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by kazuo_okawa
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タグ:安倍首相 ( 142 ) タグの人気記事

ジャパンライフという詐欺グループに騙された人の相談にのったことがある。
老後の財産を騙し取るものでひどい事件である。

儲け話に騙される方が悪いと言ってしまえば身も蓋もないが、詐欺グループは、信じさせるための仕掛けを、幾つも、いくつも用意しているのである。

私の相談者は別の仕掛けに騙されたが「安倍首相の桜を見る会に招待された」という仕掛けで騙されたものもいるだろう。

ニュースによれば、政府・与党は29日に2915年の「桜を見る会」に招待されたジャパンライフ元会長は安倍首相らによる推薦枠だったことを事実上認めたという。
ジャパンライフ元会長はこの参加を最大限利用した。

招待客について安倍首相の知らないところで招待された、との言い訳は通じないだろう。
これもニュースによれば、安保法に反対した石田純一氏が外されたというのであるから、選定基準は安倍首相の意向をくんでいることは違いない。

結果的には、安倍首相らは詐欺に加担したわけだ。
とはいえ安倍首相らには詐欺被害者のことなど眼中にないのだろう。
未だに謝罪はない。

本日の国会答弁でも、安倍首相は、何故総理等枠で招待されたのかまともに答えず、ジャパンライフ元会長と直接会っていないとか妻は面識はないとか、筋違いの答弁に終始している。

とにかく嘘を突き通せばそのうち国民は忘れるという、モリかけ隠しと同じである。

そもそも国民の税金を使う「桜を見る会」の招待者の要件が、国に貢献したものなのか、安倍首相に貢献したものなのか不明のままだが、いずれにせよ、ジャパンライフ元会長は真意を伏せて参加し、それを利用した。

考えてみれば、ローマ教皇来日に際し、教皇の思想・発言とは全く反するのに、うわべだけ「パートナー」と述べて、真意を伏せてローマ教皇とのツーショット写真を掲げる安倍官邸と同じ感性とも言えるだろう。

だから招待されたのか!?


by kazuo_okawa | 2019-12-02 22:46 | 司法・ニュースその他 | Trackback | Comments(0)

中曽根康弘氏の潔さ!

「戦後政治の総決算」を掲げ、国鉄の民営化や日米安全保障体制の強化などに取り組んだ、中曽根康弘元総理大臣が29日に死亡したという。

死亡者に対して悪く書かないのが日本の美徳であろうが、派遣労働者の導入その他力ずくの規制緩和や民営化、そして国家を軽くしながらも軍事力には力を入れる。
さしずめ今日の格差社会の実現、軍事力強化の走りだとも言える。

中曽根氏は1985年8月15日には、戦後の総理大臣として初めて、靖国神社に公式参拝した。
我々は直ちに靖国公式参拝違憲訴訟を提起したが、こういった国内の動きよりも、中国などから海外の強い批判を受け、それ以降は参拝を見送っている。

その我々の訴訟自体は「(公式参拝は)違憲の疑い」という画期的な大阪高裁判決を得て終了した。

中曽根氏は、自らの野望の実現のためには「風見鶏」になる人物であったが、憲法改正その他自らの政策や信条は隠すことなくストレートに発言した。

ある意味、正直で潔い。

中曽根氏は、軍事力強化について「日本列島を不沈空母にする」という比喩を使って説明した。
集団的自衛権の議論の時に安倍首相が行った、国民を騙す為のインチキな比喩とは大違いである。

また中曽根氏は、靖国神社に首相として参拝する意義を「国が奉ること無くして誰が国のために命を落とすか」と述べて、国家の為に命を捧げることに報いる意義をストレートに発言した。
だからこそ、中曽根氏は正々堂々と、首相として、つまり「公人」として靖国神社に参拝すると公言して、そして実行した。

