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by kazuo_okawa

2019年 09月 23日 ( 1 )

伊藤真弁護士の主催する「伊藤塾」の司法試験合格祝賀会に、2019年の今年も来賓として招かれる。

塾長伊藤真氏は護憲派で名高く、憲法の価値をいかす法律家を作るというその理念のもとに伊藤塾を主宰している。
尊敬する弁護士の一人でもある。

いわゆる安倍「一強」政権のもと、違憲事象は数限りあり、今日ほど憲法訴訟、人権訴訟が要請される時代はないだろう。

私は、来賓の挨拶として、弁護士のやりがいを水俣病訴訟判決を例にして説明し、またおそらく合格直後の皆さんが抱いている「希望」と「不安」を待つ、その今の気持ちを大事にすること、何故なら「希望」は目標に向かって人を前進させ、「不安」は人を努力させる、と訴えた。

懇親の場では合格者が挨拶に来てくれるのが嬉しい。

かつて報道機関に勤めていて面識ある方が、一転法曹を目指し、そして合格された方が挨拶に来て頂いたのは非常に嬉しい。
是非その経験を生かして大成してほしい。

しかし例年挨拶に来てくれる龍谷大学法学部卒業生が、今年は一人も来られなかった。
こんなことは初めてであり、残念である。

合格者が居なかったのだろうか…。
龍大生というか、私が「裁判と人権」という講義で教えてきた教え子の皆さん。
ぜひ頑張ってほしい。
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by kazuo_okawa | 2019-09-23 20:59 | 出来事いろいろ | Trackback | Comments(0)