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by kazuo_okawa

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4日の「ニュース23」を見ていると、
森友学園についてのJNN世論調査を報じ、合わせて本日の国会審議を流していた。

世論調査は、森友学園について安倍首相の説明について「納得できない」という人が「81%」だったという。

いつも述べるとおり、世論調査は、選挙に行く層とほぼ同じ、つまり相対的に自公支持者は多い。
その世論調査でこの結果である。

あわせて「ニュース23」は、本日の安倍首相の答弁を少しだけ報じていたが、そのわずかな映像でも、安倍首相は、顔を下に向け原稿棒読み、早口であり、およそまともに説明しようという姿は見えない。

要するに、国会・国民を舐めているのが安倍答弁なのである!

おそらくこういう映像はメディアが「忖度」して流すことはないだろうと、高をくくっているに違いない。

そして「納得できない」とする人が8割を超えていることがJNN世論調査で判明してもこのありさまなのである。

メディアは、この安倍首相の棒読み、早口のひどい答弁をもっと流すべきだろう。
(それでも5日朝のワイドショーはまたしても大相撲の話題なんでしょうか…)



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by kazuo_okawa | 2017-12-05 02:31 | 司法・ニュースその他 | Trackback | Comments(0)

本日の朝日新聞(東京版)の一面は「森友8.2億円値引き根拠写真」「ゴミの状況判別不能」「専門家『不鮮明』日付無しも」の見出しと共に、値引きの根拠が曖昧であり、国の説明責任が問われる、としている。

一方で、社会面で、近畿財務局と森友学園の間で事前に値段交渉が行われ、むしろ近畿財務局が「幾らなら買える」と持ちかけ、最初に『森友購入ありき』だったことが伺える。

この後者の点は、NHKがまず報じ、関テレがその後、その交渉の録音テープを明らかにしたものであるが、事実であることは間違いないだろう。

では何故、近畿財務局が配慮したか。
安倍昭恵夫人が名誉校長であり、しかもその安倍昭恵氏が、谷公務員を通じて問い合わせしたからに違いない。

もはや安倍首相の政治責任は明らかだろう。

大阪に比べて、東京では報ずる度合いは少ない、と言われてきた森友関係ニュースであるが、一面で報じた意義は大きいだろう。

【追記】
…とこのように書いたのだが、自宅に戻って朝日大阪版を読むと見出しははっきりと「積算の正当性揺らぐ」とあり、記事の量も大阪版は東京版よりも多い。
安倍首相のお膝元、東京では、朝日といえども忖度しているのかなと思ってしまうのである。

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by kazuo_okawa | 2017-08-22 08:37 | 司法・ニュースその他 | Trackback | Comments(0)

下手くそなミステリほど、投げつけたくなるものは無いだろう!

「木の葉は森に隠せ」はミステリにおける著名なセリフの一つである。

しかし、みんなに「木の葉」だけが見えている状態で、あとから森を作ったらいかんでしょ!
森を作る前の、「木の葉」を隠したいことが見え見えではないですか。

お友達の加計学園に融通を図ったかことがもはや明らかになった安倍首相が、24日、突然、「獣医学部、全国展開!」を宣言した。
「1校に限定して特区を認めた中途半端な妥協が、結果として国民的な疑念を招く一因となった」「規制改革推進の立場から、速やかに全国展開を目指す。今治市に限定する必要はない。速やかに全国展開を目指したい。地域に関係なく2校でも3校でも意欲あるところは新設を認める」

もはや、お笑いである。

1校に限定して、京都産業大学も手を挙げていたのに、加計学園だけに誘導していたったのでなかったか。
その加計学園に便宜を図ったことが、明確になってくると、突然、1校に限らないという。

もう論理も倫理もない。

こんな下手くそなミステリは、安倍内閣ともども、投げつけるしかない!

