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by kazuo_okawa

カテゴリ:将棋( 385 )

手が震えた!

17日のNHK杯トーナメントは準々決勝、羽生善治九段対豊島将之二冠の極めて興味深い対局で、しかも解説は斎藤慎太郎王座である。

解説も含め、将棋ファンなら見逃せない組み合わせである。

そしてこの対局が何故、興味深い対局かといえば、若いころから将来を嘱望されていた豊島二冠は若くしてタイトル戦に出場するも、なかなかタイトルが取れず、その大きな壁の一つが羽生九段であった。
しかし昨年、羽生対豊島戦は9局行われ、その中に、豊島八段(当時)が羽生棋聖から、棋聖位を奪取したタイトル戦が含まれているのである。

加えて、次期名人戦の挑戦者を決めるA級順位戦は最終局を残すのみであり、この両者に挑戦者の可能性がある。
昨年は、順位戦同率プレイオフで羽生二冠(当時)が豊島八段を制したが、今年もプレイオフで激突する可能性はある。

さらに言えば、将棋というものは、ベテランが若手から負けが続くと、なかなか勝てなくなる。
その意味で、羽生九段としては、豊島二冠にはここはどうしても負けるわけにはいかないのである。

逆の立場である豊島二冠としては、ここは是非とも勝利して羽生九段に差をつけたいのである。

戦型は、誰しもが予想した通りの「角換わり」。
そして最新形である。

斎藤王座の解説によれば、両者事前に、相当に研究しているとのことである。

しかし何よりも、斎藤王座の解説で驚いたのは、対局前の両者は、実にピリピリしていたという。
このことが、テレビ対局であるが、両者にとっては「大一番」であることを物語っている。

そしてその大きな一番を羽生九段が制した。

贔屓の豊島二冠が敗れたのは残念であったが、久々に素晴らしい映像を見た。
それは勝利を決める羽生九段が「95歩」の一手を指したとき、駒がスムーズにとれなかったのである。

聞き手藤田綾女流が「手が震えていましたね」といい、斎藤王座も「震えていましたね」と答えた。

そう、将棋ファンなら有名な「羽生の震え」!
勝利を確信したときに出る震え!である。

何やら久々に見た気がするが、この「羽生の震え」に、羽生九段の復活が窺えるのではないだろうか。

いやあ、何やら楽しみである。
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by kazuo_okawa | 2019-02-18 07:43 | 将棋 | Trackback | Comments(0)

羽生善治×AI

羽生九段の研究パートナー長岡裕也五段の著書である。

まじかで研究してきた者から見た「羽生善治論」である。

2008年、竜王戦で3連勝4連敗となり永世七冠を逃したとき、羽生九段は長岡五段を研究に誘う。
それは100年に一度の大勝負に敗れ、打ちひしがれるのではなく、直ちに気持ちを切り替え新たにスタートを切る証であった!
そこに羽生九段の精神力の強さがうかがえる。

羽生九段は、解説その他多忙だがそれはそれは「将棋界のために」という責任感であり、それでいて、いかなる時でも「多忙」を口にしない。
無論、勝負の言い訳にもしない。
そんな中で最新の研究をするわけである。

将棋ソフトは参考にしつつも絶対視しない。
むしろ安易にソフトに回答を求めることはしない。
これを羽生九段は、長年一線で闘ってきた加藤一二三九段の生き方に照らして「目先の利益を取る」というやり方をしないと長岡五段は述べる。

そしてそれは、将棋の研究論のみならず、人生哲学にも通ずると。

「ミスをしても切り替える」
「今、出来ることをやるしかない」
「大一番」の前後も平常心を保つ。

羽生善治論として、なかなか興味深い一冊である。

とはいえ、一番興味深いのは、羽生九段が、当時プロ3年目の無名の棋士長岡五段を何故指名したのかという点であり、同時に、羽生から正月早々に直接電話を受けたときの長岡の驚きが面白い。
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by kazuo_okawa | 2019-02-11 07:16 | 将棋 | Trackback | Comments(0)

藤井、破れる!

