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by kazuo_okawa

2018年 08月 29日 ( 1 )

毎日新聞のWEBニュースによれば、
「自民党の総裁選管理委員会は28日、新聞・通信各社に対し、総裁選に関して「公平・公正な報道」を求める文書を配布した。」
「自民党は2014年衆院選の際、民放とNHKに選挙報道の公平中立・公正を求める要望書を出した。その直前にTBS番組に出演した安倍晋三首相が、街頭インタビューを見て批判的な声が多いと反発した経緯があった。」という。

この後段の、街頭インタビューとは「アベノミクスに成果はありますか」という質問に、多くの市民が否定的な意見を述べ、これを見た安倍首相が激怒したという事件である。

このときの実際の真相は、むしろTBSは安倍首相に配慮して、アベノミクス賛成派のコメントを「本来の比率」よりも多く放映したのであるが、それでも安倍首相は激怒したのである。

そもそも「アベノミクス」なるものは、大企業・資本家などしか優遇されておらず、その比率はどれくらいあるというのだろうか。

街頭インタビューの市民のアベノミクス否定発言は極めて妥当な発言なのである。

にもかかわらず安倍首相は激怒し、ここから、マスコミ制圧が始まるのである。

総務相の「電波停止発言」の脅しなど、次々とマスコミを規制していったときの安倍政権側のスローガンが「公正・公平」である(無論、真の意味で公正・公平でない)。
そして、有名な辛口キャスターが次々と放逐されたことは記憶に新しい。

その安倍政権が今また「公正・公平」というのである。

もう、お笑いとしか言いようがない。

マスコミはこぞって、こういう安倍政権の姿勢自体を批判しなければならない。
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by kazuo_okawa | 2018-08-29 02:53 | 司法・ニュースその他 | Trackback | Comments(0)