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by kazuo_okawa

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2018年1月4日午後4時より、
スタジオシチズン主催で「 デタラメな刑事司法をメッタ斬り!」と題する「新年会」を開催することになりました。

場所は、吹田市千里山東1丁目10ー4サンシャイン関大前3階。
スタジオシチズンの会場です。

会費は「トークショーと飲み放題パーティ」で3500円。

このトークショーは、私大川一夫と、八木啓代さん(ミュージシャンで、「健全な法治国家のために声を上げる市民の会代表」です)の2人でわいわい話す予定です。

八木さんとは、実は、「森友学園」つながりとも言えます。
森友学園問題で、私達は近畿財務局の背任容疑で大阪地検に刑事告発をしましたが、八木さんらは別の観点から記録を残していないことに着目して公用文書等毀棄罪での刑事告発を東京地検に行いました。

そういうつながりから、森友学園問題、籠池逮捕問題は無論のこと、安倍首相お友達山口敬之準強姦問題など、刑事司法のデタラメ振りをトークする予定です。

まあホント、刑事司法は本当にひどいですから…。

とはいえ新年会らしく、デタラメ振りを、楽しくトークするつもりです。

要するに、私達のトークを酒の肴に楽しく一杯やろう、という企画です。

お時間の許す方は、是非、スタジオシチズンにお越し下さい。

では新年に向けて、良いお年を!


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by kazuo_okawa | 2017-12-31 06:31 | Trackback | Comments(0)

紀良京佑師を堪能する!

29日、友人たちと食事しその後、「スティング」へ行く。

紀良京佑師が時折出演している三ノ宮のマジックバーであり、この日、運よく出演されていた。

見せてもらった3人のマジシャンのトリである。
さすがに上手い!

オープニング。
好きなカードを自由に述べてもらい、そのカードだけがひっくり返っているというマジックであるが、見せ方が極めて自然である。

次いで、クリップに挟んでおいたカード。
デックのカードの裏面も色変わりし、その後、さらに驚かせる。

そして、互いに持ち合った5枚のESPカードが一致するというメンタルマジックであるが、客が先に裏向けにだし、次にマジシャンという順序が味噌。ある種の偶然をうまく使うのが不思議さを際立たせる。

さらに、カードマジック。
ここはテクニックだけで見事に展開させる。
いやあ、本当に凄すぎる。
カードの最後は、ご存じ紀良京佑師の技巧派の名をほしいままに広めた紀良流アンビシャスカード!

その超絶テクニックぶりには驚くしかない。

そしてラストは、ブリンク。
消えたカードが封筒の中に現れるのだが、カードが封筒に入る瞬間がみえるという、紀良師の作品でもある。

友人たちと素晴らしいマジックに浸りました。


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by kazuo_okawa | 2017-12-30 23:30 | マジック | Trackback | Comments(0)
昨日の朝日新聞夕刊を見ていると、お笑いコンビ・ウーマンラッシュアワー村本大輔氏の記事が出ている。
彼らの風刺漫才が評判になっている。

例えば、誘致時に「おもてなし」で有名になった東京オリンピック。
<東京五輪には日本全体で盛り上がるが、基地は押し付けている。
「沖縄に思いやりをもて」>と掛け合う。
このように、基地、原発、日米関係と風刺する…。

大変興味深い漫才であるが、この漫才に対し、村本への称賛、批判、お笑い論と反響が広がっている、という。

表題の「いつも自由で思ったままに発言する!」というのはその村本氏の言葉である。
そもそもこういう発言が注目されること自体が、ある意味では「不自由な社会」になってきた証だろう。

現に、戦争法案審議時に、反対論を張ったタレント石田純一氏が、その後、発言を潜めたことがあった。そして政治的発言を自由に出来ない(あるいはしない)タレントが増えている。
悲しいことである。

発言できる力を持った人が発言しなくてどうなるのだろう。
我が国は「自由主義社会」でなかったのか!
ウーマンラッシュアワーが問いかけたものは、決して笑えない。


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by kazuo_okawa | 2017-12-29 15:23 | 司法・ニュースその他 | Trackback | Comments(0)

2017年はモリカケ疑惑と逃げまくる安倍政権(金田、稲田のデタラメ答弁や勝手な「解散」もその一つである)の一年だったと言えよう。

その森友疑惑を最初に追及し、自ら「森友学園問題を考える会」を立ち上げたのが、木村真豊中市議であった。

その木村真市議と「森友学園問題を考える会」が、2017年大みそかに「トークイベント?」を企画した。

内容は、夕方6時頃から元日未明(1時頃)にかけて、6~7時間の予定で、木村真事務所に1~2時間交代でゲストを招き、木村真市議をはじめ会のメンバーがゲストにインタビューする。
「決まり事」として、ゲストには年越しそばとして「モリそば」と「カケそば」を召し上がっていただくというものでである。
まあ、ゆるゆるとお喋りする番組ですね。

この一年、あちこちでインタビューを受けてきた木村真市議が、逆にインタビュアーとなるのである。

つまり木村真のディスクジョッキー!

