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by kazuo_okawa

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12345679の謎!

谷英樹氏は京大奇術研究会の後輩であり、優秀なマジシャンでかつ素晴らしいクリエーターである。

彼のツイッターは私の知らないマジック情報が満載で非常に面白い。
マジックのみならず、ミステリやパズルなどその造詣の深さに感心する。
先日そのツイッターを覘くと、面白い下りがあった。

「ちょっと すごいこと発見した!
電卓で、1÷3÷3÷3÷3= って計算してみ?」
「答えが 0.0123456790123456790 って続くから!!」
「でも、なんでこんな面白い数字の並びになるのかが不思議!
教えて、数学に強い人!!」
「数学にめっちゃ強い人、池田洋介(@ikeikey)さんが、この数列の謎を分かりやすく解説してくださいました!」
として池田さんの解説が出ているのだがこれが素晴らしい!

(詳細は、是非、谷さんのツイッターを見てください)

我々の世代は子供のころ、普通にそろばんを習っていた。
その遊びの一つに、12345679をずっと足していくという遊びがある。
すると何回目かには、きれいに111111111と並ぶのだが、これが何とも言えず気持ちいい!

また、電卓マジックで、予め「12345679」と入れておきその電卓を渡して「好きな一桁の数字を選んで下さい。そして、その数字をその電卓でかけて下さい」(例えば6を選んで、6をかける)と言う。
電卓を返してもらって「あなたの選んだ数字はこれでしょう」と言いながら、さらに9をかけると…。
すると電卓には選ばれた数字6が並ぶ!

とまあ、12345679は昔からなじみのある数字なのだが、何故8が抜けているのかは考えたことはなかった。

疑問を持った谷氏も素晴らしいが、解説した池田氏はさすがに数学者である。
この説明がうまいのである。
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感心しました。

by kazuo_okawa | 2018-11-16 23:13 | パズル・統計・数学 | Trackback | Comments(0)

知的遊戯の楽しみ!

2月27日のブログの通り
10日「手品家」梅田店を貸し切って
鈴木大河、池田洋介、鈴木駿、横江利明、谷英樹、古澤正幸(いずれも京大奇術研究会ないしOB)
のマジックショーと懇親会を行った。

マジシャンなら知らないものはいない、3年に一度開かれるマジック界のオリンピックFISMに、我が京大奇術研究会より鈴木大河師が日本代表として出場権を獲得した。

そこでお祝いと懇親を兼ねての壮行会である。

幹事としてハラハラしたが、結果的にたくさんお集まりいただき、また、世界レベルの素晴らしい演技を拝見し、大成功の壮行会でした。

鈴木大河氏にはぜひFISM世界大会で結果を残してほしいと心から応援している。

二次会で、池田洋介氏、谷英樹氏、山田力志氏らと懇親。

彼らとは、マジック談義のみならず、ミステリ、パズル談義が出来るのが嬉しい。
知的遊戯に通じた素晴らしい友人である。
そのときに谷氏のブログに、私の新年の事務所報のパズルを掲載していただいたことを知った。
(谷氏のブログはいつも拝見しているのだが、年末年始は「裁判と人権」の改訂作業に追われていた)
難易度も含めて、結構、考えた自作パズルであり、褒めていただいたのは嬉しい。

それやこれやで大変、心地よい一日でした。



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by kazuo_okawa | 2018-03-11 15:00 | マジック | Trackback | Comments(0)
私のブログをお読みいただいている方でKUMA(京都大学奇術研究会)OBの方がおられたら、その方への「お知らせ」です。
…といってもOBには案内が行っているはずなのですが、今回の案内は、メールでのみとし「紙ベース」の案内はしていません。
そのためKUMA・OBでありながら「(メルアドをかえたなどの理由で)案内が行ってない」あるいは「見落とした」方のために(極めて稀かもしれませんが)告知します。

下記の通りです。


3月10日(土)午後2時~
手品家梅田店にて
出演者・鈴木大河、池田洋介、鈴木駿、横江利明、谷英樹、古澤正幸(いずれもKUMA・OB)
壮行会と懇親会(飲食付き)
このメンバーがいかに凄いことか。
!!

