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by kazuo_okawa
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タグ:亀石倫子 ( 9 ) タグの人気記事

本日、豊中で行われた亀石倫子個人演説会に参加した。

超満員であるのに驚く。
司会者の話では、150名収容のところ、申し込みは約250名だという。

私も応援演説をさせてもらったが、確かに、壇上から見ると、立ち見や、階段に座っている人など超満員であり、熱気を感ずる。

私がこの集会を知ったのは3日前である。
おそらく多くの人にとっても、同じだろう。
にもかかわらずこの集まりである。

実際、壇上からみても、顔見知りはいるが「動員感」はない。
おそらくみんながこの集会を、急遽知って、それでも駆け付けたのだろう。

辻元清美、福山哲郎といった応援弁士もいい。

亀石さんの演説が素晴らしい。
「私は弁護士になるのも遅く、成績もよくない。『亀』のようにのろかったが、それでも日の当たらない人たちに寄り添って多くの刑事弁護をしてきた。医師法違反という彫り師の事件も許せないと思った。これは入れ墨の好き嫌いとは違う問題。非難を受けたが、私はおかしいと思った。私は<空気を読まない>。司法の世界でもそうしてきたように、国会議員になっても同じようにやり遂げる。立憲民主党は嫌いでも、亀石は応援してほしい」と、ときには、涙を浮かべ熱く訴えられる。

同業弁護士として、思わず「もらい泣き」してしまった。
その直後に、私に応援演説の指名。
う~ん。

私は<弁護士は国の監督を受けず自治権を有している。これは権力と闘うから。亀石さんは弁護士のその本質たる刑事弁護を専門としてこられた。しかも成果を残しておられる。だから信頼できる。何故なら刑事弁護人は、日本中を敵にしても依頼者を守る。信頼できない国会議員の多い中、亀石さんは信頼できる。彼女が国会議員になったら、依頼者たる主権者国民のために何があっても頑張ってくれるだろう>と応援演説をした。

亀石さんを心の底から、応援している。
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by kazuo_okawa | 2019-07-12 22:03 | 出来事いろいろ | Trackback | Comments(0)

『刑事弁護人』

GPS捜査違法判決を勝ち取った大阪の著名な刑事弁護士亀石倫子さんの最新著作である。

警察が、被疑者の人物の車に(令状なしに)秘密裡にGPS端末を取り付けて、その人物の行動を追いかけるという捜査手法を繰り返していた。
弁護士の感覚からすれば、到底許されない違法捜査であるが、その最高裁判決を勝ち取るまでのドキュメントである。

亀石さんが弁護士を目指すところから話は始まり、そして刑事専門弁護士事務所へ入所。接見に行って(若い女性であることから)被疑者が失望の色を目に浮かべることから、やがて経験を積み上げていき、そしてこのGPS事件に出会う。

調査そして学者、弁護士に連絡を取ったり、あるいはGPS実験など、その行動力に驚くとともにまさしく本書はその下りが圧巻である。

無論、学問的・理論的に難しいところであるが、共同執筆者新田匡央氏の手腕だろう、分かりやすく説明を入れるとともに、亀石さんの性格を、亀石さんが「私の未来の夫」にプロポーズするシーンを入れたりするなど、読みやすい工夫もしている。

亀石さんは弁護団を結成するのだが、実は、亀石さん以外は、民事に強くとも刑事は素人。
亀石さんが「まずは、『ダイヤモンドルール』読んで!」とうところなどは、業界人としても面白い。

いやいや実際、後藤貞人弁護士を始め(「そんなもん、ピチョっとつけたらアカンやろ」というセリフに後藤弁護士の様子が目に浮かぶ)、実名で有名人が出てくることから、間違いなく業界人にも楽しめる。

本書は、刑事弁護の何たるかを知ってもらうために多くの人に強くお勧めしたい著である。

本書裏表紙の謳い文句は本書のテーマでもある。

「権力の暴走を許してはいけない」
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by kazuo_okawa | 2019-07-06 19:30 | 本・書物 | Trackback | Comments(0)

辰巳さん登場!

