人気ブログランキング |

私の趣味やニュースの感想など好きなことを発信するブログです


by kazuo_okawa

2019年 04月 28日 ( 1 )

安倍晋三首相は歴代自民党党首と比較にならない無類の外遊好きである。
毎月のように外国に行っている。

国会での追及を免れるのと、「外交の安倍」と宣伝するための政治ショーとして国税を使ってきたのである。

その安倍首相が22日からフランスやイタリア、米国など欧米6カ国訪問を始めた。
そのフランスを訪問した際に、安倍首相がマクロン大統領と会談し、日産とルノーの提携関係やゴーン被告についても話し合われたという。

ニュースによれば、安倍首相は捜査が適正な手続きのもと行われていると説明したという。
一方、フランス大統領府の声明によると、マクロン大統領は首脳会談で、カルロス・ゴーン被告について推定無罪の原則の適用や、フランス政府の保護を受ける権利があることを改めて伝えたという。

しかしまあ、何故に他国の大統領から「推定無罪の原則」を教えられなければならないのか。

情けない話と言えるが、そもそも安倍首相は成蹊大学法学部出身ながらおよそ「法学」のことを知らない。

「法の支配」も「憲法の意義」も「表現の自由の優越的地位」も国会でまともに答えられなかった。
「ポツダム宣言」も読んでいないし、そもそもこの宣言がおよそいつの時期のものかも知らない。
真面目に勉強した法学部出身なら誰でも知っていることを何ら答えられなかったのである。

そして森友事件籠池元理事長を「詐欺師」呼ばわりしたとき「推定無罪の原則」を知らないのかと安倍首相は批判された。

しかし、だからといってフランス大統領に教えられるとは…。
.

by kazuo_okawa | 2019-04-28 01:50 | 司法・ニュースその他 | Trackback | Comments(0)