まるで漫画のように勝ちまくってきた天才少年藤井聡太七段が破れた!

順位戦C級1組10回戦で近藤誠也五段に136手で敗れ、昨期から続いていた順位戦での連勝記録は、中原誠十六世名人と並ぶ史上最多タイの「18」でストップした。

藤井七段は、この対局に勝利し、さらに同時刻で対局をしていた師匠の杉本昌隆七段が船江恒平六段に勝利すれば、32年ぶり2組目となる師弟同時昇級も達成するところだったが、藤井七段、杉本七段とも破れた。

これで、破れた藤井七段、杉本七段、勝利した近藤五段、船江六段の4人が8勝1敗となり、順位最下位の藤井七段は自力による2期連続の昇級の可能性が消滅した。

藤井七段は昇級するものと思い込んでいたために、ある意味で驚くべき結果である。

と同時に、勝利した二人はいずれも藤井七段に屈辱の敗北経験を持っている。
近藤五段は藤井29連勝新記録の内の1勝を献上し、船江六段は、藤井キラーと呼ばれた井上一門で注目の中破れた。
二人とも、注目の中、意地を示したといえよう。

それにしても最年少名人を目指すには一度の足踏みも許されない藤井七段にとって、自力昇級の目がなくなったのは極めて厳しい。
極めて厳しい状況であるが、それでも藤井七段は、漫画のように昇級するのではないだろうか。
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by kazuo_okawa | 2019-02-06 00:50 | 将棋 | Trackback | Comments(0)

豊島二冠、勝利!

佐藤天彦名人への挑戦者を決めるA級順位戦。

羽生善治九段、広瀬章人竜王とともに6勝1敗で並んでいた豊島将之二冠が、羽生九段との直接対決に勝利した。

角換わり腰掛け銀というともに十八番の戦型。

40手目で後手番豊島二冠が先に仕掛けるのが、「観る将」として実に心地よい。
加えて、77手目67金と78手目43銀の両者の応酬の凄さは、アマチュアには解説無くしてその凄さが分からない超トップレベルの達人同士の切り合いである。

さらには81手目羽生九段の25歩に控え室に驚きの声が上がったという。
しかしその羽生九段の勝負手に、さらにそれをそのまま同歩と受けてたった豊島二冠に解説陣の絶賛ぶりが凄すぎる。

そもそも全体を通じて、豊島二冠の指し手の早さに、研究手を感じさせ、その強さを感じさせる勝ち方である。

昨年、惜しくも挑戦権を逃した豊島二冠が、昨年とは違ってその後二冠となり、自信もつけただろう。
この「自信」は大きいと思われる。

いやあ、私としては是非とも、佐藤天彦対豊島将之の名人戦が見たい。

【追記】
本日、広瀬竜王が敗れたため、豊島二冠のみ1敗がただ一人となり単独一位である。
仮に豊島二冠が最終局で敗れれば、羽生、広瀬どちらかとのプレイオフとなる。
いずれにせよ豊島二冠が、名人戦挑戦へ向けて大きく前進したことは違いない。
本文に書いた通り是非とも佐藤天彦対豊島将之の名人戦を実現してほしい。
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by kazuo_okawa | 2019-02-01 00:51 | 将棋 | Trackback | Comments(0)

永瀬対菅井!

