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by kazuo_okawa

2017年 04月 05日 ( 2 )

もはや4月に入ったが、
「IN POCKET」「2017年3月号」は「特集」と大きく出ている通り、綾辻行人氏のインタビューである。
言わずと知れた、京ミス研出身作家でエースである。

嬉しいのは綾辻氏の述べた次のくだりである。

「京大ミス研の第一世代は、小野不由美も含めてみんな、あの時期の、”犯人当て”の洗礼を受けています。その後、現在にいたるまで連綿と続いている、京大ミス研の風土ですね。」

京ミス研の創設者(オリメン)の一人として、京大ミステリ研の風土を作ったものとして、実に嬉しい。

…とまあ、それやこれやで、久方ぶりに「京大ミステリ研オリメン同窓会」を行うことにした。
この4月22日である。
(この日ばかりはこちら優先ですのでご了解下さいな)

今のところ14名参加ですが、住所のわからない方も3人ほどおられた。

創設期メンバーで、案内の行ってない方、是非大川までご連絡下さい。
(…といっても、このブログ読んでないだろうなあ…)

「IN POCKET」も是非、お読み下さいね。
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by kazuo_okawa | 2017-04-05 22:49 | ミステリ | Trackback | Comments(0)

共謀罪の濫用のおそれ!

4月4日、NHKクロースアップ現代を見る。
共謀罪の争点につき推進学者椎橋隆幸中央大学教授と批判派ジャーナリスト江川昭子氏を迎えた番組だが、どう考えても江川氏が正論である。

椎橋氏が、何故、楽観的に共謀罪の濫用のおそれはない、というのか私にはわからない。
本当にわからない。
弁護士の中にも共謀罪推進派はいるが、要するに、「テロ行為等対象」であり、濫用のおそれなしというノー天気な思いこみを前提としている。

これが私には理解出来ない。
本当にわからないのである。

今でも、現に、濫用していることは、既に、山城議長の例を挙げてブログに書いたとおりである。
無論、他にも、現行法下で濫用の例は多くある。
こんなことは法律家ならわかりそうだと、私は思う。

山城議長を約5カ月にわたり勾留するのは、運動の萎縮を狙ったのではないかと疑ってしまう、勾留権の濫用である。
今でさえこうなのだから、「共謀罪」が出来れば、さらにひどくなることは目に見えて明らかだろう。

にもかかわらず、共謀罪に限っては「濫用」はない、という人は、本当に、自分の発言に責任を持って述べているのだろうか。

それとも、あなたは、政府御用達の「タザキ」?!


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by kazuo_okawa | 2017-04-05 21:46 | 司法・ニュースその他 | Trackback | Comments(0)