王位戦リーグで谷川浩司九段を破り、故大山康晴15世名人に並ぶ歴代最多の公式戦通算1433勝を挙げた。

タイ記録である。

Abema解説は行方尚史八段。
言わずと知れた故大山康晴15世名人の弟子である。
見事な解説ぶりにも感心する。

あらゆる記録を打ち立ててきた羽生九段は、この日も淡々としてインタビューに応じ、大山名人と並んだといっても当時とは棋戦の数も違うとさらっと言ってのける。

タイ記録樹立も素晴らしいが、この記念の対局相手がまたしても谷川九段というところに不可思議な因縁を感じてしまう。
この二人の対決。

レジェンド対決である。

私はもともとは谷川九段を若き頃より応援したきたが、やがてこの二人に対局自体を楽しむようになった。

谷川九段が先攻して羽生九段が逆転する。
長年の観戦将棋ファンとして感慨深い。

いまやこの対局自体に体が震えてしまうのである。

【追記】
豊島将之王位への挑戦者を決めるリーグ戦。紅組は、木村一基九段対菅井竜也七段のプレイオフ。
白組は、永瀬拓矢叡王対羽生善治九段のプレイオフとなった。
戦前私は、菅井七段対永瀬叡王と思っていたが、ベテラン二人も強く見逃せない。
しかし、永瀬・羽生戦を制した者が挑戦者になると思う。
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by kazuo_okawa | 2019-05-24 00:58 | 将棋 | Trackback | Comments(0)

祝!豊島新名人!

第77期将棋名人戦七番勝負の第4局が16、17日行われ、挑戦者の豊島将之二冠が佐藤天彦名人に勝ち、4連勝で初めて名人位を獲得した。

豊島二冠は10代の頃から将来を嘱望され、谷川浩司十七世名人以来おおむね関西棋士を応援している私としても、大いに注目してきた棋士であり、とりわけ2014年に大阪弁護士会の企画で豊島七段(当時)を直接インタビューさせて頂いてからは一気にファンになった。

そのときすでに将棋界を背負って立つ気概を感じたことは既にブログに述べた。

豊島新名人は、将棋自体が素晴らしく(<かつての序盤、中盤、終盤隙が無い>から、現在は、序盤は飛ばし、序中盤も隙あらば攻め込む。そうでありながらももともとの豊島流も忘れない、という大変魅力的な将棋である)、そうでいながら人柄は申し分ない。
控えめで、謙虚、それでいてさわやかな好青年である。

その豊島二冠も、若くしてタイトル挑戦の機会を得ながら、長年奪取できず苦しんできた。
それが、昨年、棋聖と王位のタイトルを立て続けに獲得、その勢いのまま、名人を含む三冠となり一気に将棋界の頂点に立った。
実に素晴らしい。
そして嬉しい。

新名人インタビューで、記者からの質問に、普段とかわらず淡々と受け答えし。「名人位は小さいころからのあこがれであり、思い描いていた名人とは、技術的にも、人間的にもまだまだ未熟のところがあり、これから成長して生きたい」と謙虚に述べたのが印象に残る。

八冠制覇を目指して是非とも頑張ってほしい。

【5月19日追記】
朝日、毎日と新名人誕生記事を読んでいるが、糸谷哲郎八段の言葉が印象に残る。
「すごく励みになるというか、闘志を呼び覚ましてくれる。3冠は取りすぎなので、もう一度群雄割拠の状態にしなければ」
若き頃からライバルとしてしのぎを削るこの二人。<豊島さんは、糸谷さんのエンジン>と山崎八段が称したこともある。糸谷八段がタイトル戦線に加わってくると大変面白い。
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by kazuo_okawa | 2019-05-18 00:13 | 将棋 | Trackback | Comments(0)

羽生無冠!

