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by kazuo_okawa

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急に決まったことなので、事前告知しませんでしたが、13日ヨドバシカメラ前で「法律家9団体」の弁護士がリレー演説しました。

私はトップバッター。

<12日、米朝首脳会談が行われた。これで少しばかり戦争は遠のいた。北朝鮮・アメリカの水面下の打診も含め、みんなが「対話」の模索をしていた時に、昨年、ただ一人、戦争をあおって、Jアラートを鳴らし続け、モリかけ隠しなのに「国難突破解散」と名付けて勝手に解散したのは誰か。>
<なのに今また、「蚊帳の外」安倍サンが拉致問題を政治利用しようとしているのは、ひどすぎる>
<2016年のプーチン会談を思い出してほしい。あの時も政治利用。私の代で北方領土問題を解決する、と大見え切りながら、結局、3000億円差し出しただけで、直後からは沈黙>
…とまあ、安倍批判を続けて、あとは、<森友問題> に移ったのだが、一人の男が私に近づいてきて「民主党政権はどうなんだ!」とやじる。

まあ安倍さんがいつもいう手法ですね。

しかし、民主党は「立憲主義」は破壊していないし、お友達を優遇するような「法治主義」違反もしていない。
ついでに言えば、「いつまで森友やってんだ!国会にはもっと大事なこともある!」というのも定番のヤジ(批判というにはあまりにも低次元で恥ずかしすぎる)もあるが、「いつまで」というのは安倍政権が「丁寧な説明」をしないからであるし、大事な国会、と言っても通そうとしているのが「残業代ゼロ法案」であったり、カジノ法案であったりするのであるから、全く、お笑いである。

…とまあ、私の時だけ、少しばかりのヤジがあるも、あとは無事に終了。

お疲れさまでした。

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by kazuo_okawa | 2018-06-13 22:39 | 出来事いろいろ | Trackback | Comments(0)

5月で幕引き!

国会も終盤。
「残業代ゼロ法案」を衆議院で強行採決しても国民の大きな怒りもない。
ならば、この5月ですべて終わりにしてしまおう。
政権側ならそう思うでしょうな。

「私や妻が関係していたら総理大臣も国会議員もやめる」
こう言い切っていた安倍首相がこの5月下旬になって「収賄がない」などと、突然自らの関与なのないことを<犯罪は犯していない>と、狭く狭く言い始めた。
収賄罪の犯罪がなければ許されると言わんばかりで
まるで<セクハラ罪はない>と述べた「お友達」のようである。

その5月末、大阪地検は、森友事件についてすべて「不起訴」と決めた。

理由は「嫌疑なし」「嫌疑不十分」というのみで具体的な理由の説明はない。
とうてい納得できるものではないだろう。
木村市議とも相談の上、検察審査会へ申立てを行うことを決めた。

そして「すべてはここからはじまった」森友国有地情報公開訴訟。
何と、被告国は、同じく5月31日に準備書面を出してきた。
検察が不起訴処分とした31日に、あたかもこの日にちを合わせたかのように…。

そしてその内容は、裁判所の求めた「ごみの存在」には触れず<真実調査義務はない>と肩透かししている。
実質5頁の文字通りの肩透かしである。

しかも裁判所の指摘は昨年から行われているのであるから、こんな5頁の文書を出すくらいなら、もうとっくに出せる話である。
誰がどう考えても半年以上かかるとは到底思えない。

にもかかわらず引き延ばし、引き延ばし(実際国会開会中の1~5月は丸っきりスルーである)ようやく出てきたのがこのありさまである。

しかも示し合わせたように5月末!

一体なんなのか!

はっきり言えることは、国民を舐めている、ということである。

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by kazuo_okawa | 2018-06-03 08:12 | 司法・ニュースその他 | Trackback | Comments(0)
「茶番」第二幕である。

日本共産党志位和夫委員長は5つの重大な事実を示す。
いずれものちに政府が認めた重大な事実である。

①森友学園決裁文書の改ざん
②国森友交渉記録なしとして昨年の国会答弁は虚偽
③その虚偽答弁に合わせて実際に破棄した
④前川「総理のご意向」文書を当初「怪文書」と決めつけ隠ぺいを図った。
⑤柳瀬元秘書官について加計関係者と会っていたことについて昨年虚偽答弁であった

そしてこいういう改ざん、隠蔽、廃棄、虚偽答弁という史上初の悪質なことが何故、安倍政権のもとで起こったのか、と聞いたのである。

しかし、安倍首相は「森友は私の妻が名誉校長、加計は長年の友人で、国民の疑念はもっともであるが、今後は李下に冠を正さずでのぞむ」「行政の長として今後こういうことがおこらないようにする」と述べる。