立憲主義の回復を目指す「リスペクトの政治を作る大阪弁護士有志の会」が、亀石倫子さん講演会に続く連続企画として5月17日夜に下記の講演会を企画しました。

辰巳さんの講演のあと私がインタビューをします。
どうぞ振るってご参加ください。


「リスペクトの政治の作り方」~辰巳コータロー参院議員(日本共産党)に聞く
2019年5月17日(金)17時30分開場・18 時15分開演
@ドーンセンター大会議室2 大阪市中央区大手前1丁目3番49号
@入場料 一般1000円、学生500円
@主催 リスペクトの政治を作る大阪弁護士有志の会

私たちは「リスペクトの政治」を実現しようと取り組んできました。7月予定の参議院選では、是非とも改憲勢力の議席を3分の2未満にして、安倍改憲を断念させたい。
今回は、辰巳コータロー参院議員(日本共産党)参議院選挙大阪 選挙区予定候補を迎え、日本国憲法のこと、特に取り組んでいきたい人権分野や政策は?市民が民主主義の過程に参加していくためには?など…個人の尊厳が守られる政治ーリスペクトの政の作り方をざっくばらんにお聞きします。
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by kazuo_okawa | 2019-05-13 18:29 | Trackback | Comments(0)
本日、扇町公園の表題の集会に参加する。
参加者数は主催者発表2万人である。

私は毎年参加しているが、見た感じでも、溢れかえるほどではないが、まあまあ満員である。
弁護士会が会を挙げて反対した「安保法」制定の年などは、弁護士もかなり来ていたが、今回はほとんどいない。

主催者関係の弁護士、警護として要請されていた弁護士など何らかの意味で「お役」を持っている人ばかりである。
特にお役もないのに自主的に参加しているのは、私くらいか、と思っていると、何と、大阪弁護士会会長経験者がひょこひょこ歩いて来られた。
いやあ、立派である。

そう思っていると「弁護士少なくなったですね」と言われる。
私は「○○弁護士、○○弁護士、○○弁護士がいますが、皆、主催者か…」と言うと、元会長は「残念やね」と言われる。

集会のスペシャルゲストは二宮厚美名誉教授。
2020年憲法改正施行はまず無くなった、アベノミクスは破綻、など失政の6年を力強く述べられた。

次いで、辻元清美立憲民主党大阪府連代表。
国対委員長の立場として分かったことは、参議院自民は「憲法改正」をテーマにしたくない、という。
そして来たるべき参議院選挙。
一人区は全て野党統一候補を出す!と断言する。
実に力強い!

続く共産党山下副委員長も、安倍首相の最近の「自衛隊員勧誘に自治体非協力だから自衛隊を明記する必要があると言う改憲論」を、自治体はプライバシー保護から拒否してよいなど次々と安倍首相批判して力強い挨拶である。

福島瑞穂社民党副党首は、福島節で「元祖護憲政党」と憲法の意義を強調し、安倍首相の書き込む「自衛隊」は集団的自衛権を行使する自衛隊と喝破する。

そして参議院候補、辰巳孝太郎氏と亀石倫子氏の挨拶…。

さて、この二人の挨拶を聞いて思うのは、この場に、国民民主党とその候補者いしゃんた氏がいないことだ。
そもそもオファーしていないのか。
しても来なかったのか不明だが…。

もっとも、東京で同日行われた護憲派集会で他の野党党首とともに「連帯の挨拶」を行った玉木雄一郎代表が「令和初めての憲法記念日…」と述べて聴衆のヤジにあったという。
当たり前である!
あまりにもナンセンス過ぎる!
そう思えばこちらに、国民民主党が来なかったのはある意味正解だろう。

