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by kazuo_okawa

カテゴリ:出来事いろいろ( 282 )

関東で講演です!

6月12日付東京新聞カルチャー・インフォメーションに下記の通り掲載されました。

<一葉社トーク「裁判と人権~日の丸焼き捨て事件と森友事件」
15日19時~21時、東京都豊島区駒込2、東京琉球館(JRなど駒込駅)。
森友問題を真っ先に提起した大阪府豊中市議・木村真さんとともに最初の訴訟を起こした弁護士・大川一夫さんが新刊「訴因 安倍晋三」を出版したのに合わせ、国の暗部に対する法的なあるべき姿などについて話す。参加費1800円(1ドリンク付き)。
定員30人。要予約。問い合わせ・一葉社=電03-3949-3492>

日の丸焼き捨て事件と森友事件はちょうど30年の時の違いがあります。

しかし、その間、我が国の人権はどれだけ進歩したのでしょうか?
微々たる進歩はあるも。今なお「中世」と呼ばれる状況です。

そういった問題意識から、話を行いたいと思っています。

6月15日から17日にかけて、この「琉球館・一葉社トーク」も含めて5か所で講演です。
有難い話です。

関東の友人の皆さん、機会あればぜひお越しください。

【追記】
表題を「裁判と人権」としたのは、一葉社で発行していただいた最初の著作が「裁判と人権」だったからで、その著はこの4月に大きく改訂しました。
そして、琉球館での講演の基本は「訴因 安倍晋三」の刊行記念です。
この2著に関する講演はどこへでも行きますので、お気軽にお声おかけくださいな。

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by kazuo_okawa | 2018-06-14 08:47 | 出来事いろいろ | Trackback | Comments(0)
急に決まったことなので、事前告知しませんでしたが、13日ヨドバシカメラ前で「法律家9団体」の弁護士がリレー演説しました。

私はトップバッター。

<12日、米朝首脳会談が行われた。これで少しばかり戦争は遠のいた。北朝鮮・アメリカの水面下の打診も含め、みんなが「対話」の模索をしていた時に、昨年、ただ一人、戦争をあおって、Jアラートを鳴らし続け、モリかけ隠しなのに「国難突破解散」と名付けて勝手に解散したのは誰か。>
<なのに今また、「蚊帳の外」安倍サンが拉致問題を政治利用しようとしているのは、ひどすぎる>
<2016年のプーチン会談を思い出してほしい。あの時も政治利用。私の代で北方領土問題を解決する、と大見え切りながら、結局、3000億円差し出しただけで、直後からは沈黙>
…とまあ、安倍批判を続けて、あとは、<森友問題> に移ったのだが、一人の男が私に近づいてきて「民主党政権はどうなんだ!」とやじる。

まあ安倍さんがいつもいう手法ですね。

しかし、民主党は「立憲主義」は破壊していないし、お友達を優遇するような「法治主義」違反もしていない。
ついでに言えば、「いつまで森友やってんだ!国会にはもっと大事なこともある!」というのも定番のヤジ(批判というにはあまりにも低次元で恥ずかしすぎる)もあるが、「いつまで」というのは安倍政権が「丁寧な説明」をしないからであるし、大事な国会、と言っても通そうとしているのが「残業代ゼロ法案」であったり、カジノ法案であったりするのであるから、全く、お笑いである。

…とまあ、私の時だけ、少しばかりのヤジがあるも、あとは無事に終了。

お疲れさまでした。

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by kazuo_okawa | 2018-06-13 22:39 | 出来事いろいろ | Trackback | Comments(0)
公選法の「改正」により自己の望むヘルパーの代筆が禁じられたその「改正」公選法は違憲だと問う訴訟。
5月23日は、その訴訟の第4回口頭弁論期日である。

この日は基本的に被告国の主張の日である。

まず裁判所の構成が変わったため「弁論更新」という手続きがなされる。
と言っても、実際は、裁判長が「従来通りですね」「はいそうです」というやり取りだけである。

次いで裁判長が、被告の書面を確認し、求釈明書、被告第3準備書面陳述ですね?と聞き、被告訴訟代理人が、陳述します、と言って終わりである。
実際に、要旨を具体的に陳述することはない。