ひるがえって安倍首相は、卑怯にも靖国参拝は「(公人ではなく)私人としての参拝」と言い切っている。

内閣総理大臣の肩書きを使い、税金の使った公用車に乗ってきながら、あくまで「私人」とごまかすのである。

あれだけ昭恵夫人のために税金を使いながら「昭恵夫人は私人である」というまるで漫画としか言いようのない閣議決定を思い出す。

安倍首相は実際は、憲法改正や「アメリカの為に日本の若者も血を流せ」という信念を強く持ちながら、その様なことは全く伏せて、「9条改正しても何も変わらない」と平然と嘘を言っている。

私は、中曽根氏が行ってきたことに対してはとうてい賛成出来ないが、それでも、安倍首相の数々の嘘を見るにつけ、中曽根氏は潔かった、と思うのである。
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by kazuo_okawa | 2019-12-01 00:17 | 司法・ニュースその他 | Trackback | Comments(0)
本日、安倍首相が久々にいわゆるぶら下がり取材を20分行ったという。

しかし、「桜を見る会」における安倍首相の説明は、ニュースを聞く限り、全く意味不明である。

「桜を見る会」の招待者は、結局、偏ったものであり、来年、やめるからといって何故そういう偏った招待をしたのか合理的説明はない。

また新しく問題とされている、前日の安倍首相自身の後援会の夕食会などについて、何故5000円という極めて安い金額で超一流ホテルの豪華食事が出たのかについて
安倍首相は「夕食会、旅費、宿泊費を含め参加者の自己負担で賄われている。事務所に支出はないと確認した」と語り、
では、ホテルが何故こんなにも安くしたのかということについて
安倍首相は、「それは宿泊客ということを考慮してホテルが安くしたのだろう」と強弁した。

ホテルニューオータニがそのような激安価格にしたとはとうてい思えないが、もしも安倍首相答弁の通り、ホテルニューオータニが激安にしたのだとしたら、
ならば、皆さん、ホテルニューオータニに宿泊するパーティを申し込み、安倍首相後援会と同じ豪華料理を5000円でしてほしいと頼もう。

万が一、ホテルニューオータニがこれを断り、安倍首相だからこそ安くした、とあればこれはホテルニューオータニの側の「贈賄疑惑」も生じかねない。

いずれにせよ、メディアはもっと調べてほしい。
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by kazuo_okawa | 2019-11-15 22:28 | 司法・ニュースその他 | Trackback | Comments(0)

自民党本部の垂れ幕!

一昨日、権力の私物化についてブログしたが、これは平たく言えば安倍首相が物事を勝手に不公平に扱っているということだ。

そう思っていたら、10日の天皇の即位披露パレード「祝賀御列の儀」についてニュースサイト「リテラ」に面白い記事が出ていた。

この日のパレードは、オープンカーに乗った天皇・皇后の姿をテレビが大々的に生中継していたが、このパレードが3分の1を過ぎたあたり単調な公共建築物がつづくコース沿いに、屋上から〈天皇陛下のご即位をお祝い申し上げます〉という垂れ幕を大きく吊り下げていた建物があったという。

それは、自民党本部であり、実はこの自民党本部前を通るルートは、安倍首相が変更させたものだという。

しかも、安倍自民党は自らは巨大メッセージを掲げながら、沿道の観覧ブースでは横断幕の持ち込みが禁止、沿道住民にはベランダに植木鉢や洗濯物を置かないように呼びかけていたという。

勝手なものである。

【追記】
この「リテラ」は大変面白いニュースサイトであり、おすすめです。


by kazuo_okawa | 2019-11-14 18:48 | 司法・ニュースその他 | Trackback | Comments(0)

権力の私物化!

