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by kazuo_okawa

タグ:モリ・カケ疑惑 ( 12 ) タグの人気記事

5月で幕引き!

国会も終盤。
「残業代ゼロ法案」を衆議院で強行採決しても国民の大きな怒りもない。
ならば、この5月ですべて終わりにしてしまおう。
政権側ならそう思うでしょうな。

「私や妻が関係していたら総理大臣も国会議員もやめる」
こう言い切っていた安倍首相がこの5月下旬になって「収賄がない」などと、突然自らの関与なのないことを<犯罪は犯していない>と、狭く狭く言い始めた。
収賄罪の犯罪がなければ許されると言わんばかりで
まるで<セクハラ罪はない>と述べた「お友達」のようである。

その5月末、大阪地検は、森友事件についてすべて「不起訴」と決めた。

理由は「嫌疑なし」「嫌疑不十分」というのみで具体的な理由の説明はない。
とうてい納得できるものではないだろう。
木村市議とも相談の上、検察審査会へ申立てを行うことを決めた。

そして「すべてはここからはじまった」森友国有地情報公開訴訟。
何と、被告国は、同じく5月31日に準備書面を出してきた。
検察が不起訴処分とした31日に、あたかもこの日にちを合わせたかのように…。

そしてその内容は、裁判所の求めた「ごみの存在」には触れず<真実調査義務はない>と肩透かししている。
実質5頁の文字通りの肩透かしである。

しかも裁判所の指摘は昨年から行われているのであるから、こんな5頁の文書を出すくらいなら、もうとっくに出せる話である。
誰がどう考えても半年以上かかるとは到底思えない。

にもかかわらず引き延ばし、引き延ばし(実際国会開会中の1~5月は丸っきりスルーである)ようやく出てきたのがこのありさまである。

しかも示し合わせたように5月末!

一体なんなのか!

はっきり言えることは、国民を舐めている、ということである。

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by kazuo_okawa | 2018-06-03 08:12 | 司法・ニュースその他 | Trackback | Comments(0)
「茶番」第二幕である。

日本共産党志位和夫委員長は5つの重大な事実を示す。
いずれものちに政府が認めた重大な事実である。

①森友学園決裁文書の改ざん
②国森友交渉記録なしとして昨年の国会答弁は虚偽
③その虚偽答弁に合わせて実際に破棄した
④前川「総理のご意向」文書を当初「怪文書」と決めつけ隠ぺいを図った。
⑤柳瀬元秘書官について加計関係者と会っていたことについて昨年虚偽答弁であった

そしてこいういう改ざん、隠蔽、廃棄、虚偽答弁という史上初の悪質なことが何故、安倍政権のもとで起こったのか、と聞いたのである。

しかし、安倍首相は「森友は私の妻が名誉校長、加計は長年の友人で、国民の疑念はもっともであるが、今後は李下に冠を正さずでのぞむ」「行政の長として今後こういうことがおこらないようにする」と述べる。

これが何ら答えになっていないことは明らかだろう。
上滑りの口だけ答弁でだある。

そこで志位委員長が、私の質問に答えていないと、重ねて聞く。

すると安倍首相は「これは言った言わないの議論なので、今後こういうことが起こらないようにする」とまたもすり替える。

志位委員長は、答えになっていない、として意見を述べるがこの途中で 結局時間切れである。

これが果たしてまともな党首討論か。
安倍首相は、言葉遣いだけ丁寧にしながら、質問には一切答えていない。

この安倍首相の卑怯な有様をどうぞユーチューブで確認してほしい。

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by kazuo_okawa | 2018-06-02 21:49 | 司法・ニュースその他 | Trackback | Comments(0)
ニュースによれば、28日の国会集中審議で重要なやり取りがあった。

そもそも、安倍首相は、加計の獣医学部新設申請は2017年1月に知ったと述べていた。
ところが、愛媛県は、2015年に安倍・加計が会い、安倍首相が「獣医学部新設に、いいね、と答えた」との書類を公開したが、これが真実なら安倍首相は嘘をついていることになる。

