私の趣味やニュースの感想など好きなことを発信するブログです


by kazuo_okawa

カテゴリ:出来事いろいろ( 303 )

キッチェ松尾貴史さんは私が尊敬するタレントの一人である。
社会現象を鋭く見通す感性をもちつつ、それを笑いにオブラートして発信する。
見事であるといつも感心している。

その松尾氏が、14日のツイッターで次のように指摘している。

「録画していた時代劇、一番クライマックスの主人公の慟哭に、電子音とともにノーヒットノーランを報じる字幕が重なる。俳優はその事について悔し泣きをしている様に見えて気の毒至極。セクションが違うし「報道」が優位なのはわかるけれど、災害でもないし、後数分、待ってあげられないものかなあ……。」
柔らかく指摘しているが、全く同感である。

松尾氏の言う「時代劇」が何を示しているのかこれだけでは不明だが、14日のNHK大河ドラマにおいて、実に無粋に、まるで他人の家に土足でのりあがるが如く「菅野、ノーヒットノーラン」などという「テロップ」が流れたことは知られている。

つまり、大河ドラマファンのことなど何ら全く考えずに、そして熱心な野球ファン(というか読売ファン)以外にはさして重要性も、緊急性もないテロップを流したのである。

これはいったい何なのか!

これまでこの日本において、「読売」中心主義の「野球報道」が、民衆に「政治の真実」から目をそらす役割を果たしてきたことは明らかだろう。

しかし、それでも読売以外のメディアは「中立」を装い、露骨な「報道」はしなかったはずだ。
ましてNHKである。

しかし、今回のテロップは、NHKがその「野球至上主義」の役割をさらに進めることを、見事に、露骨に示したと言えるだろう。

…と同時に、真に国民にとって重要なニュースという観点からは報道しません、と宣言しているに等しい。

ああ、あまりにも恥ずかしい。
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by kazuo_okawa | 2018-10-16 02:13 | 出来事いろいろ | Trackback | Comments(0)
9月中旬、大阪弁護士会で生命科学者仲野徹氏とロボット工学者石黒浩氏の講演と対談という極めて魅力的な催しが行われた。

遺伝学をもとにした中野氏の講演も興味深いものだったが、なんといってもロボット工学者石黒氏の発言が刺激的で面白い。

石黒氏の業績は、「そっくりロボット」としての「ご自身ロボット」やマツコ・デラックス、さらには桂米朝などのロボットを作成してきた学者という普通のニュースレベルでは知っていたが、まとまって講演を聞くと、いやあ、実に興味深い。
要するに、非常に大きなスケールで考えると、有機物質は一時的なものにすぎず、地球の歴史的規模では「無機」にはじまり,「無機」に終わるだろうという。

つまり、長大なスパンで考えると、この宇宙で生き残るにはどうしてもロボット(無機である)が必要となる、というのである。
その意味で「パラリンピック」は理想であり(人間の不自由な部分を、器具、つまり「無機」が取って代わる)、結局、人間とはつきつめれば「思考出来るもの」と言い切る。

長いスパンでは「記憶力」すら不要となるだろうという(スマフォを埋め込めばよい)。
逆に言えば、「思考できる」のが「人間」であり、他の能力はロボットで取って代わられる。

いやいや凄いですね。

とまあ、内容自体も引き付けられるのだが、弁護士向けにもかかわらず(いやそうだからだろう)弁護士に対しても、挑発的発言を繰り返すのである。
これが、いやいや、何というか、凄い(例えば、弁護士は平気で「意識あるか?」などというが「『意識』とは何か」などわかっていない、分かっていないのによく言えるな、などなど)。

この催しの直後、私は、石黒氏の著書3冊を購入した。
以下の3冊である。
『アンドロイドは人間になれるか』(文春新書)
『僕がロボットをつくる理由』(世界思想社)
『人間とロボットの法則』(日刊工業新聞社)

