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by kazuo_okawa

2019年 05月 03日 ( 1 )

本日、扇町公園の表題の集会に参加する。
参加者数は主催者発表2万人である。

私は毎年参加しているが、見た感じでも、溢れかえるほどではないが、まあまあ満員である。
弁護士会が会を挙げて反対した「安保法」制定の年などは、弁護士もかなり来ていたが、今回はほとんどいない。

主催者関係の弁護士、警護として要請されていた弁護士など何らかの意味で「お役」を持っている人ばかりである。
特にお役もないのに自主的に参加しているのは、私くらいか、と思っていると、何と、大阪弁護士会会長経験者がひょこひょこ歩いて来られた。
いやあ、立派である。

そう思っていると「弁護士少なくなったですね」と言われる。
私は「○○弁護士、○○弁護士、○○弁護士がいますが、皆、主催者か…」と言うと、元会長は「残念やね」と言われる。

集会のスペシャルゲストは二宮厚美名誉教授。
2020年憲法改正施行はまず無くなった、アベノミクスは破綻、など失政の6年を力強く述べられた。

次いで、辻元清美立憲民主党大阪府連代表。
国対委員長の立場として分かったことは、参議院自民は「憲法改正」をテーマにしたくない、という。
そして来たるべき参議院選挙。
一人区は全て野党統一候補を出す!と断言する。
実に力強い!

続く共産党山下副委員長も、安倍首相の最近の「自衛隊員勧誘に自治体非協力だから自衛隊を明記する必要があると言う改憲論」を、自治体はプライバシー保護から拒否してよいなど次々と安倍首相批判して力強い挨拶である。

福島瑞穂社民党副党首は、福島節で「元祖護憲政党」と憲法の意義を強調し、安倍首相の書き込む「自衛隊」は集団的自衛権を行使する自衛隊と喝破する。

そして参議院候補、辰巳孝太郎氏と亀石倫子氏の挨拶…。

さて、この二人の挨拶を聞いて思うのは、この場に、国民民主党とその候補者いしゃんた氏がいないことだ。
そもそもオファーしていないのか。
しても来なかったのか不明だが…。

もっとも、東京で同日行われた護憲派集会で他の野党党首とともに「連帯の挨拶」を行った玉木雄一郎代表が「令和初めての憲法記念日…」と述べて聴衆のヤジにあったという。
当たり前である!
あまりにもナンセンス過ぎる!
そう思えばこちらに、国民民主党が来なかったのはある意味正解だろう。

さて冒頭に述べた元会長、壇上で挨拶。

お~っと。役割あったんかいな。
とすると本当に役割無く来た弁護士は私くらいなのか…。

いやあ、色々と考えさせられる憲法記念日である。
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by kazuo_okawa | 2019-05-03 19:12 | 出来事いろいろ | Trackback | Comments(0)