私の趣味やニュースの感想など好きなことを発信するブログです


by kazuo_okawa
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タグ:森友事件 ( 6 ) タグの人気記事

記者による疑惑の追及!

8日夜のニュースを見ていると、中間選挙明けのアメリカ・トランプ大統領の記者会見の様子が取り上げられていた。

それは、前日投票の中間選挙を受けて行われ、CNNの記者アコスタ氏が選挙終了を受けていわゆるロシア介入疑惑捜査が本格化する可能性を尋ねたところ、トランプ氏はいら立った様子で質問を遮り、「もうたくさんだ。マイクを下ろせ」と指示し、マイクを取り上げるシーンなどが映された。トランプ大統領は、アコスタ氏に対して「CNNは君を雇っていることを恥に思うべきだ」とも罵倒した。

ニュースによれば、彼は結局出入り禁止になったというのであるから、トランプ大統領がかなり頭に来たのだということはわかる。
同時に、最高権力者が嫌がるくらいしつこく聞いたこともわかる。

思えばトランプのロシア疑惑は、大統領選における疑惑であるから2年以上前の話である。
それを今でも追究しているのである。

さらに重要なのは、他の記者もアコスタ氏養護の発言をしていることだ。

翻って我が国。
森友事件の発覚は2017年2月、つまり我々の提訴がきっかけであるが、まだ2年にもならない。
繰り返すが、まだ2年にもならないのである。

ならば、このCNNの記者の如く森友事件をもっともっと執拗に追及してほしい!

そして鋭く追及する東京新聞望月衣塑子記者の足を引っ張るのではなく、彼女のように権力監視の観点から政権を追及する記者を擁護してほしい。
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by kazuo_okawa | 2018-11-08 23:30 | 司法・ニュースその他 | Trackback | Comments(0)
豊中市議会議員木村真氏の代理人としていわゆる豊中国有地の売買契約書の黒塗りの違法を問う訴訟をしている。

2017年2月8日の提訴後、いわゆる森友事件が大きく報道されたことはご承知の通り。
今回その訴訟がいよいよ大詰めとなってきた。

そこで、週刊金曜日から取材を受け、それが最新号1200号(9月14日号)に掲載されている。
私がミステリファンであることにかこつけ、うまくまとめるものである。

週刊金曜日をご購入の上、ぜひご一読ください。

出来れば良心的な同誌を定期購読してくださいな。
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by kazuo_okawa | 2018-09-13 13:28 | 本・書物 | Trackback | Comments(0)
森友事件ではないが『水俣病訴訟』も「まだやっているのか」という人がいる。

森友事件は安倍政権が責任を認めないから終わっていないのであり、同様に、水俣病訴訟は国が真に患者の全面救済を果たさない中、何度も幕引きを図ってきたから、いまだに終わっていないのである。

3月28日に下された大阪高裁補償協定訴訟判決はその結論も、その論理のひどさもあまりにお粗末なものであった。
そのお粗末な論理をご紹介するが、そのために、水俣病裁判史を簡単に説明する。

水俣病は、石油化学コンビナート政策という「国策」から生じた公害である。
無論、直接の加害者は有機水銀という毒を垂れ流したチッソにあるが、それを何ら止めなかった国にも同様の責任がある。
チッソの責任が裁判によって認められた後、患者達がチッソとの交渉の結果、将来にわたる全ての水俣病患者の補償をチッソは約束した。
これが「補償協定」と呼ばれるものであり、後々問題となる。

この補償協定は裁判の判決のあとに作られた枠組みであり、当時、裁判を超えるものとして構築された。そしてこの補償協定の対象者(水俣病患者)は、公健法上の「認定」を受けたものという仕組みである。これは歴史的にも画期的な仕組みである。
この仕組みの通り、水俣病患者が、正しく認定されていれば、後に続く、混迷は生じなかった。ところが実際は、この認定制度が、激しく歪められてきたのである。

そのため私達はまず最初に国県の責任を追及する訴訟(これは2004年最高裁で勝訴)、次いで、公健法上の「認定」を求める訴訟を闘ってきた(これも)2012年最高裁で勝訴)。これで本来、補償協定が認められるはずであった。にもかかわらずチッソが拒否したため、三度裁判をせざるを得なくなった。
現在係争中なのは、その第三弾の訴訟、チッソに補償協定を認めさせる訴訟である。

