人気ブログランキング |

私の趣味やニュースの感想など好きなことを発信するブログです


by kazuo_okawa

タグ:木村真 ( 34 ) タグの人気記事

維新圧勝の衝撃!

大阪のダブル選挙・クロス選挙で維新が圧勝した。
投票率は約50%であり、大阪府民の多くは、政治に無関心か嫌気がさしていると言うことだろう。

加えて選挙終盤、自民候補は「反維新の統一候補」色よりも、自公色を打ち出した。
「安倍首相」の顔があんなにも大きく出ていればおよそ投票する気がなえてしまう。
そのことは一昨日のブログに書いた。

しかしそれであってもこの大勝には驚く。

そもそも維新は、
規制緩和・民営化を推し進めてきたが、教育では、あの「森友学園」の小学校認可を進めてきた張本人である。
小学校は、何でもかんでも要件を緩和して良いというものではない。

にもかかわらず府政を牛耳ってその要件のハードルを、森友学園のために下げていったのである。

森友学園が作ろうとした小学校は、教育勅語を主体とする「瑞穂の國記念小学院」であるが、本来、維新はこういう小学校を作りかったわけである。
上西小百合元維新議員が暴露しているが、それによれば、維新は党を挙げて、<塚本幼稚園に視察に行き、塚本幼稚園の教育は素晴らしい、と宣伝せよ>と命じたという。

この塚本幼稚園の教育とは、おそらく何も知らないであろう園児たちに教育勅語を暗唱させ、
「安倍首相頑張れ!、安倍首相頑張れ!」
「安保法制通って良かったです」
と唱和させたアノ「教育」である。

あるいはまた木村真豊中市議が、この森友学園が小学校建設することを知って、その問題を訴える市民運動を始めたが、それを潰そうとしたのも「維新」である。

その手法は公共の電波を使って木村真議員が悪徳議員であるかのごとく印象つける手法であり、いわば「謀略」という形で、木村真潰し(森友学園擁護)をはかったのである。

維新に投票した人たちは、こういう事実を知りながらそれでも投票したのだろうか。
.

by kazuo_okawa | 2019-04-08 19:54 | 司法・ニュースその他 | Trackback | Comments(0)
本日午後3時半ころ、木村真豊中市議から電話が入る。

森友学園への国有地売却や決裁文書改ざん問題を巡り、大阪第1検察審査会の結論が出て、その感想を求められたという。
議決書を見ていないので何とも言いようがない。

木村氏からの伝聞になるが、佐川宣寿元国税庁長官について、有印公文書変造・同行使罪と公用文書毀棄罪で「不起訴不当」と議決したという。
近畿財務局職員の背任も同様だという。

「起訴相当」ではない。

結論といい、またこの時期といい、全てに配慮し、忖度した議決である。

まあ、国民の7割が「説明不足」と感じていることをうけてだろう、不起訴を『相当』とするわけでなく、かといって強制起訴につながる『起訴相当』でもない。

また、時期もなんというか、これしかないという時期である。

つまり平成31年度予算が成立したその直後である。
予算が成立すると、ただでさえ形骸化している『安倍一強』国会は全く役に立たない。
そして統一地方選直前である。

まあ、この時期しかないという「絶妙手」であり、その見事な忖度ぶりには唯々感心するしかない。

木村氏に問い合わせてきた記者は『記者会見しますか?』と問い合わせたという。
…あのね、木村氏はこの豊中市議選に立候補します。
候補者の記者会見、報道してくれるの?

これを受けて大阪地検特捜部は、再び捜査したうえで、起訴するかどうか改めて判断することになるが、安倍政権が続く今のままではとうてい期待はできないだろう。

国民の手で、政治責任をとらせるしか方法は残されていない。

【30日追記】
本文は、木村氏からのまた聞きからの情報を元にしたものである。
今朝の新聞を読むと、朝日が詳しい。一面の小見出しの「『ノー』に答える再捜査を」の通りだろう。毎日も、朝日ほどではないにしても詳しく、社会面見出しの「政治家関与 捜査尽くせ」が共感を覚える。私たちとしては、政治家関与の捜査を尽くすよう働きかけることが重要だろう。
.

