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by kazuo_okawa

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朝日新聞8月7日付朝刊は「森友・加計ゼロ回答続く」の見出しとともに
参院予算委員会は6日、理事懇談会を開き、森友学園と財務省の国有地取引をめぐる通常国会の積み残し課題を協議したが、政府側からは「ゼロ回答」ばかりであることを報じている。

安倍首相は「丁寧に説明する」と口先では言いながら、実際はこの通りである。

何故に森友学園が優遇されたのか?
国民の誰もがわかっているように
「安倍昭恵案件」だからである。

状況証拠は全てその事実を示し、安倍首相側は何ら具体的に反証しない。
これほど国民を蔑ろにした話はないだろう。

翌朝日新聞8月8日付社説は「佐川氏を再び国会に」の見出しとともに
国会が7月に閉じてから、森友・加計問題に進展はないことを指摘し、
これらの解明がすすまないのは、「与党とくに自民党が事実確認に背を向けているからだ。首相への火の粉を振り払うのに懸命なようにしか見えない。」と断言している。

自民党が何故に安倍首相を守り、安倍三選になびくのか、
自民党は誰の為に政治をしているのか。

このあまりにも嘆かわしい状況に、決して風化させることなく書き続ける朝日新聞には、引き続き頑張ってほしい。

私たちも、9月16日午後2時から、豊中市文化芸術センターで大集会を予定している。
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by kazuo_okawa | 2018-08-08 20:01 | 司法・ニュースその他 | Trackback | Comments(0)

まやかしの自由民主党!

安倍首相三選にむけての自民党の動きはあまりにも恥ずかしい限りである。

立憲主義違反という近代社会の原則を打ち破っただけでも辞任ものである。
それ以外は改めて言うまでもない。
どこからどう考えても、安倍三選などあり得ない。

にもかかわらず、自民党は安倍首相三選に向けて主要各派がその支持を表明するというのであるからもはや絶望的である。

私の思考・思索の原点ともいえる高校時代の学園紛争。
貴重な友人を、高校は「退学処分」し、そこから混迷が始まった。
詳細は省くが、そのとき我々の立場にたって、退学処分は行き過ぎであるとして京都府議会で鋭い論陣を張って頂いたのが、なんと、自民党府議野中弘努氏(後の自民党幹事長)だったのである。

何が言いたいのかと言えば、党の方針とは別にしても、「自由・人権を守る」という観点からモノをいう議員が、昔は何人もいた、と言うことである。

しかし今はどうか。

あまりにも嘆かわしい。

どこからどう考えて、安倍首相支持となるのか。

①日本全体は知らんが、アベノミクス第一矢で儲けました。
②教育勅語を主体とする古い体制を復活してくれる。
という支持層が、とにかく安倍支持というのは、分からないでもないが(賛成しているわけではない)しかし、自民党はそうじゃないのでは…。

安倍首相三選支持なら、是非とも「自由」「民主」の看板は下ろしてほしい。
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by kazuo_okawa | 2018-08-06 22:46 | 司法・ニュースその他 | Trackback | Comments(0)

口先だけの「多様性」!

杉田水脈議員のLGBT発言について安倍首相は具体的なコメントを避けていたが、8月2日になって「人権が尊重され、多様性が尊重される社会を目指すのは当然だ」というような趣旨のコメントを出したという。

これは自民党の杉田水脈議員がLGBTを「生産性が無い」などと発言し、全国的に批判を受け、自民党も厳重注意をせざるを得なくなり、それを受けて安倍首相もコメントを出さざるを得なくなったのだろう。

杉田水脈議員は安倍首相が推薦した議員でもあり、安倍首相の「肝いり」が失言するという構図は稲田朋美議員を彷彿させる。

それにしても相変わらず「口先」だけである。

「人権が尊重され、多様性が尊重される社会を目指す」
とうなら、2012年自民党改憲草案は直ちにひっこめるべきだろう。
同改憲草案は、24条に家族の規定を新設し、「家族は、社会の自然かつ基礎的な単位として、尊重される。家屋は互いに助け合わなければならない」としている。

今日、個人の生活の在り方は多種多様を極めている。

にもかかわらず自民党改憲草案は、古典的な「家族観」を一方的に押し付けるものであり、これを憲法に入れ込もうとしているのである。

一体全体、この何処に「人権が尊重され、多様性が尊重される社会を目指す」と言えるのだろうか。
いい加減にしてほしい。
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by kazuo_okawa | 2018-08-04 23:20 | 司法・ニュースその他 | Trackback | Comments(0)
木村真豊中市議の代理人として提訴した情報公開行政訴訟。
いわゆる森友学園に国が激安で払い下げたその売買契約書の開示を求めたところ一部「黒塗り」だったのでその非開示の取消を求め、その後、一転開示されたことから、国家賠償請求に切り替えた訴訟である。

その第9回口頭弁論期日が7月20日に行われた。

陪席裁判官が交代しており、弁論が更新された。

そして、裁判の手続き自体は、被告からの第6準備書面、当方からの原告準備書面6の陳述である。
被告側の書面は極めて簡単なもので、従前の裁判長が関心をもっていた「ごみ等」の存在については、結局、<情報公開の判断においては、そもそも調査義務はなく、書かれていることを前提に判断すればよい>というものである。

