私の趣味やニュースの感想など好きなことを発信するブログです


by kazuo_okawa
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カテゴリ:マジック( 75 )

11月11日(日)。
久々にYuji村上大阪イベント「Grappa vol.2」に参加する。

ゲストの立川さんを見たかったからであるが驚きました。

立川さんは、ミスター・マリックが「世界一のマジシャン」と絶賛したリチャード・ターナー氏の通訳として先日テレビにも出演され、自らもターナー氏同様ギャンブルテクニックの達人である若手マジシャンである。
そしてターナー氏に直接教えを受けた数少ないマジシャンの一人だというだけあって実に素晴らしい。

ギャンブルテクニック(セカンドディール他)が驚愕である。
会場に来た参加者は全員マジック・マニアであるから、途中、こういう方法をとっているとか、テクニックの違いを説明しながら実演してみせるのだが、そのこと自体が凄い。

私自身は、メンタルマジックなど人間心理の盲点をついたようなマジックが好きなのだが、おそらく今後しばらくはこのターナー風の超絶テクニックを駆使した若手マジシャンが増えていくのだろう。
それはそれで、不思議であることは違いない。

立川さんのトーク・コーナーも面白かったが、その最中も立川さんは手にしたカードをひっきりなしに操っている。

おそらく日々、何時間もカードの練習をされているのだろうと想像される。
だからこそあの超絶テクニックが維持されるに違いない。

類まれなる努力が、見ている人を感動させる。
…まあ、これはマジックに限らないでしょうが…。

日曜日、いやあ、実に、いいもんを見せてもらいました。
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by kazuo_okawa | 2018-11-12 07:20 | マジック | Trackback | Comments(0)

『世界一のマジシャン』

著名なマジックショップ「フレンチドロップ」からのメールニュースで、10月22日にターナーのテレビ初放映されると事前に知らされていたため、録画予約しておいた。

そこで登場するマジシャン・ターナーとは、世界のマジシャンが「世界一」と認めるマジシャンだという。
Mrマリック曰く、彼のマジックをみたときに体が震えたという、

そのマジシャンが、リチャード・ターナーなのである。

録画を見たが、実に素晴らしい。
そのカードマジックには「驚き」としか言いようがない。

ところが、なんと、そのマジシャンは「全盲」なのである。
それを知れば、さらに驚いてしまう。

全盲という障害を負いながら、努力で克服する。

人間の素晴らしさをこれほどまでに表現されたものはないだろう。

Mrマリックが体が震えた、というのは決してオーバーではない。

テレビ・スタジオで最初に披露されたマジック。
最初にきれいに並んだカードを、何回かシャフルしても、元のきれいに並んだ状態に戻るというものである。

いやあ、パーフェクト・リフル・シャフルしても、あの回数では、数学的に戻らないはずだが…。

実に不思議である。

【27日追記】
マジシャンが、カットすれば、フォールスカットと思い込んでしまい、カットは無視してしまった。
(ある意味で、ここに騙された!)
正確に一定枚数のカットをしたときには、確かに、元に戻る!
しかし、それは神業である!
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by kazuo_okawa | 2018-10-25 22:22 | マジック | Trackback | Comments(0)
(株)テンヨーから、2019年の新商品が3点発売された。

「スマホイリュージョン」
「インスタマネー」
「ミラクルミルクチョコレート」
の3点である。

「スマホイリュージョン」はマジックバーで何度か見せられたが、非常に素晴らしい現象である。
スマホにハンカチが画面を通り抜けていくというもので、その現象自体に驚愕する。
実はこの考案者は韓国のマジシャンJeimin氏であり、テンヨーは考案者からライセンス契約のもと、いくつかの新しいアイデアを加えたという。
従ってもともとの原案よりも改良されている。
それゆえ本当に素晴らしい作品となっている。

マニアからすれば、この商品が、この値段であることが、実は一番の「驚愕」である。

よく出来たトリックですが、どうぞ演ずるときは十分に練習してくださいね。

「インスタマネー」
シンプルな道具を使ってお札の印刷が消えてただの白い紙になるというもの。
これは、テンヨーらしい商品です。
こちらも、トリックに頼らず、見せるときは少し練習してくださいね。

「ミラクルミルクチョコレート」
実は、今回、一番驚いたものです。

題材が「チョコレート」ですから、その現象は想像できるでしょう。
途中は、まあ、トリックが想像できるのですが、最後が驚きです。
なんと、新品の状態に戻る!
つまり割れ目の痕が無い!!
初めて見せられたとき、非常に不思議でした。

考案者は鈴木徹氏。

まだまだアイデアはあるものですね。
このトリックを知るだけでも、この作品は購入の値打ちがあるでしょう。

今年のテンヨー新商品。
お勧めですね。
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by kazuo_okawa | 2018-10-20 00:47 | マジック | Trackback | Comments(0)
知人の招待で、シルク・ドゥ・ソレイユのキュリオスを見る。

サーカスではあるが、ストーリー仕立てでかつミュージカル風に集団でパフォーマンスを繰り広げるので、従来のサーカスのイメージとは違う。
退屈させず大変楽しい内容である。

