人気ブログランキング |

私の趣味やニュースの感想など好きなことを発信するブログです


by kazuo_okawa

2015年 09月 15日 ( 2 )

戦後日本の平和主義・立憲主義を根底からひっくり返す安倍首相の戦争法案が強行採決されようとしている。

まさに歴史の転換点とも言える大変な時期である。

今週に入って連日連夜、国会前、或いは全国各地で、戦争法案反対運動が繰り広げられている。

とりわけ、17日に強行採決か、と言われる直前の9月16日は反対運動の頂点でもある。

私は連合大阪法曹団の代表幹事として、16日は早朝から、連合大阪とともに、演説、ビラ配りに頑張ります。

どうぞ皆さんも、この反対運動にご参加を。

【9月16日追記】
ビラ配りはありませんでしたが
私は、早朝から、山﨑弦一連合大阪会長、
民主党吉田おさむ元衆議院議員らとともに
大阪天満橋において、街頭演説をさせて頂きました。
いやあ、今年は、どれだけ街頭演説をしたことか…。
by kazuo_okawa | 2015-09-15 21:53 | Trackback | Comments(0)
ニュースによれば
9月14日の参議院の特別委員会で、安倍首相は民主党北沢俊美議員の質問に答えて、
安保法案について「残念ながらまだ支持が広がっていない」と認めた上で「法案が成立し、時が経ていく中で間違いなく理解は広がっていくと考えている」と述べたという。

こんなに無責任な話はない。
かの「汚染水コントロール」発言と全く同じである。
「時が経ていく中で間違いなく理解が広がっていく」などというのは、何ら根拠のない、全く無責任極まりない発言である。

そもそも首相たるものは、「時が経ていく中で」理解と支持を求めるものではない。
「現時点」において、現在の国民に理解を求める必要がある。

そして、現在の国民の支持と理解が、現時点においてないならば、法案は決して通してはならない。
これが民主主義というものである。

14日の安倍発言で重要なのは、国民の支持が広がっていないことを安倍首相自身が認めたということである。
つまり、安倍首相がやろうとしていることは、「民意」にかけ離れていることを安倍首相自身が認めたわけである。
そうであれば、民主国家の我が国において、強行採決などできないはずである。

それでも、強行採決するなら、安倍首相は、民主主義と立憲主義に反した、独裁者として歴史に刻まれるだろう。

【9月16日追記】
本日のNHKの11時半からのニュースを見ていると
賛否色々と意見を並べた上、最後に、
安倍首相の
「時が経ていく中で間違いなく理解は広がっていく」との発言を
無批判に垂れ流して、終わりにしている。
本当に安倍べったりはいい加減にしてほしい。
by kazuo_okawa | 2015-09-15 08:49 | 司法・ニュースその他 | Trackback | Comments(0)