私が口頭でこちらの準備書面の要約陳述する。

<被告の主張は要するに『ゴミがあった』といってるのだからそれを前提に判断するというものである。しかしその調査義務の有無の問題は一般的な情報公開の場合であり、本件のような場合は当てはまらない。
なぜなら本件は近畿財務局そのものがただ同然の違法値引きの当事者である。
そのような場合には、従前のような判断手法をとるべきでない。>

以上の通り、私は要旨を述べた後、
今後、被告が反論しないなら、こちらは次回に主張、立証、さらに証人申請する、と述べた。

裁判長は被告に対して「原告の言う判断枠組みについて主張しないのか」と聞くと
被告は「こちらはすでに主張の通りである。反論予定はない。本日で結審してもらってよい」と述べる。
私は「こちらは先ほど述べたとおり主張、立証、さらに証人申請する。本日で結審などありえない」
そうすると被告は「証人については意見を述べる機会がほしい」という。

裁判長は「では原告が証人申請してからその意見までにどれくらいかかるのか」
被告「決済がいるので1か月半はかかる」-1か月半!!

私は「証人は近畿財務局の池田氏、森友の籠池氏、そして原告木村さんである」と予告する。
かくて証人申請だけ8月10日までに出すことになった。
その余の書面は8月末日までである。

なんのかんのと言っても、これが森友事件における、国の対応である。
ひいては安倍政権の姿勢だろう。
証人尋問にも反対し、早期に幕引きをはかりたいのである。

次回は2018年9月25日午前11時、202号法廷です。

この日、前述の証人の採否が決まる、ある意味で注目される口頭弁論期日である。
引き続きご支援をお願いします。
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by kazuo_okawa | 2018-07-22 08:28 | 出来事いろいろ | Trackback | Comments(0)

被災者の政治利用!

歴代自民党政権に比して、安倍政権は質的にも量的にも悪質な政権である。

国民の疑惑に答えず、嘘を平然と突き続ける。

国会閉会前に、野党が不信任案を突きつけたのは当然である。

このとき政権与党の公明党は、被災者の救済を考えるときに、こういうことで時間を費やしてはならない、と被災者を理由にして野党を批判している。
よく言うよ、としか言いようがない!

被災者優先というなら、被災者よりもカジノを優先し、「自民亭」で被災者そっちのけでどんちゃん騒ぎをしていたのは安倍首相ほか政権幹部である。
このとき公明党は強く批判したか。

また「時間を費やす」というが、森友問題では、情報の隠蔽、改ざんにより一年間空転しており、これ以上の「時間の費や」はないだろう。
ではこれに対して、公明党は強く批判したか。

要するに、自民党いうなりの補完勢力でありながら、こんなに偉そうに言ってるのである。

公明党支持者は、平和主義者のはずである。
是非、公明党を批判してほしい。
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by kazuo_okawa | 2018-07-20 21:55 | 司法・ニュースその他 | Trackback | Comments(0)
身勝手な強行採決を繰り返す安倍自民党であるが、
またもや、選挙制度でも同じことを繰り返そうとしている。

参院の「1票の格差」是正を巡って、定数を6増する自民党の公職選挙法改正案が、参院本会議で強行採決されたが、引き続き衆院にまわし、今国会での成立を目指すという。

腹立たしく、身勝手で、民主主義を破壊するものと言えよう。

公選法は、こういう党利党略でなく、抜本的に改革しなければならない。
公平・公正で、民意が反映される仕組みと、がんじがらめの選挙活動規制を緩和しなければならない。

私は安倍首相が、嘘をつかなければ何も思わないのであるが、彼は「聖域なき規制緩和」と述べ「岩盤規制」を打ち砕くと威勢のいいことを言うので不快に思うのである。
何故なら彼は我が国最大の「岩盤規制」である公選法のことは何も言わず、今回のような小手先の(しかも自民党に有利に党利党略の)改悪を繰り返しているからである。

本当に腹立たしい。

2017年7月29日 朝日新聞「声」の欄に投書し「最大の岩盤規制は選挙制度」と題して掲載されました。
合わせてお読みください(大川法律事務所ホームページに掲載)。
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by kazuo_okawa | 2018-07-14 09:12 | 司法・ニュースその他 | Trackback | Comments(0)
かけ疑惑の中心人物である安倍首相の腹心荻生田光一党幹事長代行が、「『男も育児だ』ととか言っても、子供にとっては迷惑な話かも」との問題発言をしていたが、7月4日付朝日新聞は、「赤ちゃんはママ派?科学的には…」という見出しとともに、「育児は母」は「神話」であると分析している。

実は、3歳までは母親が子育てに専念すべきだという「3歳児神話」は誤りだということは、20年前の厚生白書でも明言されているという。

にもかかわらず、いまだにその神話が横行しているという。

その理由は<母親になついている>のが多いからだが、それは<家事や育児を引き受けてリう女性が多い>からであり、さらにその理由は<夫に関わってほしいけど無理>という<あきらめ>。
即ち、社会の問題であると分析されている。

要するに、原因と結果が混同されている。

政治家であるのに厚生白書でも否定されている「神話」を前提にすること自体が問題発言であるが、かけ疑惑という巨大なインチキで責任を問われないこと自体が<あきらめ>となり、これくらいの問題発言では誰も驚かれなくなったのであろう。
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by kazuo_okawa | 2018-07-04 18:26 | 司法・ニュースその他 | Trackback | Comments(0)

ナチスの手口に学ぶ!