by kazuo_okawa | 2019-03-29 20:31 | 司法・ニュースその他 | Trackback | Comments(0)

「漂流キャスター日誌」

金平茂紀氏が昨年出された著であり、内容は、文字通り「日誌」である。

帯文句が良い。

「暗黒と言っていい時代に僕たちは生きている」
「でも口をつぐんでいる気はない」

金平氏は、この帯文句通り、発言する数少ないキャスターである。
さらには、私の応援している木村真豊中市議の応援に東京から駆け付けて頂く素晴らしい「仲間」ともいえる。

先日の木村決起集会で「再会」したが、センス、ユーモア、そして批判精神いずれも共感する。

その著。
約350頁の大部の著なので、最初から読み進めるのはいささか疲れる。

しかし「日誌」であるから興味深いところか読むのがいい。
例えば、森友事件。
この事件に関心あるものには、2017年2月以降が面白い。
金平氏の視点がいい。

実は、私と同い年である。
同時代感覚も共感する。

本書をお勧めするとともに、金平氏には益々頑張ってほしいと思う。
.

by kazuo_okawa | 2019-02-23 18:59 | 本・書物 | Trackback | Comments(0)
木村真豊中市議の代理人として提訴した情報公開行政訴訟。
いわゆる森友学園に豊中国有地を国が激安で払い下げたその売買契約書の開示を求めたところ一部「黒塗り」だったのでその非開示の取消を求め、その後、一転開示されたことから、国家賠償請求に切り替えた訴訟である。

その第13回口頭弁論期日が2月19日に行われた。

いわば最終弁論であるということもあって、雨中にもかかわらず傍聴席は文字通り満席。

開廷前に、裁判所職員が傍聴席に向かって注意事項を述べるのだが、この担当職員の評判がいい。
この日も冒頭に満員の傍聴席に向かって「皆さん、ご苦労様です」
意表を突く言葉に傍聴席は和むも「皮肉かいな」の声も。
それを耳にしたか職員は「いやいや心からご苦労様と思っています」
こう述べたから傍聴席は拍手である。
ついで、一般的な注意事項を述べた後「法廷では拍手もしないように」と述べたので、爆笑とまたまた拍手。
その笑いを受けて「こんな風貌ですからお笑いになるかもしれませんが、笑わすために来ているのではありませんから」と閉めたので、さらに拍手で終わった。
二年前、前任の裁判長が「契約書は複数あるのですか?」と傍聴席の笑いを誘ったことを思い出す。

さて開廷。
内容は、被告第7準備書面陳述、原告準備書面7陳述である。

原告の書面を私が要旨述べた。
内容は、本件のような8億円値引きが確認されていないにもかかわらず違法な値引きをした近畿財務局は、まさしくその違法を隠すために不開示にしたのであってこういう場合には従来のような判断手法(調査義務を負わずそのままゴミがあるものとする手法)を取ってはいけないなど述べた。
裁判官は、印影・書名はすでに請求から落ちてますね、と確認の上、判決期日を指定。
約3か月先となった。

場所を変えて記者会見。
主役木村真氏は、この裁判の意義と、市民の常識で判断してほしいことなど思いを述べた。

私の方は、判決が3か月先になったことについて「(善解し)棄却するなら国の論理ですぐに判決が書ける。法廷で述べた如く、歴史的意義・社会的意義に答える判決をしてもらえると期待している」となど述べた。

さらに場所を変えた弁護士会館での報告集会も超満員で嬉しい。

次回は判決。
2019年5月30日午後3時、202号法廷です。
本日のように満席で埋め尽くしていただきますようお願いします。
.

by kazuo_okawa | 2019-02-19 17:21 | 出来事いろいろ | Trackback | Comments(0)
本日、統一地方選挙を前にした木村真豊中市議の支援者集会に参加する。

特別ゲストは金平茂紀キャスター。
木村氏と金平氏との対談が実にいい。

その中で、金平氏が木村真氏の素晴らしさを述べる。

政治家は、バッジをつけるとふんぞり返っている者が多いが、木村さんは、常に動いている。
それはこういう会場の設備・設営もスタッフと一緒になって動く。
その姿勢が、森友事件の告発につながった。