さて冒頭に述べた元会長、壇上で挨拶。

お~っと。役割あったんかいな。
とすると本当に役割無く来た弁護士は私くらいなのか…。

いやあ、色々と考えさせられる憲法記念日である。
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by kazuo_okawa | 2019-05-03 19:12 | 出来事いろいろ | Trackback | Comments(0)

亀石倫子講演会から

リスペクトの政治をつくる大阪弁護士有志の会主催で
23日に亀石倫子さんの講演会を開いた。

印象に残る言葉。

<大学時代は法学部でなかった。>
<就職面接などを経て、今から思えばあれは圧迫面接だったが、そういうことを経て、社会のために働きたいと思うようになった>
<刑事弁護を目指そうとしたのは和歌山カレー事件の弁護人の話を聞いてから。それまで私は、林ますみさんが怪しいと思っていた。また何で黙秘するのかとも思っていた。しかしその弁護人の話を聞いて見方が変わり、同時に刑事弁護に興味をもった>

そして亀石さんは弁護士になってから自己が手がけた意義ある事件を説明する。

<GPS捜査違憲訴訟で最高裁の勝訴判決を得たのに立法化しない。このことも立法の仕事をしたいと思うようになった一つ>

さらに亀石さんは、自民党が進める憲法改正がいかに危険かをわかりやすく説明する。そして、政治の世界に誘われる話に移る。

<立憲民主党辻元清美さんから政治の世界に誘われたとき、それまで全く考えたことのない世界であり、断るつもりであった>
<政治家になるということはバッシングもあるしプライバシーもなくなる>

<しかしこういう断る理由を考えたとき、所詮いずれもしょうもない理由。この大変な時代に恥ずかしくて言えない>

決断に至る最後のセリフは心に響くだろう!
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by kazuo_okawa | 2019-04-24 21:26 | 出来事いろいろ | Trackback | Comments(0)

亀石さん登場!

立憲主義の回復を目指す「リスペクトの政治を作る大阪弁護士有志の会」の緊急企画として4月23日夜に下記の講演会を企画しました。

亀石さんの講演のあと私がインタビューをします。

統一地方選が終了しお疲れだと思いますが、是非ご参加ください。


「リスペクトの政治の作り方」~かめいし倫子弁護士に聞く
2019年4月23日(火)17時30分開場・18 時00分開演
@ドーンセンター大会議室 1 大阪市中央区大手前1丁目3番49号
@入場料 一般1000円、学生500円
@主催 リスペクトの政治を作る大阪弁護士有志の会

私たちは「リスペクトの政治」を実現しようと取り組んできまし た。7月予定の参議院選では、是非とも改憲勢力の議席を3分の2未満にして、安倍改憲を断念させたい。 今回は、かめいし倫子弁護士・立憲民主党・参議院選挙大阪 選挙区予定候補を迎え、日本国憲法のこと、特に取り組んでい きたい人権分野や政策は?市民が民主主義の過程に参加して いくためには?など…個人の尊厳が守られる政治ーリスペクトの政の作り方をざっくばらんにお聞きします。
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by kazuo_okawa | 2019-04-12 20:31 | Trackback | Comments(0)

悪質な記事、再び

2月7日も夕刊フジはセンセーショナルに辻元清美叩きを煽っている。

ひどい話である。

私たちが応援している亀石倫子弁護士のツイッターで知ったのだが、
「こたつぬこ‏ @sangituyama」氏が 【拡散希望】として次のように指摘している。

「辻元氏の外国人献金についてですが「『寄付金は外国籍の方からはできません」と記された振込用紙を使って1万円を寄付していたことが発覚』とこの記事にあります。つまりこれは「寄付した側のミス」です。」
実際、政治家側ではこれ以上防止しようがないだろう。

さらに  
「2015年2月に、下村博文文科大臣(当時)が、外国人の方から96万円の献金を受けていましたが、下村氏は「返金したので問題なし」とおとがめもありませんでした。」とも指摘している。

