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by kazuo_okawa

2019年 06月 12日 ( 1 )

中央労働委員会(西日本事務所)の主催で、表題のテーマで下記の通り、講演とシンポジウムが開かれる。


6月18日(火)13:30~16:30 エル・おおさか

基調講演「従業員の声は企業経営にどのような影響を与えるのか ―集団的労使関係の今後ー」
講師 野田知彦氏 (中央労働委員会西日本区域地方調整委員・大阪府立大学大学院経済学研究科教授)

パネルディスカッション
「労働者代表をめぐる紛争」
コメンテーター・久本憲夫氏(京都大学大学院経済学研究科教授)と私大川一夫
コーディネーター・野田知彦氏である。

趣旨は、今年4月から順次施行される「働き方改革関連法」により労使協定の締結・改定の増加が見込まれる中、労働者の過半数で組織される労働組合がない事業所における労働者の過半数を代表する方の選出について、紛争の未然防止の観点から、各コメンテーターによるディスカッションを行うというものである。

共に、コメンテーターを務める、久本憲夫氏には『新・正社員論』という著作がある。

内容は、「共働き正社員モデル」を求めるもので、その発想は、現実の「正社員」が長時間労働を余儀なくされていることから、それは望ましくないとし、新たなモデルとして、男女とも正社員で働きながら、無理なく子育てできるという、まっとうな生活を送るための雇用モデルの推進を語る。
確かに男女とも正社員で働けば、本来、残業は不要なはずだ。

成程と思わせる。

私自身も、コメンテータの一人ながら、大変興味深く、楽しみしている。
皆さんも、ぜひご参加を。

【6月21日追記】
会場は満員で大変嬉しい。予めおおよその台本があったのだが、実際の進行はそれとはまったく別物となった。もっとも私自身はこういう「力戦型」は面白くて楽しかったが…。
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by kazuo_okawa | 2019-06-12 00:14 | Trackback | Comments(0)