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by kazuo_okawa

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本日、統一地方選挙を前にした木村真豊中市議の支援者集会に参加する。

特別ゲストは金平茂紀キャスター。
木村氏と金平氏との対談が実にいい。

その中で、金平氏が木村真氏の素晴らしさを述べる。

政治家は、バッジをつけるとふんぞり返っている者が多いが、木村さんは、常に動いている。
それはこういう会場の設備・設営もスタッフと一緒になって動く。
その姿勢が、森友事件の告発につながった。

そういったエピソードも絡めてその木村氏の行動力を褒める。

金平氏は、NHK相澤氏が「左遷」されたときの木村氏の活躍と、それをつぶそうとする一見「人権派」の実質妨害の動きや、別件事件の法廷における木村氏のエピソードなど、さりげなく話す。

その上で、開陳する金平氏の木村氏への評価がいい。
これらのエピソードは私も聞いているが、金平氏に全く同感である。

私も、挨拶させて頂いたが、本日2月17日は、ちょうど2年前に、(森友事件で)安倍首相が「私や妻が関係していたら、総理大臣も国会議員も辞める」と言い切った日である。

無論、今や、少なくとも首相夫人安倍昭恵氏の「関係」は明らかである。
従って、安倍氏はやめなければならない。

ところが、安倍氏は、今では何と、「賄賂をもらっていないという意味で関係していない」ということだと、話をすり替えている!
こんな嘘を許していること自体がひどすぎる。

「嘘まみれ」政治をなくすことが、今、必要だということを訴えさせて頂いた。

【追記】
本日、何度も出た森友事件。
原告木村氏代理人私の「豊中国有地国賠裁判」は、2月19日午前11時、大阪地裁202号法廷です。
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by kazuo_okawa | 2019-02-17 19:34 | 出来事いろいろ | Trackback | Comments(0)
2月13日のことである。

帰宅してから、夜のニュースをはしごしたが、
私の見た限り、「お父さんは憲法違反なの?」という国会中継をそのまま映していたのは「報道ステーション」だけであった。

どういうことかと言えば、13日、衆議院予算委員会では、憲法9条に自衛隊を明記する必要性をめぐり、安倍首相の下関講演が取り上げられた。

安倍首相は、「自衛隊員の父に『お父さんは憲法違反なの』と息子さんが涙を浮かべて聞いた。だから憲法に明記しよう」という話をしているらしい。

立憲民主党・本多平直衆院議員は、自ら自衛隊駐屯地近くで育ち自衛隊員の子供と親しいがそんな話は聞いたことはない、と述べた上で、安倍首相の話は「実話なのか」「いつどこで聞いたのか」と質問した。
すると、安倍首相は「実話であります」、「防衛省から聞いた話であります」と答え、更に、「本多議員は、わたしの言ったことはうそだと言っているんでしょ。それは非常に無礼な話ですよ。うそだって言ってるんでしょ、あなたは」、「本当だったらどうするんですか、これ」とまくし立てた。

本多衆院議員は「いつどこで聞いたんですかって聞いてるんですよ。例え話なのか実話なのかと聞いただけじゃないですか」
…。

こういう興味深い論戦があったのだが、私の見た限り「報道ステーション」以外、流されていない。

興味深い国会中継ニュースであったので、後日、ネット・ニュースなどで確認すると、安倍首相は更に
「わたしがうそ言うわけないじゃないですか」とも答えたらしい。

「わたしがうそ言うわけないじゃないですか」
- これほどひどい嘘は聞いたことがない!
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by kazuo_okawa | 2019-02-16 07:44 | 司法・ニュースその他 | Trackback | Comments(0)

悪質な記事

6日の帰宅時、駅売店の夕刊フジを見ると、「辻元 違法献金」の大きな見出しが躍っている。

どんな大変なことが起こったのかと、夕刊フジを購入したのだが…。

要するに、立憲民主党の辻元清美国対委員長の政治団体が2013、2014両年に在日韓国人弁護士から2013年5月に1万円、2014年6月に1万2000円の献金を受けた、という記事である。
無論、献金を受けたときは、辻元事務所は相手が外国人と知らない。その後、この人物が外国籍と判明したため、辻元事務所としては別の処理をしている。

ここから先は他のニュースによるのだが、2013年分は本人に返却、2014年分は国籍を問わない「後援会会費」に訂正したという。
そして夕刊フジからの取材があったからだろう。
5日には会計上、訂正したものもすべて返還したという。

ところがである。

先の夕刊フジによれば、この「後援会会費」に訂正したということは全く触れておらず(無論その後の返還もふれず)、「返金されていない」事だけが強調され、見出しにもなっているのである。

