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by kazuo_okawa
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タグ:羽鳥慎一 ( 7 ) タグの人気記事

話題の算数問題!

今朝(6日)出かけに、羽鳥慎一モーニングショーを見ていたら、ネットで話題になっているという算数問題が紹介されていた。
それは次のような小学2年生の算数の問題である。

「ゆきこさんの家からえきまで30分かかります。8時50分にえきにつくには、家を何時何分に出るとよいですか? りゆうもかんがえましょう」。

さて、答えは?

実は、SAGE(@sage_darts)さんという方のお子さんが次のような解答をして、残念ながらマルはもらえませんでした、としてネット上、盛り上がっているという。

その解答とは
「家を8時15分に出るとよい。8時20だとぎりぎりであせるとあぶないから。」

コメンテータの玉川徹氏など社会人のマナーも含めた色々な意見も興味深いが、単純に算数の問題としても、マルをあげるべきだろう。

つまりそのお子さんは、普通に「8時20分」という正解を知りつつ(そしてその計算結果は示されている)、さらにそれをひねっているのだから「正解」以外の何物でもない、と思うのだが…。

仮にこれを×とするなら、問題に、「ゆきこさんの家からえきまで<どんな状況でも丁度>30分かかります。」「8時50分<丁度ぴったりに>にえきにつくには」としなければ不親切なのではないだろうか。

まあ、日本の現在の教育は、こういう柔軟な発想には×として、問題の意図を従順に読み取るものに正解を与えるのですね。

by kazuo_okawa | 2019-11-06 20:26 | パズル・統計・数学 | Trackback | Comments(0)
出かけに出勤の用意をしながら羽鳥慎一モーニングショーを見ていると、
元農林水産事務次官が長男を自宅で殺害した被疑事実で逮捕されている事件にふれ、キャスターたちが各々意見を述べていた。

驚くべきは弁護士キャスターの発言である。

ツイッターで被害者が統合失調症であったと出ていたと述べ、それを前提に意見を述べていたからである。

あたかも、<統合失調症が引きこもりで、殺人事件を起こす>ととられかねず差別を助長しかねない上、そもそもツイッターに出ていたというだけで憶測でものを言うこと自体がどうかと思われる。

玉川徹氏がそれを批判して激昂していたが当然である。

本来は、弁護士こそが、差別を助長するな、憶測でものを言うな、という指摘をするべきであるのに、逆である。
憶測だけで差別を助長しかねない真逆の発言をするとあってはあまりにも情けなすぎる。

以前、若一光司氏の激昂について述べたブログ(5月11日)でも取り上げたがワイドショーにおける弁護士キャスターの役割は何かと思う。

所詮、テレビでは「弁護士」の役割は期待されていない、と言ってしまえばおしまいだが。
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by kazuo_okawa | 2019-06-04 12:43 | 司法・ニュースその他 | Trackback | Comments(0)
1月29日の羽鳥慎一モーニングショーによれば、
総務省が一般家庭にあるインターネットに接続できる機器、約2憶台に、無差別にアクセスする調査を行うことが明らかとなったという。
今回、調査の対象となるのはIoT機器で、防犯カメラ、Webカメラなどがある。

総務省の担当者によると、パスワードが簡単なものか確認するという目的で実施するもので、ログイン出来ても、すぐログアウトし、機器の内部には侵入しないという。
だから安心せよ、というわけだ。

これについてプライバシーの侵害を心配する声が挙がっているという。
当たり前である。
極端に言えば、室内を覗き見することすらできるのであるから、いくらログアウトするといっても誰が信用できるのであろうか。

このニュースを聞いてまず思ったのは、いつ誰がこんなことを許したのである。
実は昨年5月にこれを許す法案が通っているという。

全く知らなかった!
これ自体が大変な事態である。

重要法案は、パブリックコメントその他、何らかの意味で、弁護士会の検討の時間があるのが普通である。
しかし改めて調べてみても弁護士会が意見を述べた形跡がない!

