活字メディアが絶滅危機にある中で
新聞社系の週刊誌が軒並み休刊・廃刊となり
今残っているのは毎日新聞出版の「サンデー毎日」だけである。
その最新号(3月15日号)がいい。
内容を紹介すると
<下野した93年と同じ得票率
「高市圧勝」はミスリードだ>
という特集がいい。
まずは志位和夫共産党中央委員会議長が
絶対得票率では20・37%と5人に1人が投票したにすぎない等と分析
また、解散は総理の専権事項としたメディアの責任を問う。
さらには
鈴木哲夫氏の<高市政権の視界不良>では
「早くも『数の力』を背景にした高市政権の暴走が始まっている」として
議会軽視その他の高市政権の暴走を指摘している。
そして森健氏。
<これだけある高市首相の「嘘」疑惑>として
統一教会とのつながりなど「疑惑」をあげる。
表現は穏やかに「疑惑」としているが、きちんとした説明がないことから
誰しも疑わしく思うだろう。
このように良質の批判が並んでいる。
是非「サンデー毎日」を応援したいものだ。
引き続き頑張ってほしい。