6月29日に「オール関西・平和と共生」主催の講演討論集会が開かれた。
私は司会役をさせていただいた。

講師は、ナチス研究の専門家、石田勇治東大教授。
この講演のために来阪して頂いた。
さすがに石田教授の人気で満員である。

内容はナチスの手口を学ぶというものだが、実際、ナチスは国会で多数を取ったことはないというのには驚かされる。
現に、1932年7月が最高で37・3%。
同年11月はむしろナチスは33・1%と下がっている。
下降しているのである。
3割強に過ぎない!

にもかかわらず、ナチスはこのあと、旧体制の懐古派や、反共派を取り込んでいく。

一方で国会形骸化しながらそのによる不満派も取り込む。

加えて有名な宣伝術。

さらにはヒトラー親衛隊を公務員化して力をつけさせる。

そして緊急事態から、基本権停止、さらには、社・共政党を非合法化して、インチキ選挙で勝っていく。
あとは承知の通り。

ヒトラーが力をつけていくにつけ、誰よりも早く寝返ったのが公務員であり、中でも教師だった、とのくだりに会場は大いに沸いた。
我が国のモリかけ事件の現状に見る通り、官僚の(文科省も)「忖度」が余りにもはなはだしいからである。

ナチスというと、ついつい表面的な、「全権委任法」に目を奪われるが、実は大きな役割を果たしたのは緊急事態条項であったというのが、大変印象に残る。
 
総じて、現在の安倍政権と重なるのは前述の会場の笑いの通り。

麻生氏の発言の通り、権力側が『ヒトラーに学』んでいるとしたら大変怖い話である。

本当は我々民衆の側こそ学ばねばならない。
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by kazuo_okawa | 2018-07-02 22:09 | 出来事いろいろ | Trackback | Comments(0)
笑わせる見出しである。

菅氏は、安倍首相を庇ったのかと思いきや、違っていた。

サッカーのワールドカップ(W杯)ロシア大会で日本代表が決勝トーナメント進出を決めたが、対ポーランドとの試合終盤で、負けているのに「時間稼ぎ」に徹した日本のプレーが国際的に批判を受けている。
菅義偉官房長官は記者会見で、このサッカーW杯について発言したのだった。

つまり試合終盤で時間稼ぎに徹した日本のプレーが批判を受けていることについて、「ルールの中でさまざまなことを考えた上での戦略だったと思う。」と擁護したらしい。

その見出しが、「時間稼ぎは戦略」となったわけである。

しかしね。
ご飯論法、赤信号論法を駆使して関係ないことを延々と喋り、誰が見ても「時間稼ぎ」しているのは、安倍首相の国会答弁ではないか。
だからこそ菅氏は、その安倍氏を庇ったのか、と思ってしまう。

それよりも何よりも、サッカーの「時間稼ぎ」を議論するのもよいけれども、安倍首相の「時間稼ぎ」は国会軽視・国民軽視で大問題であり、こっちをもっと議論すべきだろう。
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by kazuo_okawa | 2018-06-29 12:44 | 司法・ニュースその他 | Trackback | Comments(0)

またしてもご飯論法!

昨日のブログで安倍首相の「嘘」を書いた。

そうしたところ、27日の党首討論で、枝野幸男立憲民主党代表が「国会でまたウソをついたのか」とただしたことが報じられている。

枝野氏の質問に答え、安倍氏は「米側に安全管理、再発防止の徹底を強く申し入れ、米側は徹底的な点検のため訓練飛行を中止した」と自らの25日の答弁議事録を読み上げ、「最初に正確な申し入れの話をしている」と反論し、一方で「結果としてそうなった」とも述べたという。

つまり飛行中止の要請はしていないことも明らかにしており、よく聞けば「嘘」を認めている。
しかし「(別の)申入れをした」と強調するのであるから、またしても「ご飯論法」である。
情けない!

しかも質問と違う「赤信号論法」も繰り出している。

すなわち、安倍氏は、第2次安倍政権以降に発生した米軍機の事故など4件の事案を挙げ、飛行中止を申し入れたと強調し、枝野氏に「ちゃんと議事録をご覧になってから質問いただきたい」と述べたという。

無論、枝野氏は過去の事故を取り上げていない。
まさしく、質問のすり替え。
赤信号論法である。

何とかしてほしい。
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by kazuo_okawa | 2018-06-28 19:02 | 司法・ニュースその他 | Trackback | Comments(0)