ちなみに、国の代理人はこの4月から交代しており、この日は3人来ている。

裁判長は「原告は書証甲7号証の1~3陳述ですね」と確認する。
これは、先の豊中市長選で、中田氏が自己の望むヘルパーで実際に投票できたという記事である。
そこで私が「新聞、テレビの報道の通り、原告が自己の望むヘルパーで代筆投票ができたのであり、しかも、このことによって何ら支障も、公正を欠くという事態も生じていない。そのことを本裁判の証拠として頂くべく提出した」と口頭で述べる。
本日の手続きはこれだけである。

裁判長が、それを確認して、今後の進行について聞く。
私は、こちらは今の主張や、求釈明への回答、また被告書面への反論をすると述べた。

裁判長は他にないですか?と聞くので、私は、被告訴訟代理人に尋ねた。
「被告はもっぱら、合理性基準説にたって主張しているが、今回の主張で尽きている、と考えてよいのか」
「これで一応主張は尽きている。無論、原告主張によりさらにその反論をすることはある」と述べた。
その後、日程調整に移ったが、被告は次回からは中央からも代理人が来るという。
そのためこの日には日程は決まらず、結局次々回期日は、のちに、10月1日午後3時と決まる。

さてその後、弁護士会館で報告集会。

始めて傍聴に来ていただいた方が、簡単に終わった、との感想を述べられた。
本日は、もっぱら、被告の主張だが、被告代理人が内容を全く説明しないために、確かに傍聴者にとっては、何が何だかわからなかったであろう。

被告の主張は4点。骨子だけを述べれば次のとおりである。
①憲法判断の基準については、厳格基準説と合理性基準説があるが、合理性基準説のよるべきという。(つまり緩やかな基準)
②ついでその説のもと、本件公選法は合憲であることを述べる。ここは被告が力を入れているところである。つまり、成年後見人の選挙権拡大による改正であるが、被成年後見人の判断能力は一見してわからない、だから事務従事者に限るなどとの主張をしている。
③さらに、我々が次の選挙で投票できる権利の確認を求めたところでは、そのような権利はないという。
④そして国家賠償請求においては、そもそも公選法が合憲なのであるから、違法性はない、という。

以上のような主張をしているのだるが、内容の説明はないため、初めて傍聴していただいた方には物足りなかったかもしれない。

次回は、こちらの反論ですから、法廷でも傍聴者に分かりやすく説明します。

次回期日  2018年7月18日午後3時~
次々回期日 2018年10月1日午後3時~
いずれも大阪地裁大法廷(202号法廷)です。

次回以降も引き続きご支援お願いします。

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by kazuo_okawa | 2018-05-24 22:41 | 出来事いろいろ | Trackback | Comments(0)

内部告発への反応!

盟友木村真市議が次のようにSNSにアップし、拡散されている。

「森友問題について、大阪NHKがとても積極的・意欲的に報道を続けてきたことは、これまでも何度も紹介してきました。
その大阪NHKの担当記者さんが、近く記者職から外されるということです!
NHK内部からの確度の高い情報なので、間違いないと思います。
昨年2/8、国を相手に訴訟を起こした当日の晩のニュース(関西ローカル)から始まり、何度もスクープ報道をしてきましたが、NHK内部でかなりの摩擦があったそうで、昨年後半から「やばい雰囲気。地方局へ飛ばされそう」とは聞いていました。まさか記者をやめさせられるとは・・・。
NHKが「忖度」した、ということなのか、いくらなんでも政権側がそこまで具体的な指示はしないだろうとは思うのですが・・・。
ぜひNHKに対して(大阪よりも東京へ)(以下略)」

日刊ゲンダイが、更に取材して、5月18日付け記事で「NHK『森友問題』スクープ記者を”左遷”」「『官邸忖度人事』断行」「メディア関係者に衝撃走る」との見出しでこれを報道している。