いや、なんと言っていいのかわからない。
将棋ファンの多くは同じ気持ちだろう。

「100かゼロか」で羽生善治竜王は無冠となった。
27年ぶりだという。
新竜王は広瀬章人八段。

Abema解説は谷川浩司九段。
長年の将棋ファンとして、谷川対羽生の闘いは忘れられない。

そして絶対王者として、常に最後は勝ってきた羽生の姿を見てきたものとしては「細かいところで選択のミスがあった」(羽生竜王敗北の言葉)というところに、羽生の落日を見る。

敗勢の中「残り5分になったら秒を読んでください」と記録係に告げた場面をすかさず指摘して、羽生の諦めない姿を解説したところがさすがに谷川九段である。

しかし、その秒を読む5分が熱く胸を打つ。
この場面は観戦将棋ファンには忘れられないだろう。

羽生投了。

しかしそれでも終局後のインタビューは飄々といつもの通りであり、前向きな言葉もいつも通りに羽生である。まさしく王者である。

「今回のシリーズをしっかりと反省し、次につなげたい」
「(100タイトルは)力をつけて次にチャンスを待つ」

間違いなく、羽生九段はタイトル戦線に戻ってきて、いつか100タイトルを実現するだろう。

【追記】
25日、日本将棋連盟が発表した羽生前竜王の称号は、本人の希望もあり「九段」となったという。
羽生九段クラスになると過去の例を踏まえると、前竜王や「永世〇〇」と名乗ることも可能だったろう。
しかしそれは逆に一線を退いたともとられかねない。本人が「九段」と希望したところに、却ってタイトル戦線に戻ってくるとの強い思いを感ずるのである。
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by kazuo_okawa | 2018-12-21 19:33 | 将棋 | Trackback | Comments(0)
『泣き虫しょったんの奇跡』は、将棋棋士・瀬川晶司の自伝ノンフィクションである。

その小説を今回映像化した。
サブタイトルは『サラリーマンから将棋のプロへ』。

将棋のプロは奨励会というプロ養成機関に入会し、そこを勝ち抜き四段になってプロとなる。瀬川氏は奨励会に入会したものの26歳までという年齢制限で奨励会を退会。

従来の制度なら、二度とプロ棋士にはなれない。

瀬川氏も退会後約9か月、魂を奪われたように引きこもり、その後サラリーマンへ。
再び将棋をはじめ、その後、アマチュアとしてプロに勝ちまくったことから、それまでにない異例のプロ編入試験を実現させ、そして実際にプロ入りした。
その意味で奇跡の物語であり、その瀬川氏自身の実話である。

映画冒頭は駒を大橋流で並べる場面から始まるが、手つきが様になっている。

そして70年代からのストーリーは、谷川浩司中学生棋士誕生のニュースや、羽生善治七冠誕生へ向けて「虹をかける」記事など、将棋史を思い起こさせ、そういう点からも将棋ファンとしては実に懐かしい。

また、瀬川氏のプロ編入は、当時、リアルタイムで楽しんだ。
そして瀬川氏の原作を読んでいるものからすれば、実に感動的である。
映画自体は、現在のプロ棋士も出演し、これも楽しい。

それやこれやで将棋ファンにとっては、そのデティールも含め、実に感動的で素晴らしい映画である。

ただ、『3月のライオン』のように、将棋を全く知らないものにも楽しめるかどうかは分からない。

知らない人へ、いかにその『奇跡』を伝えるか。
『伝える』難しさ、という別のテーマを同時に思い起こしてしまう。

とはいえ、将棋ファンたる私は感動しました。
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by kazuo_okawa | 2018-09-22 19:25 | 将棋 | Trackback | Comments(0)
佐藤天彦名人に挑戦する名人戦7番勝負第6局。
名人の3勝2敗、羽生義治竜王からすればカド番である。

その重要な対局に羽生竜王は、名人の初手26歩に、なんと2手目62銀!

いやあ、古くからの観戦将棋ファン(見る将)ならこの2手目だけで体が震えるだろう。
20数年前の対谷川浩司戦をはじめ、羽生竜王が「不利」と言われながらも駆使した戦法である。

もっともこの時は初手76歩に対する2手目で、この場合の2手目62銀については羽生竜王自身数局連採したうえ、結局、「よくない」と結論付けたはずであったが…。
但し、プロ的には同じ2手目62銀でも、初手26か76かで違うのかもしれない。
とはいえ素人的には初手26に62なら、先手に飛車先交換されて余計よくないと思うのだが、近時ソフトの影響で飛車先交換はそれほど得はないとされてきたので、ヴァージョンアップされた2手目62銀なのかもしれない。

