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by kazuo_okawa

タグ:安倍首相 ( 88 ) タグの人気記事

失言防止マニュアル!

毎日新聞5月15日付け朝刊によれば
「自民 失言防止の教え」という見出しとともに
<自民党が「『失言』や『誤解』を防ぐには」と題した“失言防止マニュアル”を作成し、党内に配布した。桜田義孝前五輪担当相や塚田一郎元副国土交通相が失言で相次いで辞任しており、夏の参院選を前に引き締めを図る狙いがありそうだ。>
と続き、
さらに
<「タイトルに使われやすい『強めのワード』に注意」との部分では(1)歴史認識や政治信条に関する個人的見解(2)ジェンダー、LGBTについての個人的見解(3)事故や災害に関し配慮に欠ける発言(4)病気や老いに関する発言(4)身内と話すようなウケも狙える雑談口調の表現――の5パターンを列挙。「歴史認識」については「謝罪もできず長期化の傾向」との注釈が追記されている。その上で「プライベートな会合でも、誰もがスマートフォンで写真や映像を発信できる」と指摘した。>と記事が掲載されている。

しかしこれ「失言」なんでしょうか。

「失言」ではなくて「個人的見解」を確信をもってはなすわけですね。
とすればここで言わんとすることは
5パターンで「個人的見解」として「本音」を話すなよ、ということでしょう。

しかし本来は、歴史認識、ジェンダー、LGBTなどについて「(あなたの個人的見解は誤りだから)きちんと勉強しなさい」というべきでしょう。
きちんと勉強して考えを改めていれば「失言」などありえないのだから…。

にもかかわらずその根本的なことを放置して、「(その自分の偏頗な)個人的見解を出すな」というのですから問題の本質には決定的に欠けます。

いや、むしろ自民党の本質が垣間見える。
つまり、この党は「本音」を喋るな、と言ってるんですね。

加えてこの党の親分は、先のブログにも書いた通り、「失言」しまくりです。
この失言防止マニュアル。
まず安倍首相に渡すべきじゃないの!?
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by kazuo_okawa | 2019-05-20 00:36 | 司法・ニュースその他 | Trackback | Comments(0)
定期購読している「AERA」(2019年5月20日号)に、ジャーナリスト・田岡俊次氏による大変興味深い記事が掲載されていた。

<4月30日、「退位礼正殿の儀」で、安倍晋三首相はおそらく歴史に残る大失言をしてしまった。それが起きたのは「国民代表の辞」のほぼ末尾だ。
「天皇、皇后両陛下には末永くお健やかであらせられますことを願っていません」>

<文書として公表された「国民代表の辞」には当然、「願ってやみません」とある。なぜこんな間違いが起きたのか。動画で確認すると、安倍氏は懐から出した文書を読み上げたのだが、「あられますことを願って」まで進んだところで一瞬口ごもり、その後で「あらせられますことを願っていません」と発言していることがわかる。>

どうやら安倍首相は、原稿の「願って已みません」の「已み」の字がよめなくて「願っていません」と誤読したらしい。

この程度の字が読めないという無教養自体が恥ずかしいが、仮に字が読めなくても、「願っていません」なら意味が反対となりおかしいと気付かないというその「知性」のなさにも愕然とする。

「安倍首相」「字が読めない」というキーワードで検索すると、
有名な「云々」を「でんでん」と呼んだ誤読のほか、「背後」を「せご」、「画一的」を「がいつてき」と呼んだなど無教養の数々が出てくる。

問題は、この大失言を多くのメディアが報じていないことだろう。

この国は、失言その他安倍首相に不利になることは報道しないという、まるで独裁国のようになっているようだ。
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by kazuo_okawa | 2019-05-19 15:07 | 司法・ニュースその他 | Trackback | Comments(0)
ニュースによれば、北方領土返還に関して「戦争をしないとどうしようもなくないか」などと発言した丸山穂高衆院議員は15日夕にツイッターで、自身に対する辞職勧告決議案が検討されていることについて反発し、「このままではこの国の言論の自由が危ぶまれる話でもある」と主張したという。

何なんですかね、この人。
この人の発言が、制止されたわけでも、禁止されたわけでもない。
どうぞ自由に発言してもらってよい。
むしろ本音が分かってよい。

但し、国会議員は「憲法尊重擁護義務」を負っているから、その発言がこの義務に反するのなら、国会議員辞めてね、というだけ話である。

その論点が全く分かっていない。

例えば、取締役は会社のために職務を誠実に履行する義務を負っている。
しかし新取締役が「私はこの会社はつぶれた方がいいと思う」と発言すれば、誠実義務に反するとして取締役を解任されるだろう。
このときに「私には言論の自由がある」と言って通りますか。