問題は、木村市議の「告発」に対して、「根拠があるのか」と指摘する人がいることだ。

無論、「内部告発」に対しても、「フェイクニュース」でないかとの疑いを持って慎重に判断するという姿勢自体は正しいだろう。

しかし「内部告発」はそれ自体、勇気のいることである上、告発を聞いた者もその情報の「出所」を告げられないこともある。
むしろ、内部告発を聞いた者(本件では木村市議)の信用性をも含めて判断すべきだろう。

木村市議のような情報は根拠が不確かで、拡散すべきではない、との声は、加計疑惑における前川氏らの内部告発に対して、「怪文書」と決めつけた、政権の態度を思い出させる。

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by kazuo_okawa | 2018-05-21 22:39 | 出来事いろいろ | Trackback | Comments(0)
5月18日、私も呼びかけ人の一人である、「リスペクトの政治を作る大阪弁護士有志の会(リスペクトの会)」の講演企画、「国民投票法シリーズ」第3弾として、「投票を促す『説得』の極意!」の講演会を行った。

講師は、異文化コミュニケーションの研究者・海野素央明治大学教授であり、同教授はアメリカ大統領選挙での戸別訪問実践(7700軒)の経験をふまえた『説得』の手法を学ぶというもので、実に興味深いものであった。

その内容は、できる限り、何らかの形で還元したいと考えているが、それは別として、私が印象に残ったことが二つある。
一つは、講師自身が「説得の手法」と同じように、「講演の手法」をマスターされ、それを実現されているのだな、と感じたことである。

声の通りは良いし、ニコニコと明るい雰囲気を出され、そして、講師位置に止まっているのではなく会場を動かれる。
さらには身振り手振り。
何よりも、京大式カード方式(一見、ペーパーレスだが、実は机上に京大式カードをおきそのメモは5~6行の大きな言葉を書くのみ。したがって机を離れてもそのメモは見える)
さらに他にも色々とその講演手法自体が、私には大変勉強になりました。

そして印象に残ったもう一つ。
「戸別訪問禁止の前近代性」である。

海野教授はアメリカ大統領選挙での戸別訪問実践(7700軒)の経験をされているが、同時に、世界から人が集まるアメリカで、他国の「戸別訪問」についても聞いている。

その結果、戸別訪問禁止は世界でも異例で異常だ、ということだ。

アメリカでは、戸別訪問は「表現の自由」から当然に認められるとされている。
そしてそもそも、それは「チャレンジャーのアドバンテージ」だと考えられているという。

戸別訪問が禁止されたら、それは圧倒的に現職有利でないか、というわけである。

そうである。
日本では、こういう不公平で、表現の自由を侵害する、戸別訪問禁止をしているわけだ。

日本はそこかしこに「中世」があるが、
つまりここにも前近代性がある。

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by kazuo_okawa | 2018-05-19 22:35 | 出来事いろいろ | Trackback | Comments(0)
木村真豊中市議の代理人として提訴した情報公開行政訴訟。
いわゆる森友学園に国が激安で払い下げたその売買契約書の開示を求めたところ一部「黒塗り」だったのでその非開示の取消を求め、その後、一転開示されたことから、国家賠償請求に切り替えた訴訟である。

その第8回口頭弁論期日が5月18日に行われた。

裁判長が交代しており、弁論が更新された。
そして、裁判の手続き自体は、当方からの原告準備書面5、求釈明書の陳述だけである。
被告からの書面提出はない。

まず私が口頭でこちらの書面の要約陳述する。
<本件は、情報公開法の解釈問題や判断の正当性を何をもって行うか、といった問題でなく、それ以前の問題である。本日の準備書面2項の通り、朝日新聞の3月2日の財務省改ざん疑惑スクープ以来、森友事件はめまぐるしく展開している。これらの事実を読み解けば、財務省・近畿財務局は無い「ゴミ」を理由に不当値引きした当事者であり、むしろその違法を画策した当事者と言える。そうであれば、そのような違法を隠すことは到底許されず、情報公開法の解釈以前である。また被告は昨年から裁判所に言われている事柄なのになぜ時間がかかるのか理解しえない>という内容を述べた。