ところが、加計学園は、この日総理と会ったこともないと否定した。

しかしこれはこれで問題がある。
何故なら、加計は愛媛県には嘘をついたことになるからであり、利用された安倍首相としては抗議しないとおかしい。
そういう意味で重要な国家審議であるが、 安倍首相は質疑で「抗議をすることについてはそもそもの理由がない」と答弁した。
これ自体、森友事件においては、同じ位置づけの籠池泰典元理事長に対して、「詐欺を働く人物」と批判し、総理を侮辱したとして国会喚問したのとは全く対応が違う。

そして、嘘情報が愛媛県や今治市に伝わり、国家戦略特区への申請につながった、県や市から土地の無償譲渡や多額の補助金を引き出したのであるから、安倍首相は加計に抗議をし、説明を求めなければならない。

共産党の小池晃書記局長はそのように述べて「かんかんに怒らないといけない」と問いただしたところ、安倍首相はこう答えた。
「私は常に平然としています」

あきれるとはこのことだろう。

2015年国会での、野党の女性3議員に対する一国の首相とは思えない下品なヤジ。
一方、自らの答弁中のヤジに対しては過剰なまでの反応(野党議員の「誰もヤジってないぞ」とやじられたこともある)。
あるいは有名な2017年の秋葉原演説における「こんな人たちに負けるわけにはいかない」!

これらは、いずれも「平然」ではないだろう。

もしも、これらの安倍発言が「平然」と行われていたら、それこそそれ自体が大問題だろう。

その場限りで、常にいい加減なことを言っている、ということが本当によくわかる。

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by kazuo_okawa | 2018-05-29 08:38 | 司法・ニュースその他 | Trackback | Comments(0)
今朝の朝日新聞を見ると、
「 加計学園の獣医学部新設に安倍晋三首相の関与はあったのか――。当時の首相秘書官が学園関係者と面会していたことが明らかになり、14日の衆参両院の予算委員会では首相への追及が強まった。だが、首相ら政府側の答弁は真相解明に後ろ向きな姿勢に終始。愛媛県が作成した文書との矛盾は残ったままだ。」という記事が報じられているのだが、その見出しが表題のとおりである。

つまり、「私が座長だが、決定は有識者」

本当にいい加減にしてよ、と言いたい。

またしても使い分け、である。
座長だが、決定権者ではない、と座長と実質的決定権者を使い分けている。

この人はいつもこうである。

昨年の憲法記念日に公然と「憲法改正」を進めると言い放ったが、憲法尊重養護義務を負う首相としては決して述べてはいけないことである。
そうすると、それは「首相」ではなく、「自民党総裁」として述べたのだ、と強弁する。

総裁と首相を都合よく使い分けているわけだ。

さらには、二次政権の就任記念に靖国神社に参り、批判を受けたが、それは公人ではなく、私人であると言い訳する。
私人と公人といえば、その妻も私人と公人を使い分ける。

安倍夫人が、秘書を特例の5人もつけてその給与は税金で支払われているが、当然、それは公人だからである。

では安倍夫人が森友学園の作ろうとした小学院の名誉校長になったのは私人であり、だから国会には私人は呼ばない、という。

まあ、色々と勝手なものである。

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by kazuo_okawa | 2018-05-15 23:33 | 出来事いろいろ | Trackback | Comments(0)

「安倍政権のミステリー 森友問題のトリックを解く」という演題で、講演した。
市民社会フォーラムのご依頼である。

このご依頼は、私の属するシャーロックホームズクラブの友人を通じてご紹介された。

表題も、主催者ご指定のテーマ。

そして、主催者からは、<こういうテーマは、眉間にしわを寄せて拳をあげて「許さん!」みたいなモードになりがちですが、そうではなくて、ファクトチェックもしっかりして、誰にでも説得力をもてる実りある学習会にしつつ、洒落もきかせて遊び心で楽しめるように、よければマジックも披露してほしい>という極めて楽しいご依頼。

それが本日の講演。

会場一杯に、お集まり頂きありがとうございました。

嬉しいのは、ホームズクラブの会員の方々が何人かきて頂いたことだ。

注文通り、随所に洒落を聞かせたつもりです。

本日の講演は、録画されており、そして編集してアップするという。

そちらもご覧下さい。

表題は、安倍政権のミステリは、クリスティのとある作品のようであり(怪しい人物が犯人)、そしてこのまま誰も責任を取らないと「そして誰もいなくなった」になりかねない。

