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by kazuo_okawa

2017年 10月 30日 ( 1 )

先の衆議院選挙、自民の「圧勝」となり、小選挙区制の議席占有率は75%である。

では、国民の75%が支持したのか?
無論支持していない。

世論調査では、自民支持率に比べ、不支持率が多い。
安倍不支持率となればもっと多い。

繰り返し言われていることであるが、このような「国民の意識」と「議席」が違うのは、選挙制度が悪いからである。

10月30日付朝日新聞の総合面の見出しは、「議席占有率75%、 絶対得票率は25% 」である。
これだけで矛盾が明らかだろう。

絶対得票率は、母数に棄権者も入れての得票率であることから、棄権する方が悪い、との指摘はある。
それは一面正しいが、棄権に追い込まれ「失望、諦め、無関心」となったという現実を無視している。
先進国でありながら、約50%が棄権しているという現実は異常である。

これではおよそ「民主主義」とは言えない。

自民党=自由民主党は、「自由主義」「民主主義」を党名とした政党であるが、「民主主義」はもはや看板倒れである。
「自由主義」が看板倒れであることは、安倍政権後の「報道自由度ランキング」の下落で、世界的にも如実である。

つまり、安倍自民は「民主主義」も「自由主義」もなく、教育勅語に哀愁をもつ、単なる復古主義にすぎないのである。
このことはきちんと指摘すべきだろう。


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by kazuo_okawa | 2017-10-30 23:34 | 司法・ニュースその他 | Trackback | Comments(0)