私も午後7時頃に呼ばれています。

全編ツイキャス生中継だそうですので、お時間の許す方は是非アクセスしてご覧下さい。


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by kazuo_okawa | 2017-12-28 23:20 | 出来事いろいろ | Trackback | Comments(0)

本日、棋王戦挑戦者決定戦。

本戦を勝ち上がった永瀬七段と、敗者復活戦を勝ち上がり、変則2番勝負の第一局を勝利した黒沢五段との文字通りこの一局が決定戦である。

昼間、対局をアクセスすると対抗型でしかも、相穴熊。
見るからに、両者とも、負けたくないとの意思を感ずる。
と同時に、長くなるな、と思ったのだが…。

夕刻、仕事が一息ついたときにアクセスすると、すでに形勢は永瀬良し。

将棋連盟アプリで棋譜を見ると、どうやら78手目、永瀬の92角が好手のようであるが、この解説が良い。
「幕末の棋聖、天野宗歩の時代から名角といわれる端角だ!」

いやあ、天野宗歩ですよ。
…もう一度、斉藤栄の「天野宗歩」を読もうかしらん。

それはともかく、その後も永瀬らしくきっちりと勝利をものにした。

これで棋王戦は、渡辺棋王対挑戦者永瀬七段。
20代旋風の流れで、ここは、是非とも永瀬に奪取してほしい。
将棋界の未来を占う意味でも大変楽しみな対局である。


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by kazuo_okawa | 2017-12-27 23:07 | 将棋 | Trackback | Comments(0)

朝日のスクープ記事!

12月25日付、朝日新聞のスクープに驚く。
こんなもんですね。

朝日の記事は次のとおりである。
「水俣病と認定されなかった人の不服申し立てを審査する国の公害健康被害補償不服審査会(不服審)側が、裁決の見通しを事前に環境省に漏らしていたことがわかった。不服審は独立して事務を行うことが法律で定められている。審査過程の漏出は独立性と中立性を損ないかねない。
 朝日新聞は不服審と環境省、熊本県のやり取りの記録を入手し、関係者から証言を得たという。」

記事によれば、環境省からの接触も明らかにされている。

要するに、環境省の水俣病認定基準は狭すぎるのである(つまりできる限り水俣病と認めたくないのであるが、これはのちに最高裁でも否定されている)。

この環境省基準に不服で、審査請求しているのに、その当事者の環境省が審査審に働きかけ、それに呼応するかのように、審査審が「こうします」と伝えている、というのである。

もう茶番というか、お笑いとしか言いようがない。
何せ、片方に肩入れしているのですから。

この国には「公平・中立」という精神が崩れ落ちているのではないか。
朝日に続いて大問題にしないとおかしい。


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by kazuo_okawa | 2017-12-26 00:15 | 司法・ニュースその他 | Trackback | Comments(0)

パズルである。

偽物大国・中国には数多くのパクリ商品が出回っている。
日本の有名キャラクターのそっくりパクリのニュースは記憶に新しい。

さて、日本のコクヨ。
「Campusノート」が著名だが、中国で、「Gambol 」社が「Gambol ノート」なるコクヨのそっくり商品を出したという。

さてそのときコクヨはどうしたか?

実は、これは、早坂隆「新・世界の日本人ジョーク集」の解説からとったものである。
早坂氏のジョーク集はこれまでの作品も含めて、いずれも面白い。
お薦めです。

もっとも、ジョークの宿命か、役者が新しくなっただけで基本的パターンは同じ、というものもある。
また、今回のジョーク集では、日本は「自由の国」として扱われている。
昨今の状況を見て、そうなのか、と読んでいて思うところもある。

このジョーク集のように、日本は「自由の国」であってほしいととつくづく思うのだが…。

さて冒頭のパズルの解答。

コクヨは、抗議したのでも無視したのでもなかった。
何と!Gambol 社を買収したのである。

実に意表をつく解決法である!



