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by kazuo_okawa

2017年 03月 29日 ( 2 )

羽生善治の一歩千金!

朝日新聞に4月から毎週月曜日に羽生三冠のコラムが連載されるという。
羽生にとっては初めての事らしく、将棋ファンとして大変楽しみである。

私は羽生三冠の著書は何冊も持っているが、その世界のトップの思考方法はどのような意味でも興味深い。

羽生はかつては相手の得意戦型を受けてたつことが多かった。
無論それは王者の闘いともいえるが、むしろ彼は目の前の勝利よりも、まるで真理を追究するかのような趣があった。
それは相手の得意戦型ゆえにより奥へ突き進むことが出来る。

今や棋界ではベテランとなった羽生は、若い時とは違って、意識してアクセルを踏む、小さなリスクを重ねると述べている。

そういえば最近の羽生の戦型は全く自由自在である。
もちろん棋界の絶対王者羽生はもともとオールラウンドプレイヤーではある。
しかし最近の羽生は、むしろ相手ともども未知の領域に意図して踏み込んでいるように、私には思える。

4月からは、名人戦や、電王戦も始まる。
羽生はこれらにも触れるのであろうか。

羽生の将棋ともども、連載エッセイは今から多いに楽しみである。

【3日追記】
本日から連載エッセイがはじまった。
本日のテーマは初回にふさわしく「初心」
確かに、いろいろなことを考えさせられる。

【2018年8月2日追記】
羽生氏のエッセイは3か月で終わり、その後時を経て、秋からは香川愛生女流棋士の連載エッセイも始まった。
それも3か月で終了したのだが、将棋ブームにあやかり、棋士が定期的に登場してもらえれば嬉しい。

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by kazuo_okawa | 2017-03-29 18:51 | 将棋 | Trackback | Comments(0)
安倍首相がいかに否定しようとも、安倍首相夫妻と森友学園籠池理事長の深い関係は否定しようがないだろう。

なんといっても「日本会議」つながりである。
安倍首相は日本会議国会議員懇談会メンバー。
籠池氏も後に辞めたとはいえ、大阪本部の役員であった。
教育理念や「憲法改正」思考など思想は同じである。
安倍首相自身も籠池理事長の「教育理念に共感」(2・17まで)とも言っていたのである。
また安倍首相の腹心稲田大臣は、森友学園の顧問的役割の弁護士。
現に連れ合いは国有地売却に絡んでいる。
そして昭恵夫人は瑞穂の国記念小学院「名誉校長」に就任していいた。
昭恵夫人と籠池夫人はお友達でもある。
メル友であり、事件後もやり取りしている。
政権側が収束のために一部明らかにしたのであるが、却って「お友達ではないか」と疑わしさは増えた。

このように、深い関係のある所、森友学園に、激安・優遇というカミカゼが吹いたのである。

これだけで、政治的責任を問うのに十分だろう。

すなわち、①安倍夫妻と籠池理事長の深い関係がある。②そして激安・優遇というカミカゼが吹いた。

誰が口利きをしたか、誰が忖度したか、などとの人物捜しに矮小化してはならない。
安倍首相が人事権を濫用するなど大きな構造(菅野氏が言う全自動忖度機システム)こそ問題とすべきだろう。

かつて国策から生じた公害「水俣病」において国は激しく責任を認めなかった。
    ア、チッソが水俣湾に汚染水を排水する   
    イ、魚食って病気になった
これだけで十分なはずなのに、機序が不明、因果関係が不明と引き延ばしたのである。

同じ轍を踏んではならない。



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by kazuo_okawa | 2017-03-29 00:06 | 出来事いろいろ | Trackback | Comments(0)