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by kazuo_okawa

2019年 07月 03日 ( 1 )

瞬殺の伝説!

2日、新幹線で午前中から名古屋へ向かっていた。

車中の楽しみは、良質のミステリを読むか、将棋の生中継観戦である。
最近は、将棋生中継番組が増えて非常に嬉しい。

さて2日。
名人戦に通じる順位戦C級1組2回線で、超天才藤井聡太七段が、堀口一史座七段と対局した。
いうまでもなく、谷川浩司九段の最年少名人記録(21歳)を抜くには今後ノンストップでA級まで駆け上がらなければならない。

一方対局相手堀口七段は44歳になるベテランである。

注目の対局で、私は車中での観戦を楽しみにしていたのだが、なんと!新幹線車中でパソコンを立ち上げた11時半に、藤井七段が勝利していた。

どう理解していいのかわからなかった!
順位戦は深夜まで及ぶこともあり、こんなに早く終わることなど普通はありえないからである。

解説の中座真七段らも「瞬殺」と驚いている。

中盤で駒がぶつかった場面であるが、プロ的には一瞬に斬り捨てたという。
解説によれば、終局は11時23分、47手という短手数である。

これまでも数々の伝説を作ってきた藤井七段であるが、この対局が、新たな「瞬殺」の伝説を作ったことは間違いないだろう。
いやあ、天才というものは色々な形の伝説を作るものなのだろうと感心してしまう。
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by kazuo_okawa | 2019-07-03 07:32 | 将棋 | Trackback | Comments(0)