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by kazuo_okawa

2016年 06月 05日 ( 1 )

親しくさせて頂きまた応援している木村真豊中市議会議員主催の「表現の自由について考える」という学習会をこの週末に行う。

そのレジュメ作りのため本日これまでの出来事を整理していたが、改めて、安倍首相に屈するマスコミはひどい。
この学習会を依頼された直接の動機は、豊中市議会で、自民党の喜多正顕議員が、すてっぷ内の多目的コーナーで、すてっぷに登録している市民グループが安倍政権を批判する展示をしていたことを問題視し、展示を撤去させるよう求めたことに端を発する。

そして、安倍政権による一連のマスコミへの圧力が問題となっていることはご存知の通りである。

例えば、民進党山尾議員は、高市早苗の放送法に基づくテレビ圧力事件のあとの2月15日、予算委員会で安倍首相の「表現の自由」についてその無理解を追及した。
つまり安倍首相は、山尾議員の追及の前に、「表現の自由」の優越的地位という憲法上の意義を説明出来なった。
まあ、安倍首相の憲法の無知をさらけ出したわけである。

これこそ大ニュースであろう。
ではマスコミはどう報じたか。
多くの人に、この予算委員会のやりとりは殆ど印象に残っていないだろう。
大きく報じられていないからである。

それどころか、週刊新潮は4月初めに、山尾議員バッシングを始めた。
山尾議員が、地球5周分のガソリンを計上したとして攻撃したのである。
先の予算委員会のやりとりを知らなくとも、この山尾バッシングは多くの人は覚えているだろう。
新聞や電車の吊り広告など大宣伝したからである。

ところが、日刊ゲンダイが、安倍首相は、「地球13周分」のガソリン代を計上していたことを報じた。
するとどうなったか。
この問題は、一挙になりを潜めた。

まあこんなもんである。

下記の通り集会を行いますので、奮ってお集まり下さい。

学習会「表現の自由について考える」
6月11日(土)午後2時から(4時頃まで)
とよなか男女共同参画推進センター「すてっぷ」セミナー室1
講師:大川一夫弁護士
資料代300円

【6月11日追記】
主催者の予想を上回る多くの方にお集まり頂き有り難うございます。
私の用意した資料の部数もたりなかったそうで申し訳ありません。
おそらく、多くの方が、安倍政権のもと、息苦しく、表現の自由が侵されつつあるという実感を持っているからでしょう。




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by kazuo_okawa | 2016-06-05 21:40 | Trackback | Comments(0)