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by kazuo_okawa

2019年 03月 08日 ( 1 )

ここ数日間、いわゆる「大阪都構想」をめぐり、知事と市長が入れ替わる“クロス選挙”に打って出る動きについて報じられていたが、8日16時半ごろ、大阪府の松井知事と大阪市の吉村市長は、府と市議会の議長にそれぞれ辞職願を提出した、という。

前日7日に、大阪都構想をめぐる住民投票の日程案が、法定協議会で否決されたことを受けたものらしい。

まあこれほどまでに、勝手な辞職はないだろう。
そもそも、任期途中の辞職の大義とは言えない。
何故なら任期中の職務とは何の関係もないからだ。

ましてや、都構想はすでに否決されて決着済みである。
こういう手法が許されるなら、都構想推進派は何度でもチャレンジできることになる。
無論、いったん大阪都が実現されれば殆ど元に戻れない。

それゆえ維新以外の各党は全て批判的コメントを出している。

自民党の二階俊博幹事長ですら、「遠慮なく言わせてもらえれば、いささか思い上がっているのではないか。これからも(任期中の辞職が)癖になって、しょっちゅうそういうことをする。もっと謙虚にやってほしい、と要望したい」と述べたという。

当然であろう。

【追記】
無論、二階氏が言うのはどうなのかと言う問題はある。
真実は「モリかけ隠し」なのに「国民突破解散」と名付けて理不尽な解散をした安倍首相は、この維新の「クロス解散」と変わらない身勝手さである。
にもかかわらず二階氏はこの安倍首相を支持しているが、日本の政治家では、安倍首相こそ一番「いささか思い上がって」いるだろう。
このようなダブルスタンダードは、安倍首相のお家芸だが、それを擁護する二階氏もまた いささか思い上がっているのではないか!
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by kazuo_okawa | 2019-03-08 22:43 | 司法・ニュースその他 | Trackback | Comments(0)