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by kazuo_okawa | 2017-12-25 08:31 | パズル・統計・数学 | Trackback | Comments(0)

否定と肯定

考えさせられる作品である。

映画「否定と肯定」は、ホロコースト否定論者がユダヤ人益史学者に名誉を傷つけられたとして、イギリスの裁判所に訴えるという「法廷もの」である。
そして実話でもある。

我が国でも「南京大虐殺否定派」など歴史の真実に目を背け、戦前に郷愁をもつ残念な一派もおり、同じ問題を思わせる。
のみならず、広くフェイクニュースに対してどう取り組むかという普遍的なテーマも背景にある。

アメリカとイギリスの「立証責任」の違いなどが出ていたが、アメリカは「表現の自由」に重きを置く(とんでもない表現でも保護する傾向にあるのに)のに、ホロコースト否定論者がイギリスで提訴した方が有利だと考えたというのであるから、なかなか興味深かった。(この点はその内に調べてみたいものである…。)

更には、弁護団と依頼者(ユダヤ人益史学者)の弁護方針を巡る対立や、弁護士の思い、或いは尋問なども、経験に照らして面白い。

他にも、幾つか思ったのだが、マニアックなので省略する。

物語はスリリングに展開し、そしてラストである。

考えさせられます。

硬いテーマのように思えるが、エンターテインメントとして面白い。
こういう映画にはヒットして貰いたいと思うのだが…。

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by kazuo_okawa | 2017-12-24 15:04 | 出来事いろいろ | Trackback | Comments(0)

名古屋マジックバー巡り

12月15日名古屋を訪れたので、夜、栄のマジックバーを駆けめぐる。
修習生のころに通った老舗エルムは今回はパスした。

まずは、MOVE。
オーナー横井師がワンマン経営だが、実にうまい。
初めての客には必ずこれから始めるというマジックでスタートした。
ワンカップルーティンである。
もともとマニアにとって、馴染みのあるルーティンであるが、ロードその他巧みである。

次いで、カードマジック。
なかなかのテクニシャンであり、加えて既存のマジックに工夫を加えているのも多い。
数理マジックはパズルのようで悩ましく、幾つかは本当に不思議であった。
最後にコインを見せて貰う。
これも現象はマニアにはお馴染みであるが見事である。

非常に楽しめました。
また訪れたい店です。

二件目。モメントス。
店に入ったとたん、大変賑やかしい。
はやっているのは良いことである。
複数マジシャンがおられるがいずれも若い。

一人目。
他の客は別の席のため「一対一」であるので、私はマジックを見慣れていると明かしたのだが…。
(つまりテンヨー商品やアンビシャスカードは辞めてね…、との意味です。引き出しの多いマジシャンは読み取ってそれなりのモノを見せてくれるのだが…)
ギミック中心である。まあ、若いからか…。

次いで、二人目。
いきなり、テンヨー4本リング。
これって、またか、と思いますよね。
まして、一人目さんの続きだしたから…。
とまあ、酔っている上、ぼやっと見ていたら、いやあ、途中から「不思議」
と気付き、腕のうまいのに気付きました。
カードマジック、これまたうまい。
このマジシャン、タナカ太郎師は見事でした。
最初ぼやっと見ていて失礼しました。

三件目。ふしぎ。
エルムに続く老舗である。
何組かの客が入っておりここも賑わっている。

私に若いマジシャンと「一体一」。
と思いきや、横の女性二人連れに私側に寄るように指示して、私含めて3人に見せる。
マジックバーでよく見るマジックでなかなかにうまい。

しかし、会話で、先の2人連れには既に見せた一連のマジックを、全く同じルーティンを繰り返したという。
つまり、2人連れは、同じ場所で、同じマジックを続けて見たことになる。
これってどうなの?である。
いささか腑に落ちなかったのだが、そのあとのマスターがさすがである。
私が、マジックを見慣れていると知って、特別なマジックを披露して頂いた。
引き出しの多さと客の様子からニーズをくみ取るのがさすがベテランの味である。
無論、マジック自体も本当に不思議でした。

何十年前と違って、名古屋マジックバーも激戦区になっている。
お値段はそれぞれ5〇〇〇円から6000円。


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by kazuo_okawa | 2017-12-23 22:33 | マジック | Trackback | Comments(0)

忖度する司法!