そういったエピソードも絡めてその木村氏の行動力を褒める。

金平氏は、NHK相澤氏が「左遷」されたときの木村氏の活躍と、それをつぶそうとする一見「人権派」の実質妨害の動きや、別件事件の法廷における木村氏のエピソードなど、さりげなく話す。

その上で、開陳する金平氏の木村氏への評価がいい。
これらのエピソードは私も聞いているが、金平氏に全く同感である。

私も、挨拶させて頂いたが、本日2月17日は、ちょうど2年前に、(森友事件で)安倍首相が「私や妻が関係していたら、総理大臣も国会議員も辞める」と言い切った日である。

無論、今や、少なくとも首相夫人安倍昭恵氏の「関係」は明らかである。
従って、安倍氏はやめなければならない。

ところが、安倍氏は、今では何と、「賄賂をもらっていないという意味で関係していない」ということだと、話をすり替えている!
こんな嘘を許していること自体がひどすぎる。

「嘘まみれ」政治をなくすことが、今、必要だということを訴えさせて頂いた。

【追記】
本日、何度も出た森友事件。
原告木村氏代理人私の「豊中国有地国賠裁判」は、2月19日午前11時、大阪地裁202号法廷です。
.

by kazuo_okawa | 2019-02-17 19:34 | 出来事いろいろ | Trackback | Comments(0)
昨日(2月2日)表題のタイトルの集会が「アクア文化ホール」で開催され、その内容の一部はすでに述べた。

その1部、2部の特別対談のあと、私が報告した。

午後9時閉会ゆえ、時間は押しており私が実際に話したのは6~7分くらいである。

ポイントは、木村真訴訟における池田靖証人の重要性を述べ、その人物が突然、精神疾患で出頭できず、それは「その手があったか」(木村真市議の言葉)か「第二の犠牲者」いずれにせよ非常時であること、
また,刑事告発は、不起訴の後、現在検察審査会申し立て中であるが、昨年秋、カルロス・ゴーン氏事件発生により、日本刑事司法の中世性、恣意性が浮かび上がったこと、
森友事件の本質は、「改ざん、隠蔽、嘘まみれと、アベお友達への優遇」
それゆえ、森友事件は、法治主義、立憲主義を守る戦いであることを短時間で訴えた。

会場の大きな拍手が嬉しい。

この日の続きは、2月8日に訴えます。
2月8日の案内は下記の通りです。

2月8日は「20分」頂けるそうですので、どうぞ奮ってご参加ください。

<戦争法廃止!豊中市民アクションの総会&学習講演会>
2019年は、安倍暴走政治を終わりにできる絶好のチャンスの年です。
市民アクション結成から3カ年を経て運動のさらなる飛躍をめざし総会と学習講演会を開催します。
<日時 2019年2月8日(金)PM6時半~8時半>
<場所 くらし館 阪急豊中駅下車南へ10分>
<内容>
★ 1部 総会
★ Ⅱ部 学習講演会
      講師 中北龍太郎弁護士 日米地位協定問題について
         大川一夫弁護士  森友問題、真実は隠せない
         藤木邦顕弁護士  改憲阻止の展望と課題
資料代500円
連絡 080-4033-1376 松岡
   090-3261-1460 山田
   090-3030-5851 斉藤
.

by kazuo_okawa | 2019-02-03 14:44 | 出来事いろいろ | Trackback | Comments(0)
昨日(2月2日)表題のタイトルの集会が「アクア文化ホール」で開催された。

会場は超満員の約550人参加。
森友問題の幕引きを許さないという市民の思いが会場を溢れさせたのであろう。

今だから話せる内容は何か。

第一部山本いっとく氏との対談に登場した近畿財務局元職員(伊藤邦夫氏と喜多徹信氏)は①そもそも先例を大事にする財務局が(豊中市への売却値、音大に7億では安いとこととの整合性から)この値段での売却はあり得ない。値段の公正さは専門に委託するのに本件は航空局(ここはそんな評価できない)にさせている異常さ。
①骨の髄まで「文書を残せ」と教えられるのに「文書は残っていない」と述べた佐川氏は明らかな嘘
③そして改ざんさせられたひどさ。

驚くべき発言は、現役職員の言葉「無理筋の仕事をさせられた」
そして、この件は内部では「アベ事案」「昭恵案件」と呼ばれていたことも明かした。
安倍首相の責任はこれで免れないであろう。

