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by kazuo_okawa

2019年 09月 28日 ( 1 )

不自然な弁明!

自宅では、朝日新聞、毎日新聞を定期購読しているが、27日に帰宅すると、どちらの夕刊もトップ記事は「関電3・2億円受領問題」である。

興味をもって、夜のテレビ・ニュースをハシゴしたが本当にひどい。

まず、関西電力の役員らが高浜原子力発電所が立地する福井県高浜町の元助役(今年3月に死去)から金品を受領していた問題で、関電は27日に記者会見し、元助役から八木誠会長や岩根茂樹社長ら20人が数年にわたって計3億2千万円相当の金品を受領していたことは認めた。

会見した岩根社長は「関係者に多大な心配やご迷惑をおかけし、お騒がせしたことを深くおわび申し上げる」という変な謝罪はしたものの、「原発マネー」が関電側に還流していた疑いがあるにもかかわらず、その説明ははっきりしない。

にもかかわらず自らの「辞任」については、はっきりと否定し、問題の受領に関しては「一時的に預かっていたが、一般的な儀礼の範囲内以外のものは全て返却した」と極めて不自然な弁明に終始している。

しかもこの「返却」の時期は、事件が判明してからのはずだが、記者に「返却の時期」を質問されると、それについては記録で知っていながら「答えない」と開き直った。

<的外れの謝罪、不自然な弁明、そして答えない開き直り>
このような対応に多くの国民は憤りを感じたことは想像に難くない。
しかしこの関電役員の態度を見ていてまるでデジャブ現象のように思い出すのが、安倍政権である。

「モリかけ」における
<的外れの謝罪、不自然な弁明、そして答えない開き直り>
全く、全く、同じである。

「モリかけ」で逃げ切れるなら誰でもそうするだろう。
要するに、関電役員も安倍政権の真似をしているに過ぎない。

昔から言われる例えだが、「魚は頭から腐る」

関電役員に怒っているだけではいけない。
「頭」を変えないとどうしようもないということだろう。


by kazuo_okawa | 2019-09-28 06:03 | 司法・ニュースその他 | Trackback | Comments(0)