これが何ら答えになっていないことは明らかだろう。
上滑りの口だけ答弁でだある。

そこで志位委員長が、私の質問に答えていないと、重ねて聞く。

すると安倍首相は「これは言った言わないの議論なので、今後こういうことが起こらないようにする」とまたもすり替える。

志位委員長は、答えになっていない、として意見を述べるがこの途中で 結局時間切れである。

これが果たしてまともな党首討論か。
安倍首相は、言葉遣いだけ丁寧にしながら、質問には一切答えていない。

この安倍首相の卑怯な有様をどうぞユーチューブで確認してほしい。

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by kazuo_okawa | 2018-06-02 21:49 | 司法・ニュースその他 | Trackback | Comments(0)

声は届いているか?

表題は「労働情報」最新号(No970)の緒方桂子南山大学教授の巻頭エッセイの表題である。

大手企業に勤める友人がいわゆる「高度プロフェッショナル制度」を賛成しているという会話から、本来、届いてほしい労働者(その友人など)に声(つまり高度プロフェッショナル制度の問題性)が届いていない、ことを指摘している。

高度プロフェッショナルこと残業代ゼロ法案の問題性はすでに指摘の通り、労働者の労働強化を緩和するものではなく、むしろ残業を加速する。
「過労死法案」ともいわれるゆえんだ。

今のところ年収要件があるが(それが緩和されない保証はない)、この年収要件のために、多くの労働者にとっては「自分は関係ない」ように見える。

そういえば、先日、連合大阪法曹団幹事会会議で高度プロフェッショナル制度の話題になったときも、連合大阪の方が「労働者の中には『高度プロフェッショナル』という名に高級な労働者と思って賛成する者がいる」という発言があった。

「美しい言葉に変えて印象操作する」というのが安倍首相の手法だが、またしても騙されるのであろうか!?

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by kazuo_okawa | 2018-05-30 17:55 | 労働 | Trackback | Comments(0)
ニュースによれば、28日の国会集中審議で重要なやり取りがあった。

そもそも、安倍首相は、加計の獣医学部新設申請は2017年1月に知ったと述べていた。
ところが、愛媛県は、2015年に安倍・加計が会い、安倍首相が「獣医学部新設に、いいね、と答えた」との書類を公開したが、これが真実なら安倍首相は嘘をついていることになる。

ところが、加計学園は、この日総理と会ったこともないと否定した。

しかしこれはこれで問題がある。
何故なら、加計は愛媛県には嘘をついたことになるからであり、利用された安倍首相としては抗議しないとおかしい。
そういう意味で重要な国家審議であるが、 安倍首相は質疑で「抗議をすることについてはそもそもの理由がない」と答弁した。
これ自体、森友事件においては、同じ位置づけの籠池泰典元理事長に対して、「詐欺を働く人物」と批判し、総理を侮辱したとして国会喚問したのとは全く対応が違う。

そして、嘘情報が愛媛県や今治市に伝わり、国家戦略特区への申請につながった、県や市から土地の無償譲渡や多額の補助金を引き出したのであるから、安倍首相は加計に抗議をし、説明を求めなければならない。

共産党の小池晃書記局長はそのように述べて「かんかんに怒らないといけない」と問いただしたところ、安倍首相はこう答えた。
「私は常に平然としています」

あきれるとはこのことだろう。

2015年国会での、野党の女性3議員に対する一国の首相とは思えない下品なヤジ。
一方、自らの答弁中のヤジに対しては過剰なまでの反応(野党議員の「誰もヤジってないぞ」とやじられたこともある)。
あるいは有名な2017年の秋葉原演説における「こんな人たちに負けるわけにはいかない」!

これらは、いずれも「平然」ではないだろう。

もしも、これらの安倍発言が「平然」と行われていたら、それこそそれ自体が大問題だろう。

その場限りで、常にいい加減なことを言っている、ということが本当によくわかる。

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by kazuo_okawa | 2018-05-29 08:38 | 司法・ニュースその他 | Trackback | Comments(0)

どんな労働者なのか!