とすると、今回は抜き打ち的にこんな重要法案を通したのである。

思い起こせば、エドワード・スノーデンが「監視システム」を日本政府に提供していることを暴露したが菅官房長官はその事実をごまかした過去がある。
即ち、わが国では全国民を監視する装置をすでに持っている。
あとはそれを合法的に使いたいわけである。

安倍政権は、日本を、中国のように監視国家にするつもりだろう。
要するにこの調査は、その「実験」ともいえる。
このような調査は決して許してはならないだろう。

この調査の問題点を問われたコメンテーター弁護士は「これをやる前にほかにやることはないのか」などといささか的外れなコメントをしていたが、それはともかく、
玉川徹氏は「役所性善説に立ちすぎ。また水道法と同じく議論されないまま法案が通るということはどうなのか」と指摘し
青木理氏は「Webカメラは室内が見える。これは法的歯止めをかけなければならない。そして当局だからこそ、法的歯止めをかけなければならない。」と指摘していた。

玉川氏、青木氏の指摘は全く正しい。

それしても、国民監視にひた走る安倍政権を改めて批判しなければならない。
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by kazuo_okawa | 2019-01-31 00:20 | 情報・プライバシー | Trackback | Comments(0)
昨日だったか、Tポイントカードの情報が、知らぬ間に捜査機関に流れているというニュースが出ていた。

即ち約6800万人の会員がいるポイントカード「Tカード」を展開するカルチュア・コンビニエンス・クラブ(CCC)は、会員の個人情報について、かつては裁判官が出す令状の提示があった場合にのみ捜査機関に提供し、任意提出を求められても拒否していたが、2012年以降方針転換し捜査機関の「捜査関係事項照会書」があれば、個人情報を渡すようしているという。

これを受けて22日朝、出かけにテレビ朝日系の「羽鳥慎一モーニングショー」を付けているとこのニュースを取り上げていた。

捜査関係者は「全部令状を取っていれば裁判所はパンクする」とその任意提出の理由を述べたという。

これに対してコメンテーターの弁護士が「それもそうかな、と思う。」とか、(果たしてそういうことが許されるのかどうかについても)「問い合わせる内容による」と歯切れ悪く、さらには「弁護士会照会という制度もあり、答えるところと拒否するところに二極化している」などと答えていた。

最後の点などはすかさず青木理氏が、「捜査機関と民間は違う」と反論していたがまさにその通りである。
加えて青木氏は、「任意の提供というが警察の圧力かもしれない」と指摘するなど問題点を指摘している。

そして玉川徹氏も、「パンクする、というがそういう面倒なことが実は規制になる。」「私はTカードは止める」と喝破していた。
青木氏、玉川氏とも人権感覚にあふれ、素晴らしい。

しかし、そもそも、である。
こういったことは是非弁護士にこそ指摘してほしい、と私は思う。
例え少数であっても、人権擁護の観点から、果敢にその問題点を指摘するのが弁護士の役目だと、私などは、若い時にそう教えられてきたものだが…。
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by kazuo_okawa | 2019-01-22 18:04 | 司法・ニュースその他 | Trackback | Comments(0)

森友事件との比較!

今朝の羽鳥慎一モーニングショーを見ていると、21日、東京地検が特別背任でゴーン氏を逮捕したニュースを取り上げている。
ゲストコメンテーターは元特捜検事の高井康行弁護士。

勾留が長い事について、海外から批判を浴びているが、高井弁護士が現役検事だったころはもっと長かったと事実を述べる。
もっとも今回は二度目の逮捕を、特別背任でいくべきだったという。
日本の刑事司法の現状を伝える姿は、特捜検事経験を経てきたらしい感想である。

コメンテーター石原良純氏が、森友事件の籠池氏がずっと勾留が続いていたことを指摘したが、高井弁護士はそれを「検事勾留」と「裁判所勾留」で違うと簡単に述べる。
つまり、起訴前の勾留(これは逮捕期間を入れて最大23日間)と起訴後の勾留と違いがあるという。

しかし、罪証隠滅のおそれや逃亡のおそれがないのに「身体拘束」を続けていると言う点では同じである。
石原氏の素朴な疑問は妥当であり、この感覚をもっと広げなければおかしい。

そして、籠池元理事長の長期拘束と同様に、ゴーン氏の長期勾留自体は批判されるべきだろう。
さらに、検察はゴーン氏を特別背任(商法違反)として逮捕したが、ここでも森友事件(こちらは刑法の背任)を思い起こす。
検察は、森友事件は嫌疑不十分で起訴猶予とした。
しかし、この起訴猶予は国民の感覚に合わない上、大阪地検の中にはやる気だったのに東京(検察庁)が潰したとも報じられている。