講演で使われたグラフなどは、ほぼほぼ『人間とロボットの法則』であるが、私の読んだこの3冊はいずれも面白い著で、お勧めである。

前述した通り、弁護士向け講演でありながら、聴衆の弁護士を「挑発する」学者は実は石黒氏のみならず時折おられる。
いずれも、独創的な自信家であるに違いないだろう。
実は、私はこういう人も結構好きである。
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by kazuo_okawa | 2018-10-13 21:28 | 出来事いろいろ | Trackback | Comments(0)
ここ数年、日弁連の人権大会は決議を巡って激しい論議が加わる。
集団的自衛権をめぐる憲法問題がそうであるし、死刑廃止決議も激しい議論を生んだ。

『基本的人権を擁護し社会正義の実現をはかる』という弁護士の共通項があるはずだが、だからと言って弁護士も社会意識の反映から逃れることはない。
議論のあることは日本社会における多様な(時には偏頗な)意見の反映とも言えよう。

またその議論を公開で行うところが日弁連らしいとも言える。

今年激しい反対が出たのは、外国人問題である。
宣言名は「新しい外国人労働者受け入れ制度を確立し、外国にルーツを持つ人々と共生する社会を構築することを求める宣言」であり、受け入れ政策については技能実習制度廃止などの幾つかの具体策、さらには共生社会・人権保障への具体策など幾つかの提言したものである。

これには強い反対意見が出た。

~「外国人の受け入れは主権的意思決定が侵害される。」
「日本の主権を揺るがす。」
「『差別言動の禁止』は表現の自由のなし崩しとなる。」
「そもそもこういう問題を日弁連は決議できない。」などなどである。

まあ、全て以前からの論じられているテーマである。

例えば、地方参政権を認めても、それは地方の参政権であり、国政レベルでの主権侵害とはならないだろう。
ヘイトスピーチと表現の自由は、これも従来からの議論であり、日弁連は従来より表現の自由は何よりも重視している。
表現の自由を侵害しない形でのヘイトスピーチ規制はできると考えている。
『立憲主義』は日弁連の共通の基盤でありその立場から決議しても何ら問題はない。

決議の賛成意見には、大量懲戒請求を受けた弁護士。
現実に、外国人人権侵害事件を幾つも受任してきた弁護士など。

普通に考えて、宣言賛成が正しいと思われる。
激しい議論の末、執行部案で議決された。

しかしこういう反対意見が出るのは、それを支持する社会の一群がいるのだろう、と思われる。
今年も色々と考えさせられる人権大会である。
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by kazuo_okawa | 2018-10-06 07:19 | 出来事いろいろ | Trackback | Comments(0)
日弁連の人権擁護大会は、年に一度の日弁連最大の行事である。
そして人権大会ではこれまで様々な人権課題が議論され、決議されてきた。

2018年10月の青森での人権大会も色々な議論がなされたが、私にとって興味深かったのは「ドイツ・イタリアのNATO軍(米軍)基地調査報告書」である。

報告者は、この青森でも三沢基地がありこの4月米軍の低空飛行があり県として米軍に低空飛行しないように申し入れをしたが、本来の航空法(日本法)に基づく申し入れではない、という説明から入る。

日弁連は2014年2月に日米地位協定に関する意見書を出しているが、そのポイントは米軍基地を国会の関与なしに無期限・無条件で提供するものであること、米軍の行動に日本の法令が適用されないこと(報告者が例に挙げた航空法などが不適用の一例)、米軍の軍人軍属に民事、刑事の様々な特権が与えられていること、まあ要するに主権者たる日本が蔑ろにされているということである。

沖縄で、ひどい事件が起こるたびに指摘されている問題であるが、無論これは沖縄の問題ではなく、日本の問題である。

報告書は、日弁連委員のドイツ・イタリアの実態調査であり、大変貴重なものである。
そしてその報告の結論は、基本的にドイツ国内法、イタリア国内法が適用されること、ドイツ・イタリア側の基地立入権が保障されていること、米軍の運用は地元自治体・周辺住民の意見を反映させてなされていることなどである。