或いは、困ったときにお金を借りていながら、「困ったときの借金は返さなくてよい」などと言えば、「分かりました、ではあなたの財産を差し押さえしましょう」というだけの話である。
このときに「私には言論の自由がある」と言っても、何いってんの?この人、と言われるだけである。

要するに、これくらい丸山議員の御説は的外れだということである。

何でこんな阿保らしい発言がまかり通っているのかとつらつら考えてみると、この国のトップが(言論の自由の意義もわからずして)何かと言えば「私には言論の自由がある」と言ってきたからですね。

市民が長い闘争の上に獲得した人権の一つである「言論の自由」
その真の意義をこの人たちは全く分かっていない。

本当に何とかしないと、腐っている頭から、全身が腐っていく。
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by kazuo_okawa | 2019-05-17 00:19 | 司法・ニュースその他 | Trackback | Comments(0)

憲法尊重擁護義務違反!

日本維新の会の丸山穂高衆院議員が、北方領土返還に関し「戦争をしないとどうしようもなくないですか」などと発言した問題について、維新代表の松井一郎大阪市長が14日、「国会議員としての一線を越えた。これまで北方領土返還に向けて尽力してきた全ての皆さんの行為を踏みにじる発言」と述べたという。

そして党として除名の方針だという。

各メディアも、丸山議員を批判し、<軽々しく戦争発言すること自体が問題><外交に支障をきたす><国益に反する>その他こぞって批判しており、その批判はすべて正しい。

しかし同時に、この人は「国際紛争を解決する手段」として、「戦争をしないとどうしようもなくないですか」と述べているのであり、「国際紛争を解決する手段」として戦争を放棄した我が国の憲法に真っ向から違反しているのである。

そもそも、国会議員は、憲法尊重擁護義務を負っている。

にもかかわらず、丸山議員はこの憲法尊重擁護義務に違反した発言を公然としたのである。

丸山議員は党の辞職や除名ではなく、そもそも国会議員を辞めるべきだろう。

<憲法尊重擁護義務>に欠けているということはそれくらい大変なことだとメディアはもっと指摘してほしい。

無論、次には安倍首相である。
この人ほど、憲法をないがしろにしてきたものはない。

メディアは今こそ、憲法尊重擁護義務の意義を強く打ち出すべきだろう。
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by kazuo_okawa | 2019-05-14 21:20 | 司法・ニュースその他 | Trackback | Comments(0)
憲法記念日の昨日、護憲の集会に参加したことは昨日のブログのとおりである。

本日の朝日新聞によれば、
安倍晋三首相は憲法記念日の3日、憲法改正を求める集会にビデオメッセージを寄せ、「憲法にしっかりと『自衛隊』と明記し、違憲論争に終止符を打つ」と述べて9条改正に改めて意欲を示した、という。

2020年の改正憲法施行をめざす気持ちは変わらないとも強調したらしい。

何ということだ!

この人は毎年のように、憲法が定める「憲法尊重擁護義務違反」を繰り返している。
総理大臣は憲法尊重擁護義務を負っているのに「恥ずかしい憲法」などと憲法攻撃を繰り返している。
つまり公然と憲法違反を繰り返しているのである。

無論、個々の思想信条は色々だろう。
しかし、総理大臣は、憲法尊重擁護義務を負っているのであるから、憲法を公然と攻撃し、改憲を公然とうそぶくなどはあり得ないのである。

この人の理屈は、この発言は「総理大臣の発言ではない」と使い分けるのだが(時に混乱して使い分けができないこともあるのだが)、一回でも馬鹿馬鹿しい「屁理屈」を、賞味期限切れのように何度も何度も許すのもいい加減にしてほしい。

「恥ずかしい」のは憲法ではなくてて、こんな安倍首相の腐った「屁理屈」を許すその支持者たちであろう。
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by kazuo_okawa | 2019-05-04 07:55 | 司法・ニュースその他 | Trackback | Comments(0)

国民主権と象徴天皇制

この間の、一連の改元報道を見ていると、この国の主権者は一体誰なのかと、改めて思う。

圧倒的な、天皇報道。
節目節目で出てくる安倍首相。

天皇制の在り方や何故一連の儀式を国事行為とするのかなどという本質的な議論はほとんどなく、現状肯定的に大量に垂れ流している。
そして「改元発表のショー」を始め、改元を政治利用する安倍首相。

そもそも主権者は私たち国民で、天皇は何ら権限を持たない象徴に過ぎないし、ましてや「首相」にいたっては、一時的に権限を預けたにすぎない人物である。

彼に、元号を決める権限など与えていない。

にもかかわらず今回の改元は、むしろ安倍首相の意向だったことが、徐々に明らかにされつつある。

この改元ムードで、「モリかけ」を始めとする一連の「お友達」優遇・不公正政治、さらには重なる「文書改ざん」などの嘘まみれ政治がごまかされてしまうとしたら、余りにも情けない。

