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by kazuo_okawa
2月2日に表題のタイトルの集会が「アクア文化ホール」で開催された。

内容はすでにブログに書いた通りだが、それを報ずる2月2日付朝日新聞の記事が、いやはや何とも言えない。

森友事件における、朝日の報道には感謝しており、そして今回の集会を報告していただいた事自体は有難いのだが…。

2月2日の集会は、第一部、第二部とわけたように2本の目玉を用意している。
即ち、第一部は、山本いっとく氏と近畿財務局元職員(伊藤邦夫氏と喜多徹信氏)の対談。
第二部は、木村真豊中市議と相澤冬樹氏(元NHK記者、現大阪日日新聞論説委員)の対談。

特に、相澤氏は『安倍官邸対NHK』(文藝春秋)という新著を発行されたばかりであり、森友事件のみならず、報道圧力問題というテーマと合わせて注目の記者である。
無論、安倍官邸の報道規制という、安倍政権の暗部に触れている。
そして今回、超満員になったのは,間違いなくこの相澤氏のお陰でもあるだろう。

にもかかわらず、この集会を報ずる朝日新聞2月3日記事には、第二部の様子が一言も書かれていない。
相澤氏も、『安倍官邸対NHK』(文藝春秋)もどこにも出ていない。

報じた第一部の、近畿財務局OB発言の一番の「今だから語りたい!」の中で、近畿財務局内部では「アベ事案」「昭恵案件」と呼ばれていたことをOB職員は明かした。
これが重要なのであるのと同様、相澤氏の発言した籠池インタビューで「籠池氏が8億円値引きのゴミはない、と述べた」との点も重要だろう。

森友スクープで頑張った朝日には、今後とも頑張ってほしい!

【追記】
本文中、朝日新聞記事では<財務局内部で「昭恵案件」と呼ばれていたこと>も報じていないような記載をしましたがその点は誤りでしたので削除し上記のとおり訂正しました。
朝日新聞並びに畑宗太郎記者にお詫びします。
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# by kazuo_okawa | 2019-02-04 00:02 | 出来事いろいろ | Trackback | Comments(0)
昨日(2月2日)表題のタイトルの集会が「アクア文化ホール」で開催され、その内容の一部はすでに述べた。

その1部、2部の特別対談のあと、私が報告した。

午後9時閉会ゆえ、時間は押しており私が実際に話したのは6~7分くらいである。

ポイントは、木村真訴訟における池田靖証人の重要性を述べ、その人物が突然、精神疾患で出頭できず、それは「その手があったか」(木村真市議の言葉)か「第二の犠牲者」いずれにせよ非常時であること、
また,刑事告発は、不起訴の後、現在検察審査会申し立て中であるが、昨年秋、カルロス・ゴーン氏事件発生により、日本刑事司法の中世性、恣意性が浮かび上がったこと、
森友事件の本質は、「改ざん、隠蔽、嘘まみれと、アベお友達への優遇」
それゆえ、森友事件は、法治主義、立憲主義を守る戦いであることを短時間で訴えた。

会場の大きな拍手が嬉しい。

この日の続きは、2月8日に訴えます。
2月8日の案内は下記の通りです。

2月8日は「20分」頂けるそうですので、どうぞ奮ってご参加ください。

<戦争法廃止!豊中市民アクションの総会&学習講演会>
2019年は、安倍暴走政治を終わりにできる絶好のチャンスの年です。
市民アクション結成から3カ年を経て運動のさらなる飛躍をめざし総会と学習講演会を開催します。
<日時 2019年2月8日(金)PM6時半~8時半>
<場所 くらし館 阪急豊中駅下車南へ10分>
<内容>
★ 1部 総会
★ Ⅱ部 学習講演会
      講師 中北龍太郎弁護士 日米地位協定問題について
         大川一夫弁護士  森友問題、真実は隠せない
         藤木邦顕弁護士  改憲阻止の展望と課題
資料代500円
連絡 080-4033-1376 松岡
   090-3261-1460 山田
   090-3030-5851 斉藤
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# by kazuo_okawa | 2019-02-03 14:44 | 出来事いろいろ | Trackback | Comments(0)
昨日(2月2日)表題のタイトルの集会が「アクア文化ホール」で開催された。