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by kazuo_okawa | 2017-06-28 01:29 | 司法・ニュースその他 | Trackback | Comments(0)

ネットのニュースで、毎日新聞が17、18両日、全国世論調査を実施したところ、安倍内閣の支持率は36%で、5月の前回調査から10ポイント減。不支持率は44%で同9ポイント増加した、という。

あれれ!今朝の毎日新聞に出ていなかったが、これは明日の記事のトップなんですね。

これまでも常々批判してきたが、大手マスコミの世論調査の手法は回答約2000の中の有効数約1000の回答に過ぎない。
(明日の毎日新聞の記事を読まずに書いているのでこれまでと違うかも知れませんが)

これまで通りの手法なら、つまり、支持といっても、実際はその半分と考えればよい。

とすれば、今、安倍支持は実際は18%と思われる。

知性も理性も品性も欠き、奢りの安倍首相に国民はようやく見放してきたのだろう。


【2019年7月3日追記】

モリかけ発覚の年である。しかし安倍首相は、モリかけ隠しの「国難突破解散」に打って出て、支持率は回復。

いったいこの国はどうなっているのだろうか?


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by kazuo_okawa | 2017-06-18 18:38 | 司法・ニュースその他 | Trackback | Comments(0)

テレビ局の次は…

テレビ放送が、安倍政権にのっとられたことは明らかだろう。
私が語るより次の書物を紹介する。

「安倍政権にひれ伏す日本のメディア」(M・ファクラー・双葉社)
「テレビ現場からの告発!安倍政治と言論統制」(週刊金曜日)
「安倍官邸とテレビ」(砂川浩慶・集英社新書)

現実に、安倍政権を批判するまともな評論家のうち、どれだけの人物がテレビから消えたことか…。
いや、まともな評論家はもはやテレビには出てこない…。

自分の考えと違う意見の表明も許すのが「表現の自由」である。
ましてや、権力者が、自らの考えと違う意見を述べるコメンテーターを排除せよと圧力をかけ、権力者の意に沿う者だけをテレビに出すというのでは、それはもはや「自由社会」ではない。
「独裁」である。
私たちの国は、自由主義であったはずなのに…。
これでどうして、北朝鮮を批判出来るのか…。

悲しい現実であるが、本日、書店に行くと、「安倍ヨイショ本」が山のように積まれていて驚く。
出版社は、お金さえ出せば「実質自費出版」(一見自費出版には見えないように作ってくれる書物)を出してくれる出版社である。

おそらく日本全国のすみずみの書店に、圧倒的多数の「安倍ヨイショ本」が積まれているのだろう。

誰が仕掛けて、誰がお金を出しているのか…
無論、ミステリの常道は「それによって利益を得るのは誰か!」である。

カラクリは想像出来る。

あまりにも簡単なトリックにゆめゆめ騙されないでほしい。



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by kazuo_okawa | 2016-06-09 23:21 | 出来事いろいろ | Trackback | Comments(0)
ここ一週間ほどのSMAP報道に関連して、ジャニーズ事務所がテレビ局に圧力をかけ、テレビ局がこれまでジャニーズ事務所をタブー視してきた(つまり圧力に屈してきた)というようなことが書かれている。
本当なんだろうか!?

私としては、この「テレビ局への圧力」という点が気になる。

もしも、一芸能事務所の圧力にすら屈しているなら、最大権力者である政権、つまり安倍首相の圧力など、とうてい跳ね返すことは出来ないだろう。

SMAP報道はいいとしても、ぜひともこの点を検証し、報道してほしいものである…。

例えば、テレビ局こそ、「こういう圧力はあったが、具体的にこう跳ね返した…」という風に…。
もしもそういう反論が無いとしたら…。

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by kazuo_okawa | 2016-01-21 23:47 | 司法・ニュースその他 | Trackback | Comments(0)
11日付毎日新聞の朝刊、一面の見出しが目を引く。

政府は2016年度予算編成で、「思いやり予算」と呼ばれる在日米軍駐留経費の日本側負担を減額する調整に入ったという。
集団的自衛権の行使容認を含む安全保障関連法成立により、日本の国防を「一方的に」米国に頼る日米安全保障体制では無くなるのだから、政府の理屈からしても、思いやり予算を削減するのは言わば当然の話である。
記事に寄れば、米政府と協議の上で12月までに結論を得るらしいが、米政府は難色を示しているという。

