私の趣味やニュースの感想など好きなことを発信するブログです


by kazuo_okawa

<   2016年 04月 ( 29 )   > この月の画像一覧

4月上旬、京都でとある集会を開いた。
私は、その集会の司会役。
そして集会に、ゲストとして京都の大河原弁護士が現れた。

私は彼に「オオガワラと濁らず、オオカワラと呼ぶんですね」と確認し、「オオカワ、ラ」と復唱すると会場で多いに受けた。
私(大川)と名前が似ているからである。
(これ、ホンマの話です)

さて、望月麻衣氏、京都在住の道産子。
『京都寺町三条のホームズ』①②③(双葉文庫様)などを発行しているミステリ作家である。

ミステリファンにはお勧めの作品であるが、彼女は、この書籍版とは別に、無料の電磁サイト小説を公開しているのである。
つまり 『京都寺町三条のホームズ』のサイト版です(書籍版とは違います)。
(「望月麻衣」或いは「エブリスタ」で検索してください)

そしてそのサイト版第7作は何と、『京都寺町三条のホームズ』のエピソード版として、主役が、ウエスト・シャーロック・ホームズ・クラブに顔を出すという実に興味深いストーリを展開しているのである。
ウエスト・シャーロック・ホームズ・クラブとは、実在するシャーロックホームズクラブ関西支部がモデルであることは、分かる人にはすぐ分かる。
そこに、主役『京都寺町三条のホームズ』が登場するのである。

そう、何を言いたいかといえば、そのウエスト・シャーロック・ホームズ・クラブの会員として、何と、「大河原弁護士」が登場するのである。

このモデルは誰れ?!
は、は、は。

ちなみに、私は、日本シャーロック・ホームズ・クラブ並びに同関西支部の会員です。

是非、望月麻衣氏の『京都寺町三条のホームズ』を購入してお読み下さい。

無論、現在進行形のサイト版の方も…。



.
[PR]
by kazuo_okawa | 2016-04-08 22:37 | ミステリ | Trackback | Comments(0)
4月3日生放送された「キング・オブ・ザ・マジック」に世界の一流マジシャンが登場していた。
録画を再生して見たが、ジャンボ・カードでクロースアップマジックを演じた台湾のホレット・ウーに引き込まれた。

レギュラーサイズの3倍はあろうかという大きなカードで、自在にクロースアップマジックを演ずるのだから、その技術はもちろんのこと、こういうマジックをしようとしたその「発想」に驚かされる。

他のマジシャンの場合、人体入れ替わりのスピードが速いとか、映像と組み合わせたとか、それなりに素晴らしいが、マジックの「発想」としてはそんなに驚かない。
(その技術は凄いが…)

しかし、ホレット・ウーの場合、そのアイデア自体が凄すぎる。
無論、ジャンボカード自体はそれまでもあった。
しかし、ジャンボカードを目にしながら、ホレット・ウーのようにレギュラーサイズと同じように扱おうとは誰も思いつかなかったのである。

番組自体は、ふじいあきら師が優勝して終わったが(ホレット・ウーは同点二位)
(ふじい師の腕前が折り紙付きであること自体には異論はないが…)
私には、ホレット・ウーが強烈に印象に残った。

実に素晴らしい。



.
[PR]
by kazuo_okawa | 2016-04-08 00:16 | マジック | Trackback | Comments(0)
羽生善治名人に佐藤天彦八段が挑戦する第74期将棋名人戦七番勝負がついに始まった。
挑戦者は、今や、若手最強と言われる天彦であり、将棋界の未来を占う一局とも言える。

振り駒の結果、羽生名人の先手。
運命的とも言える駒運である。
誰もが思う、佐藤の「後手番横歩取り」。
この一年20勝4敗と圧倒的勝率を誇る、佐藤の必殺戦法である。

羽生は受けて立つのか。
何と、第一局は、天彦の得意戦法を、羽生名人は正面から受けて立ったのである。

いやあ、これほどわくわくすることはない。

しかも羽生はいきなり、定跡を疑う一手を出す。
しかしそれは難しい手であり序盤は天彦優位ですすむ。
しかし、中盤、羽生が追いつく。

ニコ生の渡辺竜王の解説が明快で実によい。

そして、第一局、羽生が見事に勝利した。
相手の得意戦法を正面から受けて立ち、そして勝つ。
そこが恐ろしい。

第2局以降の天彦の頑張りに期待したい!



