人気ブログランキング |

私の趣味やニュースの感想など好きなことを発信するブログです


by kazuo_okawa
カレンダー
S M T W T F S
1 2 3 4 5 6 7
8 9 10 11 12 13 14
15 16 17 18 19 20 21
22 23 24 25 26 27 28
29 30 31

タグ:玉川徹 ( 6 ) タグの人気記事

権力の私物化!

出かけに羽鳥慎一モーニングショーをつけていると、安倍首相の「桜を見る会」が、税金を使って後援会員や自己の支持者ばかり優遇している問題を取り上げていた。

モーニングショーには、かの田崎史郎氏も登場。
無論、田崎氏はこの会に招待を受けているが、コメンテータ青木理氏は招待を受けていない。

同様に招待を受けていない玉川徹氏はこのこと自体が、おかしさを表している、と見事に断言していた

この「桜を見る会」は以前からも問題にされていたが、あまりメディアに取り上げられなかった。
今回、メディアが取り上げたのは国会で野党が問題視したからだ。
国会の役割は大きい。

それにしても招待を受けたもの自身が只で飲み食いして何も思わないのか恥ずかしい限りである。

いや、恥ずかしいどころか、その桜を見る会の様子を多くのものが嬉しそうにブログなどにあげながら、それでいながら今回、問題視されると次々と削除していっているという。

これまた恥ずかしい。

モーニングショーで青木氏は「(慌てて削除するのは)やましいからでしょう」と言い切っている。

要するに、安倍首相の権力の私物化である。

【追記】
政府は直ちに、名簿を廃棄したという。全く持って安倍首相に都合の悪いものは廃棄するという森友事件と同じ構造である。
森友事件で政治家が責任を取らないと同じことが繰り返されるということだろう。
.

by kazuo_okawa | 2019-11-12 22:10 | 司法・ニュースその他 | Trackback | Comments(0)

話題の算数問題!

今朝(6日)出かけに、羽鳥慎一モーニングショーを見ていたら、ネットで話題になっているという算数問題が紹介されていた。
それは次のような小学2年生の算数の問題である。

「ゆきこさんの家からえきまで30分かかります。8時50分にえきにつくには、家を何時何分に出るとよいですか? りゆうもかんがえましょう」。

さて、答えは?

実は、SAGE(@sage_darts)さんという方のお子さんが次のような解答をして、残念ながらマルはもらえませんでした、としてネット上、盛り上がっているという。

その解答とは
「家を8時15分に出るとよい。8時20だとぎりぎりであせるとあぶないから。」

コメンテータの玉川徹氏など社会人のマナーも含めた色々な意見も興味深いが、単純に算数の問題としても、マルをあげるべきだろう。

つまりそのお子さんは、普通に「8時20分」という正解を知りつつ(そしてその計算結果は示されている)、さらにそれをひねっているのだから「正解」以外の何物でもない、と思うのだが…。

仮にこれを×とするなら、問題に、「ゆきこさんの家からえきまで<どんな状況でも丁度>30分かかります。」「8時50分<丁度ぴったりに>にえきにつくには」としなければ不親切なのではないだろうか。

まあ、日本の現在の教育は、こういう柔軟な発想には×として、問題の意図を従順に読み取るものに正解を与えるのですね。

by kazuo_okawa | 2019-11-06 20:26 | パズル・統計・数学 | Trackback | Comments(0)
出かけに出勤の用意をしながら羽鳥慎一モーニングショーを見ていると、
元農林水産事務次官が長男を自宅で殺害した被疑事実で逮捕されている事件にふれ、キャスターたちが各々意見を述べていた。

驚くべきは弁護士キャスターの発言である。

ツイッターで被害者が統合失調症であったと出ていたと述べ、それを前提に意見を述べていたからである。

あたかも、<統合失調症が引きこもりで、殺人事件を起こす>ととられかねず差別を助長しかねない上、そもそもツイッターに出ていたというだけで憶測でものを言うこと自体がどうかと思われる。

玉川徹氏がそれを批判して激昂していたが当然である。

本来は、弁護士こそが、差別を助長するな、憶測でものを言うな、という指摘をするべきであるのに、逆である。
憶測だけで差別を助長しかねない真逆の発言をするとあってはあまりにも情けなすぎる。

以前、若一光司氏の激昂について述べたブログ(5月11日)でも取り上げたがワイドショーにおける弁護士キャスターの役割は何かと思う。

所詮、テレビでは「弁護士」の役割は期待されていない、と言ってしまえばおしまいだが。
.


by kazuo_okawa | 2019-06-04 12:43 | 司法・ニュースその他 | Trackback | Comments(0)
1月29日の羽鳥慎一モーニングショーによれば、
総務省が一般家庭にあるインターネットに接続できる機器、約2憶台に、無差別にアクセスする調査を行うことが明らかとなったという。
今回、調査の対象となるのはIoT機器で、防犯カメラ、Webカメラなどがある。

総務省の担当者によると、パスワードが簡単なものか確認するという目的で実施するもので、ログイン出来ても、すぐログアウトし、機器の内部には侵入しないという。
だから安心せよ、というわけだ。

これについてプライバシーの侵害を心配する声が挙がっているという。
当たり前である。
極端に言えば、室内を覗き見することすらできるのであるから、いくらログアウトするといっても誰が信用できるのであろうか。

このニュースを聞いてまず思ったのは、いつ誰がこんなことを許したのである。
実は昨年5月にこれを許す法案が通っているという。

全く知らなかった!
これ自体が大変な事態である。

重要法案は、パブリックコメントその他、何らかの意味で、弁護士会の検討の時間があるのが普通である。
しかし改めて調べてみても弁護士会が意見を述べた形跡がない!