戦争法(いわゆる安保法)と同じくらいに憲法違反なのが、首相の靖国参拝である。

そもそも、憲法20条の政教分離は、戦前の反省を踏まえ、靖国神社と政治の分離を図ったものである。
そうであれば安倍首相の靖国神社参拝が憲法違反であることは、きわめて明らかな話である。

無論、憲法裁判所を持たない我が国司法制度の限界はある。
つまり、事件性を要求されることから国家賠償法という形をとらざるを得ない。
従って、結果的には、「損害がない」として負ける。

それでも、違憲判断を下した勇気ある裁判官はいるし、工夫してわざわざ「公式参拝であること」までを認定した裁判官もいる(あとは、言わなくてもわかるでしょう、というわけだ)。

そして小泉靖国訴訟では、滝井最高裁裁判官は意図して「補足意見」を書いて、言外に違憲をにおわした。
つまり、ぎりぎりの表現をすることによって、憲法を守る裁判官としての気概を示したわけだ。
(拙稿・最高裁判決の補足意見の意義・法学セミナー2007年5月号参照)

しかるに今回の最高裁判決は何ということか。
何もない、何もない判決である。
あまりにも残念である。

訴訟団の抗議声明を下記に張り付ける。
抗 議 声 明
2017年12月20日、最高裁判所第二小法廷は安倍首相靖国参拝違憲訴訟において、不当な上告棄却(および上告不受理)決定を下した。
そもそも本件参拝は、憲法第20条に明確に禁止されている国家機関(内閣総理大臣)による宗教活動であることは明らかである。また、違法な参拝を受け入れた靖国神社は戦没者を英霊と意味づけることによって国民に対して英霊につづいて国と天皇のために命をささげることを促す戦争準備施設であり、そのことは、被告靖国神社自身が『靖国神社社憲』などで明確に認めていることである。したがって、本件参拝は原告(控訴人)らの内心の自由形成の権利・回顧祭祀に関する自己決定権などを侵害するのみならず、平和的生存権を侵していることも明らかである。本件参拝は、けっして「人が神社に参拝する行為」一般に解消できるものではない。
1981年4月22日に行われた靖国神社の例大祭に対して愛媛県は5000円の玉ぐし料を支出した。支出だけで、知事が東京に出向き例大祭に参拝したわけではない。この件に対して最高裁大法廷は1997年4月2日疑問の余地のない違憲判決を下した。わずか5000円の支出が憲法第89条が禁止する宗教団体への援助になるとしたのではない。県が靖国神社を特別扱いしたことが知れ渡ることが援助になると判断したのである。首相の参拝となれば、この「援助」は絶大である。このことは、本件を審理した地裁・高裁の裁判官も当然熟知している。すなわち、本件参拝はどう考えても違憲というほかはないことを彼らは熟知している。この、愛媛玉ぐし料訴訟最高裁判決に際して尾崎行信裁判官が「今日の滴る細流がたちまち荒れ狂う激流となる」という警句を以て違憲行為の早目の阻止を示したことや、小泉靖国参拝違憲訴訟福岡地裁判決において亀川清長裁判官が、違憲性の判断回避は行政の違憲行為を放置することになるからとして「当裁判所は、本件参拝の違憲性を判断することを自らの責務と考え」るとしたような憲法擁護の責務を果たす気概は現在の司法には存在しないのだろうか。
本件に対する地裁及び高裁の判決は、それでも屁理屈の理由を付している。最高裁第二小法廷はそれさえしないのである。大阪地裁及び高裁で安倍首相に対する忖度の理屈をこねる役割を担わされた裁判官たちは、最高裁第二小法廷の山本庸幸裁判長らをうらやましく思っていることだろう。そして、どんな明白な証拠が出てきても、忖度を重ね、しらを切り通せば、国税庁長官や最高裁判事に「出世」できると学んだことであろう。われわれは、こうした日本の行政と司法の現状に怒りを超えて深い悲しみを覚える。
われわれは、この決定を到底容認することはできない。これに対して、強く抗議するとともに、戦争を志向し人権を侵害する行為を見逃さない司法が確立し、今後、閣僚らの靖国参拝が永遠にとどめられるまで、闘いをやめないことを宣言する。
2017年12月22日
安倍靖国参拝違憲訴訟の会・関西原告団
同・弁護団


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by kazuo_okawa | 2017-12-22 18:12 | 司法・ニュースその他 | Trackback | Comments(0)