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by kazuo_okawa

2018年 04月 18日 ( 1 )

本日の朝日新聞記事によれば、大阪府教育庁は17日、学校法人「森友学園」(大阪市淀川区)が開校を目指した小学校の設置認可申請の行政文書を、府情報公開条例に基づき初めて公開した。という。

その内容は、「皇室・神ながらの道に沿った教育勅語」などを尊重するカリキュラムを標榜しているという。

思い起こせば、森友学園が運営する塚本幼稚園では意味も分からないであろう園児に教育勅語を暗唱させていた。
昨年、テレビに流れたので思い出すであろう。
安倍昭恵夫人は涙を流したらしいが、多くの国民が不気味に思ったあのシーンである。
森友学園は、その小学校版を作りたかったわけである。

しかしながら、教育勅語は、天皇が臣民に守るべき「徳目」を教え、ことあらば天皇のために命を投げ出せ、というものであり、戦前の戦争国家の精神的支柱となったものだ。

そのため、教育勅語は、現行憲法、教育基本法の理念に反し、およそ教育現場では、歴史の科目において批判的に使う以外に使いようがない。

驚くべきは、そういう森友学園が「皇室・神ながらの道に沿った教育勅語」などを尊重するカリキュラムであると正面から言明しているにもかかわらず、松井維新と安倍夫婦はこれを後押ししたわけだ。

あまりにも反憲法的であり、これだけでも政治家失格だろう。

このことはきっちりと認識しておく必要がある。

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by kazuo_okawa | 2018-04-18 22:15 | 司法・ニュースその他 | Trackback | Comments(0)