そもそも、集団的自衛権の行使のもとに、海外で戦争する体制を作ったのは安倍首相その人であるが、それはアメリカの要請にも堪えたものであった。
そしてアメリカのために、自衛隊を海外に送り出す体制を作ったのだから、いままで根拠の無かった「思いやり予算」は減額して当然である。

ところが、アメリカは難色を示しているというのであるから、舐められた話である。

「人を出せ」と言われても、歴代自民党は9条を盾に、人を出さなかった。
その代わり「金を出してきた」。
安倍首相は、憲法を無視し、多くの日本国民や歴代自民党の思いを無視し、アメリカの意向に沿って「人を出すようにした」のだから、「金を出すのは止めます」というのは当たり前の話である。

にもかかわらずアメリカに、減額ですら、難色を示されているようでは、一体、この国の外交政策はどうなっているのかと言わざるを得ない。


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by kazuo_okawa | 2015-10-12 15:04 | 司法・ニュースその他 | Trackback | Comments(0)
昨年12月26日に、安倍首相は靖国神社を参拝した。

これが国際問題になったことは周知の通りである。

すかさず、この違憲訴訟が提起された。

過去に、中曽根首相時代、小泉首相時代にも同種の違憲訴訟は起こされている。
中曽根訴訟では「違憲の疑い」とうところまでいき、
そして小泉訴訟では、地裁、高裁と2件の「違憲」判決がでた。

無論、「合憲」判決は一つも無く、多くは、憲法判断を避けた。
しかし、憲法判断した裁判所はいずれも「違憲」判断をしていることが重要である。
しかも最高裁もその補足意見の行間を読めば「違憲」を示していることは明らかである。
このことについて私は「法学セミナー」に発表し、私のホームページにもあげた。

さて安倍靖国訴訟は、その第一回が、7月28日午前10時から
大阪地方裁判所202号法廷で開かれる。

その安倍首相の答弁書が届いた。
何と、安倍首相は「公式参拝でない」と否定している。
つまり「私人」だから「政教分離違反」は無いとの主張である。

しかし、安倍首相は玉串料こそ私費であるが、公用車に乗り、秘書官を同行し、内閣総理大臣と肩書きを記帳している。
明らかに「公式参拝」と評価出来る。

いやいや、そもそも安倍首相は、「内閣総理大臣」として、参拝したかったのでは無かったのか。
そう考えると、訴訟戦術とはいえ、「私人」だと主張するのは、いささか姑息な気がする。

【2018年11月6日追記】
その後の安倍氏を見ると、公人私人の使い分け、行政府の長と政党のトップの使い分け、妻についても公人私人の使い分けなどしている。「使い分け」というと聞こえはいいが、実質は「混同」である。
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by kazuo_okawa | 2014-07-25 00:41 | 司法・ニュースその他 | Trackback | Comments(0)
表題は、見事に本質を突いているが、私のアイデアではない。

安倍首相は、形容しようがない歴史的暴挙によって、解釈改憲により、集団的自衛権を行使出来る国にした。
つまり、「戦争国家」にしたわけである。
「戦争」とは、相手を、力ずくでいうことをきかすことである。
まるで「暴力団」そのものではないか、と思っていたら、大変、面白い記事を見つけた。

以前も紹介したジャーナリスト大谷昭宏氏のエッセイである。(「月刊社会民主」7月号)
大谷氏は大阪弁護士会のシンポジウムにも何度お越し頂いたが、いつも、社会時評を分かりやすく、且つ、面白く解説されるのには定評がある。

同エッセイも面白い。
「(集団的自衛権の)議論の愚かさにはいい加減、うんざりしているので、ここではふれない」とした上で、安倍首相の他の「成長戦略」を批判する。
即ち、武器輸出、原発輸出、外国人労働者の受け入れ、特区でカジノの解禁、これらは「ヤクザのシノギではないですか」と喝破する。