なかでもイタリア・ディーニ元首相のインタビューが興味深い。

イタリアの現状を説明した後、日本に対して次のようなアドバイスをしている。
「もっとも,NATO軍地位協定のように日本の責任者が基地管理することはすぐには出来ないでしょうから、まず縮小から主張すべきです。沖縄県民だけではなく、日本国民全体が立ち上がらなければいけません」

日本の元首相もこうあってほしいものだ。

尚、報告書には、ディーニ氏への面談当日、アメリカがシリア政府の化学兵器使用の疑いを理由にシリア政府への空爆をNATO軍に求めていた件で、イタリア国会は否決し、拒否したという。

アメリカの言うなりでない、これこそが主権国家である。
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by kazuo_okawa | 2018-10-05 15:17 | 出来事いろいろ | Trackback | Comments(0)
日弁連人権大会に来ている。その分科会。

「日本の社会保障の崩壊と再生~若者に未来を」に参加する。

非常に中身の濃いテーマであるが、
「スウェーデンと日本の若者と考える未来」と題する若者のディスカッションが興味深い。

印象に残る言葉。

(日本の若者)「普通の(社会人の)レールから外れることが恐怖」
「レールに従ってきた。結局レールから外れたことがない」
「転職は日本ではマイナスイメージ。転職出来ないから、良い就職のため。そしてそのための大学、また受験となる」
「画一的で息苦しいのは、失敗が許されないから。」
「あとから別の選択が許されず、初めの選択で決められる」
「小さいころから、『皆と同じであること』が求められてきた。ところが高三でいきなり自分で選べ、あとは自己責任、これはどうなのか」

(スウェーデンの若者)「自分は何を勉強したいのか、それを見つけるために高卒後働いた。こういうことはスウェーデンでは珍しくない」
「スウェーデンでは転職はむしろプラス。何故なら、いろんな経験を積んでいるし、視野も広がっている、メリットでないか」
若者たちの対比が際立つ。
しかし、日本人のこの「画一性」「同調圧力」「失敗を許さない」などは、間違いなく「大人」の責任であろう。

司会が聞く「ではスウェーデンでは若者は何をするのか、また何を大事にしているのか?」それに対する答えが痛快である。

―「個人、個人、色々である!」

市民活動、アーティスト活動、友達の交流など色々である。

日本の若者もこういう大きな会場に参加するものはある意味で頼もしい。

最後の言葉もいい。

「日本のこの価値観を変える。それには時間がかかるだろう。まずは先に述べられた若者の苦しみを知ってほしい。そしてまずは『やり直し』のきく社会に…」

無論、本来は、大人がしなければならない!
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by kazuo_okawa | 2018-10-04 18:55 | 出来事いろいろ | Trackback | Comments(0)

人民新聞裁判

2017年11月21日に、人民新聞山田洋一編集長に対し不当逮捕が行われた。
これはこれで問題であり、刑事事件は別途争われている。

その逮捕と同時に行われた(彼の個人宅ではなく)新聞社への家宅捜索に対し、人民新聞が原告となり(私が代理人となって)兵庫県警への国家賠償請求訴訟を9月18日に提訴した。

要するに、彼個人のエリアは別として、何故、勤務先まで捜索・押収されなければならないのか、というのが本質的な問題である。
これは言ってみれば、あなたが経営者として、従業員が逮捕されたときに、事件と関係もないあなたの会社が捜索・押収されるようなものである。

本来、「刑事事件の捜査のための」捜索差押であり、刑事事件と関係なしに、市民・団体の私物を抑えるなどということは到底許されないはずである。

しかも本件では、山田氏の刑事事件の一審判決が終了しても、一部は返していない。
まさに、令状主義を無視した「保安処分」と言ってもよいだろう。

無論、こういうことは許されていいはずはない。

本裁判の第1回法廷は
11月28日(水)午前10時(大阪地裁202号法廷)と決まりました。
ぜひ協力と参加をお願いします。
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by kazuo_okawa | 2018-10-02 23:58 | 出来事いろいろ | Trackback | Comments(0)
「憲法かえるの会」という改憲派のチラシがばらまかれている。
連絡先などの表示もなくどういう団体か不明だが、表面のチラシ自体は『カエル』のイラストで可愛らしく「けんぽうかえる」「いいね」「そだね~」と表示されている。

見事に印象操作されたチラシであるが、裏面がまた凄い!

