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by kazuo_okawa

2014年 01月 22日 ( 1 )

私達のそういう政府

私達の政府は、はっきり言って、戦後最低と言っていいくらいひどい政府である。
つまり、政権の成り立ちがもっとも民意から離れているにもかかわらず
(つまり選挙制度のインチキでたまたま多数をとったに過ぎないにもかかわらず)
逆にもっとも民意を無視した横暴を重ねている。

かねてより、そのように思っていたところ
1月20日付け朝日新聞朝刊記事に面白い表現があった。

記事は沖縄名護市長選の結果を報ずる内容で、ご承知の通り
普天間基地移設先としての辺野古反対派である稲嶺氏が当選した。
辺野古移設を推進する自民党石破幹事長は、この選挙でも
自民党の移設を推し進めるために、金を突きつける、つまり
500億円で名護市民の頬を叩くという戦術をとったが
名護市民の多数はそれにノーと突きつけたのである。

みんなが嫌なことは何処にも押しつけない。
果たして日本に米軍基地が必要なのか、根本的な議論が始められるべきである。

無論、辺野古移設はない。
つまり、普天間基地の移設反対が民意なのであるから、
当然、辺野古移設は行われないであろう。
これが民主主義というものである。
「デモをテロと同じと言い放つ」石破幹事長も
さすがに選挙の結果は重視するだろうと、普通は思いますよね。

しかし、朝日の記事は興味深い。
次のように指摘しているのである。

「(辺野古移設が)ついえたとは、残念ながら私には思えない。沖縄の問題ではない。私たちの政府がそういう政府だからである」

民意を尊重しない「私たちの政府」、恥ずべき政府を見事に批判している。

こんな恥ずべき政権は、一刻も早く退陣させなければならない。
by kazuo_okawa | 2014-01-22 23:26 | 司法・ニュースその他 | Trackback | Comments(0)