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by kazuo_okawa

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弁護士関係の集まりで名古屋に来る。

名古屋は、私が司法試験に合格したあと
いわゆる司法修習生として
1年4ヶ月間、修行した場所である。

修行期間中とはいえ、プライベートな時間に
好きなマジックバーに寄っていた。
それが、名古屋の「エルム」である。

本日、約30年ぶりに店に立ち寄った。

マスターは健在で
元気にマジックを見せておられた。
店が大きくなって発展していたのは何となく嬉しい。

しかし、私にとって感動的だったのは
パピヨン大西師が来られていたことだ。
全くの偶然らしい。
彼は、私の学生時代の頃、大阪のジョニー広瀬師と並ぶ
著名な名古屋の百貨店ディーラーであった。

京大奇術部出身と、私の立ち位置を明らかにし
約30年前にお会いしていることを述べ、
カードマジックをひとしきり見せて貰った。
変わらぬうまさである。
パーフェクトシャッフルなど
テクニックも素晴らしい。

そして、当時のマジック談義を交わす。

実に楽しいひとときを過ごさせて頂いた。。

マスターの2代目、山内梨恵子師がテーブルに来られた。
マジシャンの上、大阪のアルス師のファンと聞いて
驚いた。
アルス師のことはこのブログでも書いたところである。

マジックの世界は狭い。
だからこそ、あちこち回っても、思わぬ「つながり」がある。
それも醍醐味である。

大西師から多くの興味深い話を教えて貰ったが
意外だったのは、カードさばきが華麗で有名な
マイク・スキナー師のとあるカードマジックを
スキナー自身は決して実演しなかった、というエピソードである。
しかしその後、若手マジシャンはそのマジックに挑戦した。
そしてマジックが発展した。

あたかも「フェルマーの最終定理」を思わすエピソードである。

実に面白い。


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by kazuo_okawa | 2013-12-01 01:12 | マジック | Trackback | Comments(0)