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by kazuo_okawa

2018年 02月 28日 ( 1 )

国民の疑念!

ニュースによれば、28日の衆院予算委員会において、安倍首相はいわゆる働き方改革法案の一つである裁量労働制について厚労省のデータがデタラメだったことを受けて次のように述べたという。
「きっちりと実態把握をしない限り、政府全体として前に進めない」
「厚労省のデータに疑義があるとの指摘を受け、精査をせざるを得ない事態となったのは重く受け止める。国民に疑念を抱かせることとなったのは誠に遺憾だ」

国民の疑念を受けて、かたくなに再調査を拒否していたのが、一転、実態調査すると答えたのはそれほどまでに国民の批判が大きかったからだろう。

しかし、国民の疑念・批判といえばほかにもある。

「モリ・かけ・スパ」である。

とりわけ森友学園事件はあまりにも「疑念」が多すぎる。
何故にあのような右翼の小学校が認可されようとしたのか。
何故に国民の財産である豊中国有地が只同然で売られたのか。
安倍首相夫人はどのように口利きし、財務省はどう忖度したのか。
何故財務省は(のちに明らかにされる)森友学園との「交渉」を否定し、「記録の存在」も否定したのか。
「逃亡のおそれ」も「罪証隠滅のおそれ」もないと思われるのに、何故籠池夫妻はいまだに勾留中なのか。
など幾つもの疑念が存在する。

本当に「国民に疑念を抱かせることとなったのは誠に遺憾だ」という気持ちなら、森友学園事件においても、財務省にも再調査を指示し、重要証人の国会喚問にも応ずべきだろう。

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by kazuo_okawa | 2018-02-28 12:45 | 司法・ニュースその他 | Trackback | Comments(0)