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by kazuo_okawa

2019年 03月 07日 ( 1 )

読売、産経の見方

いささか遠いニュースのように感じてしまう。

「(県民投票の)結果を真摯に受け止め」と言いながら、工事を強行する安倍首相。
その姿に、もう何というか、言葉の軽さというか、嘘というか、その姿勢を際立たせている。

ところが安倍首相を忖度して、その県民投票を貶める記事もある。

朝日新聞3月2日付「沖縄県民投票、割れた報道」(メディアタイムズ)の記事が興味深い。
内容は、2月24日に投開票された沖縄の県民投票では、米軍普天間飛行場(沖縄県宜野湾市)の移設計画での名護市辺野古沿岸部埋め立ての是非が問われ、投票率52・48%、「反対」が有効投票数の72・15%という結果であったが、全国紙は各紙報じ方が異なるというものである。

朝日、毎日、日経は「反対の民意」ととらえる。
(じつは私はこの3紙の定期購読者である。)

ところが、読売、産経は、一面でないほか(読売のトップは「人生100年と健康」の連載記事、産経は「海自観艦式 韓国招待せず」)、「投票率52%広がりを欠く」(読売)、「『反対』は全有権者の過半数どころか、4割にも満たなかった」(産経)と報じたという。

県民投票の結果を、できる限り貶めようという、余りにも露骨な報道である。

無論、読売、産経が総選挙報道などでいつでもこのようなシニカルな報道をしているのなら筋が通る。

例えば先の総選挙報道も
「投票率52%広がりを欠く」
「『自民党支持』は全有権者の過半数どころか、〇割にも満たなかった」
こう報じているなら一貫しているが…。
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by kazuo_okawa | 2019-03-07 00:09 | 司法・ニュースその他 | Trackback | Comments(0)