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by kazuo_okawa

2019年 07月 20日 ( 2 )

ヤジの対応

先ほど曽根駅前で、森友学園を考える会の仲間とともに、社民党候補者の応援演説をした。
駅前交番の警察官が中から出てきて見ている。

私が演説を始めようとしたとき、男性がヤジを飛ばした。

私は、山本太郎氏のヤジに対するとっさの切り返しを知っていたから、同じように呼応しようとしたが、ヤジっている方が何を言っているのかわからない。
やじる方も、気合を入れて、みんなに分かるように話してほしいものである。

結局運動員の人たちが何か説得して離れさせたようだ。

警察官は?とみるといつの間にか交番の中に入っている。
こんなもんですよね。
ヤジに対して、警察が出るもんではない。

そういう意味からも、安倍首相がヤジ者に警察を使って排除するのはあまりにも、権力の濫用であり、情けない。

そのうえ、山本太郎氏のようなハイセンスもない。

山本太郎氏に対するヤジが飛んだのは7月6日に新宿駅前で行われたれいわ新選組の街頭演説で、山本太郎氏に「クソ左翼死ね」というヤジが出た。
このときである、山本太郎氏はヤジに怒ること無く、
「ありがとうございます!クソ左翼死ねというお言葉をいただきました。死にたくなる世の中を変えたいために私は立候補してるんだ!みんなに生きていていただきたい!」と切り返したのである。

ネット上「神対応」と絶賛されている。
この動画は是非ご覧いただきたい。

そう思っていたら本日の毎日新聞連載エッセイ松尾貴史氏の「ちょっと違和感」にこの話題を取り上げていた。

全面的に賛成であるので、こちらもお読みいただきたい。
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by kazuo_okawa | 2019-07-20 17:57 | 出来事いろいろ | Trackback | Comments(0)
19日のNHKの「ニュースウォッチ9」を見ていると、若者の投票率の低さを伝え、投票率を上げる為の「工夫」について報道していた。

しかし本質的な解決策では全くなく、小手先のアリバイ作りに過ぎない。

若者の投票率が低いのは当たり前である。
この国の若者がどのような教育を受けて成長してきたかを考えると自明だろう。

本来は、教育段階で「主権者教育」しなければならない。
多様性を認め、表現の自由を尊重して、互いに意見交換することが民主社会にとって必要且つ重要であり、主権者にとって選挙は必須であることを教えなければならない.
しかし、この国は真逆である。
個人の意見をおさえるように、まわりに合わせるように、そして選挙の意義など教えないままに教育する。

これが「同調圧力」に従うような人間を生むことは明らかだろう。

また、メディアを含む「社会教育」も同じである。
タレントが政治的意見表明をすると叩きつぶし、そのことによって、まるで政治的意見表明はしない方が良い、というメッセージを流し続けている。

こんな中で誰が、選挙に関心を持つだろう。

NHKが本当に、若者の投票率の低さの問題を取り上げるなら、こういう本質的な問題を取り上げないとおかしいだろう。
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by kazuo_okawa | 2019-07-20 00:45 | 司法・ニュースその他 | Trackback | Comments(0)