無論、サーカス特有の、ハラハラドキドキも見事である。
私自身サーカスは好きで何度もみているが十分に楽しめた。

特に感心したのが、舞台装置のうまさとチームプレイである。

舞台装置というのは、例えば「ロシアン・クレードル」という演目の時に、大舞台の上に後ろ幕からズズーと大きな船が出てくる、その船である。
この船に約4メートルの2本のポールが立って巨大梯子のような状態、その高い場所で男女二人が繰り広げるのだが、それは男性が女性を空中に放り投げ、女性が回転し、落ちてくる女性の両手をその男性が両手でキャッチするという(空中ブランコでありますね、あの感じです)実にシンプルながらはらはらする演技である。

何に感心したのかと言えば、セーフティネットがない!

いや、実は、船そのものが巧みに「セーフティネット」なのだが、セーフティネットと意識させないのがいい。
そういう目で見ていると、命綱の脱着もチームプレイで、巧みに行われている。

ある意味で、サーカスの、必要ながらも無粋な部分を巧みなトリックで意識させない。

いやあ、関心しました。

個人的に気に入ったのは「バランシング・オン・チェア」!!

夕食のテーブルに椅子を積み上げ、バランスをとって登っていく、というここまではよくあるサーカスだが、天井を見ると、そこには…。
まるで鏡に映ったような…。

これ以上は言えません。

なかなかよく考えられています。
実に凄い!!
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by kazuo_okawa | 2018-07-27 00:10 | マジック | Trackback | Comments(0)

知的遊戯の楽しみ!

2月27日のブログの通り
10日「手品家」梅田店を貸し切って
鈴木大河、池田洋介、鈴木駿、横江利明、谷英樹、古澤正幸(いずれも京大奇術研究会ないしOB)
のマジックショーと懇親会を行った。

マジシャンなら知らないものはいない、3年に一度開かれるマジック界のオリンピックFISMに、我が京大奇術研究会より鈴木大河師が日本代表として出場権を獲得した。

そこでお祝いと懇親を兼ねての壮行会である。

幹事としてハラハラしたが、結果的にたくさんお集まりいただき、また、世界レベルの素晴らしい演技を拝見し、大成功の壮行会でした。

鈴木大河氏にはぜひFISM世界大会で結果を残してほしいと心から応援している。

二次会で、池田洋介氏、谷英樹氏、山田力志氏らと懇親。

彼らとは、マジック談義のみならず、ミステリ、パズル談義が出来るのが嬉しい。
知的遊戯に通じた素晴らしい友人である。
そのときに谷氏のブログに、私の新年の事務所報のパズルを掲載していただいたことを知った。
(谷氏のブログはいつも拝見しているのだが、年末年始は「裁判と人権」の改訂作業に追われていた)
難易度も含めて、結構、考えた自作パズルであり、褒めていただいたのは嬉しい。

それやこれやで大変、心地よい一日でした。



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by kazuo_okawa | 2018-03-11 15:00 | マジック | Trackback | Comments(0)
私のブログをお読みいただいている方でKUMA(京都大学奇術研究会)OBの方がおられたら、その方への「お知らせ」です。
…といってもOBには案内が行っているはずなのですが、今回の案内は、メールでのみとし「紙ベース」の案内はしていません。
そのためKUMA・OBでありながら「(メルアドをかえたなどの理由で)案内が行ってない」あるいは「見落とした」方のために(極めて稀かもしれませんが)告知します。

下記の通りです。


3月10日(土)午後2時~
手品家梅田店にて
出演者・鈴木大河、池田洋介、鈴木駿、横江利明、谷英樹、古澤正幸(いずれもKUMA・OB)
壮行会と懇親会(飲食付き)
このメンバーがいかに凄いことか。
!!

3年に一度開かれるマジック界のオリンピックFISMにKUMA・OB鈴木大河師が日本代表として出場権を獲得しました。
そこでKUMAとしてお祝いを兼ねての壮行会です。

その鈴木大河師はこの6月FISM世界大会で発表する手順をそのまま演じてもらいます。
池田洋介師は世界に活躍するパフォーマー。
そして鈴木駿師以下も見事なマジシャンです。

いや、ほんとに凄い顔合わせです。
KUMAの同窓会もかねて、ぜひお集まりください。

もしも参加あるいは関心あるかたは私大川一夫までご連絡下さいね。


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by kazuo_okawa | 2018-02-27 00:30 | マジック | Trackback | Comments(0)

藤山新太郎師の気概!

