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by kazuo_okawa

2019年 09月 03日 ( 1 )

遅い進行の謎!

近時有り難いのは将棋の生中継が増えたことである。
と言っても仕事もあり、ずっと追いかけられるわかではない。
「作り手」も分かっているのだろう。

将棋は終盤が面白く、夕刻くらいからその山場に差し掛かる。
そしてサラリーマンなどその頃からの視聴者が増えることも織り込み済みなのだろう。
夕刻時に、「初手からの振り返り」を解説付きで行われることが多い。
これが嬉しい。

さて、9月2日に行われた楽しみの67期王座戦。
斉藤慎太郎王座に.永瀬拓矢叡王が挑戦するその開幕局である。

ところが、打ち合わせが終わって午後6時半ころ、ニコ生とAbemaテレビをつけると、
何と!「37手目」である。

一瞬、何が起こっているのか理解できない。
この手数は余りにも遅過ぎるからだ。

調べてみて、千日手成立と分かって、謎は解けた。
指し直し局は16時38分に対局開始したのである。

さすが永瀬叡王「千日手王子」である。
(将棋はわずかに先手有利と言われるが)
先手番にも関わらず、62手までで千日手を成立させたのである。

指し直し局は、永瀬叡王が勝利したが、
先手番で千日手を成立させたところに、すでに永瀬ペースなのだろう。

「負けない将棋」恐るべし!
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by kazuo_okawa | 2019-09-03 08:01 | 将棋 | Trackback | Comments(0)