第二部、木村真豊中市議と対談した相澤冬樹氏(元NHK記者、現大阪日日新聞論説委員)

相澤氏の発言内容は多くは彼の新著に明かされているので、ここは是非新著を購入頂きたい。

今だから話せるとして明かされた内容の一つは、籠池氏に飛び込んでいき、取材に成功し
問題の8億円値引きのゴミの話をしたときだ。
籠池氏は述べたという。
「ゴミの撤去費用はせいぜい数千万円から1億円」
そのとき横にいた酒井弁護士があわてて「決まった金額ではない」と遮ったという。
これまた8億円値引きがインチキだという重要証言であろう。

森友事件、幕引きを許してはならない。
.

by kazuo_okawa | 2019-02-03 09:29 | 出来事いろいろ | Trackback | Comments(0)

相澤冬樹記者に応援を!

相澤さんは、元NHK記者で、私が木村真豊中市議の代理人として提訴した森友事件を熱心に取材し、報道してくれた記者である。

2019年2月8日の提訴後、マスコミ報道が過熱し、木村市議への問い合わせが殺到した。
そのため週末木村市議への連絡が取れなくなったときも、相澤さんは、代理人たる私に電話してきて「当事者木村さんの声を聴きたい」と連絡を求めてきたのである。

取材の原則を貫く人だといえる。

その相澤さんが,NHKの圧力で、結局、退職した。
現在は、大阪日日新聞(新日本海新聞社)論説委員・記者である。

そして相澤さんがこのたび『安倍官邸 VS NHK 』(文藝春秋)を発刊され、その記念として
1月19日(土)に隆祥館書店8階で二村知子氏聞き手のトークライブが行われた。

私は別のところから回ったため開始に遅れたのだが、会場はすでに超満員。
おそらく、森友問題そのものへの関心と、NHKの圧力という報道問題への関心、その両方が会場を超満員にさせたのだろう。

いずれにせよ相澤さんのこの著をベストセラーとすることが、森友問題を風化させず,また、NHKを市民に取り戻すことになる。

是非とも相澤さんを応援してほしい。

ちなみにこの日のこの熱気、下記の豊中の集会にも是非つなげていただきたい。
引き続き相澤さんが参加します。
また私も裁判報告の予定です。


<タイトル:今だから語りたい! 森友問題の「真実」>
<日時> 2019年2月2日(土)19:00~(開場18:30~)
<会場> アクア文化ホール(豊中市立文化芸術センター中ホール)
    (阪急「曽根」駅から東へ徒歩5分)
<参加費> 500円(障害者・学生300円、介助者無料)
<内容> ★対談1相澤冬樹さん(元NHK記者、現大阪日日新聞論説委員)
VS木村真(森友学園問題を考える会・豊中市議)ほか
.

by kazuo_okawa | 2019-01-23 22:34 | 出来事いろいろ | Trackback | Comments(0)

2月、森友事件の追及へ

改めて言うまでもありませんが、森友事件は大変深刻な事件です。
国民の財産たる国有地を、約8億円の激安値引きして、右翼の学校に売られました。
値引きの理由はありませんし、値引き交渉を記録した文書は後に改ざんされました。
そして悲しいことに、改ざんにあたった近畿財務局の職員は自殺し、さらに値引き交渉した職員はこの件で精神疾患を発症しました。
考えれば、公務員が勝手に、激安値引きを行い、文書改ざんするとは思えません。
何故に、自殺や精神疾患が生じたのか、そもそも激安はなぜ生じたのか、真相は解明されておらず、無論、誰も責任を取っていません。

森友事件を風化させることは、我が国の法治主義を風化させることです。

この2月に、2日、8日、19日と相次いで企画や裁判があります。
是非振るってご参加ください。

まず2月2日です。
<タイトル:今だから語りたい! 森友問題の「真実」>
<日時> 2019年2月2日(土)19:00~(開場18:30~)
<会場> アクア文化ホール(豊中市立文化芸術センター中ホール)
    (阪急「曽根」駅から東へ徒歩5分)
    場所は http://www.toyonaka-hall.jp/access/ をご覧ください。
<参加費> 500円(障害者・学生300円、介助者無料)
<内容>
★対談1相澤冬樹さん(元NHK記者、現大阪日日新聞論説委員)
VS木村真(森友学園問題を考える会・豊中市議) 
★対談2近畿財務局元職員(人数は交渉中)
VS山本いっとく(森友学園問題を考える会・前豊中市議)