出かけに羽鳥慎一モーニングショーをつけていると、安倍首相の「桜を見る会」が、税金を使って後援会員や自己の支持者ばかり優遇している問題を取り上げていた。

モーニングショーには、かの田崎史郎氏も登場。
無論、田崎氏はこの会に招待を受けているが、コメンテータ青木理氏は招待を受けていない。

同様に招待を受けていない玉川徹氏はこのこと自体が、おかしさを表している、と見事に断言していた

この「桜を見る会」は以前からも問題にされていたが、あまりメディアに取り上げられなかった。
今回、メディアが取り上げたのは国会で野党が問題視したからだ。
国会の役割は大きい。

それにしても招待を受けたもの自身が只で飲み食いして何も思わないのか恥ずかしい限りである。

いや、恥ずかしいどころか、その桜を見る会の様子を多くのものが嬉しそうにブログなどにあげながら、それでいながら今回、問題視されると次々と削除していっているという。

これまた恥ずかしい。

モーニングショーで青木氏は「(慌てて削除するのは)やましいからでしょう」と言い切っている。

要するに、安倍首相の権力の私物化である。

【追記】
政府は直ちに、名簿を廃棄したという。全く持って安倍首相に都合の悪いものは廃棄するという森友事件と同じ構造である。
森友事件で政治家が責任を取らないと同じことが繰り返されるということだろう。
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by kazuo_okawa | 2019-11-12 22:10 | 司法・ニュースその他 | Trackback | Comments(0)

国民の信頼!?

河井克行法務大臣が辞任した。

週刊文春によれば、先の参議院選挙で当選した妻の河井案里参院議員陣営が、領収書を二枚作るなどの「工作」をして法定を超える報酬を支払ったという公職選挙法違反があったという。

河井法務大臣は「私も妻も全くあずかり知らない」と言いながら、辞任した。

あずかり知らないなら、何故辞めるのかと思うが、それについて河井大臣は
「法務検察に対する国民の信頼が損なわれてはならないと考え辞任を判断した」と述べている。

法務検察に対する国民の信頼!?
うん!?

法務検察に対する国民の信頼などはとっくに失われているではないか。

例えば私も関係委した「森友事件」を例にとれば
そこで、公文書改ざんまで指示した財務省官僚には何ら手を付けず、
一方、籠池夫妻には、言わば「口封じ」ともいえる国策捜査を執拗に行っている。

こんな不平等なことはないだろう。

余りにも検察は理不尽すぎる。

法務検察に対する国民の信頼を回復するには、「巨悪」を摘発することだろう。




by kazuo_okawa | 2019-11-01 00:10 | 司法・ニュースその他 | Trackback | Comments(0)
萩生田光一氏が「身の丈」発言は説明不足だったと謝罪した。
しかしその後の批判も受けて、結局は、その発言を撤回した。

河野太郎氏は、「雨男」発言について、発言の趣旨は違ったと弁明し、謝罪までしているが、今のところ発言の撤回はない。

何なんですかね、このパターン。

萩生田氏にせよ、河野氏にせよ、教育格差弱者や被災者に何ら思いをはせていないことは明らかだろう。
いかに弁明しようともこういう人たちが政権を形作っているのである。

しかしこのパターン
問題発言をした後の発言者は批判されて
まず①発言の趣旨は違うと弁明する
次いで②発言したことを謝罪する
最後に③発言を撤回する。
いつもこの繰り返しですね。

しかしこの①②③でどこがどう違うのでしょうか。

そして彼らを選んだのは言うまでもなく安倍首相。

彼の問題発言の一つは「(森友に)私や妻が関係していたら総理大臣も国会議員も辞める」という発言である。

いまや、「関係」が明らかになったのに安倍首相は辞めない。
安倍首相は、この「関係」というのは、「賄賂をもらうという意味での関係」と意味だったとその後に強弁しているのである。
傲岸無恥とはこのことだろう。

安倍首相に比べれば、謝罪や撤回するだけ萩生田氏らが可愛くみえる(というか単に小物)のである。
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by kazuo_okawa | 2019-10-29 20:42 | 司法・ニュースその他 | Trackback | Comments(0)

「もりかけ」犯人捜し

22日付日刊スポーツ「政界地獄耳」に
<「もりかけ」犯人捜しに「国家公務員法」>
という記事が出ている。

どういうことかと言えば、
「13日の農水委員会。首相・安倍晋三の友人が理事長を務める「加計学園」の獣医学部新設問題でいわゆる「総理のご意向」メモなどを告発した文科省の内部告発者について、文科副大臣・義家弘介は国家公務員法違反(守秘義務違反)で処分する可能性を示唆した。」
というものである。