まあ、古い案件をほじくり出し、辻元清美潰し、立憲民主党潰しを狙ったとしか思えない悪質なものである。

そもそも、献金に対して制限があるのは「金で政治を動かす」ことが無いようにしているからである。
外国籍者からの献金を容認すると、外国の影響を受けかねない。
だから制限している。
しかし政治資金規正法はザル法であり、色々な手法で実質的に企業献金は容認されているといえる。

要するに法律自体がひどいわけだ。

そんなひどい法律の、重箱の隅を突いたような法律違反を指摘するのであれば、もっと巨大な憲法違反を繰り返す安倍首相こそ巨大な見出しで批判すべきだろう。
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by kazuo_okawa | 2019-02-07 00:15 | 司法・ニュースその他 | Trackback | Comments(0)

徹底検証!

ようやく第198回通常国会が28日召集された。

なにやら国会への説明を逃げているとしか思えない安倍首相であるが、28日の朝日新聞夕刊の見出しに首相の施政方針演説について
「統計不正 首相が陳謝」
「信頼回復へ徹底検証」とある。

ああ、またしても口だけ偉そうにうのか、という気分である。

「毎月勤労統計」の不正問題は、そもそも統計の重要さを考えると民主国家では到底許されず、しかも安倍首相の経済政策にもかかわる根幹問題でもある。
当然、抜本的な調査が必要であることは言うまでもない。

しかしこの人が「陳謝」「検証」といっても説得力はないだろう。

思い出してほしい。

森友問題で、「国民の疑惑を招いたことは陳謝する」「これからも丁寧に説明していく」
安倍首相はそう述べたはずだ。

しかし、陳謝どこ吹く風、
丁寧に説明、どこ吹く風、である。

まずは森友問題からである。

安倍昭恵夫人、谷公務員、証言拒否の佐川氏…。
「丁寧に説明してほしい」人物は何人でもいる。

重ねて言うが、森友事件を、安倍首相の言葉通り、丁寧に説明せずに、「陳謝」「検証」といっても説得力はない。
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by kazuo_okawa | 2019-01-28 23:09 | 司法・ニュースその他 | Trackback | Comments(0)
ニュースを見ていると、秋篠宮家の長女眞子さんと婚約が内定している小室圭さんが、小室家の「借金問題」に関し、小室さんは「解決済み」と主張する文書を公表したという。
つまり、母の元婚約者から「返してもらうつもりはなかった」と説明を受け、金銭的な問題は「解決済み」と確認したと主張した。

しかし、母の元婚約者の男性は各メディアの取材に「お金は貸している」「返金を断ったつもりはない。お金を返してほしい」と反論し事態は収束していない。

これに対する多くのメディアの論調は、小室さんに批判的で「相手が納得していないのに『解決済み』という主張はおかしい。話し合いをするなど解決を図るべき」というものである。

あれれっ!
これ、どこかで聞いた話ですね。

そう戦時中の韓国人元徴用工への賠償問題を機に改めて問題にされている戦後補償問題である。
韓国側の主張に対して、安倍政権は「すでに解決済み」と開き直っている。
相手側が納得していないにもかかわらず、である。

ならばメディアは小室さんの場合と同じように安倍政権の態度を批判すべきだろう。
即ち同じように韓国叩きに乗るのではなく「話し合いをするなど解決を図るべき」と主張すべきだろう。

しかも、この請求権問題は安倍政権が偉そうに言える筋合いのものではない。
そもそも、国が請求権を互いに放棄する条項は1951年のサンフランシスコ講和条約にもある。
原爆被害者が「条約により米国に賠償請求できなくなった」として日本政府に補償を求めて提訴すると、政府は「自国民の損害について、相手国の責任を追及する『外交保護権』を放棄したもの。個人が直接賠償を求める権利に影響はなく、国に補償の義務はない」と主張していた。

つまり国同士で条約を結んでも、「個人の請求権は消滅していない」というのが日本政府の主張であり、国会答弁を続けている。

政府は「解決済み」と切り捨てず、話し合いで救済を目指すべきであろう。
にもかかわらず政府は強行である。

これは、安倍政権が「モリかけ隠し」に北朝鮮危機を煽ったように(あのJアラートは何だったのか)今回は新たに韓国摩擦を煽っているとしか思えない。
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by kazuo_okawa | 2019-01-27 15:35 | 司法・ニュースその他 | Trackback | Comments(0)
安倍首相がまたしても嘘をついたと批判されているのが、NHKが流した辺野古への移設計画をめぐる「土砂投入にあたりサンゴは移している」という発言であるが、朝日新聞ニュースによれば、それを無批判に垂れ流したNHKを取材している。