昨年からの指摘というのは、裁判所は本件の争点として①地中の「ゴミ」が存在したというその判断が正当か、②そして「ゴミ」があることの非開示が法人の正当な利益と言えるか、とまとめ、その上で、裁判長は、被告に対し「ゴミ」の存在の点を中心に反論してほしい、と述べていたからである。

私の要旨陳述後、裁判長は被告代理人に「どうするのか」と聞く。
被告代理人は「提出日には間に合わなかったが、5月31日には提出する」と述べた。

そこで私が聞く「それはどんな内容なのか」
「書面を見てほしい」
「裁判所の釈明以外に、我々の求釈明もあるが、我々の釈明にも答えているのか」
「必要な範囲で答えている」
「次回はこちらの反論となろうがその日程を決めるのにもそれだけではわからない」
そこで被告代理人が分量だけ答える。「10頁ほどです」
被告代理人はそれ以上、答えなかった。
そして、被告書面が5月31日提出。
私たちが7月13日までに反論。
次回期日そのものは、7月20日午前11時となった。

驚くべきことに、この通常国会の間、裁判は2月と5月の2回しか開かれず、その間、被告国は、裁判所から求められた実質的な反論は何一つしなかった。

このことは特筆されるべきだろう。
なんのかんのと言っても、これが森友事件における、国の対応なのである。

次回は2018年7月20日午前11時、202号法廷です。
引き続きご支援をお願いします。

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by kazuo_okawa | 2018-05-18 16:41 | 出来事いろいろ | Trackback | Comments(0)
今朝の朝日新聞を見ると、
「 加計学園の獣医学部新設に安倍晋三首相の関与はあったのか――。当時の首相秘書官が学園関係者と面会していたことが明らかになり、14日の衆参両院の予算委員会では首相への追及が強まった。だが、首相ら政府側の答弁は真相解明に後ろ向きな姿勢に終始。愛媛県が作成した文書との矛盾は残ったままだ。」という記事が報じられているのだが、その見出しが表題のとおりである。

つまり、「私が座長だが、決定は有識者」

本当にいい加減にしてよ、と言いたい。

またしても使い分け、である。
座長だが、決定権者ではない、と座長と実質的決定権者を使い分けている。

この人はいつもこうである。

昨年の憲法記念日に公然と「憲法改正」を進めると言い放ったが、憲法尊重養護義務を負う首相としては決して述べてはいけないことである。
そうすると、それは「首相」ではなく、「自民党総裁」として述べたのだ、と強弁する。

総裁と首相を都合よく使い分けているわけだ。

さらには、二次政権の就任記念に靖国神社に参り、批判を受けたが、それは公人ではなく、私人であると言い訳する。
私人と公人といえば、その妻も私人と公人を使い分ける。

安倍夫人が、秘書を特例の5人もつけてその給与は税金で支払われているが、当然、それは公人だからである。

では安倍夫人が森友学園の作ろうとした小学院の名誉校長になったのは私人であり、だから国会には私人は呼ばない、という。

まあ、色々と勝手なものである。

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by kazuo_okawa | 2018-05-15 23:33 | 出来事いろいろ | Trackback | Comments(0)
松尾匡教授の新著「そろそろ左派は<経済>を語ろう」が発行された。

この著のテーマは<反緊縮>であり、日本の左派はまるで<反緊縮>が悪いことのように位置づけでいるが、むしろ欧米の左派は<反緊縮>であることを説き、合わせて、そういう議論が必要だと位置付けている。

松尾教授には、私も関係する講演会で過去二回講演してもらったが、
<反緊縮>には聞き手の抵抗が大きく、「アベノミクスを肯定するのか」と強く抗議するものが少なくない。

民主主義なのだから、自由に<経済>を語ろうというわけだ。

しかし、語るべきは<経済>だけではなく<政治>も同じである。
民主主義である以上、主権者である国民は多いに政治を語り、不断の努力で立憲主義を守らなければならない。

