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by kazuo_okawa

2019年 09月 07日 ( 1 )

役者が来たあー

渡辺明王将への挑戦権をかけて7人総当たりで闘う王将リーグ。
これが最強リーグ或いは鬼リーグと呼ばれていることはすでに述べた。

前期残留組が、久保利明九段、糸谷哲郎八段、広瀬章人竜王、豊島将之名人。
そして残る3人の一人に藤井聡太七段が勝ち上がったことも…。

鬼リーグと呼ばれるのは、おそらくこの残留4人と、予選勝ち上がり組3人の比率がいいのだろう。

そして6日、残り2人の内の一人は羽生善治九段。
郷田真隆九段に勝利して勝ち上がった。
まさに役者が来たああ、という感じである。

残る一枠は佐藤天彦九段と三浦弘行九段の勝者。

いずれにせよ羽生九段が加わったのが運命的である。
無論、レジェンド羽生九段自身の100タイトル達成という大目標もある。

思えば、若き羽生五段が、現・前・元の4名人を連続して倒しNHK杯に優勝した羽生伝説は余りにも有名であるが、これを伝説にしたのは改めて言うまでもなく、4名人が立ちはだかるというまるで漫画のような組み合わせが実現したからだ。

伝説にはそれを引き立てる強敵・舞台がいる。

この最強リーグは伝説の舞台としてまさに申し分ない。

しかしこの絵に描いたような舞台設定は果たして誰の為の舞台なのか!?

あらたな「藤井伝説」が始まる舞台なのか、
それとも「羽生伝説」最終章の舞台なのか…。

いやあ、将棋の女神はどんな台本を描いているのだろうかとワクワクするのである。
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by kazuo_okawa | 2019-09-07 00:11 | 将棋 | Trackback | Comments(0)