無論、そういうことがあってはならない。

そういう思いでつけた表題だが、実際のミステリの鍵を握るには、無論、私達国民である。


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by kazuo_okawa | 2018-02-11 23:00 | 出来事いろいろ | Trackback | Comments(0)
市民社会フォーラムのご依頼で、下記の通り、2月11日に講演をすることになりました。
詳細は、市民社会フォーラムのホームページを是非ご覧ください。

市民社会フォーラムでは実に多彩な講演をしておられます。
実は、このご依頼は、私の属するシャーロックホームズクラブの友人を通じてご紹介されました。

表題も、主催者ご指定のテーマ。
そして、主催者からは、<こういうテーマは、眉間にしわを寄せて拳をあげて「許さん!」みたいなモードになりがちですが、そうではなくて、ファクトチェックもしっかりして、誰にでも説得力をもてる実りある学習会にしつつ、洒落もきかせて遊び心で楽しめるように、よければマジックも披露してほしい>という極めて楽しいご依頼でした。

依頼者のご依頼に沿うのが「弁護士」

ご期待通り「マジック」も披露して、洒落もきかせた遊び心の講演にするつもりです。

どうぞ皆さん、この風変わりな講演をお楽しみください。


 <安倍政権のミステリー 森友問題のトリックを解く>
日 時 2018年2月11日(祝・日)17:00~
会 場 元町館「黒の小部屋」(元町映画館2階)
講 師 大川 一夫さん(弁護士、森友学園問題情報公開訴訟代理人)
参加費 1000円 
終了後、会場で懇親会(差し入れ歓迎)
 お申し込みなしでどなたでもご参加できますが、人数把握のために事前申し込みくださればありがたいです。
 お申込みお問い合わせ先 メール:civilesocietyforum@gmail.com


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by kazuo_okawa | 2018-01-29 17:46 | Trackback | Comments(0)

「もはや『詰み』だ!」

森友問題疑惑追及の口火を切った、大阪豊中市市議の木村真さんを昨年インタビューし、私の事務所報に掲載させてもらった。

そのとき彼が言ったのが「もはや『詰んでいる』のに、安倍首相はルールにない駒の動かし方をして負けを認めない」

…将棋ブームにかけて、実に面白い表現をすると思ったものだ。

さてその木村氏らの院内集会企画。
『詰み』の表現も木村氏発案だろう。
緊急院内集会「もはや『詰み』だ! 森友/加計問題の責任を徹底追及!」が開催される。
日時 1月26日(金)12:00~14:00(入館証渡し 11:20より)
場所 衆議院第2議員会館 第1会議室(BF1)
真相解明作業はほぼ終わった。ここから先は検察の仕事。
大切なのは、「いかにして責任を取らせるか」だ。!
『しかるべき人にしかるべき責任を!』―

私は参加できませんが関東の方はぜひご参加を。

更に、1月28日午前11時からは豊中商工会議所4階(阪急岡町駅西すぐ)で、「木村真とともに豊中を変える会 新春の集い」
第一部は木村さんが、黒川敦彦さん、矢野宏さんとともに「モリ・カケ問題の幕引きは許さない!」と題して、トークセッション!

こちらには私も参加します。

皆さんも振るってご参加を!


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by kazuo_okawa | 2018-01-24 19:57 | 出来事いろいろ | Trackback | Comments(0)
本日の朝日新聞朝刊を見ると、安倍首相(自民党総裁)が4日、三重県の伊勢神宮を参拝後に年頭記者会見を開き、党総裁として年内に憲法改正に向けた自民党の原案を国会に提出することに意欲を示した、という記事が出ている。

安倍首相は「この国の形、理想の姿を示すものは憲法だ。今年こそ新しい時代への希望を生み出すような憲法のあるべき姿を国民にしっかりと提示し、憲法改正に向けた国民的な議論を一層深めていく」と述べた、という。

困ったもんである。
安倍氏は総理大臣であり、憲法尊重擁護義務を負う。
首相はこんなに勝手なことは言ってはいけない。

と、批判されると、安倍氏はいつも「自民党総裁としての発言」と使い分けるのである。
このときもそうらしい。
しかし、自民党総裁なら、年頭記者会見など、何故、国民が聞かされるのか!