真に、天皇と象徴天皇制を愛する人たちなら、この「改元」が、安倍首相の不公正・嘘まみれ政治をごまかすことに利用されたことを、心の底から安倍首相に抗議すべきだろう。
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by kazuo_okawa | 2019-05-01 20:42 | 司法・ニュースその他 | Trackback | Comments(0)
安倍晋三首相は歴代自民党党首と比較にならない無類の外遊好きである。
毎月のように外国に行っている。

国会での追及を免れるのと、「外交の安倍」と宣伝するための政治ショーとして国税を使ってきたのである。

その安倍首相が22日からフランスやイタリア、米国など欧米6カ国訪問を始めた。
そのフランスを訪問した際に、安倍首相がマクロン大統領と会談し、日産とルノーの提携関係やゴーン被告についても話し合われたという。

ニュースによれば、安倍首相は捜査が適正な手続きのもと行われていると説明したという。
一方、フランス大統領府の声明によると、マクロン大統領は首脳会談で、カルロス・ゴーン被告について推定無罪の原則の適用や、フランス政府の保護を受ける権利があることを改めて伝えたという。

しかしまあ、何故に他国の大統領から「推定無罪の原則」を教えられなければならないのか。

情けない話と言えるが、そもそも安倍首相は成蹊大学法学部出身ながらおよそ「法学」のことを知らない。

「法の支配」も「憲法の意義」も「表現の自由の優越的地位」も国会でまともに答えられなかった。
「ポツダム宣言」も読んでいないし、そもそもこの宣言がおよそいつの時期のものかも知らない。
真面目に勉強した法学部出身なら誰でも知っていることを何ら答えられなかったのである。

そして森友事件籠池元理事長を「詐欺師」呼ばわりしたとき「推定無罪の原則」を知らないのかと安倍首相は批判された。

しかし、だからといってフランス大統領に教えられるとは…。
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by kazuo_okawa | 2019-04-28 01:50 | 司法・ニュースその他 | Trackback | Comments(0)
統一地方選および、沖縄、大阪の二つの補選の結果を受けて、安倍首相が、参議院選挙に合わせて衆議院を解散するダブル選挙も視野に入れて、解散加速の流れだとマスコミは報じている。

まるで解散権は安倍首相が自由にできるとの前提で述べており、ここには安倍首相に対する批判精神がないどころか、とりわけ解散権の濫用の指摘が全くない。

憲法69条は、国会が内閣不信任を突きつけたとき「その国会の不信任は民意なの」と聞く意味で解散が認められている。
そして、象徴天皇が形式的な国事行為として7条の解散をすることになっている。
無論、この7条はあくまで形式的なもので、実質的には助言と承認を要する内閣が行う。
問題は、この7条は必ずしも69条をだけをうけているのではないとの解釈で、69条以外の他の解散も「7条解散」として、現実にこの69条以外の解散が行われてきたことだ。

しかし、憲法がわざわざ69条を設けたのである。
とすれば、仮に7条解散を認めるとしても、それは決して無制限ではなく69条(内閣と国会の対立)に匹敵するような国民に信を問う事態が生じたという場合でなければならないはずだ。
だからこそ歴代自民党首相も「解散の大義」と述べていたのである。

にもかかわらず安倍首相は「解散の大義」などどこ吹く風で、全く自己の保身のために解散権を濫用する。
例えば、1年半前の解散を思い出してほしい。
真実は「モリかけ隠し」でありながら、一人戦争危機を煽って「国難突破解散」と名付けたことは記憶に新しいだろう。

あのGアラートは一体何だったのか!

安倍首相のこのような勝手な解散は憲法違反である。

そもそも我が国がモデルとした議院内閣制の母国イギリスでは解散権は縛られている。

安倍首相のような勝手な解散制度は世界の何処にもないのである。

マスコミは、安倍首相の解散権の濫用を防ぐように批判的に論ずべきである。
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by kazuo_okawa | 2019-04-23 07:54 | 司法・ニュースその他 | Trackback | Comments(0)

NHKの露骨な忖度!

