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by kazuo_okawa

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奥田会に参加する

先週末(7月21日)、京都大学法学部奥田昌道ゼミの同窓会・奥田会に出席する。

ゼミの同窓会はクラスの同窓会と違い、奥田先生の教え子というただその一点の共通項であるため、世代を超えて集まる。

奥田先生は、今、85歳でおられるが、なお元気でいらっしゃる。
定期的に東京へ行かれ、研究会やマラソンなどの参加とともにライフワークである「民法債権総論」の完成へ向けて作業もしておられるという。

この日、印象に残った奥田昌道先生の言葉。
「幼少の時は、『テイク・アンド・テイク』、そして成人して『ギブ・アンド・テイク』、晩年は『ギブ・アンド・ギブ』。今、私はそうしている」

実は、『ギブ』の精神は、奥田先生の人生観でもある。
『世のため人のために<与える精神>で頑張れ』という話はかつてもお聞きした。
とかく「テイク」ばかり考える社会にあってこういう精神こそ必要だろう。

ゼミの同窓会で嬉しいのは(学年も違い、在学中は知らないので当然であるが)この同窓会でゼミ生同士初めて知り合って親しくなることがある、ということである。

さて今回、趣味の将棋で親しくさせて頂いているゼミ生F氏から、「大川さんがシャーロキアンなら、日暮雅通さんは知っておられますか?」と聞かれる。

知ってるも何も、お互い古くからの日本シャーロックホームズクラブ会員である。

そういうと、F氏は、「日暮氏とは高校の同窓生」だという。

いやあ、なんと!
こういう本当に偶然は嬉しいものです。

奥田会の人知れずの楽しみである。
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by kazuo_okawa | 2018-07-24 00:57 | 出来事いろいろ | Trackback | Comments(0)

奥田昌道先生の教え

7月26日、京都大学法学部奥田昌道ゼミの同窓会・奥田会に出席する。
この日はいくつか予定が重なったが、迷うことなく「奥田会」を選ぶ。

奥田先生は、今、81歳のはずだが老いてなお元気でいらっしゃる。
月に2~3回は東京へ行かれ、講演、執筆などをこなし、またライフワークである「民法債権総論」の完成へ向けて日々研究しておられるという。

この日、印象に残った奥田昌道先生の言葉。

「蝋燭は、身を削っていきながら、回りを明るく照らす」
「雑巾で汚れを拭く。雑巾のお陰できれいになるが雑巾自身は汚れる。その雑巾を石鹸で洗う。石鹸は身を削っていき、しかし雑巾はきれいになる」

奥田先生の言わんとされるところは、生涯、世のため人のために身を削ってでも頑張れ、ということである。
そして、奥田先生ご自身がそれを実戦されておられる。

今なお、先生には教えられる。


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by kazuo_okawa | 2014-07-27 23:54 | 出来事いろいろ | Trackback | Comments(0)