一審判決(大阪地裁)は補償協定の歴史的意義を正しく受け止めた素晴らしい判決であったが、2審判決は最初に結論ありきのひどい判決であった。
要するに、「損害賠償判決を受けたものは、補償協定は受けられない」というのがチッソの理屈であり、大阪地裁は否定したが、大阪高裁はそれを肯定したのである。

無論、我々患者側も、二重に受け取れるといっているのではない。
「判決を超える」補償協定は手厚い補償内容であり、損害賠償で足りない部分を補償すべきと言っているのである。

前置きが長くなったがお粗末な論理な紹介する。
協定外の手続によって別途補償を行うことを予定していなかったというのは一、二審とも同じである。
それは補償協定の補償が手厚いからである。
それゆえここまでは同じであるが、高裁判決はそこからいきなり「二者択一」と決めつけるのである。
これは全く論理の飛躍である。

 いわゆる二者択一論として原判決は次のように言う。
 「本件協定は、協定に応じた者については、そもそも、協定外の手続によって別途補償を行うことを、予定していなかったものと考えられる。すなわち、当事者の合理的意思としては、本件協定に従って補償を受けることは、訴訟による損害及び判決に基づく履行とは、そもそも二者択一の手続として想定されていたものと解することが自然である」(51頁)
 この論理、果たして「すなわち」でつながっているであろうか。

 一見もっともだが、ゆっくり読めば「すなわち」の前後で論理があやまっていることは明らかである。
  
 前段は正しい。なぜなら、協定の補償が十分に手厚いのであるから協定の補償に応じたものが、協定外の手続を選択することは予定していない。
 しかし、そのことから「逆」は言えず、二者択一論を導くことは出来ないのである。

 要するに原判決は次のように言っているのに等しい。
  ①「Aを選べば、Bは選ばない」
  ②「すなわち」
③(「B選べば、Aは選ばない」ので)A、Bは二者択一である。

「すなわち」以下、A、Bは二者択一である、と導く前に、
  「B選べば、Aは選ばない」という重要な部分が書かれていないので
  論理がわかりにくいのである。

  「逆は真ならず」であるが、「逆も真」とみる初心者が陥りがちな極めて初歩的でお粗末な論理的誤りを原判決は行っているのである。

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by kazuo_okawa | 2018-06-10 10:56 | 司法・ニュースその他 | Trackback | Comments(0)
表題の著をこの6月、一葉社から発行しました。
森友事件を急速に終息へ向かおうとする政権。
だからこその発刊です!

以下は、一葉社の紹介文です。
是非お読みいただければ幸いです。

< 世を騒がせている「森友事件」――裁かれるべき諸悪の根源は、
逮捕された籠池夫妻でないことはもちろん、
ババをつかまされた佐川元国税庁長官でも、
ましてや操り人形の安倍昭恵でもない。

その主犯は、まごうことなき現職総理大臣「安倍晋三」。
そのことを、マスメディア従事者は言うまでもなく、
ほとんどの人びとは確と気づいている。にもかかわらず……

 この総理大臣の犯罪「アベゲート」の
最初の火付け人・木村真豊中市議とタッグを組んだ
人権派弁護士の著者が、法を駆使し事実を積み重ねて、
逃げ回る醜悪な安倍晋三の数々の
エセトリック(うそごまかし)とレッドへリング(目くらまし)を
名探偵ポアロのごとく完膚なきまでに鋭く暴く。

1日も早く、この類を見ないグロテスクなハレンチ総理を葬るべく、
決意と覚悟を込めて著した1冊。

「主権者は国民であることから、
公務員は国民につかえる全体の奉仕者であって『権力者』の奉仕者ではない。
このことは、現憲法も十五条に明ずるところである。…
法律に基づいて『公正な行政』を行なうのが、法治主義であり、
そうでない人治主義は独裁国家である」
(本書「第十一、立憲主義から利権主義へ」より)

「この巨大な立憲主義違反、法治主義違反を
市民の手でただすことができるかどうか……
本書表題の『訴因』とは、『裁かれる対象』という意味で使っている。
無論、真に裁くのは国民である。……」
(本書「あとがき」より)

 巻末に、特別付録として、その木村真豊中市議の、
事の発端からその後の経過までのすべてを率直に語った
本書だけの貴重な証言インタビュー付き。

「確かに、相手はあまりにも常識外れです。
しかし、ここで追及をやめたら、政権の思うツボです。
だからこそと頑張っているところもあります。
それが続けられるのも、一言で言うと腹が立つ、つまり怒りですね」
(本書「木村真氏 特別インタビュー」より)>

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by kazuo_okawa | 2018-06-07 22:10 | 本・書物 | Trackback | Comments(0)

ヨドバシカメラ前演説!