いずれにせよ意外な一手をこの重要な一局に用いた。
おそらく思うところがあっての採用だろう。

振り返れば、対局前に大橋流で駒を並べるとき、羽生竜王は通常は角行の前に歩を置くときには(頭の丸い)角行に当たらないように置き、飛車にはむしろ飛車のエネルギーをもらうように飛車に歩の駒を当ててその前に置くといわれるが、本日は(飛車は無論)角行の前の歩も、角行に当てて並べた。

本日の作戦を力戦型とあらかじめ考えており、それが力強い駒並べとなったのだろう!!
2手目62銀!
この後の展開が実に楽しみである。

【20日追記】
その後、見ごたえのある攻防が続き、佐藤天彦名人が防衛した。
内容及び柔軟な名人の差し回しは見事である。
羽生竜王の工夫した力戦を制したのであるから、名人の強さを物語っている。

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by kazuo_okawa | 2018-06-19 12:23 | 将棋 | Trackback | Comments(0)

春は名人戦!2018!

佐藤天彦名人に挑戦するのは将棋界のスーパースター羽生善治竜王である。
昨年、永世七冠を達成し、国民栄誉賞にも輝いた。

羽生竜王を生き返らせたのは間違いなく若き天才藤井聡太である。
羽生竜王は、タイトルホルダーとして藤井聡太を迎え撃つつもりなのだろう。
まさしく最強挑戦者である。

一方、佐藤天彦名人は、谷川永世名人が、天才ルーキー藤井の活躍を褒めつつもそのときに、二〇代、三〇代棋士は何をしているのかと檄をを飛ばした、その中心が佐藤天彦である。
本来は天下を取っていなければならない。
しかし上に羽生世代、下に藤井聡太である。

この羽生と天彦の両者の名人戦である。

その第一局の一日目。
戦型は横歩取り!!
いやあ、戦型を知って体が震えました。

言うまでもなく、佐藤天彦の必殺戦法であり、名人奪取の最終兵器でもあった。
2年前の羽生名人とは文字通り「横歩取りシリーズ」であった。

羽生竜王は、そのリターンマッチの今回に再び横歩取りで挑んだのである。
無論、羽生竜王はオールラウンドプレイヤーであるが、横歩取りというのがいい。

全盛期の羽生は、相手の得意戦法を選ぶ事で知られていた。
まるで全盛期に戻ったのかのような戦型選択である。

加えて進行は、見ていて面白い激しい空中戦!

実に楽しみな名人戦が始まった。

【追記】
一日目から、見ていて華々しい、空中戦。
この激しい闘いを羽生竜王が制した。
凄い!
2年前も羽生が先勝したが、2局目で流れが変わった。
次回が極めて注目であり、実に楽しみである。

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by kazuo_okawa | 2018-04-12 00:34 | 将棋 | Trackback | Comments(0)
JSHC例会に初めて参加したことは先に述べた。

その例会会場に、何と、新しくJSHCに入会された女流棋士香川愛生氏がおられた。
将棋ファンならご存じの人気女流棋士で元女流王将である。
驚いて思わず声を掛ける。
日本将棋連盟の将棋世界支部会員であることを述べて、名刺交換する。

香川さんにもサインを貰おうと思ったのだが、適当なのがない。
将棋ファンゆえ、扇子は持ち歩いているのだが(これは昨年、大阪弁護士会に木村草太憲法教授をお招きしたときに同教授が扇子持参であったゆえ学んだ)持参した手元の扇子は竜王戦記念扇子くらい。
裏側に、サインして貰う訳にいかないし、と言いながら、香川さんにお見せすると「これ、谷川先生直筆のサインでないですか。これは大切にして下さい。」と言われた!
直筆とは気付かなかった!
実は、昨年の竜王戦観戦記念で貰ったのだが、例の、挑戦者交代事件があったためなのだろう、谷川浩司会長自ら、一枚一枚直筆したのか!