無論、大谷氏は、外国人受け入れに反対しているわけではなく、ヘイトスピーチなど様々な外国人差別が温存されたまま、受け入れるとどうなるかとの問題点を指摘する。

その上で、大谷氏は、安倍政権をマフィアのようだと指摘しているのである。
以下、引用である。

「なんちゅうことを。言うにこと欠いて一国の首相をまるで裏社会の人間のように、という声もあろうが、考えてみたらいい。武器や原発、危ないもので商売するのが、ヤクザ稼業だ。それに底辺労働者の受け入れ。これも手配師や口入れ稼業。裏社会の大事な収入源だった。それに加えてカジノの解禁。(略)要はバクチ。バクチの胴元、テラ銭の管理は古来、ヤクザのなりわいなのだ」

「こんなことでしか成長を口に出来ない首相。そんなやけどしそうな危ない国を国際社会の誰が信用しますか」

「ならばどうするか。みんなでさっさと、こんなマフィアのような政権には廃棄届けを出させることだ」

いやあ、見事な指摘ですね。
大谷氏の論考は実に痛快であり、是非全文、読まれるようお薦めする。


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by kazuo_okawa | 2014-07-07 23:34 | 司法・ニュースその他 | Trackback | Comments(0)
「ダボス会議」なる不思議な「会議」のことを、かつて私は全く知らなかった。

いささか不勉強であったが、私がダボス会議のことを知ったのは、10数年前、
かの小泉政権の片棒、竹中平蔵氏が、自らダボス会議に参加したことを
嬉しそうに語っていたのが最初である。

ダボス会議とは、一般には、ビジネス、政治、アカデミアやその他、社会における選ばれたリーダーたちが連携することにより、世界・地域・産業のアジェンダを形成し、世界情勢の改善に取り組む任意の機関と言われている(らしい)。

まあ、平たく言えば、世界レベルで選ばれたエリートが、世界が直面する重大な問題について議論し、世界を動かす場となっている(らしい)。

こういう会議の存在を、それまで全く知らなかったこともあって、
色々と調べたが、調べれば調べるほど、うさんくさい。
実に胡散臭い。

ここでは、その胡散臭さは述べないが、
関心ある方は、インターネットで調べれば、簡単に調べられるであろう。

ともあれ、ここで言いたいのは次のことである。
つまり、私が一番感ずるのは、選ばれたものだけが会議に参加するという
限りなき「エリート臭」である。
このことは、逆に言えば、「民主主義」から最も離れているといえよう。
まあ、しかし、そういう会議があってもおかしくない。

問題は、こういう会議に、喜々として参加し、
喜々として自慢する心情であり、とうてい理解出来ない。
…もとい、いやあ、理解出来る。
小物であればあるほど「君は選ばれた人物だよ」と言われれば嬉しいであろう。
参加を喜ぶのは、まさしく、「小物の証明」である。
加えて、「非民主主義の証明」でもある。

前置きが長くなったが、そんなダボス会議に、通常国会開会前の22日に、安倍首相が参加したという。
招待されたから、らしいが、通常国会直前ですよ。
そのこと自体がどうかと思うが、またもや、問題発言をしている。

ご承知の通り、日中関係は、100年前の英独と同じとのくだりである。

今年が、「第一次大戦から100年」であるということを
よく思いつくものだと感心するが、加えて当時の英独と同じだと言う。
これでは「日中戦争が起きるのか」と誰しも思うのだろう。
仮に、100年前を例に出すとしても、
何故、この人は「当時とは違う」と言えないのであろうか。
「当時とは違い、戦争はしないし、させない」
そのように言うのが、平和主義国家のリーダーの発言たるべきであろう。
いや、この人には平和主義国家との認識は無いのだろう。

この人の発言には暗澹たる思いがする。


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by kazuo_okawa | 2014-01-26 00:43 | 司法・ニュースその他 | Trackback | Comments(0)