選挙後半戦の最大の注目となっている衆院大阪12区補選は、維新、自民、無所属、野党統一候補の4人が争う激戦区である。
安倍晋三首相は、維新と蜜月ゆえ立場が難しいが維新優勢(自民不利)のなか請われて大阪入りを決めたと言われている。

そして20日のメジャー紙(朝日、毎日など)には紙面の約半分を使って「安倍晋三演説会」と銘打った広告が載せられた。
それは、自民候補の応援演説なのであるが、紙面には、安倍首相と小泉進次郎の顔写真が候補者よりも4倍はあるだろう巨大に出ていたのである。
実際には小泉氏は来阪しなかったようで、あたかも小泉氏も来阪するのかと思わせかねない詐欺的広告なのであるが…。

さてネットのニュースやYOUTUBEなどによれば、20日午後2時すぎ、安倍首相が演説のため寝屋川市駅ロータリーにやってきた。
しかし、そこに待ち構えていたのは森友学園元理事長、籠池泰典・諄子両名である。
演説がはじまる前から、2人を自民党の関係者が立ちはだかるように取り囲み、「あんた方、それでは演説がみれないよ。よけたらどう」と籠池氏は抗議し、安倍首相の演説がはじまると、諄子氏が大声で「ウソつき!」「なにを調子いいことばかり言ってるの」と声を張り上げたという。
すると、自民党を応援するグループが籠池夫妻を取り囲み、安倍首相の視線から2人が見えないようにプラカードを掲げると、「こうやって守ってもらわないと演説できないのか。聞いていても、演説は下手やね。数字ばかり並べて自分の手柄と自慢するばかりや」と批判したところ、周囲からは籠池氏の声に呼応するように「安倍帰れ、安倍帰れ」と大きなコールが上がったという。

YOUTUBEを見ても、明らかに安倍擁護派が、護衛するように前に多数いる。

そのような注目すべき事態でありながら、NHKの20日午後8時45分のニュースでは、何と、安倍首相が吉本新喜劇に舞台登場して「四角い仁鶴が丸くして…」などと述べ観客を沸かせている様子を映している。

これはひどいだろう!
12区補選の応援演説については全く触れられていない。

本来の安倍首相来阪の目的からしても吉本新喜劇報道は異なる故、公正な報道という観点からもひどすぎる。

東京都知事選で「安倍帰れ!」に反応して「こんな人たち」発言したことは記憶に新しいが、それを思い出させることは(つまり安倍首相に不利なことは)一切触れないと考えているようである。

NHK報道が余りにもひどい!

【追記】
他のメディアでも籠池氏については封印しているところがある。これは被告人だからと説明するものがいるが、これでは無罪推定原則に反する。スポーツ紙には普通に籠池氏をの行動を報じているところもある。

【さらに追記】
4月27日付毎日新聞夕刊松尾貴史氏の「ちょっと違和感」に<風刺の場に権力者とはおぞましい>というタイトルのもと痛快なエッセイが掲載されている。「庶民の感じている圧迫感、閉塞感を、少しでも解消する場であるはずの喜劇の場が、その原因を作り出している一人でもある人物によって汚されてしまった」「すこぶる屈辱的な出来事だ」松尾氏に全面的に共感する。是非全文お読みいただきたい。
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by kazuo_okawa | 2019-04-21 00:54 | 出来事いろいろ | Trackback | Comments(0)

維新圧勝の衝撃!

大阪のダブル選挙・クロス選挙で維新が圧勝した。
投票率は約50%であり、大阪府民の多くは、政治に無関心か嫌気がさしていると言うことだろう。

加えて選挙終盤、自民候補は「反維新の統一候補」色よりも、自公色を打ち出した。
「安倍首相」の顔があんなにも大きく出ていればおよそ投票する気がなえてしまう。
そのことは一昨日のブログに書いた。

しかしそれであってもこの大勝には驚く。

そもそも維新は、
規制緩和・民営化を推し進めてきたが、教育では、あの「森友学園」の小学校認可を進めてきた張本人である。
小学校は、何でもかんでも要件を緩和して良いというものではない。

にもかかわらず府政を牛耳ってその要件のハードルを、森友学園のために下げていったのである。

森友学園が作ろうとした小学校は、教育勅語を主体とする「瑞穂の國記念小学院」であるが、本来、維新はこういう小学校を作りかったわけである。
上西小百合元維新議員が暴露しているが、それによれば、維新は党を挙げて、<塚本幼稚園に視察に行き、塚本幼稚園の教育は素晴らしい、と宣伝せよ>と命じたという。

この塚本幼稚園の教育とは、おそらく何も知らないであろう園児たちに教育勅語を暗唱させ、
「安倍首相頑張れ!、安倍首相頑張れ!」
「安保法制通って良かったです」
と唱和させたアノ「教育」である。

あるいはまた木村真豊中市議が、この森友学園が小学校建設することを知って、その問題を訴える市民運動を始めたが、それを潰そうとしたのも「維新」である。

その手法は公共の電波を使って木村真議員が悪徳議員であるかのごとく印象つける手法であり、いわば「謀略」という形で、木村真潰し(森友学園擁護)をはかったのである。

維新に投票した人たちは、こういう事実を知りながらそれでも投票したのだろうか。
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by kazuo_okawa | 2019-04-08 19:54 | 司法・ニュースその他 | Trackback | Comments(0)