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by kazuo_okawa

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臨時国会が始まったが、ニュースを見ているとほとほと腹立たしくなる。
政権側がまともに答えないからだ。

本日のニュース。
片山さつき地方創生相は、口利き疑惑につき、問題の秘書に、国会通行証を渡したか、という質問に延々と、問いに関係ないことを喋る。
結果は通行証を渡していたのであり、これでは「秘書ではない」との従前の答えが嘘となる。

嘘をついたのであるから、本来はこれだけでも辞任ものであろう。

それはともかく、問題は、質問に端的に答えないという態度である。

繰り返し何度も言ってきたが、こういう態度こそが国会軽視である。
本日のニュースの山下貴司法務大臣も同じである。

そう思えば、昨日は、麻生太郎財務大臣も正面からの答弁は避けていた。

まあ、要するにどれもこれも「ご飯論法」の安倍晋三総理を見習っているということだろう。

こんな国会軽視の議員はぜひ次期選挙で落としてほしい。
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by kazuo_okawa | 2018-11-03 00:22 | 司法・ニュースその他 | Trackback | Comments(0)
週刊文春最新号で、片山さつき地方創生相が、国税庁への口利きをするとのことで、業者から100万円を受け取ったという疑惑を報じている。

同記事は、税務調査を受けた企業の経営者が2015年6~7月、片山氏側に国税庁への働きかけを依頼し、その見返りとして片山氏の私設秘書の税理士に100万円を支払った、というのである。

「口利き収賄疑惑」である。

片山氏はすぐに、「口利きしたことはない」と述べ、100万円の授受も否定し、週刊文春側を名誉毀損で訴える準備を進めているという。

ところが朝日新聞デジタルニュースによれば、企業経営者は朝日の取材に「税制上の優遇がある青色申告の承認の取り消しを免れるため、片山氏の事務所に口利きを依頼し、私設秘書にもその説明をしたうえで100万円を支払ったことに間違いはない」と話し、税理士も朝日の取材に「国税局への口利きが目的だとは知らなかった」とはいうものの「100万円は受け取った」と説明しているという。

朝日の取材を前提にすればこれだけでも相当怪しい。

これで思い出すのが、同じく口利き疑惑の、甘利明経済再生相(当時)であり、千葉県の建設会社側から総額1200万円の現金や飲食接待を受けていたというものである。
しかし、甘利氏は当時いい加減な記憶で否定し、国会を休んで入院し(国会終了後と同時に退院するのだが)、そして、安倍首相のプーチン来日要請で「私の代で北方領土問題は解決する」と大見得切って、マスコミジャックし、結局、甘利問題はうやむやにしてしまった。
(大見得切ったプーチン来日も、金額は忘れたが、プーチンに巨額の手土産を渡しただけなのであるから二重、三重にひどすぎる)

要するに「もりかけ疑惑」と同じである。
とにかく否定しておけば、そのうち国民は忘れる。

またしても国民は舐められているのである。
これは片山氏の問題であると同時に安倍政権の問題でもあるだろう。
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by kazuo_okawa | 2018-10-19 01:18 | 司法・ニュースその他 | Trackback | Comments(0)
またしても詭弁である。

朝日新聞の記事によれば、工藤彰三・国土交通政務官の政治団体で、百人規模で会費を集めて高級ホテルで開かれた「集会」の収入が、政治資金収支報告書に一切書かれていなかった。

工藤氏側は「政治資金パーティーではなく、実費の集会」という。

同紙は、岩井奉信・日本大教授(政治学)の話として「大規模の有料の催し物を開きながら収支を一切書かないというのは、政治資金を公開させて国民が監視するという制度への挑戦で、最悪のケース。聞いたことがなく、国民をバカにしている。」と述べているが全く同感である。

そもそも、「政治資金パーティーではなく、実費の集会」という弁解。
これはまるでデジャブ現象のように色々なことを思い出す。

「武力衝突であって戦闘行為ではない」
「金額のやり取りであって値段交渉ではない」
「収賄を受けていないという意味で、私も妻も関係していないのであって、だから関係していない」
「ゴルフは駄目で将棋だったらいいのか」
などなど。

安倍晋三首相も工藤氏に責任を取らせるつもりは無いようである。
結局こういう詭弁を許しても全く責任を問われず逃げてきた。

そのうちに国民も忘れるだろう。
そう思っているに違いない。

だからこそ、このような詭弁が続くのだろう。
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by kazuo_okawa | 2018-10-15 18:26 | 司法・ニュースその他 | Trackback | Comments(0)
10月10日付け朝日新聞朝刊社説は、「加計氏の会見 説明になっていない」である。
誰しもがそう思うであろう的確な指摘である。