高見泰地叡王への挑戦者を決めるトーナメントの準決勝に永瀬拓矢七段と菅井竜也七段の両名が勝利し、決勝3番勝負はこの二人の対決となった。

永瀬七段は郷田真隆九段に勝利し一日早く待ち受けていたが、29日菅井七段は、絶好調で15連勝中の渡辺明棋王をわずか70手で圧勝するという強さを見せた。
菅井七段は、昨年、王位を失冠し、その後反則負けをするなど絶不調であったが、これで調子を取り戻すだろう。

そしてこの二人。
いやあ、実に楽しみな二人である。

東西に分かれているが、ともに26歳で同期。
共に若くからその才能を見出されていた若手実力者である。
しかも両者ともにストイックな勉強家。

若き日は、菅井七段は久保王将の影響を受け、永瀬七段は鈴木大介八段の影響を受ける、久保王将、鈴木八段は、藤井猛九段と並んで振り飛車御三家と呼ばれる。
それゆえ、菅井、永瀬とも若き日は振り飛車党であった。

おそらく若いころには互いに意識していたであろう。

ところがその後、永瀬七段は居飛車党に転向し、千日手も辞さない負けない棋風を確立する。
一方、菅井七段は、独創的な振り飛車を確立していく。

その二人が、対決するのである。

これは実に面白く、そして興味深い、大変楽しみな対局である。
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by kazuo_okawa | 2019-01-30 00:58 | 将棋 | Trackback | Comments(0)
スポーツニッポン1月27日付裏面の見出しが実によい。
「雪中の激闘 ロマンチスト久保王将 リアリスト渡辺棋王」
という大きな文字が躍る。

久保利明王将に渡辺明棋王が挑戦する第68期王将戦七番勝負第2局が1月26・27日に大阪府高槻市「山水館」で行われた。
吹雪舞う中の激闘である。
渡辺棋王は通算3期目の王将位獲得を目指し、久保王将は防衛すれば通算5期目、3連覇となる。
第1局は先手番の渡辺棋王が勝利し、続く第2局1日目を報じた記事である。

久保王将は、振り飛車党の第一人者。
アマチュアでは人気の戦法だが、AIはその戦法を低く評価し、プロの間では減少傾向にある戦法である。
振り飛車党から居飛車党に鞍替えしたプロも多い。
しかし、久保王将は戦法を変えず一貫して振り飛車党である。
A級棋士やタイトルホルダーの中ではただ一人である。
そのように孤高の中、振り飛車で闘うのは、アマチュアファンのためでもあり、同時にそれは振り飛車復権の夢を乗せた闘うロマンチストなのである。

一方渡辺棋王は、勝利のためにスタイルを柔軟に変える。
だからこそ記事はリアリストとなずける。

しかしリアリストなのは戦法だけではない。
記事ではそこまで書いていないが、渡辺棋王は、後手番なら千日手も辞さず、いわゆる手待ち戦術を普通に行う。
今回も行っていた。
千日手となれば引き分けであり千日手指し直しは先後入れ替わる。
つまり先手番がわずかに勝率が良いことから、後手番なら千日手は辞さないのである。
リアリストと呼ばれる所以だろう。

しかし観戦将棋ファン(見る将)としてはこれほど面白くない戦術はない。

ロマンチストに勝利してほしいのだが、勝負は実にリアルに、リアリストが制した。
127手。

これで渡辺棋王の2連勝である。

第三局以降、久保王将に是非とも頑張ってほしい。
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by kazuo_okawa | 2019-01-27 19:35 | 将棋 | Trackback | Comments(0)

藤井七段ベスト4!

藤井聡太七段が佐藤天彦名人、羽生善治竜王(当時)を破り、棋戦初優勝を果たした昨年の朝日オープンは衝撃的であったが、今年も凄い!

第12回朝日杯将棋オープン戦本戦のうち1回戦2局と2回戦1局が20日、名古屋で行われ、藤井七段が1回戦で稲葉陽八段、2回戦で糸谷哲郎八段という、2人のA級棋士を相次いで破り、4強入りを決めた。

その勝ちっぷりがまた驚愕である。

対稲葉戦は角換わり相腰掛銀。
後手番藤井七段が、9筋からの端攻めで、香の頭に歩を3連打し、96に引っ張り出し、そこで74角と狙い撃ち。
ここまで研究手であり、そのまま完勝。

対糸谷戦は角換わり相早繰り銀。
後手番藤井七段が、歩を86と突き出し、糸谷八段に88と謝らせたその状態で、99香を叩いて98につり出し、そのまま露骨に87に角を打ち込み、以下圧勝。