会場は超満員の約550人参加。
森友問題の幕引きを許さないという市民の思いが会場を溢れさせたのであろう。

今だから話せる内容は何か。

第一部山本いっとく氏との対談に登場した近畿財務局元職員(伊藤邦夫氏と喜多徹信氏)は①そもそも先例を大事にする財務局が(豊中市への売却値、音大に7億では安いとこととの整合性から)この値段での売却はあり得ない。値段の公正さは専門に委託するのに本件は航空局(ここはそんな評価できない)にさせている異常さ。
①骨の髄まで「文書を残せ」と教えられるのに「文書は残っていない」と述べた佐川氏は明らかな嘘
③そして改ざんさせられたひどさ。

驚くべき発言は、現役職員の言葉「無理筋の仕事をさせられた」
そして、この件は内部では「アベ事案」「昭恵案件」と呼ばれていたことも明かした。
安倍首相の責任はこれで免れないであろう。

第二部、木村真豊中市議と対談した相澤冬樹氏(元NHK記者、現大阪日日新聞論説委員)

相澤氏の発言内容は多くは彼の新著に明かされているので、ここは是非新著を購入頂きたい。

今だから話せるとして明かされた内容の一つは、籠池氏に飛び込んでいき、取材に成功し
問題の8億円値引きのゴミの話をしたときだ。
籠池氏は述べたという。
「ゴミの撤去費用はせいぜい数千万円から1億円」
そのとき横にいた酒井弁護士があわてて「決まった金額ではない」と遮ったという。
これまた8億円値引きがインチキだという重要証言であろう。

森友事件、幕引きを許してはならない。
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# by kazuo_okawa | 2019-02-03 09:29 | 出来事いろいろ | Trackback | Comments(0)

豊島二冠、勝利!

佐藤天彦名人への挑戦者を決めるA級順位戦。

羽生善治九段、広瀬章人竜王とともに6勝1敗で並んでいた豊島将之二冠が、羽生九段との直接対決に勝利した。

角換わり腰掛け銀というともに十八番の戦型。

40手目で後手番豊島二冠が先に仕掛けるのが、「観る将」として実に心地よい。
加えて、77手目67金と78手目43銀の両者の応酬の凄さは、アマチュアには解説無くしてその凄さが分からない超トップレベルの達人同士の切り合いである。

さらには81手目羽生九段の25歩に控え室に驚きの声が上がったという。
しかしその羽生九段の勝負手に、さらにそれをそのまま同歩と受けてたった豊島二冠に解説陣の絶賛ぶりが凄すぎる。

そもそも全体を通じて、豊島二冠の指し手の早さに、研究手を感じさせ、その強さを感じさせる勝ち方である。

昨年、惜しくも挑戦権を逃した豊島二冠が、昨年とは違ってその後二冠となり、自信もつけただろう。
この「自信」は大きいと思われる。

いやあ、私としては是非とも、佐藤天彦対豊島将之の名人戦が見たい。

【追記】
本日、広瀬竜王が敗れたため、豊島二冠のみ1敗がただ一人となり単独一位である。
仮に豊島二冠が最終局で敗れれば、羽生、広瀬どちらかとのプレイオフとなる。
いずれにせよ豊島二冠が、名人戦挑戦へ向けて大きく前進したことは違いない。
本文に書いた通り是非とも佐藤天彦対豊島将之の名人戦を実現してほしい。
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# by kazuo_okawa | 2019-02-01 00:51 | 将棋 | Trackback | Comments(0)
1月29日の羽鳥慎一モーニングショーによれば、
総務省が一般家庭にあるインターネットに接続できる機器、約2憶台に、無差別にアクセスする調査を行うことが明らかとなったという。
今回、調査の対象となるのはIoT機器で、防犯カメラ、Webカメラなどがある。

総務省の担当者によると、パスワードが簡単なものか確認するという目的で実施するもので、ログイン出来ても、すぐログアウトし、機器の内部には侵入しないという。
だから安心せよ、というわけだ。

これについてプライバシーの侵害を心配する声が挙がっているという。
当たり前である。
極端に言えば、室内を覗き見することすらできるのであるから、いくらログアウトするといっても誰が信用できるのであろうか。

このニュースを聞いてまず思ったのは、いつ誰がこんなことを許したのである。
実は昨年5月にこれを許す法案が通っているという。

全く知らなかった!
これ自体が大変な事態である。

重要法案は、パブリックコメントその他、何らかの意味で、弁護士会の検討の時間があるのが普通である。
しかし改めて調べてみても弁護士会が意見を述べた形跡がない!

