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by kazuo_okawa
17日夜の「ニュース23」を見ていると、政府を批判するジャーナリスト殺害などが、今年はひときわ多く、また「報道の自由」が世界的に脅かされているという特集が報じられていた。

政府関与によるジャーナリスト殺害が疑われるサウジアラビアは、世界の中で、報道の自由度ランキングの下位に位置する。
最下位は北朝鮮。

そして日本が、メディア攻撃の激しいアメリカよりも「報道の自由度」は下位にある、と指摘するなど、全体的に良い特集である。

現に、日本の報道の自由度は安倍政権成立後、毎年下がっており、今日では安倍政権に忖度するマスコミと言われる中、極めて正しい指摘である。

ところが、専修大学山田健太教授の、「従来は独裁国家だけであったが、今日ではそうでなくなってきているのに非常に危機を覚える」と評し、それを受けて番組の星浩キャスターもそのようにまとめていた。

それが表題の通り「民主主義国家でもメディア攻撃」というまとめになるのである。

非常にいいニュースであるが、このまとめは違うだろう。

真に、民意を反映した民主主義国家ならそんなことはするまい。

アメリカ、日本その他…。

つまり、一見「民主主義国家」に思える.国家が、実際は、民主主義国家でなくなってきているのである。

そのようにまとめるべきだろう。
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by kazuo_okawa | 2018-10-18 00:58 | 司法・ニュースその他 | Trackback | Comments(0)