次に2月8日です。
<戦争法廃止!豊中市民アクションの総会&学習講演会>
2019年は、安倍暴走政治を終わりにできる絶好のチャンスの年です。
市民アクション結成から3カ年を経て運動のさらなる飛躍をめざし総会と学習講演会を開催します。
<日時 2019年2月8日(金)PM6時半~8時半>
<場所 くらし館 阪急豊中駅下車南へ10分>
<内容>
★ 1部 総会
★ Ⅱ部 学習講演会
      講師 中北龍太郎弁護士 日米地位協定問題について
         大川一夫弁護士  森友問題、真実は隠せない
         藤木邦顕弁護士  改憲阻止の展望と課題
資料代500円
連絡 080-4033-1376 松岡
   090-3261-1460 山田
   090-3030-5851 斉藤

最後は2月19日裁判です。
木村真豊中市議の代理人として提訴した情報公開行政訴訟。
いわゆる森友学園に国が激安で払い下げたその売買契約書の開示を求めたところ一部「黒塗り」だったのでその非開示の取消を求め、その後、一転開示されたことから、国家賠償請求に切り替えた訴訟の第13回口頭弁論期日です。
最終準備書面の提出として結審の予定です。
2019年2月19日午前11時、大阪地裁202号法廷です。
.


by kazuo_okawa | 2019-01-10 14:57 | Trackback | Comments(0)
木村真豊中市議の代理人として提訴した情報公開行政訴訟。
いわゆる森友学園に国が激安で払い下げたその売買契約書の開示を求めたところ一部「黒塗り」だったのでその非開示の取消を求め、その後、一転開示されたことから、国家賠償請求に切り替えた訴訟である。

その第12回口頭弁論期日が12月18日に行われた。

本日は森友事件の立役者木村真市議の尋問とあって傍聴席は文字通り満席。
実に嬉しい。

手続きは、まず当方の書証籠池泰典氏の陳述書を提出。
内容は、国側の非公開の理由としている森友学園側が非公開と求めたというのは、実はまず近畿財務局から非公開にできると水を向けたのであり、籠池氏には隠す理由はないというものである。

そして本日のメインイベント、木村真氏の尋問である。

- 10年以上前からこの国有地を含む土地を豊中市は利用を希望していたことから市議としてよく知っていたこと、結局豊中市は半分しか取得できなかったがその値段は平米15万円。そしてそれは本件豊中国有地とかわらないこと。(この後は有名な)「瑞穂の國記念小学院」を目にして、色々と調べるくだりを経て、そして池田氏とのやり取りへと進む。
池田氏が慎重な言い回しであったこと、そして最初から「非公開」を示唆していたことを述べる。また森友学園が望んだことも池田氏は述べていたと証言する。そしてゴミのないこと等の証言を経て、本件事件の本質に即した判決を求めて締めくくった。

被告国側からの、木村氏に対する反対尋問は無し。

さて今後の進行について、池田靖証人について、国側は病気を理由に証人採用すべきでない、との意見書を出していた。

私が法廷で意見を述べる。
「池田氏が休職していない以上『証人不採用に賛成』というわけにはいかない。かといって、本当に重症なら(ここまで追い込んだのは誰かという問題はあるが)証人採用せよといいう意見を言うわけにはいかない。但し、このような事態を踏まえて籠池氏の証人採用など柔軟に再考願いたい」

しかし裁判長は、「一旦採用の方向を示したが、必要性、証人採用した場合の影響その他総合的に判断してやむをえず池田証人は採用しないこととしました。籠池証人も従来通り採用しない」と述べた。

かくて次回は最終準備書面の提出として結審の予定である。

次回は2019年2月19日午前11時、202号法廷です。
文字通りの最後になる。
本日のように満席で埋め尽くしていただきたい。
.


by kazuo_okawa | 2018-12-18 21:42 | 出来事いろいろ | Trackback | Comments(0)