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by kazuo_okawa

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嘘つきは戦争の始まり

本日の朝日新聞朝刊に掲載された宝島社の広告には驚いた。

二面を使った巨大広告であり、左側一面はイラク戦争を導いたあの有名な「油まみれの水鳥」!
そして右側に大きな文字「嘘つきは戦争の始まり」!

政治指導者が今も平然と嘘をつくことを批判したストレートな広告なのであるが、この「嘘つき」とは言うまでもなく安倍首相とそれを取り巻く有象無象の輩を指す。
このことは誰だって分かるだろう。

安倍首相が「嘘つき」「不公平」であることは、実は自民党自身ですらよく知っている。
昨年の自民党総裁選に立候補した石破茂氏が、立候補表明時に掲げたキャッチフレーズ「正直、公正」は、「安倍晋三首相への個人攻撃」という自民党内の根強い反発が出たことからも明らかだろう。
つまり安倍首相が、「嘘つき」「不公平」と自民党自身がこう思っているからこそこういう反発が出たわけだ。

つまり宝島社の二面広告は名指しこそしていないが、明確な安倍政権批判である。

ときあたかも宝島社は『「アベ友」トンデモ列伝』という安倍批判の書物を昨年末に発行した。
これは文字通り「アベ友」つまり、稲田朋美、片山さつき、杉田水脈らから百田、櫻井、小川栄太郎にいたるとんでもない『お友達』を批判することによって、安倍首相を批判した痛快な書物なのである。

思えば、安倍政権が(これまでの自民党政権と質的に違い)嘘つきでとんでもない政権であることは、メディア、マスコミ、出版社は一番よく知っているだろう。

民主主義国家、立憲主義国家では、本来、メディアなどは権力チェックこそが真の役割である。

この宝島社のように、是非、その役割を果たして頑張ってほしい。
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by kazuo_okawa | 2019-01-07 23:14 | 本・書物 | Trackback | Comments(0)