そもそも加計孝太郎氏は、誰もが一番ニュースに興味をもたないであろう時期、つまり先の3連休の真ん中の日に会見している。
こういう会見自体が、国民に注目されたくない日を選んだ、としか思えない。

そしてその内容は、安倍首相と面談したとされる2015年2月25日について「記憶にない」「分からない」と述べるのみで、何ら証拠は示すことなく、ただただ、中途半端に否定するという会見に終始した。

すでに批判されているとおり、これでは一体何のための記者会見か分からない。

そもそも、東京にいる安倍首相との面談がないなら(そのときは東京におらず、別の場所にいたであろうから)別の場所のアリバイは容易に反証できるだろう。
近時の監視・管理社会のもと、ある場所にいたことを全くの痕跡なしに過ごすなど現代社会ではほとんどあり得ない。
移動履歴、購入履歴、パソコン履歴などどこか何らかの痕跡は残る。
従ってそういった何らかの痕跡をもって、東京以外の場所にいたという反証すなわちアリバイ立証は普通にできるはずである。

しかし加計孝太郎理事長はできる反証を全くしないし、そういう反証をしようとすらしない。

さて皆さん。
これで思い出すのは、モリかけ疑惑のもう一方、安倍首相が安倍昭恵夫人を通じて森友学園に100万円寄付した事実である。

森友学園籠池理事長の発言はリアルで説得力がある。
ところが、安倍晋三首相はこれに対して、『悪魔の証明』などと述べて何ら反証しない。
つまりできる反証を何らしないのである。

この『悪魔の証明』の意味は拙著『訴因安倍晋三』(一葉社)でも解説しているのでどうぞお読みください。

それはともかく、出来るはずの「反証」を全くせずに、言葉だけ否定してる。

加計氏、安倍氏の二人は、まさに、「口だけ」の似た者『お友達』である。
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by kazuo_okawa | 2018-10-10 23:11 | 司法・ニュースその他 | Trackback | Comments(0)
「憲法かえるの会」という改憲派のチラシがばらまかれている。
連絡先などの表示もなくどういう団体か不明だが、表面のチラシ自体は『カエル』のイラストで可愛らしく「けんぽうかえる」「いいね」「そだね~」と表示されている。

見事に印象操作されたチラシであるが、裏面がまた凄い!

カエルのイラストで「憲法9条に自衛隊を明記すると戦争が出来る国になると言うの何か変な言い方だと思わない?」
「戦争が出来る国という表現は侵略戦争をイメージさせる悪質なレッテル貼りだと思うよ!」
「そだね~」
などと続いている。

もともと日本は『戦争放棄』をうたった憲法第9条をもつ『戦争の出来ない国』であった。
それを安倍政権は、憲法違反の解釈改憲をして『集団的自衛権』を認め、アメリカとともに戦争することを可能にした。
これは普通に日本語の意味として『戦争が出来る国』になったと表現してどこがおかしいのであろうか。

これで思い出すのが安倍晋三氏が三選した自民党総裁選で、石破茂氏があげた「正直・公正・石破茂」のスローガンに対して、安倍陣営が安倍氏に対する個人批判だと述べたことである。

誰しもが、語るに落ちた、と確信したものである。

この改憲派チラシも同じである。

当たり前の『戦争ができる国』と言う表現に過剰反応している。
昨日ブログに書いた『すり替え論法』の安倍氏と同じなんだろうな。

語るに落ちた、とはこのことだろう。
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by kazuo_okawa | 2018-09-24 09:34 | 出来事いろいろ | Trackback | Comments(0)

喋りまくるオジサン!

どの集まりでもいますね。
人の発言を遮って、自分勝手に喋りまくる人。
嫌われているが、たいていの人は「大人の対応」をするため、本人は気付かない。

まあ、「お友達レベル」ならこんなことは許されても、これが政党のリーダー、あるいは、国のリーダーなら困ったもんです。

17日、祝日のためかどうか知らないが、テレビのニュース番組に、自民党総裁選の候補者安倍晋三氏と石破茂氏の各局に連続して出演した。

出来る限り視聴したが、呆れてものが言えない。

個々的な批判は山ほどあるがそれは別として、そもそも安倍氏が喋りすぎだろう。

安倍氏の意を受けたとしか思えない自民党選挙管理委員会からの「公正報道要請」。
要するに、新聞報道は、同じ量にすべきであるという「形式的平等」の要請である。
この要請自体が「現職有利」で、しかも、メディアの「報道の自由」を規制するものであることを自民党はどう考えているのだろうか。

そのこと自体もひどいが、その自民党の要請した「形式的平等」を安倍氏は全く無視しているのである。

例えば、あるテーマで安倍氏が喋る。司会が1分くらいでといってもお構いなしに時間オーバーする。次いで石破氏。これであるテーマについて双方の考えがでたと思いきや安倍氏はさらに発言しようとするのである。