ニュースによれば、NHKの木田幸紀放送総局長は23日、「番組の性格上、今回の場合は発言をそのまま放送した」と定例会見で説明し、発言が事実かどうかチェックするのは「その後の取材の役割になる」とも述べたという。
結果的にはこのひどい嘘を垂れ流したわけだ。

誰が考えてもおかしい発言を、全く疑うこともなく、或いは問いただすこともなく、そのまま垂れ流すというわけである。
「安倍様のNHK」と言われる現在、安倍首相以外ならどうなのか、と誰でも聞いてみたくなるだろう。
ところが、一般論として「日曜討論」のような番組では、政治家の発言に明らかな間違いがあった場合でも、そのまま放送するのかと問われると、木田総局長は「仮の質問にはお答えできない」と答えたという。

なんなんですかね、これ。

誰でも同じようにする、とは言わないのである。
これでは「安倍様のNHK」だからそのまま無批判に流したといわれてもやむをえまい。

いやそもそも「仮の質問にはお答えできない」というのは、要するに答えないということであるが、『安倍様』などが、答えに都合が悪くなったときに、答えを逃げるために使う常套句である。
いやあ、こんなところにも「安倍様のNHK」
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by kazuo_okawa | 2019-01-26 08:52 | 司法・ニュースその他 | Trackback | Comments(0)
新年号から週刊誌「サンデー毎日」に、高村薫のサンデー時評が連載されることになった。

高村薫氏は、数々のベストセラーを生み出したミステリ作家であったが、その広範囲な活動は、いまや「ミステリ」という括りではカバーしきれない人気作家である。
私も好きな作家の一人でもある。

その高村氏が「サンデー時評」の連載を担当することになった。
これまでも高村氏の発言にはかねてから共感を覚えていたが、その連載である故、大変楽しみである。

その記念すべき新年号第1回のタイトルが「政治の嘘 見逃すまい」である。
高村氏は冒頭、沖縄県名護市の辺野古沖に建設される在日米軍施設の埋め立て工事に土砂の投入を強行し辺野古の基地建設を既成事実化させた、その翌日、安倍首相はプライベートで趣味のゴルフを楽しんだことから入る。

高村氏が「いまという時代のありように全身が嫌悪を訴える」とのべ、モリ・カケ、原発、働き方改革法と続けている。

詳細は是非サンデー毎日を購入してお読みいただきたい。

高村氏は連載開始にあたって、政治の嘘とでたらめを見逃さない意志さえ持てばきっと次の言葉が見つかる、と結ぶのである。

敵は嘘をつく、戦争は嘘から始まる。
これは先般話題を読んだ宝島社の2面宣伝広告である。

政治家が公然と嘘をつき、「その嘘を見抜け」と言わなければならないところに、我が国の(独裁国ではないはずなのに)あまりにも悲しい現実がある。

高村氏の連載を強くお勧めするとともに、政治の嘘に騙されまい、と改めて思うのである。
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by kazuo_okawa | 2019-01-14 18:43 | 司法・ニュースその他 | Trackback | Comments(0)
毎年、元旦には主要5紙を購入する。
まず各紙の一面トップ記事と社説の見出しを挙げる。

朝日新聞
トップ「昭和天皇直筆原稿252首 晩年の歌発見 大戦『あゝ悲し』」
社説は「政治改革30年の元に 権力のありかを問い直す」。
小見出しに「小選挙区制は失敗?」「弱い国会を強くせよ」「解散権の行使再考を」

毎日新聞
トップ「ルーツの旅 私に誇り 周りと同じでなくてよい」
社説は「次の扉へ AIと民主主義 メカニズムの違いを知る」

日経新聞
トップ「つながる100億の脳 知の探究 常識通じぬ未来」
社説「不確実性にたじろがず改革進めよ」

読売新聞
トップ「インフラ機密 国内厳守 中国サイド警戒 電力や水道など14分野に要請へ 政府 4月にも」
社説「米中対立の試練に立ち向かえ 新時代に適した財政・社会保障に」

産経新聞
トップ「新元号 4月1日公表 首相、年頭会見で表明へ」
社説「さらば『敗北』の時代よ」

まあ、およその内容は見出しだけでわかるだろう。

朝日は、何故新年冒頭に昭和天皇記事なのか、と思う。
社説のテーマは良く、国会強化や解散権制約など同感だが、小選挙区制について「中選挙区制の復活は論外」と断言するなど結局は小選挙区制維持(バージョンアップを進める)としているのが引っ掛かる。
毎日は、昨年同様、言わば日本社会の「同調圧力批判」を込めており共感を覚える。
社説のAIと民主主義がメカニズムに違いがある(民主主義はAIと違って試行と対話が必要)、という指摘がなかなか興味深い。
日経のトップ記事。実は一番面白かった。IPS細胞から作り出した「人口脳」の脳波が、受胎後25週~38週の赤ちゃんの脳波と似ている、という冒頭の話から、2050年社会の様子など壮大で考えさせるのが興味深く、勉強になった。

