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by kazuo_okawa

2018年 11月 04日 ( 1 )

山城博治氏は沖縄の平和活動家であり、沖縄平和運動センター議長である。

11月3日に扇町公園で行われた「9条改憲STOP!東アジアに平和を!辺野古に新基地はいらない!」をメインスローガンとする「総がかり集会」が行われ、この集会のメインスピーカーが山城博治氏であった。

いつもながらに力強い。
大衆運動のリーダーにふさわしいだろう。

山城氏とは、私がたまたま2010年に社民党の大阪選挙に関わったころから知るようになった。彼は、沖縄で社民党推薦で立候補していたからだ。
と同時に、鳩山由紀夫総理大臣の沖縄普天間基地について「最低でも県外」発言に端を発し、やがて福島瑞穂議員が政権を離脱したあの年である。

山城氏にはその後も節目節目でお会いしているが、彼と一献を傾けたことはなかった。

しかし、11月3日、大阪総がかり集会の関係者打ち上げの席で初めてビールを飲み交わしたのである。

彼の演説の力強さは前述の通りだが、酒席の場で物静かに語る口調に却って信念と意思の強さを感ずる。

山城氏は、2016年10月に高江ヘリパッド建設現場の米軍北部訓練場内に侵入、有刺鉄線を切断して器物損壊したとして逮捕され、その後も長期勾留された。

逃亡の恐れも、罪証隠滅のおそれもないことから、逮捕・勾留の濫用ともいえる。

私は龍谷大学で「裁判と人権」という講義を持ち、そのテキストとして「裁判と人権」(一葉社)を発行している。
その著を今年4月に改訂版を出したが、その際に、この山城ケースにも触れさせてもらった。

それもあって拙著を山城氏に贈呈した。

今回は次の予定があって、早々に辞去したが、ゆっくりと話をさせて頂きたい人物である。
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by kazuo_okawa | 2018-11-04 16:11 | 出来事いろいろ | Trackback | Comments(0)