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by kazuo_okawa

2019年 05月 09日 ( 1 )

時折、警察で「弁護士に相談してください!」と言われたとして相談に来られる方がいる。

確かに、警察は「民事介入暴力」など特別な事例を除いて、いわゆる民事事件には介入しない。
従って、純粋に民事事件については、警察は「ここでは取り上げない」ことを丁寧に説明して終わりである。

親切な警察なら、さらなる相談先として、市区町村の無料法律相談や行政相談窓口(例えば労働事件なら労基局とか)、無論、弁護士会を紹介することもあるだろう。

しかし、強く(強くですよ)、弁護士に相談せよというケースがある。

これは大抵、警察が「あなたの請求は無茶ですよ」というのを婉曲に伝えているケースが多い。

繰り返し説明しても理解してくれないから、弁護士に振って、そこで再度<難しい請求であること>を説明してもらえ、というわけである。

時折、警察の下請けか、と思わぬでもないが、まあ、<法の支配>を分からない人もいるため、できる限り丁寧に、<法>のもとではこうなるよ、と説明する。

いやはや…。
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by kazuo_okawa | 2019-05-09 21:12 | 法律相談・法律の話題から | Trackback | Comments(0)