.
[PR]
by kazuo_okawa | 2016-04-06 21:03 | 将棋 | Trackback | Comments(0)
まあ予想通りというか、何というか、「週刊新潮」をはじめとする安倍応援団つまり御用メディアが、野党バッシングを始めた。

「週刊新潮」今週号は、「日本死ね」で名を売った弱者の味方! 民進党「政調会長」に大抜擢!500万円の架空資金!? 「山尾志桜里」代議士の奇妙な政治資金」
との大げさな見出しで、山尾志桜里代議士を叩いている。

そして連動して、テレビやネット上でも山尾志桜里代議士を叩きはじめた。
説明責任を果たせとか、辞職ものだとか…。

いい加減にしてほしい。
確かに、山尾志桜里代議士に政治資金規正法上の問題があったかも知れない。
しかし叩くべきはもっと巨大な「悪」でしょう」

いうまでもなく安倍首相は、憲法違反の「安保法」を強行採決し、「国民に丁寧な説明をする」といいながら、全く放っている。
そして、臨時国会を開かないという憲法違反。

彼のせいで、近未来に、多くの若者の命が奪われる可能性がある。

こんな巨大な「悪」を何故批判しないのか。

更には、山尾志桜里代議士の問題など、賄賂疑惑の甘利大臣とはその違法の大きさにおいて比較にならない。
何故、賄賂疑惑の甘利大臣を追及しないのか。

ネット上「リテラ」(LITERA)には
「安倍応援団が民進党・山尾志桜里の「地球5周分」のガソリン代を追及も、安倍首相はその倍以上の「地球12周分」を計上!」
という記事を載せている。
(是非、「リテラ」(LITERA)にアクセスしてほしい)
どうぞ良心的なマスコミは後追い調査してほしいものである。

決して巨大な「悪」を忘れまい!



.
[PR]
by kazuo_okawa | 2016-04-05 23:33 | 司法・ニュースその他 | Trackback | Comments(0)

週刊将棋、休刊!

週の初めである月曜日に駅の売店で、その日発売の「週刊将棋」を買うのが楽しみであった。
その「週刊将棋」が昨年度で休刊となり、先週3月28日の発売が最終号(3月30日号)であった。

本日、駅売店を通っても、もはや販売していない。
実に寂しい。

「週刊将棋」の休刊は、ニコ生その他ビジュアルな将棋メディアが発達してきたからであり、休刊の挨拶でも「メディアをとりまく環境の変化は著しく、「週刊将棋」はその役割を終えたと判断いたしました。」とある。

事実であろう。
無論、少子化と他の遊びの増加などを受けて将棋ファンの減少も要因に違いない。

そして、何も将棋だけに限らないが、「活字離れ」も大きいだろう。

確かに、視覚、聴覚に訴える映像メディアの力は大きい。
今後、そのメディアの重視は避けて通れない。

しかし、一方、人類はその視覚、聴覚などの情報を「言葉」に代えることによって、その知能が発展してきたはずである。

「活字離れ」は、何やら人類が「幼児化」していくようで不気味である。
4月6日は<新聞を「読む」日>だそうであるが、この日、「週刊将棋」が読めなくなった。

【注記】
駅スタンドで一早く買うから月曜日に買うが、定例発売日は水曜日である。
従って、最終号は3月30日号であり、もしも休刊なくば、4月6日号であった。


.
[PR]
by kazuo_okawa | 2016-04-04 19:24 | 将棋 | Trackback | Comments(0)
このたび発売された東野圭吾の文庫版「禁断の魔術」は、2012年に発行された単行本「禁断の魔術・ガリレオ8」所収の「猛射つ」(中編)を、基本はそのままに、内容を膨らませて長編化したものである。

先に単行本を読んでいても、十二分に楽しめるところが、さすが東野圭吾である。

文庫本(長編)冒頭は、単行本(中編)にない、ホテルでのエピソードから始まる。
あたかも「マスカレード・ホテル」を想起させるとともに、いきなり登場する女性が「瓜実顔で、大きな目がやや吊り上がっている」。
いいですね。
東野ミステリによく出てくる「目の吊り上がった美女」パターンである。

長編化している分だけ登場人物への心理的共感は深くなる。

真相を解明するためのきっかけは、文庫本(長編)の方がいいだろう。
読み手にとって、長編化すれば最初の方のストーリーを忘れがちだが、このインパクトのある手掛かりは印象に残るからである。
こういう細かいところもうまい。

考えてみれば、古くは森村誠一の「新幹線殺人事件」などを始め、
ミステリの世界では、既に発表した自己の短編を長編化することがある。
それは、その短編の構想に作者として思い入れがあるからだろう。
だからこそ東野圭吾自身、文庫本の帯で、「シリーズ最高のガリレオ」と断言している。

最終場面は、映画「ジャッカル」を思わすサスペンスである。
映像化が期待される作品と言えるだろう。

(本稿は2015年6月にアップしたものをうっかり削除したため再掲です)



.
[PR]
by kazuo_okawa | 2016-04-04 11:43 | ミステリ | Trackback | Comments(0)
本日(4月3日)京都で集会した。
小林節慶應義塾大学名誉教授、白井聡京都精華大学専任講師、辻恵元衆議院議員・弁護士をパネリストにして、「市民の総力で安倍政権を打倒しよう!」とのテーマの元に、安倍政権を打倒する為に、大きな共闘のうねりを生み出すために企画したものである。