こういう「不公平」を本人は何とも思わず、勝手にしゃべりまくっている。

ルールを守らないことを自白しているのである。

もりかけもこんな感覚なんだろうな。

【22日追記】

9月21日付朝日新聞「記者レビュー」はこの日のテレビの様子をとらえ、「各局で攻め込まれる首相。テレビは、目が泳ぎ、論点をずらし、司会者の制止を遮り話し続ける姿をあらわにしたのだ。普通に受け答えしている石破氏が堂々と見えてしまうほどにだ、だ。」と断じている。
見事に的確にとらえている。
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by kazuo_okawa | 2018-09-19 20:34 | 司法・ニュースその他 | Trackback | Comments(0)
非常にマニアックなテーマにもかかわらず多数お集まり頂き嬉しい限りです。
私はパネルディスカッションのパネリストの一人として登場。

パネリストの冒頭発言でも述べたが、
森友事件は余りにもひどい事件であり、
それを話す機会があれば全国どこへでも行くつもりです。

懐かしい方も来ていただきそれも嬉しい。
また若い弁護士が拙著『訴因 安倍晋三』を購入して頂き
何とサインを求められた。
それも二人。
いやあ、何とも言えませんね。

以下、私の発言の要旨です。

1、森友事件とは
 瑞穂の國記念小学院という教育勅語主体の右翼教育小学校を作るに際し、その敷地として、豊中市所在の国有地が只同然で売却された事件。
 なぜ、只同然で売却されたかというと、同小学院の名誉校長にもなった安倍昭恵夫人が「いい土地出すからこのまま進めてください」というなど、いわゆる「安倍昭恵案件」として特別に優遇された。
 その手法は「交渉テープ」からして、最初に売却代金ありきで、その理屈のために、ありもしない地中のゴミをでっち上げて、ごみ除去代を差し引くという手法をとっている。
 本件のテーマとの関係では、国民の財産の売却は本来公開が原則のところ、近畿財務局が定期的に公表する払下げ価格一覧表から、本件売却代金が非公開とされている。
 木村氏は、情報公開請求したのだが、主要部分は黒塗だった。
 この黒塗りの取消訴訟を提起したのであるが、ところが2017年2月8日に提訴すると、2日後には国会議員マスコミには開示された。
 その程度のものだったのに提訴しないと開示されないのが問題である。
 ではなぜこのような只同然値引きになったのかという、財務省の経過を示す公文書。その肝心の公文書について、財務省は、当初破棄したといい、その後、刑事告発で国交省が検察に記録を開示したことなどから、やがて財務省も文書が残っていることを認めるなど、特異な展開をした。さらには、偽造、ねつ造など幾つもの問題点が浮かび上がっている。
 民主主義のために情報公開は不可欠だが、偽造、ねつ造を許したのでは意味をなさない。
2、私自身は、堺市で、情報公開請求を良くしておられた野村孜子さんの代理人として堺市の在り方について関った。そして木村真さんの代理として今回の件に関った。 
 或いは監視カメラについて頑張ってこられた西成の労働組合委員長の代理人として、自分の移っている監視カメラの映像を求める情報公開請求訴訟などもしている。
 最近では、水俣病訴訟の仲間が、それこそ何十件と情報公開請求している。そこには国と自治体という括りよりも、その事件、あるいは時代の違いなどがある。 
 西成の労働組合委員長の自分の映像の開示などは、理屈というよりはなから敵対的という感じだし、つい最近の水俣病の例だと、まさしく経産省の朝日すっぱ抜きではないが、開示するが中身はない(まるで議題のみに等しい)という感じである。
3、情報公開請求については数々の不便がある。森友事件の近畿財務局を例にとれば、まずは文書での請求でなけらばならない。
 開示決定をえてもさらに次に開示手続きに入る不便がある。すなわち開示実施の申し出をして開示に至る。
 二段構えになっている。
 こんな迂遠な手続きではなく、決定すればダイレクトに文書の写しを送るべきである。
 ようするに、ネットで、かつ、迅速に請求出来るようにすべきである。
4、以上は情報公開の話であるが、問題は文書管理である。
 偽造、ねつ造など許されてはならない。
 あるべき体制等については識者のかたが色々と提言されている。それはいずれもその通りであり、特に私の方から付け加えることはない。
 むしろ私の立場から言いたいことはただ一つ。
 森友事件は、文書の偽造、ねつ造が行われている。私たちは「偽造、ねつ造、安倍晋三」と呼んでいる。実は、森友事件の偽造、ねつ造が何故起こったか、その原因をきちんと実証し、そしてその責任と取らさなければ、あるべき真の文書管理体制など作りえない、
 私たちはそのように考えている。
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by kazuo_okawa | 2018-09-15 00:25 | 出来事いろいろ | Trackback | Comments(0)