要するに、藤井七段の角換わりは、序中盤の圧倒的研究量と終盤の驚異の読みの裏打ちがあり、(振り飛車党は別として)居飛車党で、藤井七段を倒す棋士が想像つかない。

おそらく、藤井七段と変わらぬ研究量とスキのない読みに裏付けられた豊島将之二冠か、玉を固め細い攻めをつなげるもともとの手法にバランス重視のAI将棋を取り入れ復活し現在絶好調の渡辺棋王くらいしか思い浮かばない。

今、是非見てみたいのは、相居飛車戦なら、この二人の対藤井聡太戦だろう。

朝日オープン準決勝、決勝が楽しみである。
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by kazuo_okawa | 2019-01-21 22:34 | 将棋 | Trackback | Comments(0)

羽生九段の闘い!

名人への挑戦者を決めるA級順位戦。
その挑戦者は全勝の豊島将之二冠、1敗で追う羽生善治九段と広瀬章人竜王、この3人に絞られた。

そして、11日はこの1敗同士の豊島将之二冠対広瀬章人竜王の激突と、羽生九段対三浦九段との対局が組まれた。

豊島二冠と広瀬竜王の二人は、2018年12月のレーティング1位、2位の最強棋士同士である。
また今年度対局数ランキングも1位、2位である。
つまり、この二人の激突は、現時点で最強棋士同士の戦いなのである。

ところが、11日の生放送(ニコ生、Abema)はいずれも羽生・三浦戦であった。

Abemaのフレーズは
「羽生善治九段、名人挑戦へ向けた一戦!」

27年ぶりに無冠となった羽生九段の初対局の方が注目されると判断されたのであろう。
それは、「九段」になって初対局ということのみならず、羽生九段の人気、実力、ブランド、100タイトルへの期待など様々な注目要因が揃っていたからに違いない。

そう思えば、豊島将之二冠、広瀬章人竜王は、単に実力だけではなく、この羽生九段ブランドを上回らなければならないのである。

無論それは、豊島・広瀬だけではない。
厳しいが、次代の覇者はどうしても、「この羽生」を越えなければならない。

【追記】

羽生九段は強さを発揮して三浦九段を破り、1敗を守った。
一方、広瀬竜王は豊島二冠を破り、これで3人が1敗で並んだ。
のこる2局。羽生九段の対局相手は当面の敵、豊島二冠、広瀬竜王である。
私は豊島二冠を応援しているが、「羽生100タイトル」を押す流れは、羽生・広瀬が1敗のまま最終局でぶつかり、羽生が竜王戦のリベンジを果たすことだろう。
しかしそれはまるで絵に描いたような話である。
いやあ、全く分からなくなってしまった。
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by kazuo_okawa | 2019-01-12 00:25 | 将棋 | Trackback | Comments(0)
朝日新聞1月3日付け朝刊に「藤井聡太七段に憲法学者・木村草太さんが聞く」という大変素晴らしいインタビュー記事が出ている。

何故にこのインタビューが素晴らしいかと言えば、聞き手の木村草太首都大学教授が無類の将棋好きであることから、将棋愛に満ちて将棋ファンとして聞きたい点を的確に聞いているからである。

そのことは例えば次の質問で分かる。

藤井七段が詰将棋を解くときに「頭の中に将棋版を思い浮かべていない」という点について詳しく聞いているのである。
何故ならこれは熱心な将棋ファンにとって最近のテーマだからである。

実は、昨年、白鳥士郎氏が藤井七段にインタビューをしている。
『りゅうおうのおしごと!』の作者である白鳥氏は、熱心な将棋ファンであり、<棋士は誰でも『脳内将棋盤』を持っているが藤井七段はそうでないと述べていた>ことをとらえて、その点を藤井七段に聞くのだが、藤井七段の「盤は思い浮かべない」という回答を引き出した後、
<――詰将棋を解くときなどはどうです?
「詰将棋は読みだけなので、盤面を思い浮かべるという感じでは……」
――えっ? ……私のような素人だと、詰将棋を解くときこそ将棋盤を思い浮かべるというか……むしろ手元に盤駒を置いていないと解けないくらいなんですけど……。>
というやりとりで終わっているのである。