私は司会役をした。

京都の花見時期で、そして日曜日にもかかわらず、たくさんお集まり頂き嬉しい限りである。
安倍政権打倒の為の共闘に多く人が期待しているということだろう。

辻恵氏は、投票数レベルで見れば、自公が政権をとった1800万票と同じだけの非自公票があり、また、民主党政権時代から実に1700万票棄権していることから、市民の総力を結集することによって再び市民のための政権奪取の可能性を熱く語る。

小林節氏は、TPPで日本を売り渡したうえ、更に、アメリカの二軍として、闘う必要のない十字軍に参戦するのかと問う。「北朝鮮が危険」という者がいるが、ならば何故、日本海側の原発を無くさないのか、と痛快である。

白井聡氏は、アベノミクスが成功しない今、戦争しかないというところの相手に何故に共闘出来ないのかと問う。そして「敵は共産党」という言は「寝言」でしかないと断言する。

思いは誰しも同じであろう。

一方で、難しさを感ずるところもなかったわけではない。
しかし、困難であるからといって、出来ない、と断言すべきではない。

現状の難しさは難しさで正しく現状分析をしつつ、それでいて、この現状を変えるための工夫を、それぞれが出来る範囲でベストを尽くしたい。




.
[PR]
by kazuo_okawa | 2016-04-03 22:26 | 出来事いろいろ | Trackback | Comments(0)

「爆笑問題」の抵抗!

4月1日夜に何げなくテレビ朝日系の番組を付けていたらお笑いコンビ「爆笑問題」が高市早苗総務大臣の電波停止発言を取り上げて、笑いのネタにしていた。

高市早苗総務大臣の電波停止発言など、全く論外のひどさなのだが、「爆笑問題」はこれを「お笑い」で皮肉っているのである。
つまり、これからは、閣僚がテレビをずっと見ていて、これは駄目、これはいかん、などとテレビをチェックすら有様を面白、おかしく演じて、笑わせる。
しかしそれは同時に非常に気持ち悪い世界であり、見事な風刺となっている。

テレビ界の中枢にいる「爆笑問題」がこのような風刺をするということは、おそらくテレビ界自体に、高市早苗総務大臣の電波停止発言に納得していないのだろう。

高市早苗総務大臣に対するジャーナリスト・グループなど多くの批判はあったが、テレビ局自体があげて批判はしていない。
真正面からの批判は無く沈黙している。

そんな中でのお笑いによる風刺なのである。
なにやら今は、江戸時代か、と思えてしまう。

インターネットで調べると「爆笑問題」は他でもこの、高市早苗総務大臣の電波停止発言を批判しているようだ。
無論、お笑いであるが次のようなギャグを飛ばしたらしい。
(高市早苗総務大臣に)「お前の顔が電波停止、モザイクかけるぞ」

「爆笑問題」なかなかである。



.
[PR]
by kazuo_okawa | 2016-04-02 11:21 | 情報・プライバシー | Trackback | Comments(0)

電王戦近し!

ここ数年の将棋コンピューターソフトと棋士(人間)の対局が面白い。

ことしも来る4月9日~10日に山崎隆之叡王対ポナンザの対局が予定され、その直前特別企画として、山崎叡王と将棋ソフト「やねうら王」の開発者、磯崎元洋氏との対談が企画された。
それをタイムシフトで見る。

他の参加者に千田翔太五段。
NHK杯準優勝にして、コンピューターソフトに学ぶと広言している棋士である。
千田五段も含めて、山崎叡王が電王戦で対決するPONANZAについて語る企画だが、その内容は極めて興味深い。

私が関心を持ったのは、コンピューターソフトを開発してる磯崎氏の質問である。
実に興味深い。
例えば、次のような質問である。
誰しも、将棋を覚えてからは「駒を取る」ことを重視するが、しかし将棋はそれでは勝てない。駒の効率とか他の要素があるからである。
磯崎氏の質問が考えさせられる。
「駒を取る」ことから、それでは駄目だと気付く「その瞬間」について質問しているのである。

或いは、コンピューターは学習して、進歩していくが、人間はどうなのか?

このように日々コンピュータソフトを開発している磯崎氏の問いかけが興味深い。

改めて考えてみると、人の知能とは何か、と考えさせられる。

つまりコンピューター的な進歩は30代で止まるということになり、これは山崎八段の回答をまつまでもなく、当然の答えだろう。
とすれば、コンピューター的な進歩が止まりながらも、強くなるのは何故か、というところに人間の知能の謎がある。

具体的に言えば、コンピューター的な進歩が止まっているはずの、40代羽生世代が強いのは何故なのか、ということである。

本当に不思議である。




.
[PR]
by kazuo_okawa | 2016-04-01 22:28 | 将棋 | Trackback | Comments(0)