では今回、東京地検が逮捕した「特別背任」は、逮捕にふさわしいのか。
番組は、背任の要件たる「加害」(損害の発生)の認識が果たしてあるのか、が問題と指摘されていた。
つまり現実に、日産に損害は発生していない。

しかし、森友事件では、明らかに「8億円値引き」には、国の財産を損失させるという認識がある。
こちらはこれで「起訴猶予」なのである。

番組では森友事件「起訴猶予」については触れていないが、明らかにアンバランスであろう。

しかし、ゴーン氏事件に改めて注目された日本の刑事司法は批判されなければならないが、森友事件とのアンバランスとの観点からも、改めて検察は批判されなければならない。
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by kazuo_okawa | 2018-12-24 19:32 | 司法・ニュースその他 | Trackback | Comments(0)
出勤前に、本日の羽鳥慎一モーニングショーを見ていると,GW中に起こったバーベキューを楽しんだ者がそこで生じた大量のゴミを持ち帰らない問題を取り上げていた。

空き缶、バーべキューの残り、金網その他大量のゴミを不法に投棄していく。
近隣住民にとっては、大迷惑なことこの上ない。
そもそも不法投棄は犯罪でもある。

その不法投棄者に、テレビ局のカメラマンは突撃取材する。

その時の、投棄者の言い訳に驚くのである。
「捨てたんでない、置いただけ!」
このあきれ返る言い訳を聞いて、テレビを見たものは怒りを覚えるだろう。

はて?
しかしこの言い訳、どこかで聞いたような…。
「会って話はしたが、『交渉』はしていない」
「金額の話はしたが、『価格』の話はしていない」
「問い合わせはしたが、『圧力』ではない」
「セクハラの認識はない」
「(加計学園の申請は知らなかった。知ったのは)申請が正式に認められた国家戦略特区の諮問会議、2017年1月20日に初めて知った。」
…。
要するに嘘をつき飛ばせばいいというのが蔓延しているのですね。

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by kazuo_okawa | 2018-05-07 14:05 | 司法・ニュースその他 | Trackback | Comments(0)
テレビ朝日で「橋下×羽鳥の新番組始めます」という番組が始まった。

私は見ていないのだが(見る気も無いのだが)、こんなエッセイがあると知らされて読んだ、佐藤愛子「九十歳。何がめでたい」(女性セブン4月28日号)が実に面白い。

橋下徹が「日本の未来を真剣に考えてトークを交わす」という番組に出るというのに興味そそられたとして、佐藤は番組の感想を述べる。
冒頭、早稲田出身の橋下と羽鳥慎一が早稲田の街を歩くらしいのだが、橋下には「これが青春だ」というようなエピソードが全くなく、佐藤は「やや退屈した」「気の抜けたサイダー」と斬る。
「日本の未来を真剣に考えてトークを交わす」のは、まだかまだかと苛立ち、ようやく7人の論客登場。
皮切りの橋下が「若い女性がピアスを耳に、それも一つではなくて二つも三つも開ける。そればかりか鼻やヘソにまで開けるとはなにごとか」
更には「バスタオルというものはお風呂に入り綺麗になった身体を拭くのだから、洗濯を毎日する必要はないのではないか」!…。

佐藤は、この番組の一体何処が「日本の未来を真剣に考えてトークを交わす」というのか、と怒りまくり、出演者はテレビスタッフの言いなりだから、結局、出演者よりもテレビスタッフが、視聴者を舐めている、と斬りまくっている。

佐藤愛子らしい、実に痛快で、実に気持ちの良いエッセイである。

前述の通り、佐藤は、「出演者はテレビスタッフの言いなり」だからとの理由で、出演者よりもテレビを批判するのだが、橋下ほどの実力があれば、内容に意見を言うことも出来るだろう。

私には、むしろ、橋下の本質はこの程度だったのだろうと思われる。

大阪は、こんな橋下にかき回されたわけである。
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by kazuo_okawa | 2016-04-17 18:55 | 司法・ニュースその他 | Trackback | Comments(0)