しかるにわが国では、<経済>はおろか、<政治>についても広く語ることはまるで「変わり者」のように見られる。

今や「憲法を守ろう」という当たり前のことが「あたかも特定の主義」にみられている危険な状況にある。
だからこそ「憲法を守ろう」と呼びかけ、政治・経済を自由に語ることが重要なのである。

本日、憲法記念日。
大阪では、各地で集会・パレードの後、午後は扇町公園で「総がかり行動」である。

集会・パレードが「あたかも特定の主義」の人たちの行動のようにとられつつある。
だからこそ参加して声を上げることが必要であリ、大いに意義がある。
憲法を守り、民主主義を取り戻すために。

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by kazuo_okawa | 2018-05-03 09:30 | 出来事いろいろ | Trackback | Comments(0)

ペンタゴン・ペーパーズ

何人かの知人が評価していたので連れ合いと最終上映を見に行く。
スピルバーグが、アメリカの歴史を描いた作品である。

その内容は泥沼のベトナム戦争情勢など政権が国民に隠していた最高機密文書を、まずニューヨーク・タイムズが報道し、政府から指し止めをくったとき、その後ワシントンポストもその機密文書を入手したが、同様に圧力がかかる。
主役はこのワシントンポストの社主にメリル・ストリープ。
そして同紙の編集主幹にトム・ハンクス。

トム・ハンクスがいい。
社主を熱く説得する。
当時、地方紙と侮られたワシントン・ポストが、政権の圧力や裁判所命令に抗してまで、社主ストリープは報道を決意するのである。
タイムズ、ポストが報じた後、報道の自由を守るかのように、報道機関が連帯するかのように、地方紙が相次いで報道する。
ここが泣かせる。

報道の役割は何か。
権力からの圧力にどう対応するか。
そしてライバル紙でありながら、そのライバル紙が権力と闘っているとき報道はどうすべきなのか。…。
テーマは幾つも浮かび上がる。

アメリカや日本の現状、権力とマスコミの関係を見て、なおさら興味深いテーマである。

主幹トム・ハンクスの力強い言葉が心を熱くする。

「権力を見張らなくてはならない。我々がその任を負わなければ誰がやる」
「報道に対する圧力があったとき、その報道の自由を守るのは、報道することだ」

そしてラストのブラック判事の言葉。
「報道の自由は民主主義に不可欠である。報道機関は国民に仕えるのであって政権や政治家に仕えるものではない」

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by kazuo_okawa | 2018-04-29 09:05 | 出来事いろいろ | Trackback | Comments(0)
先日の憲法カフェで受けた質問。
改憲派の「どんな建物も70年たてば古くなって改修が必要!憲法も同じ。日本国憲法は一度も改憲されておらず古くなっている。だから改憲が必要」という意見にどう答えたらよいか!?

大変熱心な方の質問であっただけに、ある意味で驚いたのだが、簡単な話である。
「憲法と建物は違う!」

こんな当たり前の話に、改憲派に対してどう反論するかを迷っておられるということは、こういうバカげた改憲派の屁理屈に(というか理屈にもなっていないから屁理屈以前なのであるが)騙されている人が多いからだろう。
騙す方も騙される方も、あまりに知性が低すぎる。

安倍支持派(おそらく改憲派)に「どんなレトルトカレーも3年が賞味期限。5年も総理をしている安倍政権は賞味期限切れの腐ったカレーだから直ちにやめてほしい」といえば、きっと安倍支持派(おそらく改憲派)は「レトルトカレーと安倍首相を同じにするな」と怒るだろう。

同じである。

同じように改憲問題に、たとえ話をすること自体が非論理的なのである。
皆さん、騙されないで下さいね。

第一、彼らは、変えてはいけない「伝統」がある、と一方で勝手なことを言っているではないですか?

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by kazuo_okawa | 2018-04-17 22:11 | 出来事いろいろ | Trackback | Comments(0)