読売・産経はいずれも、なんで「政府の要請」がトップなの、と思う。
新年から、官報か!
とはいえ、いずれも「米中対立」の中、立場を迫られる、というのが共通認識である。
これは確かだろう。

ただ、昨年と違って、改憲というやっかいな問題はやや遠のいたのではないかという気はする。
産経の恒例「安倍首相対談」というおよそ批判性のないヨイショ記事でわずかに触れられているだけである。

ともあれ、内外に厄介な問題を抱えていることは違いない。

2019年、本年もどうぞよろしくお願いいたします。

【1月3日追記】
「改憲が遠のいた」というのはあくまで5紙を読んだ印象である。
5紙共通に出てくるのは「AI」「オリンピック」「平成時代」である。今年のNHK大河ドラマの解説も各紙出ている。おそらく今年一年、NHK大河と共に、オリンピックを旗印に、日本中で「国家主義」を煽るのだろう。そう思わせる新年の各紙である。

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by kazuo_okawa | 2019-01-01 17:18 | 司法・ニュースその他 | Trackback | Comments(0)

「騒がしい」一年!

例年のことながら年末でばたばたしている。


とはいえ一昨日のニュースの不快さが未だ残っている。
安倍首相が26日に、東京都内で開かれた経団連の会合で「今年の酉年は、多くは語らないが、私にとって本当に騒がしい1年だった」と述べた話である。


これは何なのか。
明らかに森友、加計学園問題などを念頭においた発言と一般に解説されているが、要するに安倍首相にとっては、モリかけ疑惑を追及するのは「騒がしい」というわけだ。


「騒がしい」!!


彼は「丁寧に説明する」と言いながら疑惑を何ら丁寧に説明していないし、北朝鮮危機を煽って「国民突破解散」として総選挙しながら(インチキ選挙制度で)勝利するや、モリかけの審判を得たと、述べるのである。


普通に考えれば「嘘つき」となろうし、モリかけから逃げていることは明らかである。


そう考えれば、国民の疑惑を「騒がしい」と切って捨てたところに安倍首相の本音が見える。
経団連という、言わば身内だけに本音が出たとすればわかりやすい。
あたかも秋葉原での「こんな人たちに負けるわけにはいかない」発言を思い起こす。


とすれば、安倍首相が「騒がしい」ということは、国民の疑惑をそもそも相手にしていないということか、それとも国民の疑惑追及がボデイブロ-のように効いてきて、思わずそれが「騒がしい」という言葉になったのかどちらかだろう。


いずれにせよ、この言葉を(秋葉原発言のように)問題にして、メディア・マスコミは安倍首相のその意味を追求してほしいものである。
「騒がしい」と言われるくらいに…。

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by kazuo_okawa | 2018-12-29 20:08 | 司法・ニュースその他 | Trackback | Comments(0)
上脇博之神戸学院大学法学部教授が『安倍「4項目」改憲の建前と本音』(日本機関紙出版センター)を出版された。
上脇教授は裁判でもお世話になり、親しくさせて頂いている。

本書は安倍改憲の問題点と、憲法改正手続法の問題点を指摘している。

「はじめに」で書かれているように、憲法尊重擁護義務を負う安倍首相は露骨に改憲発言を繰り返している。
しかし、昨年5月3日に会見発言をしたときは、「総理大臣」ではなく「自民党総裁」としての発言だと述べるなど、それなりに弁解してきたが、昨今ではそういった弁解すらせずむき出しに憲法違反発言をしている。

ひどい話である。このような安倍首相の姿をとらえて、上脇教授曰く「違憲好意の常習犯」

更に興味深いのは、安倍改憲「4項目」とは実は「7項目」だったという点である。
例えば、改憲4項目の一つである「参議院合区解消」には、実は、平等権すなわち「投票価値平等」を骨抜きにすることを含むなど、他の重要な政策変更が含まれている、という。

同じように整理して7項目となるという。

また憲法改正に必要な「国民投票」の手続きを定める、憲法改正手続法の問題点がまとまって整理されている。

本書を是非、強くお勧めしたい。
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by kazuo_okawa | 2018-12-27 22:51 | 本・書物 | Trackback | Comments(0)