安倍政権が最重要法案と位置づける働き方改革関連法案は、衆議院厚生労働委員会で、野党側が抗議する中、採決が行われ、一部修正のうえ、自民・公明両党や日本維新の会の賛成多数で可決されたという。

ひどい話である。

安倍首相が「働き方改革国会」などともっともらしい名称をつけて、その目玉としているのが「働き方改革関連法案」は例によって、玉石混交の一括法案としている。

「一括法案」自体の問題性は繰り返し述べてきた。
またしてもそういう手法をとるのか、としか言いようがない。

問題は安倍首相が「高度プロフェッショナル制度」と呼び、私たちが「残業代ゼロ法案」と呼んでいる制度の導入である。

政府はあれこれ必要性を述べるが、要するに、残業代をゼロにしたい経営側の意向に沿うもので、労働者にとっては全く良いことはない。

ところが加藤勝信厚労大臣は「労働時間規制を外すことに肯定的な労働者の意見がある」と説明している。
労働時間規制がなくなり、それこそ「死ぬほど働かせられる」可能性のある制度を肯定する労働者とは、一体全体どんな労働者なのか?

全く不可思議としか言いようがない。

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by kazuo_okawa | 2018-05-25 22:54 | 労働 | Trackback | Comments(0)
加計学園の獣医学部新設をめぐる問題で、愛媛県は、3年前に柳瀬元総理大臣秘書官が官邸で学園側と面会したことに関連する県の新たな文書を21日に国会に提出した。文書には、学園側からの報告内容として「3年前の2月末、加計理事長が安倍総理大臣と面談し、獣医学部の構想を説明した」などと記載されている。

そもそも安倍首相は、加計学園の獣医学部新設の計画について初めて知ったのは、学園が国家戦略特区の事業者に選定された2017年1月20日だと国会で繰り返し説明してきた。

実はこの説明自体がもともと疑わしい。
何故なら、以前福島瑞穂議員の質問に対する答えと矛盾することや、加計氏と長年にわたる緊密な関係、前川氏らの証言(「総理のご意向」等)などから、これらだけでも十分信用性に欠けるのである。

そういう状況で出てきた愛媛文書であり、その意味では首相の虚偽説明の決定打ともいうべきものである。

ところがこの点について、公明党の山口那津男代表は22日午前の記者会見で、「当事者である首相も、加計氏も面談を否定している。一方、出された文書はまた聞きのまた聞きというような伝聞を重ねている要素もある」と語り、さらに「自分の直接経験したことに基づいて表現するのが真実に近づく大事な要素だ。中村氏はまったく自身の経験ではない。それで事実の解明が大きく進むとはあまり期待できない」と述べたという。

ネット上もさっそく「伝聞であり信用できない」という安倍首相寄りの言説が流布されている。

山口代表の言う「伝聞は信用できない」「自分の直接経験したことに基づいて表現するのが真実に近づく大事な要素だ。」という内容は、その一般論自体は正しい。
しかし、この件では違うだろう。

先に述べた通り、安倍首相の説明自体が信用できないのである。
加えて、愛媛文書には、虚偽文書や信用性に欠けるいい加減な文書を作る必要性は全くない。
そういったことなどから本件ではこの一般論は当てはまらない。

しかも、一番重要なことがある。

「伝聞は信用できない」と今回、声高に述べられているのであるが、もしも、「伝聞は信用できない」とうなら、その言葉を向けるべき相手はほかにいるだろう。

モリかけ疑惑で「伝聞」を繰り返した人。
…「妻から聞いた」
…「妻に代わって説明している」
と「伝聞」を繰り返した人物。

無論、安倍首相その人である。

愛媛文書に「伝聞は信用できない」と非難する人たちは、同じように、安倍首相にも「伝聞は信用できない」と批判して、昭恵夫人の国会喚問を要求すべきだろう。

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by kazuo_okawa | 2018-05-23 12:02 | 司法・ニュースその他 | Trackback | Comments(0)
5月21日発売の週刊誌で同じような記事が出ている。

まずAERA(5・28号)
「暴言連発の麻生財務相」「政治家を辞めるべきだ」
との見出しで、麻生氏の暴言が次々と並べられている。
麻生氏といえば「未曾有」を「みぞゆう」と読むなど、余りにも多くの漢字が読めないという恥ずべき事実が明らかになったマンガ大臣だが、その点は今回の記事ではごくわずかしか触れられていない。

一方、週刊ポスト(6・1号)では「国益を暴落させた安倍首相の『虚言、妄言、詭弁」全記録」
「拉致被害者は必ず全員帰国させる」「私も妻も一切関係はない!」「プロセスには一点の曇りもない」「次は必ず消費税を10%に上げる」
「根拠もないのに言い切って、訂正・謝罪する勇気もない―」
「そのツケは国民が払わされる」
との見出しでこれまた、虚言、盲言、詭弁が次々と並べられている。
「全記録」とあるが、無論、ごくわずかである。

オリンピック誘致発言やプーチン会談前・北方領土発言、憲法違反の臨時国会不開催前の「丁寧に説明する」発言などは触れられていない。

まあ、しかし、安倍・麻生両氏のこれだけの暴言、虚言、盲言、詭弁を見るだけでも実に恥ずかしい。
誰が考えてもこれだけで辞職ものだろう。

加計の獣医学部新設を初めて知ったのが2017年1月20日だとういのが安倍首相のこれまでの発言であるが、愛媛県が公開した、安部・加計2015年2月面会文書は先の安倍発言を否定する内容だ。
しかし首相は今日も、加計氏とのその面会を否定している。

一体、誰が信じられるだろうか!