2月12日(祝)に「MagicSession大阪」なるマジック・ショーが開かれた。
会場は、道頓堀ZAZA。
もとは大阪では著名な老舗の舞台である。

そこに出演したのは我が京大奇術研究会の後輩鈴木大河師を初めとするFISM2018出場者3名と2017年度アンタイトルドコンサート出演者3名他である。

FISMとは、3年に一度開かれるマジック界のオリンピックであり、予選を勝ち抜いてそこに出場するだけでも素晴らしいのである。

後輩鈴木大河師がお目当てで、12日夜、ZAZAに駆けつけて拝見したが、出演者はいずれも実に見事なものであった。

このプロデュースは、藤山新太郎師。
和妻を中心としたベテランマジシャンである。

この日会場は満員であったが、実は、入場料がかなり廉価であった。
藤山師の話では、師自身は(東京から大阪に来ているのだが)ノーギャラ、ノー交通費で、むしろ若手マジシャンの支援の為に企画したという。

自分自身も、若いときに、先輩達に御世話になった。
だからこそ、今度は恩返しと考えているという。

こういう人がいるのはホントに嬉しい。

私利私欲を離れ、自ら属する世界と後輩達の事を考える。

とかく「今だけ、カネだけ、自分だけ」という風潮の世の中で、こういう人がいるのは素晴らしい。

後輩の応援に行って、藤山新太郎に率直に打たれた。
FISM2018出場者3名には是非とも入賞を果たしてほしい。


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by kazuo_okawa | 2018-02-14 00:41 | マジック | Trackback | Comments(0)
マジック界の老舗、テンヨーの最新作品は秋に発売される。

従って、今頃では遅いのだが、テンヨーマジックショップに出向き2018年モノを見せてもらう。

「奇跡のダウジングロッド」

4枚の封筒の中に、コインを入れて、それを混ぜてもらう。
外からはわかりようがないところ、このダウジングロッドを近づけると、とある一枚で大きく揺れる。
するとその封筒の中に…。
…というのが、基本的な見せ方。

まあ何となくわかりますが…。

面白いのはここからだった。
梅田の木下師は引き続いて、このダウジングロッドは「嘘も見破るのです」として、続けたのである。
実際に、その後、師が演じたのは、あの根本師の名作「うそ発見器」!
そう、チン!というやつですね。

チンの代わりにダウジングロッドが揺れるバージョン!

うまく考えるものですね。
思わず、懐かしくなって購入!


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by kazuo_okawa | 2018-01-17 19:32 | マジック | Trackback | Comments(0)

7日、Yuji村上マジックイベントin大阪 「Half & Half vol.14」に参加し、
FISM出場を決めたジョニオ師の演技を観た。

見事なものである。
さすがに世界大会出場を決めただけのことはある。

ジョニオ師の演技は、かつて、手品家でほとんどマンツーマンでクロースアップを見せて貰ったことがあるが、見事なものだった。
もともとのテクニックが凄い上、私が「メンタルマジック」をリクエストしても難なく凄い技を見せて頂き、その引き出しの多さにも驚いた。

名前からして、ジョニー広瀬門下かと思ったらそうではなく、全く面識はないとのことである。
そうでありながら、ジョニー広瀬師はこう言っていたらしい、と述べた場面があったから、やはりジョニー師は意識しているのだろう。

この日の演技。

顎髭からコインを出すジョニオ師のお家芸を織り交ぜるのがジョニオ・タッチで、そのテクニックを観るだけでも値打ちがある。

ミニ・カップ・アンド・ボールズ。
スポンジボールから少しちぎってミニスポンジを出す演出が面白い。
サム・タイ・グラス。
ビニールテープでサムタイして、グラスなどを貫通させる。
テクニックが凄い。
アルスカードを使い2人の客にサインしてもらった2枚のカードが…。
というマジックでもとは誰の作品だったか忘れたが(広島のマジックバー・ミステリーでは得意にされていた)カードが見やすくて美しい。

他にも幾つか。
本人が商品化にはまだ気に入らないと述べておられた作品もあったが、普通に不思議…。

FISM参加者へ渡航費など援助目的の応援DVDである「MAGIC JAPAN」を購入。

FISMでも是非その実力を発揮してほしいものである。


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by kazuo_okawa | 2018-01-08 11:28 | マジック | Trackback | Comments(0)

紀良京佑師を堪能する!

29日、友人たちと食事しその後、「スティング」へ行く。

紀良京佑師が時折出演している三ノ宮のマジックバーであり、この日、運よく出演されていた。

見せてもらった3人のマジシャンのトリである。
さすがに上手い!

オープニング。
好きなカードを自由に述べてもらい、そのカードだけがひっくり返っているというマジックであるが、見せ方が極めて自然である。

次いで、クリップに挟んでおいたカード。
デックのカードの裏面も色変わりし、その後、さらに驚かせる。

そして、互いに持ち合った5枚のESPカードが一致するというメンタルマジックであるが、客が先に裏向けにだし、次にマジシャンという順序が味噌。ある種の偶然をうまく使うのが不思議さを際立たせる。

さらに、カードマジック。
ここはテクニックだけで見事に展開させる。
いやあ、本当に凄すぎる。
カードの最後は、ご存じ紀良京佑師の技巧派の名をほしいままに広めた紀良流アンビシャスカード!

その超絶テクニックぶりには驚くしかない。

そしてラストは、ブリンク。
消えたカードが封筒の中に現れるのだが、カードが封筒に入る瞬間がみえるという、紀良師の作品でもある。

友人たちと素晴らしいマジックに浸りました。


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by kazuo_okawa | 2017-12-30 23:30 | マジック | Trackback | Comments(0)