リスペクトの政治を作る大阪弁護士有志の会、共同呼びかけ人の一人弁護士の大川一夫です。森友国有地国賠訴訟の代理人もしています。
森友事件。私は最近、ミステリの女王アガサ・クリスティのとある名作を思い起こします。
物語の初めに出てくる大変怪しい人物、その怪しい人物がやっぱり犯人だった、というミステリです。森友事件も同じじゃないですか。

今、文書改ざんをめぐって佐川さんだけが責任を取らされようとしている。
改ざんなどあってはいけないのであり、この責任はこれはこれでとってもらう。

しかし森友事件の本質はそこではない。
国の、国民の財産を激安で売り払ったということ。法治主義に反する背任行為です。
そしてその激安・背任は、佐川さんでなくて、前任の迫田理財局長時代。
迫田さんの責任なんですよ。
だから昨年、佐川さんは、記録を見て愕然としたでしょう。
すでに迫田財務局長時代に、激安・背任がなされ、記録には「特例」「安倍昭恵」など安倍首相夫妻とのつながりを示す言葉が並んでいる。
加えて2月17日に安倍首相が「私や妻が関係していたら総理大臣も国会議員もやめる」
これで、安倍首相夫妻が関係する答弁が出来なくなり、答弁に合わせて記録も改ざんしなければならなくなった。

同時におしゃべりな籠池夫妻にも身を隠せと指示した。2月18日のことです。
これは昨年、佐川さんが国会で否定したのですが、佐川さんの国会証言が嘘と分かったからには、俄然、籠池さん側の証言が信ぴょう性を持ってきた。
2月18日には嶋田課長補佐が身を隠せと指示した。
2月中旬には地元国会議員が安倍昭恵写真をすべて外せと要請した。
これらは籠池氏側の発言だが、こちらの信用性が高い。
要するに、財務省と政権側の要請で、安倍昭恵夫人の姿を消そうとしていたことになる。

ではなぜ、迫田理財局長が激安・背任をしたか。
ここで疑惑の3日間が登場する。
2015年9月3日安倍首相が迫田理財局長を呼ぶ。そのときの話は不明だが、その後、激安売却とした。
4日には4者会談。本来してはならない違法なゴミ埋め戻しがなされた。このときの詳しい内容は不明だが、その後、ごみが値引き理由とされた。
5日、100万円授受事件。籠池証言はリアルだが、安部首相側は悪魔の証明と称して何ら反証しない。すると、もはや真相は明らかではないのか。

安倍首相名言集の言葉を借りるなら「こんな人たちに政治を任せるわけにはいかない」

リスペクトの政治を回復するために、ともに頑張りましょう!
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by kazuo_okawa | 2018-03-17 22:37 | 出来事いろいろ | Trackback | Comments(0)

緊急集会の呼びかけ

財務省の森友改ざん事件に端を発して
国会前抗議行動の輪が連日広がっていますが
大阪でも
ミナセン大阪・森友学園問題を考える会から
下記の通り、緊急集会の呼びかけが回ってきました。
ぜひ抗議の声を!


安倍政権が大きく揺らいでいます。

このタイミングで、各地でさまざまな団体や個人が、安倍政権退陣の声をあげることが重要と考えミナセン大阪でも、緊急ですが、街宣を行うことになりました。

●3/14(水) 18時半~19時半 梅田HEP前
市民と野党で共に闘う☆安倍政権は退陣へ!!
主催:みんなで選挙☆ミナセン大阪 森友学園問題を考える会

野党6党に参加要請中です。平日ですので現職の国会議員さんの参加はかないません。
さらには、急な要請ですので、6党の弁士がすべてそろうかどうかもわかりませんが、
とにかく声を上げたいと思います。


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by kazuo_okawa | 2018-03-14 10:43 | Trackback | Comments(0)