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by kazuo_okawa | 2018-05-22 22:02 | 司法・ニュースその他 | Trackback | Comments(0)

改めて日本は中世か!

憲法記念日の5月3日、毎日新聞のコラム「余録」は、モンテスキューを引いて安倍政治を批判している。

モンテスキューとは、近代憲法の大原則の一つである三権分立を唱えた思想家である。
人類の歴史は一方で人権を確立する闘いの歴史でもあるが、三権分立・人権保障という近代立憲国家を打ち立てるには、文字通りそれを獲得するために血を流した人民の闘いとともに、それを思想的に裏付ける「知の巨人」が不可欠である。
その一人がモンテスキューである。

しかし何故にいまさらモンテスキューの引用なのか。
日本は中世なのか!

そう言えば自民党改憲草案は、天賦人権説をとらないと言っている。(これではモンテスキューの時代である)。
安倍首相自身も、憲法は「国の理想を語るもの」とのべている。近代憲法は権力を縛るものとの認識は薄く、安倍憲法観はまるで中世的である。

そして今、日本では、「憲法を守ろう」という当たり前の集会に対して、あたかも特定の思想だとして妨害を受けている。
確かに特定の思想である。
しかしそれは、近代国家なら「当然の前提」の思想なのである。
「(権力の一極集中でなく)三権分立」「人権保障」を認めるのが立憲主義であり、近代立憲国家である。
この当たり前のことを言うのが、まるで過激な思想であるかの如く批判されるのは、今の日本は中世なのか!

以前のブログにも書いたが、我が国の刑事司法の人権水準は、世界的にみればかなり遅れている。
まず、取調べに可視化がない。これは弁護人の立ち合いや録音録画のないことを示す。
そして、籠池元理事長の長期拘束のように一旦逮捕されるとなかなか保釈しない(無罪推定がないかのようである)。
そして「自白」を強く追及する。
これは、まるで中世の魔女裁判である。
2015年、国連の委員が文字通り「日本の刑事裁判は中世だ」と批判した。
その後取り調べの可視化はようやく2~3%の犯罪に認められるようになったが、中世的刑事司法の本質は変っていない。

さらには最近のニュースである大相撲の土俵の上の「女人禁制」も前近代的で不合理である。
しかも人命より優先させるのだから、海外では「まるで中世だ」と批判している。

日本が真に近代立憲国家なら、安倍首相を始めとする日本にはびこる「中世」を、安倍政権ともども葬り去らねばならない。

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by kazuo_okawa | 2018-05-05 08:37 | 司法・ニュースその他 | Trackback | Comments(0)

空転国会!

口ばっかりで、何ら実際に「膿を出そうとしない」安倍政権に対し立憲民主ほか野党は国会を欠席した。
立憲民主党ら不在のまま、安倍政権は国会を開き、あいもかわらず口だけに終始している。

そして以下のように述べた。
「国会審議が政策論争以外に集中してしまう状況を招いたことは率直に反省しなければならない。」
よく言うよ、としか言いようがない。

今まできちんと「論争」してきたのか。

特定秘密保護法、戦争法、共謀罪など全てまともな「論争」のないまま、安倍政権は強行採決したではないか。
国会審議の軽視である。

今国会は「働き方改革国会」だそうだが、2016年9月に「派遣法改悪」の強行採決したのも安倍政権であり、真の意味でどこに政策論争があったか是非教えてほしい。

2017年の刑事改革関連法案もそうである。なぜ、一括法案でないといけないのか、それについてきちんとした「論争」はあったのか。

また、政策以外の「森かけ問題」に、おそらく安倍首相は逃げ切りたいのだろうが、この問題も、国会軽視・法治主義違反の疑いなど重要な問題である。

空転国会を野党の責任にするとすれば、そのこと自体が問題である。

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by kazuo_okawa | 2018-04-27 18:49 | 司法・ニュースその他 | Trackback | Comments(0)