ひどい話である。

「公正たるべき行政が歪められた」加計学園事件。
内部告発が無ければ、この巨大な不正は明るみに出なかったであろう。
しかもこの内部通報者は、公益通報者保護法によって守られる。
にもかかわらず、この法律に反してまで犯人捜しをしようとするのは全く論外である。

安倍首相に忠誠を尽くそうとして、とにかく安倍首相に歯向かうものは、法律に違反してでも追及するとしているとしか思えない。

この義家氏はかつて「ヤンキー先生」の異名のもと反骨を売りにした元教師である。
国家国旗法にも反対していた。

しかし政治家になるや、かの「教育再生会議」(かの森友事件のきっかけである)に関係し、一点、右翼化した。

まるで安倍首相に媚びるように…。

加計学園事件は、告発者捜しではなくて、しかるべき者に責任を取らせることを考えるべきだろう。
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by kazuo_okawa | 2019-10-22 23:26 | 司法・ニュースその他 | Trackback | Comments(0)

今朝の朝日新聞によれば、

「厚生労働省が、パートや派遣で働く人を「非正規」と呼ばないよう省内に周知」し

ているという。

「非正規」という言葉に否定的なイメージがあることなどが理由という。

「非正規労働者」とは、正規労働者ではない労働者、つまり、派遣労働者、有期雇用

労働者、パート労働者などを一括りとした言葉であるが、これらの労働者はいずれも

一般に労働条件が悪く、雇用が不安定という共通項がある。

それゆえ、イメージの問題でなくて、非正規労働者は総じて正規労働者より労働条件

が悪い。

従って、否定的なイメージがあるというのは言葉の問題ではなくて、「実態」がそう

だからである。

さて、これについては、「モリかけ隠し」のために「働き方国会」と名付けた2018

通常国会を思い出してほしい。

安倍晋三首相は大見えを切って、「非正規という言葉を一掃する」と宣言していたこ

とを思い出すであろう。

明らかに厚生労働者はこの安倍発言に忖度したものだろう。

しかし、安倍首相はこれまでも、「戦争法」を「安全保障法」、「共謀罪」を「テロ

等準備罪」と言葉を変えて、その本質をごまかしてきた過去がある。

「問題の本質をはぐらかす」手法をまたしても取ろうとしているということだろう。

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by kazuo_okawa | 2019-10-21 19:45 | 司法・ニュースその他 | Trackback | Comments(0)

「発言通告制度」の意味

小泉進次郎環境相の答弁に、発言通告がないことで逃げる態度が、メディアで作り上げられた爽やかイメージと違うと既にブログで書いた。

国会における、予めの発言通告制度は「答弁者は、その問題をきちんと調べて答弁するように」という趣旨のものであり国会の審議を充実させるためのものである。
発言通告がないから答えなくてよい、というものではない。

さていわゆる「まずまず」発言である。
台風19号に関する審議で二階俊博幹事長が「予測されて、いろいろ言われていたことから比べると、まずまずには収まった」と述べた発言である。

これは人として、ひとり一人の被害者に思いをはせていればとうて出てこない発言だろう。
二階氏に批判が起こったのは当然である。

問題は、この発言に対する安倍首相の姿勢である。

参院予算委員会は15日、台風19号による被害を受けて災害に関する質疑をを行い、
立憲民主党の杉尾秀哉氏は「二階氏の発言を聞いてどう思ったか」と安倍首相にこう迫ったのである。
ところが、首相は2度にわたり、「発言を承知していないので、コメントは控えたい」と論評を避け、抽象的に「今は行政府の長として復旧・復興、救助活動に全力を挙げている」と述べた。

しかし、これでは何のための「発言通告制度」なのかわからない。

質問を予め、通告しているのだから、発言を予め調べておくの当然だろう。

いずれにせよまたしても安倍首相の国会軽視の姿勢が出ていることを批判しなければならない。
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by kazuo_okawa | 2019-10-15 23:40 | 司法・ニュースその他 | Trackback | Comments(0)