3年に一度開かれるマジック界のオリンピックFISMにKUMA・OB鈴木大河師が日本代表として出場権を獲得しました。
そこでKUMAとしてお祝いを兼ねての壮行会です。

その鈴木大河師はこの6月FISM世界大会で発表する手順をそのまま演じてもらいます。
池田洋介師は世界に活躍するパフォーマー。
そして鈴木駿師以下も見事なマジシャンです。

いや、ほんとに凄い顔合わせです。
KUMAの同窓会もかねて、ぜひお集まりください。

もしも参加あるいは関心あるかたは私大川一夫までご連絡下さいね。


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by kazuo_okawa | 2018-02-27 00:30 | マジック | Trackback | Comments(0)
京大奇術研出身の世界的パフォーマー池田洋介氏の新著である。

数学を分かりやすく説明する啓蒙本はそれこそ山ほどある。
しかしこの「読むだけで楽しい数学のはなし」はそれまでの類書と違う。
現に私自身がを読んで感銘を受けた。

冒頭に述べられているとおり、これまでもあるようなテーマでありながら、全て池田氏の新しい切り口を加えるというのが素晴らしい。

冒頭の主題は、まさしく読者を惹きつけるいわば「つかみ」の部分である。
ここをどういうエピソードにするかが著者のある意味で腕の見せ所であるが、これがなかなか面白い。
球体とドーナツ体の違いを示す数学のエピソードは数あるが、池田氏のこの事例には唸らされた。

他にも、パスポートとケーニヒスベルク、水差しパズルと時計盤などその意表を突く組み合わせに幾つも感心する。
加えて、文章がウィットに富んでいる。

なかでも私が関心したのは、モンティホール問題のシンプルな説明である。
実は、大阪弁護士会刑事弁護委員会のメンバー複数で論文集を発行することになり、昨秋、私が書き上げたのが「数学的刑事弁護~検察官の誤謬に打ち克つ」である。
要するに、<確率・統計を使った検察官の証明には、誤りもあるので注意しよう>という趣旨の論文だが、例として、モンティホール問題を取り上げた。
そこでもわかり安い説明を取り上げたつもりだが、池田氏の説明は秀逸であった。
さすがに専門家である。

というわけで私自身が十二分に楽しめて面白かった著である。

数学好きも、或いは数学好きでなくても、皆さんにお勧めする。



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by kazuo_okawa | 2017-03-03 21:42 | パズル・統計・数学 | Trackback | Comments(0)
6月28日の日曜朝、MBSの「サンデーモーニング」というテレビ番組を付けていた。
この番組の名物の一つに、「手作り仕掛け」をもちいて女性がニュースを解説するコーナーがある。
「仕掛け」が手作りであるのが、見ていて楽しいのであるが、この日何気なく見ていると、「OPEN」と「CLOSE」が入れ替わる仕掛けが示されているではないか。

驚きました。
池田洋介師の作品である。
池田洋介師とは、京大奇術研究会出身の世界的パフォーマーである。

作品は、歯車機構とタイポグラフィーを組み合わせた仕組みであるが、「OPEN」と書かれた歯車をくるくると回すと「CLOSE」に、「CLOSE」と書かれた歯車をくるくると回すと「OPEN」になるのが面白い。

インターネット上、「池田洋介作品リスト」で検索すれば、その動画自身も見ることが出来る。

実に素晴らしいアイデアであると感心するのだが、この商品化について、ASOBIDEA(代表山田力志氏)に相談しているとも聞いている。

この作品に限らず池田さんのアイデアにはいつも感心させられる。
その一端は是非彼のホームページにアクセスして味わってほしいものである。

このように素晴らしい池田さんの作品が、「サンデーモーニング」という人気番組で使われたのはメジャーになった証であり、嬉しいものである。
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by kazuo_okawa | 2015-06-28 20:02 | パズル・統計・数学 | Trackback | Comments(0)
日曜日、事務所で仕事。
「中抜け」するように約一時間半、心斎橋の「カードシャーク」に行って、ふじいあきら師のマジックを楽しむ。
本日の4回講演の内の2回目である。
ふじいさんは、口からカードを出すマジックで有名だが、実はかなりのテクニシャンである。

オープニングは、スポンジボール。続けてスリーシェルゲーム。
古典的なマジックであるが、マジック自体が名作であり面白い。

そして「口からカードを出さないのか」と思っているでしょ、と笑いを入れながらようやくカードマジック。前半のラストはワンカップ・ルーティン。うまいものである。

休憩を入れて、後半は、ストロー、ミッキーマウス、カードモンテ。
そしてコインとカードのテクニックがこれまた凄い。
特に抜群のカードコントロールには驚く。
ふじい師自身の商品(売りネタ)である、大きくなるコインとルービックキューブも見事である。
トリックがわかっていてもうまい。
まさしくプロの至芸である。

オーナーのキノピー師によれば、この2回目講演の客は「関係者ばかり」という。
確かに京大奇術研OBが多く、それはそれで楽しい。
北新地「バーノンズバー」のマジシャン・ランディ熱師もおられた。

ルービックキューブマジックの考案者谷英樹師、そしてその一部を改良した池田洋介師(いずれもKUMAのOB)が客として見ているのであるから、その点でも凄い。
いやあ、本当にうまいマジックは何度見ても飽きない。
ふじいさんの気さくな人柄も魅力的である。

何事もそうであろうが、プロが人々を惹きつけるのは、「技術」「演出」そして「人柄」であると改めて思うのである。
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by kazuo_okawa | 2015-05-24 23:46 | マジック | Trackback | Comments(0)