今回「こたつぬこ‏ @sangituyama」氏のツイッターを初めて拝見したが、いやいやネトウヨ相手にきちんと反論し見事なものである。 

是非アクセスしてください。

それにしても、フェイクニュースに騙されないことが重要である。
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by kazuo_okawa | 2019-02-08 00:44 | 司法・ニュースその他 | Trackback | Comments(0)
19日は色々な企画のあった日である。
何といっても大阪弁護士会で「人権×まつり」が企画され、色々な講演・催し・法律相談など行われた。
しかしこの日各種企画が複合的に重なっている。

そこで私は、地元豊中の集会「豊中いいね!草の根市民応援団」に参加する。
内容は笑福亭竹林師のお話「落語で語る平和と教育・人権」と
そして長内繁樹市長とのトークがメインである。
立憲民主党亀石倫子氏の登場も予定されていた。

しかし私の興味は落語である。
この落語家竹林師の紹介は「芸人9条の会」で活躍とあった。
私は竹林師の落語は聞いたことがなく、それゆえ楽しみにしていた。
まあ、単に落語好きということもあるが…。

しかし竹林師の落語そのものは、普通に、まくら、小話、そして「時うどん」
「落語で語る平和と教育・人権」部分は言わば、落語の終わったあと、高座からおりて、普通にトークであった。

落語も面白かったし、またトークも聞かせた。
しかし「落語で語る平和と教育・人権」という謳い文句のとおり、落語自体に「平和と教育・人権」をテーマとしていると思っていただけに、その点が、やや残念であった。

つまり、難しいテーマを落語にする(笑いを取る)ところに妙味があり、そういう落語はこれまでも聞いていた。
それを楽しみにしていたのだが…。

逆に言えば、難しいテーマで笑いをとる。
この難しさを改めて感じいる次第である。


by kazuo_okawa | 2019-01-19 23:59 | 出来事いろいろ | Trackback | Comments(0)
連合大阪法曹団の代表幹事をしている。
そのため、本日、連合大阪の新年会に出席した。

今年は政治の年。
統一地方選など、予定候補者が数多く参加し紹介される。

私たち連合大阪法曹団の仲間である亀石倫子弁護士は、立憲民主党の参議院大阪選挙区の候補者であり、本日も参加し、見事な挨拶をされた。
私たち弁護士仲間は応援している。

しかし、本日一番驚いたのは、国民民主党が、参院選大阪選挙区に公認候補を擁立するという方針を発表したことだ。
私はそのニュース知らなかったのだが、それを連合大阪新年会の中で知らされ、驚いたのである。
国民民主党はあたかもこの新年会に合わせるかのように、その直前に記者会見したわけだ。

参院選大阪選挙区は改選数4名であり、前回いわゆる立憲野党(民主、共産)は共倒れしている。
そんな厳しい中、すでに、共産辰巳孝太郎氏(現職)と立憲亀石倫子氏(新人)の二名が予定候補として名乗りを上げている。
従前の投票率では、二の舞になるかもしれないが、一方、投票率を上げることで、二名当選は可能となる。
しかしこの戦略は二名擁立がギリギリだろう。

そこに、国民民主党がいわゆる立憲野党として3人目の候補を立てるというわけだ。
これはいくら何でもひどい。
政党支持率を考えれば国民民主党が引くべきだろう。
このままではいくら投票率を上げても、3人共倒れの可能性は大きい。

一体全体、国民民主党はどこを向いているのだろうか。

山﨑弦一連合大阪会長は、連合と立憲、国民の三者で協定を交わしたとして、その内容の一端を紹介していたが、国民民主党のこの行動は、おそらくその協定の理念にも反しているのではないだろうか。

残念である。
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by kazuo_okawa | 2019-01-08 21:54 | 出来事いろいろ | Trackback | Comments(0)