カエルのイラストで「憲法9条に自衛隊を明記すると戦争が出来る国になると言うの何か変な言い方だと思わない?」
「戦争が出来る国という表現は侵略戦争をイメージさせる悪質なレッテル貼りだと思うよ!」
「そだね~」
などと続いている。

もともと日本は『戦争放棄』をうたった憲法第9条をもつ『戦争の出来ない国』であった。
それを安倍政権は、憲法違反の解釈改憲をして『集団的自衛権』を認め、アメリカとともに戦争することを可能にした。
これは普通に日本語の意味として『戦争が出来る国』になったと表現してどこがおかしいのであろうか。

これで思い出すのが安倍晋三氏が三選した自民党総裁選で、石破茂氏があげた「正直・公正・石破茂」のスローガンに対して、安倍陣営が安倍氏に対する個人批判だと述べたことである。

誰しもが、語るに落ちた、と確信したものである。

この改憲派チラシも同じである。

当たり前の『戦争ができる国』と言う表現に過剰反応している。
昨日ブログに書いた『すり替え論法』の安倍氏と同じなんだろうな。

語るに落ちた、とはこのことだろう。
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by kazuo_okawa | 2018-09-24 09:34 | 出来事いろいろ | Trackback | Comments(0)

息をするように嘘をつく

自民党総裁が決まるこの日、弁護士会の研修で、『パーソナル障害』の講演を聴く。

『パーソナル障害』とはおおざっぱに言えば、まあ一種の病気である。

講師は、臨床心理士で弁護士の経験もあると言うから、非常に興味深い。

面白かったのは、サイコパスの話のときである。
サイコパスとは「良心が欠如している」人。
これもまあ、ある種の病気なのであるが、悪くなれば犯罪者となるが、うまくいけば『よいサイコパス』『成功したサイコパス』の例もあるという。

その説明が絶妙なのである。

そのサイコパスの指標は
『人を欺く』『証拠をねつ造する』『ばれると部下のせいにする』
そして 『 息をするように嘘をつく』

- これって!?

講師は、名をはせた政治家、巨大企業の経営者、高名な学者などと例を出し…。
「実は有名な政治家にも…」

- やはり。

ところが講師があげたのは、トランプ大統領でした。
なら、トランペットも?
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by kazuo_okawa | 2018-09-20 22:37 | 出来事いろいろ | Trackback | Comments(0)
表題に引き続き「アベの大罪を暴く」という集会を、森友問題発祥の地、豊中で開催する。

3連休の真ん中であり、しかも政権が巻き引きをはかる中、どれだけ集まって頂けるかいささか心配であったが、いざふたを開けてみると約800人!
ありがたい話である。
これも望月衣塑子氏と金平茂紀氏のお陰だろう。

とりわけ望月氏の人気は凄い!
終了後の書物販売のあとのサイン会の様子を見ても望月氏はダントツの人気である。
望月氏のトークセッションにおける話しっぷりは、身振り手振りに物まねを加え、マシンガントークで進行するのであるから、面白く、説得力あり、そして何よりも元気が出る。
見事なものである。

ものを言うジャーナリスト望月氏に対しては官邸からの上層部に対して圧力があるという。
しかし上層部がそれに屈しないのは、読者の声、批判一割、支持九割だからだという。

ということは、望月氏ら真のジャーナリストに対しては応援のメッセージが必要だとわかる。

トークセッションのあと、私も最後から二番目に裁判の進行状況などを報告させて頂いた。
(最後の締めは木村真氏である)

拙著『訴因 安倍晋三』や週刊金曜日もお買い上げ頂いたようで嬉しい限りです。

幕引きを許さない。

同じ思いで粘り強く訴えて頂きたい。
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by kazuo_okawa | 2018-09-16 23:06 | 出来事いろいろ | Trackback | Comments(0)
非常にマニアックなテーマにもかかわらず多数お集まり頂き嬉しい限りです。
私はパネルディスカッションのパネリストの一人として登場。