よいしょが過ぎる

ネット上の「産経新聞デジタル」によれば
「自民党の吉田博美参院幹事長は21日の記者会見で、9月の総裁選をめぐり「相手への個人的なことでの攻撃は非常に嫌悪感がある」と述べ、安倍晋三首相(総裁)への露骨な批判を展開する石破茂元幹事長を牽制(けんせい)した。」とある。

こんなことをニュースにするとは産経はどういう見識なのか。

確かに、石破茂氏のスローガンである「正直、公正」は、安部氏が「嘘つき、えこひいき」と批判しているわけであるが、これを個人攻撃として批判するな、というのは、そもそも「安部氏を批判するな」に等しい。

そもそも安部氏の手法は、歴代自民党首相とは質的に全く異なり、守るべき憲法は公然と破り、公正たる法治主義を打ち破って身内にえこひいきする、一方、自己に刃向かうものには人事その他で不利益に扱う、というとんでもない手法なのである。

こういうことは安部氏しかしなかったという極めて破廉恥な手法なのであるから、そんな安部氏を批判することはどうしても安部氏に対する個人攻撃になる。

にもかかわらずこの安部氏の手法に対する批判を「個人攻撃」だというのはおよそ、安部氏を批判するなというに等しいのであり、こういう吉田発言こそ批判すべきだろう。

しかし、産経はこの体である。

自民党総裁選という、この国を左右する重要な事態について、あまりにも安倍首相に対するよいしょが過ぎる。
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by kazuo_okawa | 2018-08-22 08:37 | 司法・ニュースその他 | Trackback | Comments(0)

嘘つき、えこひいき!

自民党総裁選の報道は、本当にあほらしい。

安倍晋三首相がこれまでに行ってきた憲法違反(それは立憲主義違反であり民主主義違反でもある)、或いは「あることをないことにする」など民主社会を破壊する文書改ざん、隠蔽、そして公正たるべき行政を不公正にしたこと、などなどおよそリーダーにふさわしくない。

そのような安倍氏に対して、メディアが何故に、総裁3選が確実なのかのように報じられるのかわからない。

対抗馬石破茂氏のスローガンは「正直、公正」だという。

これは「嘘つき、えこひいき」と対照的な意味であるが、要するに安倍氏の前述の所業を平たく言えば「嘘つき、えこひいき」だと明言しているわけである。

同じ自民党内で、安倍氏を身近に見てきたものの評価である。

無論、この安倍氏に対する評価は正しい。

安倍氏には退場してもらわないと困るのだが、そういうと、安倍氏も石破氏もそう変わらん、と言う人がいる。
しかし、石破氏は「嘘つき、えこひいき」はしていない。
もしも、石破氏もしたら同じように退場してもらうだけである。

繰り返すが、何故に「嘘つき、えこひいき」を許すのか全くその理由がわからない。
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by kazuo_okawa | 2018-08-14 23:49 | 司法・ニュースその他 | Trackback | Comments(0)

謝って終わり!?

西村康稔官房副長官は11日、安倍晋三首相らと共に5日夜に「自民亭」懇親会に出席し、集合写真を自身のツイッターに投稿したことについて、「多くの方々に不快な思いをさせてしまい、おわびを申し上げたい。反省もしている」と陳謝した、という。

つまり「ツイッターに投稿したこと」を謝罪している。

そんな問題ではないだろう。
まるであたかも安倍親分に謝っているようである。

そもそもこれは、5日夜、東日本から西日本の広い範囲で記録的な大雨になる恐れがあると気象庁が発表していたにもかかわらず、何ら対策をとらないまま、その夜、いわゆる「赤坂自民亭」で、安倍首相のほか岸田文雄・党政調会長らが顔をそろえ、はしゃいでいた、という問題である。

この写真がネット上出回り安倍政権は大きく批判された。
当たり前である。

「自民亭」ではしゃいでいたのが問題なのであり、「ツイッターに投稿したこと」が問題なのではない。

西村氏は謝罪しながら、「大雨特別警報」は出ていなかったことを念頭に、「大雨被害が出ている最中に会合をやっているかのような誤解を与えた」とも述べたともいう。
問題を矮小化している。

西村氏の行動パターンは
①批判されたから、ピント外れで謝る
②問題を矮小化して開き直る
③謝ったのだからと終わりにする。

これって安倍首相そのままでないですか。

いやはや実際これは西村氏の問題ではなく、安倍政権の問題なのである。
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by kazuo_okawa | 2018-07-11 21:15 | 司法・ニュースその他 | Trackback | Comments(0)