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by kazuo_okawa

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私が、木村真豊中市議の代理人として起こしたいわゆる豊中国有地売買契黒塗取消訴訟の裁判で、12月17日に大阪高裁が全面逆転勝訴の判決を下した。

金額の黒塗りの違法(これは一審も認めた)のみならず、地中物に関する条項の黒塗りも違法とした。
当然であるが、見事な判決である。

そして18日。

ニュースによれば、安倍御用ジャーナリスト山口敬之氏に「望まない性行為」で精神的苦痛を受けた伊藤詩織氏の求めた損害賠償請求訴訟で、東京地裁は伊藤氏の訴えを認めて山口氏に330万円の支払いを命じたという。
これも見事である。

「アベお友達」ゆえに守らられたと思われる山口氏も、「23歳年下の女性」と「合意の性行為」という極めて不自然な弁解を裁判所は認めなかったわけで、実に素晴らしい。

まあ言ってみれば、司法は、アベ的なるものを批判しているということだろう。

さて19日。
下記の取り組みをします。
私も参加する予定ですのでどうぞ奮ってご参加ください。


「桜を見る会」私物化に抗議し、安倍首相退陣を求める市民アクション第2弾!
日時 12月19日(木)午後6時~7時(予定)
場所 豊中駅人工広場
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by kazuo_okawa | 2019-12-19 01:30 | 司法・ニュースその他 | Trackback | Comments(0)
4月19日に東京・池袋で乗用車が暴走して31歳と3歳の母子の命を奪ったという事件があった。
この事故で、車を運転していたのは、87歳の元通産官僚の男性だったという。

この加害者自身も怪我をおって入院されているため、逮捕はされていない。

21日の「サンデーモーニング」でこのニュースが報じられ、コメンテーターが「(被疑者を)逮捕しないのは特別扱いしているのではないか」という疑問の声が上がっていることを紹介していた。
そのような疑問に対して的確なコメントがなかったのは残念であるが、この疑問は考えさせる。

無論、基本は、逮捕は抑制的なもので、逃亡の恐れや罪証湮滅のおそれがない場合には逮捕する必要はない。
従って、この事件で、87歳の被疑者を逮捕しないのは、むしろ原則通りであり当然と言える。

もっとも、我が国の捜査機関は、逮捕を濫用しているという問題はあるが、この事件に関して逮捕しなくて何らおかしくない。

にもかかわらず今回の事件で、逮捕しないことに、特別扱いの疑問が出ているのは、「元通産官僚」ということも影響しているのではないだろうか。

何せ、安倍政権になって、伊藤詩織さん事件で「アベ氏お友達」の山口敬之氏は逮捕されないことや、同じ罪種の「背任」でも、カルロス・ゴーン氏は逮捕しながら、森友事件では誰一人の官僚を逮捕しない。

安倍政権下におけるこういったおかしな取り扱いを市民は敏感に感じているのだろう。

【追記】
知人から、マスコミの報道の仕方も基準が無いとの指摘を受けた。〇〇容疑者とするのか別の呼称かなどと悩まずにスウェーデンのように匿名報道に徹したら問題ない、いやむしろ匿名主義は無罪推定を受ける以上当然の話である。

【5月20日追記】
本日の羽鳥慎一モーニングショーを見ていると、「逮捕しないのか」の疑問自体がおかしく、逮捕しないこのケースが原則だと玉川徹氏が指摘していた。玉川氏の指摘は正しい。しかしいつも思うのだが、本日も弁護士コメンテーターがいるのだから、何故に弁護士が進んで強く話さないのかと不満が残る。
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by kazuo_okawa | 2019-04-22 00:35 | 司法・ニュースその他 | Trackback | Comments(0)