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by kazuo_okawa

2019年 05月 05日 ( 1 )

ここでも統計偽装!

日本は先進国では類を見ない自殺者の多い国である。

「自殺」はある意味で「社会」に対する「殺人」であり、国の政策が問われる。
とりわけ自民党政権下で、新自由主義が大手を振り、非正規労働者が増え、格差社会が広がるとともに、自殺者が増え、2003年には年3万4427人もの人数を記録した。

これは大変深刻な事態であり、新自由主義政策そのものも問われかねないものであった。
政府も自殺者対策を取らざるをえなくなり、警察庁発表によれば、現にこのあと自殺者が「減少」していった、と報じられた。
2018年の全国の自殺者は、前年より723人少ない2万598人で9年連続の減少となったという。
これは2003年のピーク(年3万4427人)から比較すれば1万4000人減っている。

何年前だったか、厚生労働省の担当者は「景気の回復や自殺を防ぐ取り組みなどが自殺数の減少に寄与している」と胸を張っていた。
しかし、一連の公文書偽造やアベノミクスの統計偽装同様、この自殺者「減少」もどうやら統計偽装されていたようである。

先に紹介した『「%」が分からない大学生』に、自殺者は「減少」しているが、その分「変死」が増えていると指摘しているのである。

いやいや、これはこれは、知らなかった!!

とすると、「名目」上、自殺者数を減らすために、自殺と断定できないとして「変死」を増やしている可能性がある。

もしもそうならばこれも国民をごまかすための「統計不正」といえる。

どなたかきっちりと検証してほしい!
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by kazuo_okawa | 2019-05-05 18:57 | 司法・ニュースその他 | Trackback | Comments(0)