パネリストの冒頭発言でも述べたが、
森友事件は余りにもひどい事件であり、
それを話す機会があれば全国どこへでも行くつもりです。

懐かしい方も来ていただきそれも嬉しい。
また若い弁護士が拙著『訴因 安倍晋三』を購入して頂き
何とサインを求められた。
それも二人。
いやあ、何とも言えませんね。

以下、私の発言の要旨です。

1、森友事件とは
 瑞穂の國記念小学院という教育勅語主体の右翼教育小学校を作るに際し、その敷地として、豊中市所在の国有地が只同然で売却された事件。
 なぜ、只同然で売却されたかというと、同小学院の名誉校長にもなった安倍昭恵夫人が「いい土地出すからこのまま進めてください」というなど、いわゆる「安倍昭恵案件」として特別に優遇された。
 その手法は「交渉テープ」からして、最初に売却代金ありきで、その理屈のために、ありもしない地中のゴミをでっち上げて、ごみ除去代を差し引くという手法をとっている。
 本件のテーマとの関係では、国民の財産の売却は本来公開が原則のところ、近畿財務局が定期的に公表する払下げ価格一覧表から、本件売却代金が非公開とされている。
 木村氏は、情報公開請求したのだが、主要部分は黒塗だった。
 この黒塗りの取消訴訟を提起したのであるが、ところが2017年2月8日に提訴すると、2日後には国会議員マスコミには開示された。
 その程度のものだったのに提訴しないと開示されないのが問題である。
 ではなぜこのような只同然値引きになったのかという、財務省の経過を示す公文書。その肝心の公文書について、財務省は、当初破棄したといい、その後、刑事告発で国交省が検察に記録を開示したことなどから、やがて財務省も文書が残っていることを認めるなど、特異な展開をした。さらには、偽造、ねつ造など幾つもの問題点が浮かび上がっている。
 民主主義のために情報公開は不可欠だが、偽造、ねつ造を許したのでは意味をなさない。
2、私自身は、堺市で、情報公開請求を良くしておられた野村孜子さんの代理人として堺市の在り方について関った。そして木村真さんの代理として今回の件に関った。 
 或いは監視カメラについて頑張ってこられた西成の労働組合委員長の代理人として、自分の移っている監視カメラの映像を求める情報公開請求訴訟などもしている。
 最近では、水俣病訴訟の仲間が、それこそ何十件と情報公開請求している。そこには国と自治体という括りよりも、その事件、あるいは時代の違いなどがある。 
 西成の労働組合委員長の自分の映像の開示などは、理屈というよりはなから敵対的という感じだし、つい最近の水俣病の例だと、まさしく経産省の朝日すっぱ抜きではないが、開示するが中身はない(まるで議題のみに等しい)という感じである。
3、情報公開請求については数々の不便がある。森友事件の近畿財務局を例にとれば、まずは文書での請求でなけらばならない。
 開示決定をえてもさらに次に開示手続きに入る不便がある。すなわち開示実施の申し出をして開示に至る。
 二段構えになっている。
 こんな迂遠な手続きではなく、決定すればダイレクトに文書の写しを送るべきである。
 ようするに、ネットで、かつ、迅速に請求出来るようにすべきである。
4、以上は情報公開の話であるが、問題は文書管理である。
 偽造、ねつ造など許されてはならない。
 あるべき体制等については識者のかたが色々と提言されている。それはいずれもその通りであり、特に私の方から付け加えることはない。
 むしろ私の立場から言いたいことはただ一つ。
 森友事件は、文書の偽造、ねつ造が行われている。私たちは「偽造、ねつ造、安倍晋三」と呼んでいる。実は、森友事件の偽造、ねつ造が何故起こったか、その原因をきちんと実証し、そしてその責任と取らさなければ、あるべき真の文書管理体制など作りえない、
 私たちはそのように考えている。
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by kazuo_okawa | 2018-09-15 00:25 | 出来事いろいろ | Trackback | Comments(0)