とすると、今回は抜き打ち的にこんな重要法案を通したのである。

思い起こせば、エドワード・スノーデンが「監視システム」を日本政府に提供していることを暴露したが菅官房長官はその事実をごまかした過去がある。
即ち、わが国では全国民を監視する装置をすでに持っている。
あとはそれを合法的に使いたいわけである。

安倍政権は、日本を、中国のように監視国家にするつもりだろう。
要するにこの調査は、その「実験」ともいえる。
このような調査は決して許してはならないだろう。

この調査の問題点を問われたコメンテーター弁護士は「これをやる前にほかにやることはないのか」などといささか的外れなコメントをしていたが、それはともかく、
玉川徹氏は「役所性善説に立ちすぎ。また水道法と同じく議論されないまま法案が通るということはどうなのか」と指摘し
青木理氏は「Webカメラは室内が見える。これは法的歯止めをかけなければならない。そして当局だからこそ、法的歯止めをかけなければならない。」と指摘していた。

玉川氏、青木氏の指摘は全く正しい。

それしても、国民監視にひた走る安倍政権を改めて批判しなければならない。
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# by kazuo_okawa | 2019-01-31 00:20 | 情報・プライバシー | Trackback | Comments(0)

永瀬対菅井!

高見泰地叡王への挑戦者を決めるトーナメントの準決勝に永瀬拓矢七段と菅井竜也七段の両名が勝利し、決勝3番勝負はこの二人の対決となった。

永瀬七段は郷田真隆九段に勝利し一日早く待ち受けていたが、29日菅井七段は、絶好調で15連勝中の渡辺明棋王をわずか70手で圧勝するという強さを見せた。
菅井七段は、昨年、王位を失冠し、その後反則負けをするなど絶不調であったが、これで調子を取り戻すだろう。

そしてこの二人。
いやあ、実に楽しみな二人である。

東西に分かれているが、ともに26歳で同期。
共に若くからその才能を見出されていた若手実力者である。
しかも両者ともにストイックな勉強家。

若き日は、菅井七段は久保王将の影響を受け、永瀬七段は鈴木大介八段の影響を受ける、久保王将、鈴木八段は、藤井猛九段と並んで振り飛車御三家と呼ばれる。
それゆえ、菅井、永瀬とも若き日は振り飛車党であった。

おそらく若いころには互いに意識していたであろう。

ところがその後、永瀬七段は居飛車党に転向し、千日手も辞さない負けない棋風を確立する。
一方、菅井七段は、独創的な振り飛車を確立していく。

その二人が、対決するのである。

これは実に面白く、そして興味深い、大変楽しみな対局である。
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# by kazuo_okawa | 2019-01-30 00:58 | 将棋 | Trackback | Comments(0)
弁護士ドットコムニュースから取材を受けた。

私はこれまで弁護士として労働事件、刑事事件をよく扱ってきたことから、労働、刑事に関してはよく取材を受ける。
さて今回は…。

京都で起こった事件、即ち、若い女性に声をかけてバーに連れ込み、多額の負債を抱えさせた上で、風俗店に紹介して働かせたとして、京都市内のバー店長や大学生らが1月中旬に職業安定法違反(有害業務の紹介)の疑いで、京都府警に逮捕された事件の取材である。

まあ確かに、労働、刑事がらみではあるが…。

取材を受けて、どんな罪になるかや、若い女性が被害に合わないためのアドバイスなどを解説した。

記事はヤフーなどポータルサイトに、下記の表題で配信している。

「女子学生を風俗に沈める「卑劣さ」、祇園のバー経営者はどんな罪に問われる?」
https://www.bengo4.com/c_1009/n_9170/

アクセスしてご覧頂ければ幸いです。
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# by kazuo_okawa | 2019-01-29 18:00 | 司法・ニュースその他 | Trackback | Comments(0)