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by kazuo_okawa

2017年 10月 28日 ( 1 )

マジック、ジャグリングは好きなので ストリート・マジシャン、ストリート・ジャグラーを見かけるとつい足を止めてしまう。

昨晩、梅田の路上で見かけたマジシャン。

帰路の午後7時半ころであったが見かけたときには最終盤であった。
マジシャンは左の手にカード(トランプ)を持ち、一番上のカードだけが表を向いている。
そして、客の一人が右手を手の平を上に向けて広げ、どうやらその手にカードの文字が書かれているらしい。
別の客の驚く声が上がっていた。

私が見たのはこのような場面であったが、私には次に起こることが分かった。
マジシャンの左手のカードの「ある秘密のポジション」が(ほぼ正面から見ているにもかかわらず)丸見えだったからである。
本来正面からは見えないはずなのだが…。

腕が未熟なのか、あるいは腕はあるのだが「手抜き」で行っているのか…。
いずれにしても悲しい。

そして、これは私の予想通りに進行して終わった。
しかも全体の演技も終わりらしい。
チップを求めて終了。

それまでにどんなマジックをしたのかは分からない。
しかし足元の鞄の上には手に持っているカード以外に、カード(トランプ)が二つ見えている。
最後に見せたものとは違うカードマジックを見せたのだろうか。
マジシャンがカード(トランプ)を替えてマジックをすれば、客は「なんで同じトランプマジックなのにトランプを交換するのだろう?トランプごとに何かの仕掛けがあるのかな?」と普通に思うだろう。

そしてこの客の思ったことは大抵の場合正しいのである。

私はマジックを見て多くの場合楽しむのだが、お金を取るマジシャンの場合に、ときに物悲しくなることがある。
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by kazuo_okawa | 2017-10-28 16:58 | マジック | Trackback | Comments(0)