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by kazuo_okawa
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ニュース・ジャック!

新元号のニュースばかりである。
なにかまた重要なニュースが隠されているのではないか、と思わず勘ぐってしまう。

ニュースで初めて「令和」という新元号を聞いたとき、
<「昭和を彷彿させ、命令による平和=力による平和>ではないか、
まるで安倍首相らしいと思ったものである。

とはいえ、新元号「令和」の典拠は、万葉集の梅の花の歌32首の序文にある「初春の令月にして、気淑く風和ぎ、梅は鏡前の粉を披き、蘭は珮後の香を薫らす」の「令月・風和」から引用したものであり、「令月」とはめでたい月という意味で、決して力による平和ではないらしい。

「誰のための」識者かは知らないが、確かに「識者」であろう。

とはいえ、元号を楽しんで大騒ぎしているところが、30年前とは大違いとなっている。
30年前には、著名人が音頭をとって「元号を止めよう」という広範囲な運動があった。
日常的に全く不便であり、「天皇制」の名残でもあるからである。

現在も反対運動はあるのだろうが、メディアは報道しないためか大きく聞こえてこない。

不便であっても現状を肯定的にとらえる。
不合理性を疑わず、変えようともしないということだろう。

権力者はほくそ笑んでいるに違いない。
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by kazuo_okawa | 2019-04-01 20:49 | 司法・ニュースその他 | Trackback | Comments(0)
7月30日付の朝日新聞記事がいい。

表題は、その見出しであるが、まさしく皇族が記者会見で、西暦で答えたことに、保守派は衝撃を受けたという記事でである。

即ち、2017年9月、秋篠宮家の長女眞子氏と小室圭氏が婚約内定の記者会見に臨んだときに、2人の出会いについて問われた眞子氏が「初めてきちんとお話をしましたのは2012年……」。続いた小室氏も西暦で答えたという。
これに保守派の一部には衝撃が走ったという。

ハハハ、知らなかった。

皇族の記者会見など、何故に特別扱いするのかと思い普段みることがないので、ニュースとして斬新であった。
その意味で素晴らしい。

まあ、要するに、皇族であろうと、なんであろうと、「元号は不便」
このことは共通認識ということだろう。

来年の「改元」にどう対応するか、などと考えるのではなく、この際、元号をやめよう!

「軍隊をもつのが普通の国」と勇ましいことを言う自民党は、もしも本当に「普通の国」を目指すなら「元号もやめよう」というべきだろう。
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by kazuo_okawa | 2018-08-02 20:15 | 司法・ニュースその他 | Trackback | Comments(0)