わずかな時間でしたが、香川さんとミステリ・将棋談義が出来たのは嬉しい。
(将棋に関しては、香川さんは女流プロなので「談義」は失礼だが…)

それやこれやでこの日は、私の趣味のミステリ・将棋と実に楽しいひとときでした。


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by kazuo_okawa | 2017-04-16 19:23 | 将棋 | Trackback | Comments(0)
いあや恐るべき勝利である。

将棋界の超新星藤井聡太新四段のためのAbemaテレビ時別企画である。
こういう特別企画をされること自体が天才藤井に対する将棋界の期待の大きさを感ずる。
何せ将棋界5人目の中学生棋士。
14歳である。
それまでの中学生棋士4人は羽生三冠や谷川浩司永世名人など大棋士ばかり。

そこでその藤井のために、羽生三冠を始めとした錚々たる7人の実力者と戦う企画が作られたのである。
題して炎の7番勝負。
藤井はその開幕戦を制した。

初戦の相手は新人王増田四段。
藤井デビューまでは最年少棋士である。
同時に藤井以外のただ一人の十代棋士でもある。

対局前インタビューで増田は「藤井に注目がいったので、注目を取り返す」とその意気込みを語っていた。
同じ十代棋士として負けられない。

しかし藤井はその若手実力者に対して完勝である。

何と言っても藤井の終盤の強さが凄まじい。
詰将棋日本一の実力を持つ脅威の終盤力である。

増田が藤井の玉頭を攻めてきたとき、藤井は単身で9筋に逃げる「97玉」!
司会が「鳥肌がたった!」と述べた場面である。

そして最終場面、自玉を安全にして勝ちに行くのではない。
一瞬にして相手を詰ます!
長手数の詰将棋であるが、読み切っているのが凄い。

いやあ実に魅力的な天才棋士である。

7週連続で毎週日曜日夜に放映されるというのであるから、第二局以降も実に楽しみである。



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by kazuo_okawa | 2017-03-13 07:32 | 将棋 | Trackback | Comments(0)
将棋界のスーパースター谷川浩司は私の好きな棋士の一人である。
若き谷川が順位戦を駆け上がっていったときどれほどわくわくしたことか。
そして名人奪取のとき私は関西将棋会館で拍手を送ったものである。

その谷川が一連のスマフォ疑惑事件(本来は竜王戦挑戦者交代事件と呼ぶべきである)の責任をとって会長職を辞任した。
体調不良も理由の一つというのだから、その人柄からして、多いに悩まれたに違いない。
トップとして責任を取ったことは潔いだろう。
しかしファンとしてこれほど悲しいことはない。
…本当の意味の責任者は誰なのか。

渡辺竜王は、「メディアの取材に応じたこと」により迷惑をかけ、お騒がせをしたことを謝罪しているが、三浦に疑いをもち三浦に非常に辛い思いをさせたことへの謝罪はない。

私にはどうしても、冤罪判明後の警察の対応を想像してしまう。
最大の人権侵害、冤罪が判明しても警察が謝ることはほとんど無い。
「捜査は適切であったと考えている」
どれだけこのようなコメント聞いてきたことか。
そしてそれが冤罪被害者(元刑事被告人)にさらに追い打ちをかけて辛い目に遭わせている。

三浦九段の復帰戦は、最大の注目が集まるだろう。

マスコミが注目するのみならず、三浦九段に判官贔屓が生ずるかもしれない。
戦型はどうするのか。
三浦九段が疑われた戦型で闘うのか…。
対戦相手は色々な意味でやりにくいに違いない。
一体誰が相手するのかと思われるが、本日、その復帰戦も発表された。

何と、その相手は、羽生三冠!
言わずと知れた将棋界の「神」である。
そしてこの一連の事件の中で(限られた情報の中で)「疑わしきは処罰せず」との一番まともなコメントを出していたのが羽生である。

今の将棋界の混迷を救うのは羽生しかいないだろう。
ときあたかも、渡辺対千田の棋王戦が始まるが、考えようによっては、タイトル戦よりも重要な一局であることは違いない。

【2月4日追記】
ニュースによれば谷川元会長は入院したという。谷川ファンとしてはやるせない思いがする。
どうか一日も早く元気になってほしい。



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by kazuo_okawa | 2017-01-18 23:08 | 将棋 | Trackback | Comments(0)