ようするに立場を使い分けるという下手な子供騙しを、繰り返し繰り返し使っているのである。
昨年の5月3日の加憲発言もそうである。
それどころか昭恵夫人の対場についても、秘書を3人も税金で使いまくるのは「公人」、名誉校長になるのは「私人」で、「私人」だから国会喚問はしない。
こう言っときゃ、許されるのであるから本当にひどい。

さらに、「本年、働き方改革に挑戦する。正規・非正規、雇用形態にかかわらず不合理な待遇差を是正する。長時間労働の上限規制を導入する。」というような勇ましいことを述べて、今月召集する通常国会は「働き方改革国会」だと名付けたという。

この人は、本当に勝手に名付ける。
無論、実態を正確に表し正しければ良いのであるが、真実を覆い隠す名称ばかり使ってきた。

戦争法を、平和安全法制整備法、
共謀罪を、テロ等準備罪
モリカケ隠し解散を、国難突破解散などなど…

そして今回、働き方改革国会!?

まあ、モリ・カケ・スパで追及するのは辞めてね、ということだろう。

下手な子供騙しを繰り返し見ているようである!


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by kazuo_okawa | 2018-01-05 19:01 | 司法・ニュースその他 | Trackback | Comments(0)

2017年はモリカケ疑惑と逃げまくる安倍政権(金田、稲田のデタラメ答弁や勝手な「解散」もその一つである)の一年だったと言えよう。

その森友疑惑を最初に追及し、自ら「森友学園問題を考える会」を立ち上げたのが、木村真豊中市議であった。

その木村真市議と「森友学園問題を考える会」が、2017年大みそかに「トークイベント?」を企画した。

内容は、夕方6時頃から元日未明(1時頃)にかけて、6~7時間の予定で、木村真事務所に1~2時間交代でゲストを招き、木村真市議をはじめ会のメンバーがゲストにインタビューする。
「決まり事」として、ゲストには年越しそばとして「モリそば」と「カケそば」を召し上がっていただくというものでである。
まあ、ゆるゆるとお喋りする番組ですね。

この一年、あちこちでインタビューを受けてきた木村真市議が、逆にインタビュアーとなるのである。

つまり木村真のディスクジョッキー!

私も午後7時頃に呼ばれています。

全編ツイキャス生中継だそうですので、お時間の許す方は是非アクセスしてご覧下さい。


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by kazuo_okawa | 2017-12-28 23:20 | 出来事いろいろ | Trackback | Comments(0)

木村真豊中市議の代理人として提訴した情報公開行政訴訟。
いわゆる森友学園に国が激安で払い下げたその売買契約書の開示を求めたところ一部黒塗りだったのでその不開示の取消を求め、その後国家賠償を求めた訴訟である。

その第6回口頭弁論期日が12月15日に行われた。


前回までに主張された被告国第4準備書面の対する反論として、原告準備書面4陳述。
私が法廷で口頭で要約した。
合わせて、会計検査院の報告書や新聞記事などを書証として提出した。


法廷での要約は、<公開することによる相手方の事業への支障を配慮するのは、その契約書が正当な場合のもの。不当な値引きのような場合は非開示にして保護すべきものではない。>というものである。

裁判長が、本件の争点として、地中のゴミが存在したというその判断が正当か、そしてゴミがあることの非開示が法人の正当な利益と言えるか、とまとめる。

被告はこれ以上書面を提出するつもりはなかったようで、特に反論は考えていない、という。
すると裁判長は、ゴミの点を中心に反論してほしい、と述べると、被告側は協議して「持ち返って検討する」と述べた。
裁判長はさらに過去の非公開事例について、本訴訟での主張と国会での答弁とが矛盾しているのかどう考えたらいいのか、と問い、被告は対象などが違うので矛盾していないと答え、それも書面化することになった。

今回も傍聴席はほぼ満員であり、有り難く思っています。

終了後、今回は弁護士会館で報告集会を開きました。

次回は2018年2月23日午後3時、202号法廷です。
引き続きご支援をお願いします。


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by kazuo_okawa | 2017-12-17 12:59 | 出来事いろいろ | Trackback | Comments(0)