白鳥氏のインタビューは大変良いインタビューであったが、熱心な将棋ファンにとっては何でここで終わるのか、ここを更にもう少し聞いてほしいと思ってしまう。
つまり消化不良なのである。

そのことを知った上で、木村教授はそこを詳しく聞いている。
だから素晴らしい。

<高速で盤面を動かしているわけでもない。>
<指し将棋では形勢判断では盤面の重要性は上がる。>
<手を読むときには必ず言語思考は使う。>
<先手の勝率が高いのは人間同士の対局なので心理的な要因があるかもしれない。>
<選択の幅が広がったときに成果を感ずる。>
<小学生には「将棋は自由度の高いゲームなんだよ」と伝えたい>
<心に残っている棋士の言葉は「感想戦は敗者のためにある」>
…。

藤井七段の素晴らしい回答を引き出したのは木村教授ならではの名質問だったからだろう。

活字になっていない部分に、おそらく楽しい将棋談義が交わされたに違いない。

【追記】

『月刊大阪弁護士会』(2016号6月号)「将棋と憲法―木村定跡この一手」(木村草太教授)において、私が木村草太教授にインタビューしています。いかに、木村教授が熱心な将棋ファンであるかわかって頂けるかと思います。
大阪弁護士会HPにアクセスして頂き、トップページの「読み物」をクリックして頂けると読めます。是非アクセスしてください。
他に私がインタビューしている記事は、2018年12月号久保利明王将。
2014年5月豊島将之七段(当時)。
併せてお読みください。
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by kazuo_okawa | 2019-01-04 09:28 | 将棋 | Trackback | Comments(0)
朝日新聞の将棋欄は、A級順位戦から、久保利明王将対阿久津主税八段の対局。
苦しい星同士の「鬼勝負」である。

同じく毎日新聞の将棋欄からは、A級順位戦から羽生善治竜王(当時)対佐藤康光九段。
ライターが山口絵美菜女流1級である。
京大文学部出身の女流棋士であるがなかなか多才な人である。
激動の2018年を簡単に振り返っているのが良い。

日経新聞将棋欄は、67期王座戦一次予選から渡部愛女流王位対木下浩一七段。
日経は昨年も女流を掲載して華やかである。
将棋欄のすぐ上の「会心の譜」に斉藤慎太郎王座が、昨年中村太地王座(当時)から奪取した王座戦第一局について述べている。第一局をあげるところに開幕局を重視していたことが窺え斉藤王座らしい。

読売新聞将棋欄は、竜王戦七番勝負の第六局羽生善治竜王(当時)対広瀬章人八段。
羽生竜王の敗れるカードである。

産経新聞の将棋欄は、棋聖戦二次予選、斉藤慎太郎王座対澤田真吾六段。
年頭を飾るにふさわしい好カードである。

昨年はタイトルホルダーが一人もおらず、そして羽生九段も出ていなかった。
そう思えば今年はオーソドックスであり、羽生九段は二紙に出ている。

棋譜欄以外の将棋記事。

今年は藤井聡太七段のインタビューが二紙(毎日、スポニチ)に掲載されている。
8割を超える勝率を誇りながら、むしろ敗局に、まだまだ自分には足りないところがある、と語る姿勢がそら恐ろしい。
そして、戦国武将から一人選ぶとしたら、と言う質問に織田信長を挙げる。
革新的なところにあこがれるとその理由を述べ、そして常識にとらわれずに将棋に向かっていきたい、と述べている。

藤井七段は今年タイトル戦線に出てくるのではないだろうか。
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by kazuo_okawa | 2019-01-02 10:15 | 将棋 | Trackback | Comments(0)