とすると、今回は抜き打ち的にこんな重要法案を通したのである。

思い起こせば、エドワード・スノーデンが「監視システム」を日本政府に提供していることを暴露したが菅官房長官はその事実をごまかした過去がある。
即ち、わが国では全国民を監視する装置をすでに持っている。
あとはそれを合法的に使いたいわけである。

安倍政権は、日本を、中国のように監視国家にするつもりだろう。
要するにこの調査は、その「実験」ともいえる。
このような調査は決して許してはならないだろう。

この調査の問題点を問われたコメンテーター弁護士は「これをやる前にほかにやることはないのか」などといささか的外れなコメントをしていたが、それはともかく、
玉川徹氏は「役所性善説に立ちすぎ。また水道法と同じく議論されないまま法案が通るということはどうなのか」と指摘し
青木理氏は「Webカメラは室内が見える。これは法的歯止めをかけなければならない。そして当局だからこそ、法的歯止めをかけなければならない。」と指摘していた。

玉川氏、青木氏の指摘は全く正しい。

それしても、国民監視にひた走る安倍政権を改めて批判しなければならない。
.

by kazuo_okawa | 2019-01-31 00:20 | 情報・プライバシー | Trackback | Comments(0)
昨日だったか、Tポイントカードの情報が、知らぬ間に捜査機関に流れているというニュースが出ていた。

即ち約6800万人の会員がいるポイントカード「Tカード」を展開するカルチュア・コンビニエンス・クラブ(CCC)は、会員の個人情報について、かつては裁判官が出す令状の提示があった場合にのみ捜査機関に提供し、任意提出を求められても拒否していたが、2012年以降方針転換し捜査機関の「捜査関係事項照会書」があれば、個人情報を渡すようしているという。

これを受けて22日朝、出かけにテレビ朝日系の「羽鳥慎一モーニングショー」を付けているとこのニュースを取り上げていた。

捜査関係者は「全部令状を取っていれば裁判所はパンクする」とその任意提出の理由を述べたという。

これに対してコメンテーターの弁護士が「それもそうかな、と思う。」とか、(果たしてそういうことが許されるのかどうかについても)「問い合わせる内容による」と歯切れ悪く、さらには「弁護士会照会という制度もあり、答えるところと拒否するところに二極化している」などと答えていた。

最後の点などはすかさず青木理氏が、「捜査機関と民間は違う」と反論していたがまさにその通りである。
加えて青木氏は、「任意の提供というが警察の圧力かもしれない」と指摘するなど問題点を指摘している。

そして玉川徹氏も、「パンクする、というがそういう面倒なことが実は規制になる。」「私はTカードは止める」と喝破していた。
青木氏、玉川氏とも人権感覚にあふれ、素晴らしい。

しかし、そもそも、である。
こういったことは是非弁護士にこそ指摘してほしい、と私は思う。
例え少数であっても、人権擁護の観点から、果敢にその問題点を指摘するのが弁護士の役目だと、私などは、若い時にそう教えられてきたものだが…。
.

by kazuo_okawa | 2019-01-22 18:04 | 司法・ニュースその他 | Trackback | Comments(0)

安田氏解放されて…

内戦下のシリアに2015年6月、トルコ南部から陸路で密入国し、武装勢力に拘束されていたとされるフリージャーナリスト安田純平氏が解放された。

その情報を受け、安田氏をめぐる「自己責任」の議論がインターネット上で再燃しているらしい。

24日朝、出かけに「羽鳥慎一モーニングショー」を観ていると、テレビ朝日解説委員の玉川徹氏のコメントが実にいい。

ジャーナリストの役割は、民主主義を守ること断言し、その取材のために、紛争地帯に飛び込むフリージャーナリストの役割は大きく、帰還軍人を英雄として迎えるように、安田氏を「英雄として迎えないでどうするんですか」と主張した。

全く同感である。

改めて言うまでもないが、民主主義の前提として、政府・行政の情報開示、国民の知る権利が認められなければならない。
ときに権力は真実を隠そうとするから、それを暴くために資するのがジャーナリストである。

こういうジャーナリストの果敢な取材無くして民主主義はない。

にもかかわらずこれを否定して「自己責任論」などというのは、自らを「非民主主義者」と名乗るに等しいであろう。

それにしても、かつて戦場におもむき、「戦場の村」など精力的なルポを発表していった朝日新聞記者本多勝一氏の時代から何ら進歩していない、と感じざるを得ない。
当時も、右翼の嫌がらせなどがあったからである。

いや、危険な取材は、正規社員がするのではなく、フリージャーナリストに任せる今日の構造からすれば、ジャーナリストの側も、国民の側も、状況はひどくなっているのだろう。
.

by kazuo_okawa | 2018-10-24 21:32 | 司法・ニュースその他 | Trackback | Comments(0)